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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:


【独】 未だピンボケ ライカ

ドキドキ!吊りダイス

1日目<<ヌイバリ>>who
(-2) otomizu 2022/05/31(Tue) 21:37:48

【人】 未だピンボケ ライカ

身を守るものと言われても。
平和に暮らしてきたつもりでいるから、どのあたりの脅威を想定しておくべきなのかもわからないけれど。
とりあえず、話を頭に入れておく。

「僕は、暫く見ていないです。
 ほとんど外の探索をしていましたから……」
(3) otomizu 2022/05/31(Tue) 21:51:04
ライカは、篝屋先輩、起こした方がいいのかな…?
(a1) otomizu 2022/05/31(Tue) 21:59:31

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

『ここはどこだー、もしもーし』

貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。
不思議と考えていることが言葉に浮かぶように。

『誰か聞こえてるー?』

その声は目の前の眠っている貴方の先輩のものだ。
大学が一緒だっただけの縁ではあるが、会う度に手を振ったりなんとも奇妙な人間であったのは覚えているだろう。
写真の話を聞けば時折見せて欲しいなんてねだったこともあるやも。

そんな彼の声が聞こえてくる。幻聴か……?

ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。
(-8) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:11:36

【人】 未だピンボケ ライカ

「……僕も見てきます。
 何かに巻き込まれていたら、それこそ1人では太刀打ちできないかもしれませんから」
「ついでに、自分の身を守るものも探してきます」

何が出来るかは分からないが、カメラを下げたまま ペットボトルの水とモバイルバッテリーを鞄に入れて。
部屋を出る人たちに着いていくのだろう。
(9) otomizu 2022/05/31(Tue) 22:15:55

【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ

「……」

幻聴、にしては。
やけにはっきり聞こえたような気がして。

『先輩?起きてたのかな』

部屋を出る前に、ちらりと貴方に視線を向けたことだろう。
きっとまだ寝ている姿が見えるのだろうけれど。
(-21) otomizu 2022/05/31(Tue) 23:08:25

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

振り返ればぐーすか眠っていた姿がしっかりと。

『あれ、後輩の声が聞こえた。
 ……
こっちか〜?


声はフェードアウトしていって。
捕まえなければ何処かへと消えていく。
なんとも距離感のある幻聴だっただろう。
(-25) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:37:00

【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ

「……????」

何だ?
声だけがあっちこっちしている、のか…?
寝言にしては……不自然、というか……明瞭すぎるような。

『あの……こっちです。方向、分かりますか……』

何となく、小声で口に出して。誘導を試みている。
(-30) otomizu 2022/05/31(Tue) 23:55:18

【独】 未だピンボケ ライカ

スタッフarms軽機関銃arms仕込み杖arms

現代的な物、入ってるのかな
(-31) otomizu 2022/05/31(Tue) 23:56:24

【独】 未だピンボケ ライカ

杖という解釈にしよう、足の悪い人がいたんでしょう。
仕込み杖、やばすぎるですし……ネッ
(-32) otomizu 2022/05/31(Tue) 23:57:25

【神】 未だピンボケ ライカ

近場の部屋で、誰かの忘れ物だったのだろうか。
杖を一本拾って。多少でも護身にはなるだろうかと、片手に携えて先導する彼についていく。

足音が聞こえたのと同時に、様子が変わったような気がして。

「……大丈夫ですか?」

ひとこと、声をかけるに留めるのだけれど。
(G1) otomizu 2022/06/01(Wed) 0:07:46

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

さとみん!!!!!


うわ近い。こんな風に寝言が聞こえるわけもない。
そして彼が傍に居るわけでもない。
漫画的表現なら"テレパシー"といわれるものに近そうだ。

『俺俺、俺ちゃんここ〜!
 もうこんな暗いところで一人かと思った!!
 声しかしねーなー、うーん?
 ……あれこれもしかしてやばい? 俺ちゃん幽体離脱!?
 後輩の姿見えねえし、どこ〜。寝てるはずの俺どこ〜!』

その後落ち着くが、声だけが迷子になっていたようで。
暫くすればなんとなく近い距離感から声が聞こえてくる。
少し違和感が酷いかもしれない

『ふう……なんか謎電話みたいだなー。
 あ、邪魔なら帰るぞー。一人じゃねえってわかったし。
 もう真っ暗で怖かった〜』
(-38) toumi_ 2022/06/01(Wed) 0:17:31

【神】 未だピンボケ ライカ

>>G2 コゴマ
「……僕達よりも、装備のしっかりした人がいる……ってことですか……?」
「……気を付けは、しますけど」
「エマさんを探しながら、出口を探しながら……そういう人達に見つからないようにしないといけないんですね」

どうして僕達なんだろう、と嘆きたくなる心を抑えて。
小声でそう返し。

「はい……古後さんの姿を見失わないように、ついていきます」

道中、見たことのない場所にスマートフォンのカメラを翳したりはしていたのだけれど。
勿論、シャッター音はしないように設定されている。
(G3) otomizu 2022/06/01(Wed) 1:30:20

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

/*
アテンション!篝屋でございます。
こちらの秘話、過去時空で篝屋が眠っていたときになります。
いつきっても、続けて下さってもいいですからね!
お付合いと誘導ありがとうございます!
(-73) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:58:02

【神】 未だピンボケ ライカ

>>G4 コゴマ

「保護下に置いてもらえればいいんですけどね……
 そう祈りたいです。敵対する人達なら、目も当てられないですし」

気を遣ってもらっているな、と思いながら。
自分はそれほど余裕がなくて、同じように安心させる言葉を返せないなと少し嫌になる。
とりあえずは、邪魔にならないようについていくことだけを考える。

「物音、ですか。
 ……はい。いつでも」

装備の音でなくても、万が一を考えて 杖を強く握る。
こくりと頷いて、部屋の中にいつでも入る覚悟を決めた。
(G5) otomizu 2022/06/01(Wed) 21:44:41

【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ

「うるさっ」

声が出た。普通に。
近くにいないはずなのに、声だけが近くにいるものだから感覚がおかしくなりそうだ。

「ここと言われてもわからないですけど……
 いや、先輩の場所は分かってるんですけど……そうじゃなくって」

こちらもこちらで混乱。
見えていない人間を誘導し続けるのも、初めてのことだ。
とりあえず、程よい距離感になったのが分かると 少しだけ落ち着いたようで。

『邪魔……まあ、探索してるだけなので。
 驚かさないでいてくれたら別に大丈夫ですけど。

 
ホントに幽体離脱してないですよね……?


心配だ……
(-106) otomizu 2022/06/01(Wed) 22:31:25

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

『探索中か〜。なんか見つけた? 面白そうなもん。
 ちな幽体離脱かどうかは、
自覚がなさ過ぎてわからねえ。

 じゃあ俺がなんかどうにかなるまでここにいよ』

本当にいた。
そしてなんか時間が来たら眩しいといって去って行った。
不思議な先輩である。

『正直不安なことあったら先輩に相談しろよ〜。
 せっかくの知り合いなんだから、ま、結構寝てんだけど!
 起こしても良いしメッセでもいっから』
(-115) toumi_ 2022/06/02(Thu) 0:02:39

【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ

『まだ何も……人の足音が聞こえたくらいです』

あとは自販機だったり、武器になりそうなものを拾ったりしたくらい。どれも心もとないことに変わりはないのだけれど。

『起こすの、悪いですし……
 でも、どうしようもなくなったら……もしかしたら、頼るかもしれないです』

その気になったら、みたいな返事をして。
去っていったのなら、何だったんだ…?と思いながら、探索に戻っていくのだろう。
(-118) otomizu 2022/06/02(Thu) 0:13:10
ライカは、落ち着いた頃、一人で歩き回っている。カメラを片手に。
(a34) otomizu 2022/06/02(Thu) 1:11:24

【独】 未だピンボケ ライカ

癖でカメラを構えてから、溜息を吐いて。
スマートフォンのカメラ機能を起動する。

通ったことのない道。
見たことのない部屋。
目に入った何かの痕跡。
目を背けたかった何か。

全部全部を画面に閉じ込めて。
シャッターを切る。

全てを収めて、撮り続ける。

これは自分の好奇心?
それとも義務感からくる行動なのだろうか。

撮らなければ。撮らなければ。
撮り逃さないようにしなければ。
(-124) otomizu 2022/06/02(Thu) 1:29:00
ライカは、シャッターを切る音は、響かない。
(a35) otomizu 2022/06/02(Thu) 1:29:33

【人】 未だピンボケ ライカ

暫くして会議室に戻ってから、ホワイトボードを見 
えっ?はんぺんの化け物?

絶妙なイラストたちを見て、少し気が抜けてしまった。


後ほど、手隙の時にチーターanimalのイラストを69ほどの出来で追加していたことだろう。
(66) otomizu 2022/06/02(Thu) 4:02:01
ライカは、動物を描くのは得意。
(a39) otomizu 2022/06/02(Thu) 4:11:04

ライカは、先輩、絵が上手いなあ。
(a42) otomizu 2022/06/02(Thu) 4:24:17

ライカは、ヒトデanimalクッキーを貰った。
(a59) otomizu 2022/06/02(Thu) 15:48:50

ライカは、"starfish"は……強いのかな?
(a60) otomizu 2022/06/02(Thu) 16:02:04

【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ

「先輩」

唯一、と言っていいくらいの顔見知りの貴方に近付いていく。
貴方が目を覚まし、ちゃんと動いている事を確認した頃合いだ。

「少し、話したいです。いいですか?」
(-225) otomizu 2022/06/03(Fri) 19:05:38

【神】 未だピンボケ ライカ

>>G8 コゴマ
「ネズミ……実験動物が残っていたんでしょうか」
「それとも、野生の……こういった小さい生き物にも、あまり触れない方がいいんでしょうね」

猫なんかいた時には、触れてしまいそうな人間がいる気がするし。
気を付けないといけないな。

「資料、持っていくの…手伝います。こういう場所ですから、量がかなりあるでしょうし」

手で持ちきれない分はカバンに詰めて。
同じように来た道を戻っていくのだろう。
(G9) otomizu 2022/06/03(Fri) 20:46:51
ライカは、片っ端から回収してきた資料を、右に倣って机の上に。
(a84) otomizu 2022/06/03(Fri) 20:49:23

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ

「んー? おっけー。
 俺ちゃん用事ないし、さっき案内してもらったしね〜」

なんでもいってよ、と二人っきりの場所でもどこでも付き合うだろう。
(-234) toumi_ 2022/06/03(Fri) 20:56:40