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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【人】 声無きを聞け マユミ

喋れない少女は施設内を軽く見回ってきて、
使えそうなタブレットを数台、拾い集めてきたようです。
「使えるもの」の内に入るかもしれません。
とはいえ大半は重要な部分にロックがかかっているでしょうし、
バッテリーはまちまちな気もします。

少女もそれらに関しては「使いやすいメモ帳」
程度にしか認識していないようです。

1、2台を自分用に抱えながら、残りは会議室の机に置きました。
その後はパイプ椅子にいい姿勢で静かに座っています。
目だけがきょろきょろ、人々の声を追っているでしょう。
(6) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 21:36:46

【人】 声無きを聞け マユミ

画面をなぞって、誰にともなく画面を見せています。

『そういえばお腹空かないのです』
『街で噂の最新サプリとかいうのでも貰ったのです?』

『プロジェクターが置いてある部屋はあったのです』
『タブレットもそこから頂いてきたのです』
『お手洗いみたいなドアもあったのです』
『用がないので中は見なかったのです』

『触らぬ神に祟りなし』

画面を文字が流れていくでしょう。
(9) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 21:58:49

【人】 声無きを聞け マユミ

褒められて、伊縫の方を凝視しています。
それはそれは、ぢっ…………………………と。
不意にタブレットをなぞって、画面を見せました。

『v(╹◡╹)』

嬉しかったようです。
タブレットを下ろしたら人々を見回して
また画面をスライドスライド。

『弓矢があればもっとよかったのですが』
『流石にパッと見つからない気がするのです……』

『一応僕も多少足腰には自信があるのですが』
『見ての通り意思疎通に難アリなので』
『自分でも僕と組むのはどうかと思うのです』

それでも、一人で知らぬ間に消える状況は避けたいようで。

『次に行く時は誰かと一緒に行くのです』

タブレットが文字を流しました。
(14) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 22:35:57

【人】 声無きを聞け マユミ

>>15 ナオアキ

頷いて渡すでしょう。
一番最初に見つけた端末なので、
便宜上『端末0』と登録されました。

『そういえば僕のいつも使っているタブレットも
 どこかにあるかもなのです。
 見つけたら外への連絡が出来るかもしれないのです。
 望み薄な気はしますが。見つけたら教えて欲しいのです』

弓矢共々別所に隔離されている可能性も高いのですが。
(17) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 22:49:00

【人】 声無きを聞け マユミ

『じゃあ曲がった鉄パイプとコンドームと
 プラスチック筒辺りの調達をお願いするのです』

ほんとに作りかねません。

そんな余裕があるかはともかく。

『相互安心◆激しく同意◆実際危険な』

胡散臭いキャッチコピーのようなものが画面を流れています。
(19) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:03:12

【人】 声無きを聞け マユミ

>>22 ナオアキ

画面をたぷたぷ。

『移動中で電源切ってたので多分鳴らないのです……』
『お心遣いに感謝するのです』

>>20 ロク

画面を少し遠くのあなたに向けています。
文字はぐっと拡大して。

『……無理はしないように、お気をつけて、です』
『ノシ』

特に止める様子もないようでした。
(26) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:14:43

【人】 声無きを聞け マユミ

よく伸び、束ねると頑丈で、用途も多いのです


女子の発言がこれでいいのでしょうか。
いいのでしょう。今は緊急時ですので。

『ひとまずお留守番してるのです。
 何かあったらタブレットに
 メッセージでも送ってほしいのです』

言う間に、残ったタブレットにも
端末0を登録したようです。
(30) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:28:25

【人】 声無きを聞け マユミ

>>31 カジヤマ(表示名)
タブレットをてちてちして、
そちらに画面を向けています。

『声出ないのです。風邪ではないのです。
 カテゴリ的には病気なのです。
 慣れたのでへーきなのです。
 ご心配ありがとうございます』

頭を下げて感謝の意を表しました。

>>32 ヌイバリ

歌うような褒めに身体を左右に揺らしています。
嬉しそうついでにまたぢっ…………と見ました。

『寝る場所、大事です。ところで伊縫様。
 以前どこかで会った事があるのです?
 なんだか聞き覚えがある気がするのです、
 その歌みたいな褒め方』

薄っすら目を細めて、思い出そうと頑張っています。
何分、見た目は随分違うし10年くらい前ですし。
(33) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:51:42
マユミは、指をぱきぱき。結構な速度で入力していますから。
(a6) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:57:23

【人】 声無きを聞け マユミ

>>35 カジヤマ

『黒電話。今日び聞かない表現なのです。
 実家で実物を見てなかったら迷宮入りだったのです』

あわやカルチャーショックでした。
アラームに黒電話のようなベル音を設定する仕草が見えます。

『あんまり大きい音出すと変なのが来るかもしれません。
 緊急時以外は使わないようにするのです』

唇の前に指を一本立てるジェスチュアを見せました。
(36) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 0:12:31

【人】 声無きを聞け マユミ

>>45 ヌイバリ

『どこ住み?てかSNSやってる?w』

口角を僅かにあげて半笑いで画面を見せています。
遊んでいる場合ではないのですぐにひっこめました。

『冗句はさておき。10年前だと僕は6歳。
 妹と一緒に神社の手伝いをしてた頃なのです。
 伊縫様、もしかして昔は髪が短かったのでは?
 そうならたまに参拝にいらしていた方に似ているのです』

小さく首を傾げています。
(49) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 10:43:22

【独】 声無きを聞け マユミ

現状をまとめるのです。

今会議室にいるのが僕を含めて、
篝屋(カジヤマ)
伊縫(ヌイバリ)
奈尾(ナオアキ)
深和(フカワ)
の5名。時々奈尾様は出ていますが。

逆に外に行ったのが、
叶(カナイ)
結木(ユウキ)
桜小路(ロク)
三十三(ライカ)
古後(コゴマ)
の5名なのです。

古後様は今から行けば追いつけるのです。
でもそれ以外全員単独行動。
特に叶様、自分から言い出してアレなのです。
アンポンタンなのか、誰かから呼び出されてるか、
もしくは実験する側で僕たちの行動を縛っているのか?
後ろ二つでない事でも祈るしかないのです。
(-25) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:09:07

【独】 声無きを聞け マユミ

しかし表面上の態度がどうでも、
ちょっと何かあっただけで簡単にポイするのが
人間ですので、現状誰についていくとも言えないのです。
かといって残っていても状況の打破は難しいのです。

……現状で最も現実的に機能してるのは古後様ですが、
真っ先に切り捨ててきそうなのも古後様な気がするのです。
まあ、そこはお互い様というべきでしょうか。

ひとまず使える人間だ、くらいに認識してもらって
ついでに武器の調達が出来れば御の字……なのです。
ついていくとしましょうか。

後は妙なエンカウントしない事でも祈るのです。
(-26) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:10:07

【人】 声無きを聞け マユミ

諸々、会話がひと段落した後の事です。

>>48 コゴマ

塩ビや細いパイプを切れば、矢の代わりになるかも。
そんな風に考えたのでしょう。
画面をたぷたぷしながらその後ろについていきます。

『手空きなのでお手伝いするのです』

そう見せました。
(51) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:18:44

【人】 声無きを聞け マユミ

>>52 ヌイバリ

『草』

笑っているようです。本人は無表情ですが。

『なるほど。あのお兄さんだったのです。
 妹がかくれんぼに参戦した結果
 後で僕がメチャクチャ怒られたのを思い出したのです』

変な記憶が呼び起こされてしまいました。

『それにしても随分なイメチェンをなさったのです。
 全く気付きませんでした。
 意外な場で再会というのもありますが』

こてんこてんと首を傾げています。
視線はあなたの三つ編みおさげに。
(53) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 11:56:31

【人】 声無きを聞け マユミ

>>57 コゴマ

頷いて、ついていくでしょう。
相変わらずタブレットをなでくりまわして、
警戒歩行もひと段落した頃に画面を見せました。

『聴覚:問題なし 補聴器:聴唖につき不要
 メッセージ通信による連絡:タブレットがあれば可能』

あなたの性格上余計な修飾は要らないと思ったのでしょう。
簡素なまとめ書きがそこにありました。
まとめ書きには続いて、

『基本方針:いのちだいじに
 探索目標:裁断機および細いパイプ・塩ビ
 危険物発見時:タブレットによる報告及び撤収』

というふうに大まかな探索方針が記されています。

『指示の際毎回タブレットを操作するのも手間でしょうし、
 「何か潜んでそうな所を見てこい」のような
 危険及び僕には難しい指示以外には基本的に従うのです』

最後にはそんな言葉も添えてあるでしょう。
読み終えたなら、タブレットを和装の懐に押し込んで
むん、と気合をいれるようなポーズをして見せました。
(63) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 18:49:41

【人】 声無きを聞け マユミ

>>60 ヌイバリ

『大変お可愛らしくてよろしいかと思うのです』

ふっ、と吐息だけで小さく笑いました。

『お気になさらず。今は何しても怒る者もいませんし、
 妹も色々と楽しんでいると思うのです。
 さて、少ししたら僕も探索側に入ってくるのですよ』

画面を見せて、瞑目しながら微笑みました。
これから少し後、古後さんについて部屋を出ていくでしょう。
(66) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 18:57:23
マユミは、しまった傍からタブレットが震えてびっくりしちゃいました。
(a17) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 19:08:14

【人】 声無きを聞け マユミ

>>73 コゴマ

ひとつ頷いて、部屋の外周沿いに
あれやこれやと見繕っています。
そのうち1台の裁断機を見つけるでしょう。

卓上型の裁断機で、ゆるく曲がった刃は
埃を被っているけどぴかぴかです。
側面だか下部だかのラベルには重量25kg、
アルミ切断可などと書いてあります。

少女は刃がきちんと固定されている事を確認すると、
それをずりずり引っ張ります。
卓上から三分の一くらい引き出せたら、
ぐっと力を込めて持ち上げました。

1、2歩よたつきましたが、持てない事はなさそうです。
細い腕をちょっとだけぷるぷるさせながら、
裁断機を抱えてあなたの元へ戻ってくるでしょう。
(77) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 20:27:12