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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:


【赤】 無明長夜 ヌイバリ

青年は相も変わらずそこに立って笑っている。
微塵のゆるぎもなく、心の底から、完璧に。

同じ気配・・・・がするものに、怖がる理由などなにもないのだから。
(*1) NineN 2022/05/30(Mon) 21:14:20

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ

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お返事遅くなって申し訳!
まとめありがとうございます、問題ありません。
まずは記憶の中のあなたと一緒か確認するところからでしょうか……なんとかなります。します。
近所のオニイチャンとしてじゃれにいったこともあれば、会えないときに伊縫なりのお見舞いを渡したこともあったかも。

本編、楽しんでいきましょうね〜!!!
(-1) NineN 2022/05/30(Mon) 21:18:03

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 絶対専制君主制 コゴマ

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やった〜!
小学生の頃からそんな姿を見てたら、もっとうまくやれるのになあ(主に対人関係)って気持ちを抱いててもおかしくはないのかも。
直接言うほどではなかったのかもしれませんが、今回の件を通して世話焼きチャンス回ってきたらアツアツに焼こうかと。

遅くなってしまいましたが本編楽しんでいきましょうね…!
(-2) NineN 2022/05/30(Mon) 21:27:13

【人】 無明長夜 ヌイバリ

「お!
さっそくめちゃくちゃ便利そうなもの見つけてるじゃん……
えらいねえ〜」

会議室の机に近寄り少女にちいさく拍手をした。
この状況で外に出て、尚且つ物資を持って帰ってきたことは須らく褒められるべきである。

「切羽詰まったモンもいいけどさ、
俺裁縫セットどっかに置いてきちゃったみたいなんだよね。
刺繍糸だけはなんでか持ってたけどさあ、
どーしろってんだよって感じ〜」
(10) NineN 2022/05/30(Mon) 22:00:18

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>14

「おっ喜んでる?じゃあもっと褒めちゃおうかな。
え〜ら〜い〜ぞ〜」

妙な節を着けて歌うように褒めた。

「探索組出る感じ?
じゃあ俺こっちでバリケードとか作る手伝いしとこ〜かな……
……寝床の準備のほうがいいか?」

机や椅子が部屋の片隅に寄せ集められていく。
災害用の備蓄か何かの毛布などを集めてこれば、
簡易ベッドくらいにはなるだろうか。
どう足掻いても見栄えがしないし可愛くねえ、とてもよくない。
伊縫はそう思った。
(32) NineN 2022/05/30(Mon) 23:38:23

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>33 マユミ

「わっはっは。褒められてよくよく伸びるがよいぞ〜。
……んん?会ったことある、か?
どーだろ、俺10年前まではここらへんに住んでたけど……
あ、どこらへんに住んでる?住んでた?


もしかして、自分は変な歌を歌う癖があるのかも。
そう考えるとちょっぴり恥ずかしくなったのと、こんな時にいわゆるナンパのようなことを聞くのはなあ……という気持ちから、少しだけ小声になりました。
(45) NineN 2022/05/31(Tue) 6:42:36

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>39 ナオアキ

「わ〜っ!!俺の俺の!
よかったあ、こいつ大事にしてるんだ。
ありがとう奈尾さん、お礼に……
ええと、
枕カバーでも可愛くしようか……?


あなたから渡されたそれを開けて中身を確かめ、
ひとつひとつ無事を確認する。
その作業を終えればまたそれぞれの場所に収納して、
大切そうに抱きしめた。
いかにも古めかしい、裁縫箱と呼んだ方が似合いそうな木箱だ。

それはそれとして結論はよくわからない方向に飛んでいった。
(46) NineN 2022/05/31(Tue) 7:14:08
ヌイバリは、タブレットをぽちぽち。自分のスマホと連絡が取れるようにした。
(a12) NineN 2022/05/31(Tue) 7:30:26

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>47 ナオアキ

「うん、本当にありがとう。
きっちりかっちりかわいい猫ちゃん付けておくな!」

端切れでも見つけてこれば枕兼猫ちゃんぬいぐるみもどき……に改造できるだろうか。
無理でも刺繍で端っこに顔をつけてやるだけできっとかわいい。
腕が鳴るなあ、とにこにこ笑顔になりました。
(50) NineN 2022/05/31(Tue) 10:52:59

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>49 マユミ

「わ〜っ、やめろ!泣くぞ!俺が!」

ぽかぽか。そう口で擬音を発しながら、
あなたに当たらない範囲で手をぶんぶんと振っている。

「あ〜〜〜〜……あったなあ!
そうそう、昔は髪短かったよ。
神社の子がお手伝いしてる時にちょっかいかけた記憶も……あるなあ。
なにしてんのーとか、かくれんぼしよーとか言ってさ。
そっかそっか、大きくなったなあ」

しみじみと腕を組み、なんだかあたたかい目線を向けました。
(52) NineN 2022/05/31(Tue) 11:32:11

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>53 マユミ

「ううっ、嘲笑われている……かなしい……」

しくしく泣き真似をして見せても、
口元の笑みは隠せていません。

「あー……だから一回しか遊んだ記憶がないのか。
ごめんな、俺がクソガキだったから。
そんな自分を変えたくて今はこうなったってワケよ〜」

ワハハ似合うだろうと言わんばかりにおさげを揺らしています。
確かに幼少期からは随分と……雰囲気が変わりました。
中身は変わっていないようですが。
(60) NineN 2022/05/31(Tue) 17:35:02

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>56 ナオアキ

かわいいものについて話すほのぼの空間が出来上がった。
きっと後からかわいいと思う猫ちゃんについて聞き取りされることだろう。

「指先?うーん、あんまり気にしたことなかったな。
今は少なくなったけど、昔は間違って針で刺したりもしたよ」

ひらりとあなたの目の前に手を差し出してみせた。
傷痕もなくなめらかな皮膚に覆われ、指先には整えられた爪が綺麗に揃っている。
薄い皮膚からはわずかに血管が透け、その下にある骨格を想起させる。

「それもあるし、一人でなにか黙々と作業するってのが意外と好きだったからかな。
編み物とか、刺繍とか。そういうのが出来上がった時の達成感が好きなんだ」
(61) NineN 2022/05/31(Tue) 17:52:45

【赤】 無明長夜 ヌイバリ

青年はやっぱり笑顔だ。
端末に届いたメッセージを見て、折を見て会議室を抜け出した。
取り戻した大事な大事な宝物を抱えて。

最初に何て言おうかなあ、と考えながら。
(*12) NineN 2022/05/31(Tue) 20:12:50