情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ / 最新
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
【独】 靖国 冬莉/* 冬莉的に、手を差し伸べた時から世間体を気にするだろうと思っていたので>>15が無かったら外を出る間際にロルが入っていたが、パスを頂いたのでそのままシュート………行っちゃった………(ほんとすまん) >>-46 うっし、なら延長入れようか。もう1日村ができるの嬉しい。(現金) 二人とも優しいから、喧嘩よりも遠慮がちになるというか、それこそ返事しなくなったり、反応が薄くなったりする感じになりそうだなぁと思いつつ。 そして、探しに行くルート………それも見てみたいな………逆にこっちが疑惑持ったら、次に合うときに そろりといい奴が出来たのかと暗に聞きそうだ………あれ、喧嘩にならない………? パンケーキデート!!!!(食いつく)世間体の塊だよな………女子力パンケーキ屋………それもありだろうか。予約しつつ、一緒に行こうかと伝えるも 行く行かないで痴話喧嘩する二人……… (-47) teco 2024/05/11(Sat) 22:59:07 |
【人】 葛切 幸春生まれつきか……。 ふ、あんたは小さな頃から可愛いだろうな。間違いない。 昔の写真? いいのか、楽しみにしておく。 [幼い時分もさぞ愛らしい事だろう。目の前の相手に、まろい輪郭を想像するように重ね見て思わず僅かに声が弾む。若干抱いた決まりの悪さも、アルバムと聴けば霧散するのだから我ながら調子が良い話だ。穏やかに空気を揺らす彼の笑みに釣られて、そっと目を細めた。] 安直でも何でも、あのアイコンを見るとあんたの顔を思い出して……愛しくなってな。 止めてすまない。だが有難う。 [長く使っていた画像を、己を切欠に変えようとしてくれた心自体は嬉しくもあったのだから己は欲深い。小さな呟きは耳に入らず僅かに首を傾いだが、追究する事無く戸を潜った。] (19) toi3 2024/05/11(Sat) 23:25:42 |
【人】 葛切 幸春[幸いにして廊下は静寂に包まれていた。扉を閉める相手の横で微かに安堵の呼気を逃す。外に出るまで浮かれていた己が内心を正すように、何時でも離せる準備をと絡めた指先の力を弛め―――逆に力が籠められた事を知る。寸刻、息を飲んだ。] だが………、 [穏やかな声を咄嗟に否定し掛けて、しかし次ぐ言葉が続かない。万が一の遭遇で何より困るのは此処に住む彼自身だ。にも関わらず絡んだ儘の指先は温かく、此方の逡巡を敢えて流すかのように配慮と共に相手は歩み出す。半歩遅れて 足を踏み出した。] (20) toi3 2024/05/11(Sat) 23:26:07 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉……、礼を言うのは俺の方だろう。 [何時とて後押ししてくれる存在は、返せるものがあるかと躊躇う程に温かで愛惜しい。横目で他の階のボタンが光ってない事を確認し――その甘い口唇を食んだ。] (-48) toi3 2024/05/11(Sat) 23:26:48 |
【人】 葛切 幸春[何事もなく乗り込んだ助手席で、任された、≠ニ頷いたのが少し前。滑らかに走り出す車は、矢張り無駄な振動を感じさせず心地好い。走りには人柄が出ると良く云うが彼の運転は出逢った時から穏やかだ。 硝子向こうに流れていく景色よりも 惜しむように相手の横顔を眺める最中、もう“あれ”は無いと知りながらルームミラーをつい視線でなぞった。部屋と同じく殺風景になった車にも何か贈りたいところではあるが――黒い犬が思い付くのだから、元居た犬と重なって少々眉が寄る。 悔しい話ではあるが、彼に犬を贈った女性とは或る意味気が合うのかも知れない。 そんな事を考えていたものだから、]あ。 今のところを右に曲がっ……、 ……もう遅いな。すまない。 [ナビゲートの任を了承しておきながらこの為体。 申し訳無さに僅か肩身を狭くして、次の道を示した。*] (21) toi3 2024/05/11(Sat) 23:28:15 |
【独】 葛切 幸春/* 延長有難う。>>-45にはそっと鏡を手渡すとして。 >>-47 ロルを回す前から理解されてるの流石冬莉 with tecoさん 過ぎてシュートに拍手する俺はモブ観客。(最大級の感謝)それは本当に…。幸春は優しさというより女性には勝てない意識=冬莉から決定的な言葉を貰うよりは、という自己保身も有るかと思うが。 此方が鬱々した後、半ば開き直って最後に逢いに行くパターンもあるか。いい奴??あんた以外に??となって喧嘩にならないな。優しい冬莉にびっくらぶを贈る。 それと道中での手を繋ぐ繋がない問題だったか?今となっては冬莉が予約したなら……と行きそうでな。本当にただの痴話喧嘩(平和) (-49) toi3 2024/05/11(Sat) 23:43:20 |
【独】 靖国 冬莉/* [渡された鏡面を見せて、ぴかりーん] かわいい…………ルームミラーのわんちゃん罪深い……… でも幸春にとってはそれが冬莉の象徴なんだよなぁ……性志向の…… うう、しんどい すき (-51) teco 2024/05/11(Sat) 23:48:59 |
【独】 靖国 冬莉/* 観客のお前さんを壇上に上げて、ライトを浴びるお前さんにペンライトを振る俺は幸春さん研究会会員………… 本当に光栄だなぁと思いつつ、すまん眠気にやられている。 もしかしたら、返信書いてる途中に寝てしまったらすまん。 (-52) teco 2024/05/11(Sat) 23:50:56 |
【独】 葛切 幸春/* [何度も掘り返してすまんだったがしんどいを頂けて喜んだ。] そもそもあの犬の存在が天才過ぎて……キャラ表現の仕方が良過ぎるんだ……。 実際、あの場面で冬莉が女遊びする系だと(その時は)思ったため、逆に幸春の嗜好を男性に切り替えたともいう。 (-53) toi3 2024/05/11(Sat) 23:54:31 |
【人】 靖国 冬莉そうか?楽しみにしているお前さんが可愛いから直ぐにでも見つけたいが、……無かったらすまん。 お前さんの小さい頃は……嗚呼、可愛かったな。 叶うならもう一度、見てみたいが。 [思い起こすは 先週の施設でのとある一幕。少々険しそうに眉を寄せるもあどけない 幼い姿は、彼の愛らしさの面影を宿していた。あの施設の浴湯は 果たして何処のものだったのか。否、通説や常識から逸れた現象が幾つも生じていたあの場所を杓子定規で測るのも水を差すのと同義か。此方もくすりと笑みを落とし、 続く言葉に上機嫌に吐息を零す。] 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇの。 ………ずっと、思い出してくれてたのか? [言葉の揚げ足取りになってしまったのは許してほしい。だが、触れずにいられるほど、寛容では無かったらしい。扉へと進み行かんとする歩を止めて、柔い声音でそう問えばどのような声が返されただろう。感謝の意には 頬への口付けで返したのが、未だ外界を分け隔てた部屋での話。] (22) teco 2024/05/12(Sun) 13:57:18 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………ふ、なら お互い様だな。 [口唇を濡らす柔い痛みのままに 離れた頬へとそうと触れて、最下階を指し示す間際に 意趣返しと言わんばかりに此方からも口付けを落とした。ゆっくりと下降していく 箱の中で、扉が開くその寸でのところまで 愛おし気に彼へと眼差しを注いでいく。] (-56) teco 2024/05/12(Sun) 13:57:48 |
【人】 靖国 冬莉[人混みに覆われていた昨日とは異なり、疎らに他者が行き交う通りを窓越しに見送りながら 車を走らせる。彼との逢瀬に後ろ髪を引かれているからか、法定速度すれすれに落として 車内の時間を取っていく。我ながら、彼のことになると その欲深さに驚くも、その心境の変化は心地よい。赤へと、目の前の信号が転じていく。ルームミラーへと視線を向ければ、———彼の向ける表情の、その方角に薄く笑みを敷いた。 再び、車を発進させる。硝子越しに景色が様変わりしていく中で、僅かに声を上げる彼にすいと目を細める。] そういうことも、あるっての。 次で右に曲がったら、リカバリーできるかねぇ。 [彼の声音に、ハンドルを切る片方の手を少しばかり彼へと向けて、優しくぽんと頭を撫でては 指し示された道へと指示器を鳴らす。彼との時間が少し増えた中で、少し疲れたか?≠ニ柔く尋ね。*] (23) teco 2024/05/12(Sun) 13:58:09 |
【独】 靖国 冬莉/* 寝落ちてたな………(すまん) 犬のキーホルダーからキャラの推察を踏まえた上で、性志向を男にしただと……?天才じゃないか………(天才)(流石) 幸春さん研究会が捗る………。 (-55) teco 2024/05/12(Sun) 14:02:05 |
【独】 靖国 冬莉/* 灰返信の続き。 >>2:-0 表情選択忘れるの分かる、俺もよくやってしまった…… 幸春の色香こそ、それでしか得られない栄養があると思ったが??天才だったな……。 >>3:-6 すげぇ分かる。(握手ぶんぶん)>*忘れる病 もふりもふり、その件は此方がすまんかった。どうか気を病まないでくれ。 >>3:-14 ケチャップソースのオムライスの存在は周囲から聞くし、一般的な食卓≠ナ出されるものだという理解はあるが、生来の環境から食べたことが無い自身にとっては、何となく他との壁を感じる食事であり、一種の憧れがあったやもしれない。めいびー。 だし巻き玉子とオムライス、一緒に作ろうな。(食卓がまっきっき) >>3:-37 滅茶苦茶嬉しい。その気持ちが有難い、し お前さんの語彙力で足りない言ってたら俺が爆発四散してしまう……。俺は、壁は作る余裕はないが、毎時愛を込めてるつもりだ。届いていたら、いい。 最後まで宜しくな。 (-57) teco 2024/05/12(Sun) 14:09:50 |
【人】 葛切 幸春[また何時かがあればな。 不可思議な事が往々にして起きた件の施設。半ば夢だったのではないかとさえ感じるが、掴んだ縁が確かに此処に有るのだから化かされた訳では無いのだろう。アルバムに関する彼是は敢えて笑むばかりに流す事で、心待ちにする姿勢を暗に伝えた心算で。] ……、あんたのことを考えない日はなかった。 返事を待ち遠しく思ったのは、初めてだ。 [扉を潜る直前だっただろうか。思わぬ形で掬われて一瞬肩を揺らしたが、顔を上げて頷いた。正直に溢す言葉が 彼が示してくれた愛情への一日遅れの返答に成り得たなら良い。0:-26] (24) toi3 2024/05/12(Sun) 20:03:50 |
【人】 葛切 幸春[緩やかな速度の所以を知らずとも、二人の時間が増えるのならば否やはなく。眺める横顔の中、薄く笑みを刷く口唇へ焦点を添えて目を細めた。運転の最中に手を出す程不道徳ではなくとも、エレベーターで最後に交わした口付けの感触を思い出すように自身の唇へ触れる。扉の開く最後まで情を示してくれる誠実さも、彼の人柄を指し示すようで愛惜しかった。 キーホルダーを残した女性達とも、そうした逢瀬を楽しんだのだろうか。有るか如何か不明だと言っていたアルバムは誰も見ていないと思いたいが―― 己も大概、嫉妬深いと自嘲する。]ああ、いや。すまない。大丈夫だ。 [柔らかな促し、頭に触れる手に現へ意識を戻す。] 俺よりあんたの方が疲れている筈だ。 運転も世話になって、……身体の方も。 今夜はよく休んでくれ。 [一日穏やかに過ごしたとて、昨夜の負担は未だ残っている事だろう。目線をそっと身体の線へ添わせて、自然と脳裏に描き掛けた彼の艶姿。今思い返すには場が悪いと 首を振るって目を瞑った。] (25) toi3 2024/05/12(Sun) 20:09:13 |
【人】 葛切 幸春[その内にやがて己の依拠も見える筈。駅からの利便性と、その中でも家賃の低さを重視した安いアパート。 男一人の暮らしだ。住めればそれで良いと、これまでは特に気にも留めていなかったが、高層マンションとは比べるべくもない住まいに些か気不味さを覚えもする。] 上がっていってくれ、と言えたらいいが……何の持て成しも出来なくてな。 [微かに眉を下げて苦笑し 過ごす時間の終わりを惜しんだ。 だが車が付近に辿り着いた折、別れる前にふと――少しだけ待っていてくれるか≠サう言い残して 二階の一部屋に暫し姿を消すだろう。*] (26) toi3 2024/05/12(Sun) 20:13:47 |
【独】 葛切 幸春/* そうだった。 此方は大体頭の中で考えてるばかりの描写なんで(すまない)無理なく流してくれ。寂しいが〆に向けて動かねばと… (-60) toi3 2024/05/12(Sun) 20:18:57 |
【人】 靖国 冬莉ん、それなら良かったわ。 何、お前さんこそ疲れただろう、……後始末までして。 お互いゆっくり休もうな。 [触れる指先の その髪質の感覚は最早馴染みのあるものと化しており、———— 趣向で無しに、五感も全て 彼自身を馴染ませることができたら。僅か数舜の触れ合いの後に、手は空を切って ハンドルへと舞い戻る。他者を思い遣る言葉に、彼らしさを覚えながら 薄く笑みを敷いて 部屋の中で彼の指し示した場所の近くに辿り着く。周囲の景色に対して既知だったのは、此処までだった。] 成る程、……駅が近くて良いな。 [告げられた彼の住居へと視線を向ければ、小さく頷きを入れて 傍の駐車場へと入り込む。装飾を排したシンプルな建物は機能性のみを意識したような佇まいで、最小限に身持ちを整える自身としては好ましい ————いや、彼が此処に住んでいる、その事実だけでも 酷く魅力的に見えるのだから盲目なのだろう。彼の指示で空いているところへと止めながら。] 気にすんな、お前さんの処を知りたいと急に強請ったのは俺だ。 ……次は此処に来ればいいか、お前さんを誘うときは。 [なんて苦笑する彼をルームミラー越しに一瞥しつつ、柔く笑みを零せば 車体は白線の中に入り込み エンジンを止めた。] (27) teco 2024/05/12(Sun) 22:02:10 |
【人】 靖国 冬莉ん?……いいよ、幾らでも。 [彼の言葉に 緩く頷きながら、階段を上る彼の背を見送る。規則的な音の後にやがて、影一つ見えなくなって。ふと、運転席の中で 周囲を見渡す。———この景色を、何時も彼が見ながら 世俗に呑まれているのだと思い起こせば また一つ 知らない彼を理解できたような気がして 自己満足に耽った。 返事を待ち遠しく思ったのは、初めてだ。 先刻の彼の柔らかい素面に、きっと 日常を少しずつ己が侵していることに 喜悦が滲み出ていく。彼を構成する一つ一つを知りたいと、———あわよくば それに自身を滴らせたいと思う強欲さに自嘲を浮かべながら 彼の帰り≠待つ。* ] (28) teco 2024/05/12(Sun) 22:03:15 |
【独】 葛切 幸春/* >>0:-50>>0:-51>>0:-52>>0:-53>>0:-54 返事をするのもおこがましい程に研究してくれていて感謝しかない……。 冬莉は元々軽薄なキャラ予定だったと後で知ったが、俺から見ると矢張り出逢った当初から情の深い・根が優しい存在だと思う。家族(+周囲)との複雑な関係もあり、中々その情深さを発揮する機会がなかっただけで、愛情を注ぐ先が見つかりさえすれば(それが幸春か如何かを別としても)ずっと大事にしていく人だろうなと。(冬莉研究会会員の手記) >>1:-5 応援されていて笑うありがとう。 >>2:-1>>2:-2 没入して貰えたなら本望だ。此方も身に余る光栄だった。 >>2:-3 もっと労わりたかったところだとは幸春談。元々ストレートの冬莉が、出逢って数日で腹を括ってくれた時点で愛情深いなと……。 >>2:-11 自分の事には興味が無いため……いや何も考えずに軽率に不健康になっていた。 (-64) toi3 2024/05/12(Sun) 22:03:59 |
【独】 葛切 幸春/* >>2:-12 旅行いいな。美味いものを食べに行くのも、温泉でも。 >>2:-22>>2:-23 !?此方が申し訳ない。冬莉に対して如何ではなく、仮に都会に出てきてから誰かと深い関係を築こうと試みていた場合、人の目を気にし過ぎて真面目でつまらないとか言われてそうだなと頭を過り……ついあの反応を。出すか如何か解らない蛇足設定だったため、ある意味伝わっているのが読解力凄いなと思ってしまう……流石……。 >>3:-17 (進●ゼミ笑ってしまう) >>3:-19 伝わって良かった。この流れに持って行ってくれたのはあんただな、有難う。 オムライス可愛いな???と作りたくなって唯一作れる料理にしてしまった……。(そして後付けで考える理由) (-65) toi3 2024/05/12(Sun) 22:04:28 |
村人の勝利です!
全てのログとユーザー名を公開します。2024/05/13(Mon) 23:00:00まで自由に書き込めますので、今回の感想などをどうぞ。
[|<] [<<] [<] ... [2] [3] [4] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ / 最新