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![]() | 【人】 魔法少女 サクラ[翼を広げたまま空中から見下ろし口上を述べて、トニトルスの前に降り立ち杖を構えた。 同時に、二人にこっそり通信を送る(これもスマホじゃなくてそういう魔法の道具だ。原理は相変わらずわかんないけど)] 『優奈、蒼馬。また敵が出たみたい。 いつものトニトルスだから、多分私一人で何とかなるとは思うけど。』 [連絡だけ入れて向かい合う。 相手はトニトルスだけのようだけれど…いえ、他に誰が、何が相手でも私、アークアンジュは負けはしないと言い聞かせ、杖を構えた**] (99) 2026/11/07(Sat) 12:36:37 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ──アンジュ。 [静かな声を意識して振り返る。相変わらず魅力的。声も姿も、その全てが。 だがその片手には鷹塚を模した肉人形。 ちなみに鼓動と呼吸を真似た動きは再現されている。いやクワエダム怖いわ。それはさておき、俺はアンジュを睨みつけながら振り返った。] (100) 2026/11/07(Sat) 15:16:36 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリお前、こいつの関係者か? 俺は上の命令でコイツを連れ帰ろと言われただけだ。──手荒な勧誘、と言うやつだろうな。 [事実、俺の身の上にあったことである。 アンジュにハマった直後辺り、バイトを探していた俺は先輩によってこう……無理やり組織に引きずられていって、こう。 断ることもまあできたが、断ったなら記憶を消されていただろう。 断らなかったのはまあいいか精神と、結局魔法少女アークアンジュに最接近できる立場を得られると気づいたからである。 そして、今はこの立場であることを悔やみながらも感謝してる。 ──一般人として守ることは出来ずとも。 手を下すのが自分以外はあり得ないからだ。 軽々と肉人形を担ぎ上げ、首を傾げた。] (101) 2026/11/07(Sat) 15:17:12 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリアンジュ。 コイツの身が惜しいか? それとも──他に被害が出ないならと、俺を見逃すか? [少なくともこれを連れて行けるなら被害を出す気はない、と言うポーズ。 アンジュなら……桜なら伊織という男でなくても見捨てないと信じてる。 それに、時間稼ぎ。 あの男……ソーマという桜の弟が来るのか、否か。バニーはクワエダムが(かなり下衆な方法で)時間稼ぎをしているから、こちらに合流することはない筈だ。 通信手段があるのか、それとも別の何か。 まあどちらにしろ、だ。] (102) 2026/11/07(Sat) 15:17:54 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ ――― 清浄なる白き光の矢よ! [エメラルド色の大きな宝石を埋め込んで飾られた錫杖から弧を描いて狙った光の矢が稲妻のような速さでトニトルスに襲い掛かる。 バニーがこの場に来られないことを私は知らない>>102けれど、特に反応がない事もある(スマホの電波より不安定な事があるんだよねこれ。場所とか、通信を妨害するような条件とか何かあるのかな?あとは精神状態とか。やっぱり原理がわかんないからあまりあてにはしてないんだけどね)から気にはしてない。 どっちにしろ、相手が何度も相対してきたトニトルスという事もあり、人質を私は状況をそう深刻に考えてはいなかった。あるいは、伊織が傷つけられて冷静ではなかったせいも少しあるのかもしれないけど*] (105) 2026/11/07(Sat) 18:10:26 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ[ともかく、辿り着いた時にはもう二人… サクラお姉ちゃんが空中から降りてトニトルスと対峙しているところだった。 人は…あんまりいなさそう。僕達の街も、住んでる辺りはそんなに人通りは多くない。もしかしたら他にも理由があるのかもしれないけど] ―――はあはあ…アンジュ! 周りは大丈夫だよ! [そう一声かける。トニトルスの方を見ると誰かを連れているみたい。人質…? サクラお姉ちゃん…アンジュなら何とかしてくれると思うけれど、僕もその場から少し離れた様子で二人を見守る。 すぐ動けるようにしつつ、一応ビデオカメラは回してるけど**] (107) 2026/11/07(Sat) 18:52:40 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ[桜がトニトルスと対峙していた頃。 私もクワエダムと対峙していた。 クワエダムはすでに何か色々と鞭を振るい、木々を従えこちらに攻撃を繰り出してきている。] 【桜、蒼馬、こっちはクワエダムが暴れてる! こっちは抑えとくから、任せて!】 [桜の声が聞こえてきたから>>99私も同じ魔法通信?で返事を返す。 そう、私は有利に事を運んでいた筈だった。 木々の攻撃を避け、逆に魔力のボールを蹴りで叩き込む。噴水の水を蹴り上げて魔力を込めて、水の球としてクワエダムに打ち込んだ。 悲鳴をあげるクワエダム。 その身が、折れた木の上に落ちていく。 流石にそれは──咄嗟にモズの早贄を想起した私は彼女に手を伸ばした。 その手を伸ばし、引き寄せ事なきを得──、] (108) 2026/11/07(Sat) 19:29:57 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ『捕まえましたよぉ♡』 [──次の瞬間、私は気を失った。 彼女が忍ばせていた注射器は、前もって鞭打たれていたんだろう。彼女の指示通り、薬物を私に投与させたから。 そして、気絶させられた私はクワエダムに連れ去られていく。 彼女の巣穴の中へと。]* (109) 2026/11/07(Sat) 19:30:52 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマあ、ユウナお姉ちゃんお帰り。ご飯できてる… [とエプロン姿でいつも通りで迎えて言ったけど、お姉ちゃんは元気なさそうにそのままシャワーを浴びに行ってしまった。実際僕の横を通り過ぎていくときの顔は全く心ここにあらずといった感じで、顔色は病気の時でも見た事がないくらいひどく青白くて。 サクラお姉ちゃんもまだ戻ってなかったし、僕一人だけ先に夕食を食べて、サクラお姉ちゃんの分は冷蔵庫に入れて置き書きをして、僕も風呂に入ったりして。 もうしばらく後でユウナお姉ちゃんの様子を見に行こう…と思いながら一旦部屋に戻ろうとしたところで、家の郵便受けに差出人不明の小さな封筒が入っているのに気が付いた。] (111) 2026/11/07(Sat) 19:55:57 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ ……なんだろう。 [部屋に戻り、開けてみると中に小さなSDカードが入っている。念のため、中身をプレーヤーで再生してみた。その中身が何か、一瞬分からなくて、けれど映っているものを見てそれが何なのか察する。] なん、だよ。 これっ…… [僕がそのまま、凍ったように固まっている中で、画面の中の時間だけがそのまま過ぎていっていた*] (112) 2026/11/07(Sat) 19:57:08 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリさあな? コイツをどうするかは上の奴らが決める事だ。 勧誘するにしろ、素体にするにしろ──むしろその分野はクワエダムの方だ。 あいつのオモチャ………………。 [ヴ、と思わず自分で言っていて眉を寄せた。 そもそもこの肉人形がすでに趣味が悪い。なんでもっていた?なんのため?このためだけとは言わせんぞあの変態。 しかし仮にも 俺 が居るのに攻撃するとは……味方には影響しない判定でもあんのか?試しに、と肉盾よろしく肉人形を翳して様子を伺う。アンジュの様子次第では、そのまま受けるか避けるかだ。貫通してコッチにダメージ食らうのは避けたいからな。] (113) 2026/11/07(Sat) 20:10:17 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ…………ああ、こっち来たか。 [聞こえてきたのはいつもの野郎の声。>>107 コイツにとってはアンジュの方が大事なのか、それともたまたまか。 今回選ばれたのはどうやらアンジュらしい。 ──本当に今回だけか? チリ、と焦げついた感覚に苛つくが、弟だ。その筈だと己に言い聞かせる。 はあ、と大きなため息が漏れた。] (114) 2026/11/07(Sat) 20:10:52 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ──お前も。アンジュの何なんだ。 協力者を名乗るんだろうが……ジャマだ。 [俺は腕に雷を纏わせ、ソーマに電磁アンカーを延ばす。 捕らわれればそのまま相手を引き寄せたり、放り投げたりすることができる。 ソーマがそのまま捕まれば壁に放り投げるし、直線的な動きを見破られればそのままアンカーはバチチッ!と火花を散らして消える筈だ。 今はまだ、攻撃らしい攻撃をアンジュにするわけでもない。 とは言え、これらの攻撃を庇おうとしたら……自分の都合の良いように使うだけだが。]** (115) 2026/11/07(Sat) 20:11:15 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ―夕方― [僕が来た事に、トニトルスも気づいた>>114らしい。こちらに注意が向けられたのを感じる。あいつはサクラお姉ちゃん…アンジュに随分絡んでくるけど、こんな風に僕に話しかけてくるのは珍しい…かも?] 僕は… アンジュの協力者、そう、 仲間、パートナーっ …みたいなもの だよっ!![そう威勢よく声を上げはするけれど、そのまま見逃されはしなかった。 トニトルスにとって僕は邪魔らしい… 力がないのに、邪魔? 伸びてきた電磁アンカーは直線的だけれど、避けきるのはできなかった。 掴まればあっという間に重心ごと引っ張られて引き寄せられ、そのまま壁に向けて放り投げ、叩きつけられてしまう] か、……はっ!? [息ができなくなるような衝撃で叩きつけられ、呻きを上げる。] いけない、アンジュ…!! [思わず、こちらに駆けつけてくる姿に声を上げていた*] (116) 2026/11/07(Sat) 20:35:34 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ 素体、……? [勧誘はわかるけれど>>113、素体というのは思いつかなかった。人間を何かの素材に? あいつってのはクワエダムの事だろうな。伊織にそんな事… いや、伊織に限る事じゃないけど…見過ごせるわけがない。] させるもんですか!! く… [放った光の矢は伊織に当たらないように狙ったつもりだけれど、躱されてしまった。 私も狙いにそれなり自信があったからだけど、最初の一発が当たらずに伊織を人質として盾にされてしまえば、一人だしちょっと攻めあぐねてしまう。 貫通というのもできなくはないのかもしれないけど、もしもと考えると、正直不安。 膠着状態の中、動きがあったのはトニトルスの方が先だった。 でもそれは、私にとってのチャンスではなくて>>115] (117) 2026/11/07(Sat) 20:56:37 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリパートナー……ねえ? [ピキ、とこめかみに血管が浮き出たのがわかる。 そうか。コイツはてっきりアンジュとバニーの仲間かと思っていたが違うらしい。 アンジュのパートナー であると証明した。まあ、これであいつの検証とやらは半分は認められた……のか?まあそれならばバニーがどうなっても俺の知るところじゃあ無い。クワエダムに何やらされるのは同情はするが、コイツに教えてやる義理は無くなったということだ。 ソーマを助けるために俺に背を向けたアンジュ。 それを苦々しく思いながら俺は思い切りある道具を投げ、二人の間に来たところで電撃を飛ばして炸裂させた。 辺りに散る桃色の煙。俺は解毒剤を処置しているから平気だが、意識を飛ばす(しかし魔法少女の状態は保つという変態こだわりの)薬品だ。 なお、アイツはそれを注射器で直接打ち込む予定らしい。おお怖。 まああれだけ油断してりゃ一気に吸い込んでしまうだろう。 煙が落ち着いた頃、二人が気絶しているのを確認して近づいていく。 アンジュを抱きかかえる。 その様子がソーマのビデオに残っているだろう。鷹塚肉人形は部下に拾わせた。我ながらデカくて重くて面倒だ。] (119) 2026/11/07(Sat) 21:43:10 |
![]() | 【人】 敵幹部『トニトルス』 イオリ……………他のやつよりはマシな筈だ。 [その言葉をビデオが拾えたかは分からない。 ただ、アンジュを抱き抱えて俺はその場をさっていく。 目的地は、とある場所。 ──本拠地に連れていくなんぞ、恐ろしい。]* (120) 2026/11/07(Sat) 21:43:38 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナ[大きな声が、聞こえた気がした。ビクッと布団の中で体を震わせる。 どうしたんだろう。今、蒼馬の声が聞こえた気がした。 もしかして桜に何かあった? でも、帰ってきている気がしない。 そう言えばトニトルスと戦闘……、何かあったの? 確認、しなきゃ。ああ、でも、どうしよう。 トニトルスもそんなことをする奴なの? でも多分、あそこまで酷いことはしないよね。 あそこまで……。] ……………っ。 [じわ、とまた涙が溢れてきてしまう。 どうしよう、止まらない。 いけない。何があったのか──でも……。 涙が止まらなくて。葛藤が続いて。 何とか涙を止めて蒼馬の部屋に向かう。 こん、こん、と控えめなノックをした。] (121) 2026/11/07(Sat) 21:56:00 |
![]() | 【人】 魔法少女 ユウナさっき、何か声が聞こえた? 大丈夫……? [声だけは、いつもの私。 目元は真っ赤になってるから、できれば出てこないで欲しいけど……。 ううん。 今の私はおかしい。 それだけはダメ。 ダメだよ、そうわかってるのに。] (122) 2026/11/07(Sat) 21:56:22 |
![]() | 【人】 魔法少女 サクラ[伊織とトニトルスに背を向けて蒼馬の元に降りて避難させようと手を伸ばす。 けれど、その隙を見逃されるわけはなかった。 ―――正直、戦い慣れていて勝手知っていた分、油断、慢心。 なかったかと言われたら、間違いなくあったと思う。 少なくとも、蒼馬より負傷して捕らわれている伊織を優先する判断はできたはずだったのに。 でも反射的に体が動いた結果、私は蒼馬ともども電撃を浴びた] (123) 2026/11/07(Sat) 22:31:47 |
![]() | 【人】 末っ子 ソーマ―その日の夜― [結局、僕が目覚めた時には何もかも終わっていて、アンジュもいなければトニトルスやお姉ちゃんの彼氏もいない、まるで最初から何もなかったかのように辺りは何事もなく静かで、もう日は暮れ切っていた。 トニトルスを撃退できていればアンジュがいるはずだけどそれもなくて、まだ戦っているのか、何か別の事があったのか、二人からも連絡は何もなくて、結局一人でとぼとぼと家に帰るしかなかった。] ……何が仲間で、…パートナーだよ。 畜生っ… (126) 2026/11/07(Sat) 22:51:14 |
地上枠は定員に達しています。
見学枠は定員に達しています。
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