人狼物語 三日月国


111 【身内村】あの日の、向こう側【R18】

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木峰 海斗 天海谷 睦月

天海谷 睦月 天海谷 睦月

木峰 夏生 天海谷 睦月

天海谷 睦月3票

処刑対象:天海谷 睦月、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利

名前ID生死勝敗役職
とある書物master襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
木峰 海斗kasuga_2jp生存者勝利村人陣営:霊感少年
  霊感少年を希望
天海谷 睦月kasuga処刑死
(3d)
敗北人狼陣営:人狼
  人狼を希望
木峰 夏生yukiyukiyuki生存者勝利村人陣営:霊感少年
  霊感少年を希望

【墓】 木峰 夏生


[ さっきまで見下ろしていた綺麗な瞳が、
今は俺の顔の上で煌めく。
……ずいぶんと色を変えて。

覆い被さって降る口付けは情熱的で、
食らいつく唇をされるがままに受け止める。
甘くて、激しい。

ネコタチが時に入れ替わる俺たちだけれど、
攻めていても攻められていても、
ギラギラした欲望を滾らせて優位に立とうとする
海斗はとても好き。

喰らい尽くしたい、と溢れる熱を浴びて
幸福感に包み込まれて、
暴れる舌に口内を素直に明け渡した。 ]
 
(+0) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:11:29

【墓】 木峰 夏生


[ 唇を喰まれれば大袈裟に眉間に皺を寄せて、
切なげな吐息を零す。
掌をさすり上げて、背中を撫でて、後頭部に触れて。
頸にかかる生え際の髪を指で弄び、
赤い花が見えれば指でそっと撫でて。

飲みきれない唾液が口端から流れ伝う。
キスの好きな海斗が、満足気に笑うのが見えた。 ]
 
(+1) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:12:06

【墓】 木峰 夏生


[ キスをしながら器用に片手で蓋を開ける
ローションのボトル。
手の中に満たされたそれは海斗自身の手でまた
後ろに塗り込められていく。
この体勢からじゃ良く見えないのが残念だなぁと
下卑たことを思った。 ]


  俺がやりたいのに、それ。


[ わざと駄々を捏ねるように口にすれば
心底楽しそうな悪戯な顔で、俺の下腹部に
無造作に注ぎ落とされるローション。

敏感な皮膚に、それなりに冷たい粘液が
纏わりついて、びくんと背が撓る。 ]
 
(+2) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:13:53

【墓】 木峰 夏生



  ─── 、ッ


[ 刺激と同時に、海斗の考えていることがわかって
少し慌てた。 ]


  おい、ナマはやばいって、


[ 咎めるように腰を引こうとするけれど、
そんなことお構いなしといった様子で先端が
後孔に導かれてしまう。 ]


  ちょ、まっ、って、ん、っ、ううぅっ!


[ 止める間も無く、一瞬でがつんと体重がかかり、
一気に飲み込まれる熱芯。
あまりの衝撃と快感に、後頭部をシーツに押しつけて
ぎゅっと目を閉じた。
瞼の裏で、火花が爆ぜるよう。
あられもない嬌声が漏れる。 ]
 
(+3) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:17:13

【墓】 木峰 夏生


[ 俺が掘ってるはずなのに、犯されている。
そんな背徳感にひどく興奮してしまう。

煽るつもりはなかったけれど、さっきの海斗と
同じように、手の甲を口元に当てて、
歯を立てて声を殺して苦し気に見上げてやった。 ]


  ん、……ぅっ、かい、と、
  知らねぇぞ、中で、出したら、っ、は
  腹下すん……だから、


[ そっと口元から手を離し、海斗の様子を伺い見る。 ]
 
(+4) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:18:28

【墓】 木峰 夏生


[ 海斗に余裕がありそうならば、 ]


  そーか、出さなきゃ、いいのか、


[ なんて、ふ、と表情を変えて、にんまりと
唇を歪ませてみようか。
今度は意志を持って、愉悦を逸らしながら、
揶揄ってみたくて。
煽られっぱなしじゃ、悔しいじゃない?

とは言え、中は熱くて蠢く腸壁で締め付けられて
そんなに余裕はないのだけれど。
下から腰をがっしり掴んで突き上げて
腸の行き止まりのその先まで、がつがつと
抉ってしまいたい。
そんな欲望に手綱を引いて、初心な女みたいに
ゆっくりと、ほんの少しだけ、腰をくねらせるだけ。 

─── それだけでも脳髄を快が貫いて、
結構ギリギリでやばい気はしてるんだけど。
 ]**
 
(+5) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:21:07

【独】 木峰 夏生

/*
思いっきり寝落ちてました…

春日さんこの度はほんとにありがとうございます
また海斗を愛せて幸せしかない

よる書けない症候群で、ご迷惑をおかけしましたが、もうしばらくよろしくお願いします!
(-0) yukiyukiyuki 2021/12/10(Fri) 2:22:24

【独】 木峰 海斗

/*
へへへ。
こちらこそ、また夏生に愛してもらえて
幸せしかないよ。

俺も朝昼書けないから、お互い様だし!
2人しかいないから、まったりね
お返事はまた夜に!
(-1) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 8:13:48

【墓】 木峰 海斗

[ 柔い唇を食んで、歯を立てて、
  歯の形を舌でなぞり、口蓋を擽る。

  自由にさせてもらえるなら、と
  遠慮なく味わい、口内を弄べば、
  切なげな吐息が耳を擽るから、余計煽られ、
  口づけの激しさは、増していった。

  俺の身体に触れてくる、固くて優しい指先が、
  首筋の赤い花を弄ぶと、くすぐったくて、
  でも、それだけじゃない、もどかしいような
  微弱な快感に、キスの合間に甘さの滲む
  吐息を、そっと吐き出して。

  棚の方へと手を伸ばした。]


   ん、―― また、今度な?


[ 駄々っ子をあやすように、言葉を返せば、
  にやり、と笑みを浮かべながら、
  自身の後孔に指を突き入れて、入口をぐるり、と
  輪郭をなぞるように、皺を伸ばすように、
  滑りやすくするため、ローションを塗り込める。]
(+6) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 18:54:06

【墓】 木峰 海斗

[ 浅いところしか、弄れないのがもどかしい。
  はぁ、と眉を寄せながら、
  声が跳ねそうになるのを噛み殺して、
  切なげな吐息を漏らす。

  適当に解し終えれば、腰を下ろすと、
  慌てた声が聞こえてきて、おかしそうに笑った]
 
 
   いい、だろ―― ッ、ん"……ッ、


[ 腹を下したって、構わねーよ。と、
  ぐ、と一気に埋め込めば、
  兄貴の口から、犯されているみたいな
  いやらしい声が溢れ出して、
  蠱惑的な瞳をいっそう、熱に濡らして、
  まだ乾ききっていない、唇を舐めた。

  少し、腰を浮かして、
  また、腰を落とす。

  ぐちゅ、ぐちゅ、と
  再び部屋に響く、淫らな水音と、
  リズムと合わせるように、漏らされる荒い吐息。

  腰を揺らして、くゆらせて、
  強く締め付けては、緩めて、
  奥を狙って腰を、落とす。]
(+7) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 18:54:08

【墓】 木峰 海斗

[ 何も阻むものもなく、本当に繋がっている。

  熱くて、固くて、求めるように
  互いに絡み付き合う肉の感触に恍惚する。

  やっと本当に、一つになれた気がした。


  本当は、ずっとこうしたかったんだ。と
  身体も心も悦んでいて、羞恥心も何もかも、
  今は捨てて、腰を動かした。]


   はッ、ん、……はぁ?
   そんなん、できんの、―― かよッ?


[ ぐ、とまた腹に力を入れて、
  締め付けながら、搾り取るように、
  腰を浮かせば、ずちゅ、と勢いよく、腰を落とす。

  脳髄まで駆け巡るような快感に、
  目の前が、一瞬、チカチカとして、
  自身の体重でより、深いところを犯せされれば、
  堪えきれなかった甘えた鼻にかかった声が、
  ぬるい空気をまた、震わせた。]
(+8) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 18:54:10

【墓】 木峰 海斗

 
 
   あ、ッ、はッ、……それ、とも、
   ふっ、―― 優しいにいちゃんは、
   俺の為に、我慢……ッ、して、くれんのか?


[ 余裕なんて、ないけれど。
  余裕そうに、唇を歪めて目元に張り付く
  前髪を掻き上げながら、煽るように微笑む。

  両手を伸ばして、握りあえば、
  支えてもらうように、体重をかけて、
  さらに腰を動きを激していって――…

  ぐっと、前かがみになって、顔を覗き込みながら、
  ずるりと、ギリギリ、まで
  生の肉の感触を引きずりだして、]
(+9) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 18:54:12

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   なぁ、中に――
して、いいんだぜ?


[ 熱に掠れ、快楽に酔い、              
  狂いきった悪魔の囁きを、また一つ ――**]     
(-2) kasuga_2jp 2021/12/10(Fri) 18:54:14
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 天海谷 睦月

/*
(そっと、延長だけして、俺は草場の影から見守る)
(-3) kasuga 2021/12/10(Fri) 20:03:36

【独】 木峰 夏生

/*
うわぁい延長ありがとうございます!
ちょっと体調おかしくて爆睡してました
そしてこんな時間に目が覚めるw

お返事いつもお待たせしてごめんなさい!
(-4) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 1:23:05

【独】 木峰 海斗

/*
いいんだよ
俺も20時まで仕事だし
(-5) kasuga_2jp 2021/12/11(Sat) 12:13:38

【墓】 木峰 夏生



  なんか、背徳感でお兄ちゃん死にそう。
  お前がそんな、自分から、さ───


[ 臆することもなく、なんだったら見せつけるみたいに
自身の後ろを解しては、熱の篭った吐息を
吐き出して咲う海斗を、下から見上げる。

全身に力を入れていないと持っていかれてしまいそう。
ぎり、と眉根は寄せて、それでもどこか
隠しきれない嬉しさが浮かんできてしまって、
困った顔で笑った。 ]
 
(+10) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 16:08:38

【墓】 木峰 夏生


[ 現実的な理性の膜さえ放り捨てて、
隔たりのない皮膚と粘膜が触れ合う。
ぐちゅ、といやらしい音が部屋中に響いて、
耳から神経を伝い脳が溶けそう。 ]


  ……ッは、ァッ……ぁっ……くっ、そ、


[ 耐えきれずに喉の奥がぐうと鳴った。
0.02ミリの薄い壁でさえ感じられなかった、
直に伝わる振動、衝撃、快感。


ああ、これが、
本当に、海斗が望んでいたことだったのかな。
ひとつに、溶け合う、みたいなさ。
 ]
 
(+11) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 16:09:38

【墓】 木峰 夏生



  ……やれっ、て、言われたら、
  出すなっ、て、言うならさ、
  頑張っては、みる、かな、  ッ、は───


[ 挑む表情で、言葉通り締め付けられたり
搾り取られるように上下されれば、
なかなか難しそうではあったから、
面目にかけるならば自分の根元を握ってでも
耐えたいところ。
だけど海斗は許してくれなさそうで、
両手が伸ばされて握られて。 ]
 
(+12) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 16:10:25

【墓】 木峰 夏生


[ 勢いよくずりゅ、と落ちてきた腰は、
腸の行き止まりのその先に触れる。
ふに、とした異なる感触に先端が喰われて、
一瞬意識が飛ぶほどの快感に襲われる。
眼前が明滅して、頭の中が真っ白に爆ぜそうで。
全力で唇を噛み締めて耐えた。
ふつ、と歯が柔らかい皮膚を突き破る感覚があって
鈍い痛みが、ほんの少しだけ、現実に戻してくれる。 ]


  やっ、ぱむり、かも、……ッゔ
  ……てめぇ、覚えてろ、
  あとでぜんぶ、ッ、……ぅ あ゛、
  掻き出してやるからな───

 
(+13) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 16:11:58

【墓】 木峰 夏生


[ 前屈みに近づく瞳。
余裕ぶった煌めきと笑顔。
悪魔の囁きに、
心の底から満足気に笑んでしまう。

絡めた指に力を入れて、下から
腰を思い切り突き上げる。
幾度も幾度も。

本当は、ずっとこうしたかったんだ。と
身体も心も悦んでいて、羞恥心も何もかも
今は捨てて、腰を動かした。 ]
 
(+14) yukiyukiyuki 2021/12/11(Sat) 16:12:30