人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、骸糾問が1人、魔術師が2人、鼠人が1人、凶狼が1人、擬狼が2人、笛吹きが1人、諜報員が1人、骨噛みが1人、荒れ星が1人、無思慮が1人、宝玉が99人いるようだ。

【人】 鼠の チェスティーノ

「――おいババァ!たまにはシチューぐらい出してみろや。腹減ってンだよ…おい無視すんなや!おい!」

この宿は本当に酷い。
料理は格別、ベッドも清潔で掃除が行き届いている。
何がひどいのかといえば……女主人は、料理もベッドメイクも出来ないからと、料理は店から注文し、ベッドメイクはメイドを貴族の屋敷から借りてきているのだ。
その分のサービス料が支払えなければ、当然。セルフサービスである。
(0) 2021/12/07(Tue) 21:00:57
ミズチは、シチューの単語に反応した。
(a0) 2021/12/07(Tue) 21:05:57

ミズチは、話に出ただけかぁと思えば特に割って入ることもなかった。日常的に見られる光景である。
(a1) 2021/12/07(Tue) 21:06:08

【見】 吟遊詩人 フェリックス

「シチューでも」

首を傾げて、曖昧な笑みを浮かべた。

「食べるかい。と思ったが……ミズチ。きみは普通の食物は受け付けるんだったか」
(@0) 2021/12/07(Tue) 21:29:56
アイシャは、ハーブティーの対価をきちんと払っている。そうでもしないと提供されないであろうものだと分かっている。
(a2) 2021/12/07(Tue) 21:31:13

【人】 埃運び オーウェン


「なあ婆さん、本当に依頼は張り替えたのか?
 昨日とたいして代わり映えしないモンばっかじゃないですか。これじゃあ嫌でも受けるしかなくなっちまう……」

あまりにも不躾に女主人へと文句を言っているのは、大きな鞄がトレードマークの配達屋。
一枚でも多く銅貨を稼ぐために貴族屋敷から野晒しの下等住居。果ては魔物の巣窟まで駆け回り仕事を熟す。誰が呼んだか──〈埃運び〉だ。

ただ好き嫌いなく依頼を受けるのかと言われればそうではないらしく、ご同業の護衛や荒くれの討伐といったラインナップの前には渋い顔。

「競合の手助けをしたり、得意じゃない戦闘をするのは気が進まないというか。これで全部なら仕方ないけどさあ」
(1) 2021/12/07(Tue) 21:31:58

【人】 大道芸人 チェルシー

「おやおや、今日も当宿は賑やかにございます!
 不平不満に怒号が怒涛に満ちまして、
 愉快さんも泣き寝入りしてしまいそうですよ!

 しかしいやはやどうでしょう、
 実際涙ながらにしか語れぬお話でありますね……
 この都においてゼニ無き者は、
 自分で料理を用意するしか無いというのは……!

 ですが皆さんご安心ください!
 チェルちゃん、何と異界から料理を召喚出来るのです!
 今からバッチリシチューを出してみましょう!
 はい、1、2、3……」

派手なハンカチを、空の皿の上に掛けて数字を唱えると……
そこには立派な真鍮の塊が!!!!!

「成功しました!!さあ、今日のご飯を頂くとしましょう!!
 ガキッ……ゴリッ……オゴゴ……、
 うーん。具が大きくて食べごたえがありますね……」

一人で到底食い物でないものに齧りついている。
これがこの派手な少女の日常であった。
(2) 2021/12/07(Tue) 21:37:25
オーウェンは、ぶつくさ言いながらも安酒を一杯貰った。こんなこと言えるのも贅沢だってことくらいは分かっている。
(a3) 2021/12/07(Tue) 21:37:50

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

その男ノアベルトは、今日もいませんよ、と言わんばかりに足音をできるだけ立てずに酒場を闊歩する。
チェスティーノの頭に拾ったモンスターの尻尾を投げつけて。
神出鬼没の透明人間は、驚く声を尻目に、取り出した帽子から徐々に姿を現しエール瓶を傾けた。

「チェスティーノは喧しいですね〜、しかしたまには豪華な食事も食べたいのも頷けます」

「浮かれ話も出たところで、こんな依頼すら貧相な地区の治安を守ってなんになるざんしょ。
オーウェンの肩を持つわけじゃありんせんが、羽振り良くする場所を間違っているんですよ〜」
(3) 2021/12/07(Tue) 21:38:56
ノアベルトは、もう少しでシチューになれた真鍮をみている。今日もチェルシーは悪食ですね。
(a4) 2021/12/07(Tue) 21:46:34

【人】 埃運び オーウェン


「ノ〜アベルト。いきなり出てきたかと思えば。
 悲しいかな、我々木端の飲んだくれが望めば望むだけ奪われるモンなんだよ。
 小銭漁りも楽じゃない世の中だが、一発当てようったってそうはいかない。コネも血もねえなら行き着く先はみんな一緒だ」

ダン、と力強くジョッキを置けば、不愉快そうに眉間に皺を寄せて。また力一杯親指を地面に向けて立てる。

「……と言いたいが、行くとこまで行ったらああなるのかもな。俺はあれはあれで御免だが」

シチューを出そうとして真鍮を出そうとするな。いんちき呪術師だってやらないぞそんなこと。そんなありきたりの言葉は酒で喉の奥に流し込んだ。
(4) 2021/12/07(Tue) 21:50:31

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

「……………………………」

エドゥアルトはいつもの如く石像のように微動だにせず
端の壁によりかかって目を閉じ、喧騒に耳を傾けている。

「…………依頼に戦力が必要であればおれが同行しよう
 そう"命令"をしてくれればどこへでも」

目を開き、誰にともなくそれだけを言えば、再び目を閉じた。
(5) 2021/12/07(Tue) 21:51:55

【見】 騎兵 リーゼロッテ

「ねーねー、カクメーって起きたらどうなるの?
 地位がひっくり返って貴族が奴隷になったりするの?
 それじゃ一緒かなぁ?カードでカクメー返しってあったよねぇ。
 ロッテあれよくわかんなかったけどぉー」

空になった果実水のグラスをカウンターに返して、年季の入ったテーブルに頬杖をつく。誰も答えなくても少女は気にしない。
〈埃運び〉の青年のぼやきに応えるともなく小首を傾げる。

「護衛ならロッテやってもいいよぉー?
 今ならおトクに銀貨3枚!おわってタイヘンだったなーって思ったら追加で2枚!
 殺しちゃダメなら追加で1枚〜!どーぉ?」
(@1) 2021/12/07(Tue) 21:52:42
エドゥアルトは、命令がなければなかなか動けない。そういう気質だった。
(a5) 2021/12/07(Tue) 21:52:45

リーゼロッテは、チェルシーに拍手した。すっごぉーい♡食べる実演までが芸…ってコト!?
(t0) 2021/12/07(Tue) 21:53:47

【人】 大道芸人 チェルシー

「行く所まで行っちゃいましょうよ!!
 そしたら毎日楽しく笑って過ごせますとも、
 このチェルちゃんのように!!!!

 ああしかし、そんなチェルちゃんにも悩みはあるのです。
 最近、というか直近10秒前くらいから、
 胃もたれの激しさを感じるんですね。これが……老い?」

皿の上の真鍮はいつの間にか無くなっていた。
チェルシーは口元を拭った。
(6) 2021/12/07(Tue) 21:59:25
チェルシーは、大げさな礼で拍手に応え……る途中でドンドンドン!と自分の背を叩き始めた。詰まったらしい。
(a6) 2021/12/07(Tue) 22:00:34

【人】 骸狩り スカリオーネ

窓の傍の薄暗い席で、真鍮だの不平だの
依頼を売り込む声だのを聞き流している。
幾らか蓄えがある余裕か、透明な酒に辛口のツマミ。
真鍮を齧る少女が居る以上、煙は〈魔女〉様のものしかない。

荒れれば荒れるだけ儲かる仕事ではあるが、
周囲の噂を聞けば悪い傾向だとグラスを呷った。
(7) 2021/12/07(Tue) 22:01:12

【人】 仮面の役者 フランドル

「おやおや。
 ご婦人の扱いを知らないならず者の末路は、いつだって…」

酒場の喧騒を、それこそ"背景"として。
役者は一人、モノローグを語る。
その内に台本通り、見えざる不運に見舞われた痩身の男を見遣り
そら見たことかとばかりに苦笑した。

「──想像に難くないものだ。
 だからという訳でもないが、女性はもっと丁重に扱うといい。
 同じような、或いはもっと災難な目に遭いたくないのならね」
(8) 2021/12/07(Tue) 22:03:50
スカリオーネは、〈煙の魔女〉に指を弾いてチェルシーを指した。水でも出してやれという動きだ。
(a7) 2021/12/07(Tue) 22:04:10

【人】 埃運び オーウェン


「依頼をこなす為にお仲間を連れる、な。取り分が減るから気は進まないけど今日に限っちゃ悪い選択肢じゃないか。
 リーゼロッテはともかく?エドゥアルドは煩くならないから金を払う分だけの価値がある。

 稼いだからと言って然るべきところで使わなけりゃ、それはそれでこの街で生きていけやしない」

ジョッキ一杯を呷って、濁点付きの声を漏らす。

「いけないところまで行ってんだよおたくは。
 見てる方はそろそろ笑えなくなる段階なんだよ。

 俺はもう少し取り返しのつくところで楽しくしてたいよ」
(9) 2021/12/07(Tue) 22:11:39

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>@0 フェリックス

「ああ。食物でなくとも口に入れば飲み込めはするが、小生としては食事をとれる方が好ましい。一緒に食べようフェリックス」

 フェリックスの言葉に頷いて、女主人に二人分のシチューや他の品を頼んだ。正当な料金を支払ったので対応される。
(10) 2021/12/07(Tue) 22:12:05
ミズチは、「嫌味か? 傀儡野郎のくせに人間様より先に飯食おうとしてんじゃねぇよ!!」と鼠につっかかられた。
(a8) 2021/12/07(Tue) 22:12:16

ミズチは、「?」
(a9) 2021/12/07(Tue) 22:12:21

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

「オーウェンの仰るああなるってどいつのコトですか?
 下層市民の奴ら? 真鍮を食べる奴? 品のないごろつき?
 はたまた、悪そ〜な人間の身柄を売っぱらう奴? 
 それとも、突然平等をうたう政府だったりして」

それもまた一興、と笑い酒をあおる。

「あ〜ヤダヤダ、こんなことを言うだけで反乱扱いされたらどうしましょう。
 あたくしが牢に閉じ込められるようなことがオーウェン運んでくださいよ。
 いっしょに指名手配になる可能性は高いですけれども」
(11) 2021/12/07(Tue) 22:12:31

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>10>>a8>>a9

「お前を見て度々思うが、チェスティーノはそうして自身を人間と言うのに金銭と商品のやり取りを出来ないのだろうか?」

「この場の主は彼女であり、彼女はきちんとルールを定めている。食事をとりたい場合は、定められた金額を支払うか自分で用意するかだ。お前と同じく金銭を払わないことを選択したチェルシーは、ああして自分で用意している」

 知らないタイプのシチューを食べているチェルシーを示す。ミルクもバターも入っていなさそうだが、興味はあるので今度頼んでみようかと考えた。

「…もしや、知らなかったのか? それはすまない、キツい物言いをしてしまった。お前も今度と言わず今から食事がとれるな、やり方はわかっただろう? うん、自分で実践するときちんと身に付いて良いと思う」

 馬鹿にしているわけではなく、限りなく彼の素だ。
(12) 2021/12/07(Tue) 22:13:17

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

>>10>>a8>>a9>>12

 チェスティーノは逆上し自身の得物に手が伸びかけたが、魔女の視線を受けて引っ込める。このまま得物をふるった後に待っているのは、彼が店の備品を壊して弁償代を魔女に要求される未来だ。

「どうしたチェスティーノ。今はいいのか? …行ってしまった」

 返事もせずにそそくさと去っていくチェスティーノを見送る。会話があまり噛み合わないのも今に始まったことではない。特に何があるわけでなく、シチューが来るのまだかなをするのに戻っただろう。
(13) 2021/12/07(Tue) 22:14:44

【人】 埃運び オーウェン


「この酒場にはお先真っ暗な輩が多すぎる。というかそれはあれか、人運びもやる俺に対する皮肉か。

 でもだからといってだ〜れが犯罪者担いで行くもんか。どこに運びに行くんだ。いっそ政府に突き出して奨励金貰って寛大な処置を願いに行くよ」

絡んでくるな。ほっとけ。話が長引けばそんなオーラを纏い始める。絡まれれば反応してしまう性分でもあるために。
(14) 2021/12/07(Tue) 22:21:53

【見】 騎兵 リーゼロッテ

「あっなんかうるさいって言われてるカンジするぅー。
 もー♡ロッテのスイートボイスありがたく思ってよね♡えいえい♡」

オーウェンをつつく仕草だけして(距離があるので当然届かない)、真鍮を喉に詰まらせるという曲芸を見遣った。
男の指示もあり、ぼちぼち主人から水くらいはご慈悲があるだろうか。
それすら無いなら水の分くらい出してやっても良い。駄賃である。

「チェルちゃん死んじゃう?だいじょーぶ?
 喉通ってもお腹に金属あるの無理くない?
 なんか死人に縁ありそぉな人タチわりといるから死んでもヘーキなのかなぁ?」
(@2) 2021/12/07(Tue) 22:26:05

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

>>9 オーウェン

「煩くなければいいのか。
 ………おれは、役にたてるか? それならばいつでも」

猟銃を抱え直す。なんなら、金など払わずとも"これが命令だ"とでも従いそうなくらいだったが、それでは生きていけないことくらいは知っていた。だからそれだけ一言。男は従う。役に立つのならば。
(15) 2021/12/07(Tue) 22:28:57

【人】 残氷 の エアハート

「いつもの事ですが、今日は一段と盛況ですね」

二叉の槍を手に持った鎧の青年が扉を開け、
慣れた様子で店内を歩く。返り血は見当たらない。
頬に一筋の赤い線がある以外は。

依頼帰りなのは誰が見てもわかるだろう。
(16) 2021/12/07(Tue) 22:47:28
オーウェンは、リーゼロッテに遠方から突かれて顔をすこし横に仰け反らせた。
(a10) 2021/12/07(Tue) 22:54:06

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

「お優しい扱いに歓迎いたします〜。
 必要なときはきれいな金でも払ってあげますよ。
 ま、こんなにも護衛をしてくれる人間は多いみたいですし、不得意分野もきびきび片付けることですね」

ひらひらと手をふって、オーウェンから離れてやる。
進んで割に合わない仕事なんてしてやりません。
これでも〈掃除屋〉は、仕事には困っていませんから。

シチューを待ってる二人組を見やったあと、怪我をしてやってくるエアハートがめに入った。

「おやや、お疲れ様ですエアハート。
 鎧は掃除をしなくてよさそうですね、頬の傷は怪我でもしましたか?」
(17) 2021/12/07(Tue) 23:05:02

【人】 大道芸人 チェルシー

「わ、笑えないなんて、そんなぁ〜〜〜!
 チェルちゃんは皆に笑顔を届けたいんですのに……!
 喩え口の中に入れたものがすっごく固くで異物感満載でも
 幸せになれるって、皆さんに言いたかったのにっ……!」

「ウッ、でもわかってきちゃったかもしれません。
 何だか逝ける所まで逝ってしまいそうなのが……!

 はあっ、はあっ。リーゼちゃん……
 心配ありがとうございます……
 チェルちゃんは何時でも大丈夫ですが……
 それでも、この胸の炎を消すのに、
 命の水が必要なようです……っっ!!!」

指の向けられた先に、助けを乞う瞳を見せる。
水のサービスは……
ちょっと何かが沈殿してる水ならある
(18) 2021/12/07(Tue) 23:07:32

【人】 仮面の役者 フランドル

 
新たな来訪者を告げる、扉の開閉音。

何とはなしにそちらを見遣れば、
当然、今しがたやって来た一人の青年の姿を見咎めて。
ほんの一瞬、目を瞠ったのちに眉を吊り上げて──
(19) 2021/12/07(Tue) 23:08:57

【人】 仮面の役者 フランドル

>>16 エアハート

──エアハート!!

 お前…この馬鹿、今まで何処ほっつき歩いてたんだ!」

声を荒げ、役者の顔も脱ぎ捨てて。
つかつかと靴底鳴らして詰め寄った。

が、さて。
そちらに詰め寄られるような覚えなどあっただろうか。
(20) 2021/12/07(Tue) 23:09:37
チェルシーは、ついに出てきたサービスを飲み干した。でもこの水、ちょっと涙の味がします──そう言って笑った。
(a11) 2021/12/07(Tue) 23:11:51

【見】 騎兵 リーゼロッテ

「いまのお水、完全になんか混ざってなかった?」


塵とかならまだ良いんだけれど。
(@3) 2021/12/07(Tue) 23:27:28

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

「うわぉ、お世話係かなにかですか」

エアハートに詰め寄るフランドルを見て首を傾げる。
はて面白い組み合わせだ。
彼らは仲が良かったか、……思い当たることが一つあり成り行きを見守る形だ。
(21) 2021/12/07(Tue) 23:27:44

【人】 花売り妖精 アイシャ

「ひゃっ」

荒げられた声に肩が跳ねて、危うくハーブティーをテーブルに零してしまう所でした。
しかも、その声が呼ぶ名が知ったものであるので猶更。

カップを大事そうに両手で包むようにして、花売りの女はそちらの方を見るのでした。

「エアハート様?……何か、揉め事があったのです?」
(22) 2021/12/07(Tue) 23:30:58
リーゼロッテは、あっエアハートさんだぁ、と声を掛けようとして踏み止まる。シュラバってやつ?
(t1) 2021/12/07(Tue) 23:31:07

【人】 灯屋 レイ

「賑やかなのはいつもの事でしょう。
 そしてチキンが美味しいのもいつもの事です」
バリッボリッ……

骨ごと肉を食べている音。

また一段と賑やかになったなと、新たな喧騒へ視線を向けただろう。
(23) 2021/12/07(Tue) 23:34:46