人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ノアベルト迷彩掃除屋 ノアベルトに投票した。
ミズチ死霊術師 ペトルーシャに投票した。
スカリオーネ死霊術師 ペトルーシャに投票した。
オーウェン埃運び オーウェンに投票した。
エドゥアルト死霊術師 ペトルーシャに投票した。
チェルシー死霊術師 ペトルーシャに投票した。
フランドル死霊術師 ペトルーシャに投票した。
エアハート死霊術師 ペトルーシャに投票した。
アンゼリカ百識眼 の シュゼットに投票した。(ランダム投票)
レイ死霊術師 ペトルーシャに投票した。
アイシャ死霊術師 ペトルーシャに投票した。
シュゼット大道芸人 チェルシーに投票した。(ランダム投票)
ペトルーシャ死霊術師 ペトルーシャに投票した。

ペトルーシャは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
アンゼリカが無残な姿で発見された。

幽界の歪み
突如として空間が歪み、この世とあの世の境界が曖昧になってしまった! 今日に限り、生者も死者の声や姿をハッキリと捉える事が出来るだろう。

現在の生存者は、ノアベルト、ミズチ、スカリオーネ、オーウェン、エドゥアルト、チェルシー、フランドル、エアハート、レイ、アイシャ、シュゼットの11名

オーウェンは、なんか結局めちゃくちゃな夢見た。
(a0) 2021/12/10(Fri) 21:04:12

酒場のマスター(村建て人)


『政府からの御布令』(本日の吊り先)
 
・アイシャ


 今日も掲示板には目立つ色をした紙が貼られている。
(#0) 2021/12/10(Fri) 21:06:30

アイシャは、まだ張り紙を見ていないようです。
(a1) 2021/12/10(Fri) 21:07:57

【人】 花売り妖精 アイシャ

「今日は、花占いをしようと思って準備していたのです。
 とはいっても、花びらを散らすのはかわいそうですから 指差したお花の種類で今日の運勢を決めようと思うのですよ」

テーブルに造花を並べていたかと思うと、手をぱんと叩いてそう言っていたでしょう。
(0) 2021/12/10(Fri) 21:09:34
ノアベルトは、眠りが浅い、それにしてもめちゃくちゃな夢を見せられた気がする。
(a2) 2021/12/10(Fri) 21:09:39

【人】 埃運び オーウェン


───一瞬だけ。

ほんの一瞬だけ、この世に愛想が尽きた様な顔を浮かべて。
(1) 2021/12/10(Fri) 21:10:07
オーウェンは、いつも通り朝の配達へと向かっていった。
(a3) 2021/12/10(Fri) 21:10:19

【人】 骸狩り スカリオーネ

仕事を終えて戻り、常より疲れた顔で、ため息をひとつ。

「こうもあちこち騒がしくては、碌に仕事も出来んな。
 ……蟹騒ぎの他に、衛兵共があちこち駆けていたぞ」
(2) 2021/12/10(Fri) 21:18:52

【人】 花売り妖精 アイシャ

/* 末吉omikujiの結果に応じてアイシャが相応の意味を持った花をお渡しする遊びになります。
お付き合いいただける方が居れば気楽に振って頂ければ!
(3) 2021/12/10(Fri) 21:25:13
アイシャは、そんな事をしながら、今日もハーブティーを頂きます。
(a4) 2021/12/10(Fri) 21:26:54

【人】 大道芸人 チェルシー

「占いさんですか〜?
 それはとっても素敵にございますね!
 良い運勢が記されれば嬉しさタップリですし〜、
 悪い運勢が記されても……
 楽しく生きてやるぞって、そんな気になりますからね!

 アイシャちゃん、どうですか?
 お花さんのお友達さんはどう言ってますか〜?
 もしお悪口を言ってても、パクっとしたらダメですよっ!」
(4) 2021/12/10(Fri) 21:27:02
チェルシーは、チェルちゃんも試してみていいんですか〜?えいっ!と一回転して(omikuji)を指差した。
(a5) 2021/12/10(Fri) 21:29:17

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

「アンゼリカ嬢が……連れて行かれたって?」

どこか、戸惑ったような声色で。
だれよりも早く噂を聞いた男は彼女の姿を探している。
男のことを師と仰ぎこの汚い酒場を掃除している仲だ、
気にかけるのは不自然には見えないだろう。

「ペトルーシャに続いて、どうして仕事に関わる人たちが
 連れて行かれるんですか、まったく〜。
 これであの子が落ち込んだら稼ぎに直結するんですから
 無事に済んでいてくださいよ……鼠みたいなられたらたまりません」
(5) 2021/12/10(Fri) 21:29:17
スカリオーネは、席に着く前に掲示板を眺めた。
(a6) 2021/12/10(Fri) 21:29:47

【人】 錆鉄御納戸 ミズチ

「…、……」

 平時よりも少々沈痛な面持ちで、ミズチは酒場を訪れた。貼り出された名を確認したのかしていないのか分からない程度には、どことなく反応が鈍いように見えるだろう。
(6) 2021/12/10(Fri) 21:32:03
ミズチは、ぱん、と手が叩かれた音にハッとする。少しそのままでいてから、アイシャの方へ寄って行った。
(a7) 2021/12/10(Fri) 21:32:15

【見】 吟遊詩人 フェリックス

「そうかいそうかい。賑やかが過ぎると、骸狩りのきみはより多忙になりそうだ。」

そういいながら、花占いの言に微笑まし気にへえ、と口元を緩めて身を乗り出した。

「俺はコレ(末小吉omikuji)にしようかなあ」
(@0) 2021/12/10(Fri) 21:32:28
ミズチは、末吉omikujiくらいの運勢の花を指差した。「……この花がいい」
(a8) 2021/12/10(Fri) 21:32:29

【見】 吟遊詩人 フェリックス

「………。……どうにも、不思議な……」

聴取だな、と、首を傾げる。

「見た目の怪しさで言えば、よほど君や俺の方が引っ張られるにふさわしい見た目をしているんだがなあ。」

なあ?なんて、冗談めかして掃除屋の青年に声をかけながら、葡萄酒の瓶を傾ける。

「……聴取にかこつけて、見た目の……いや、それだとチェスティーノが最初に目を点けられたかがわからんし」
(@1) 2021/12/10(Fri) 21:34:58

【人】 花売り妖精 アイシャ

>>4 チェルシー様
「はい、その通りなのです。
 だから、結果が悪くとも後ろ向きな意味のお花を渡す事はしないのです。良い気持ちになるための占いなのですよ。
 
 チェルシー様の指したオレンジ色のユリの花には"憎悪"の意味があるのですけれど、黄色になると"陽気"になるのです。
 このお花を持っている限りは、いつもと変わらず元気なチェルシー様のままなのです」

そう言って、良くない意味の花を指した貴女に 花売り妖精は、生花の黄色いユリの花を差し出すでしょう。
(7) 2021/12/10(Fri) 21:35:49

【見】 吟遊詩人 フェリックス

>>2:78 フランドル

「貝になじみがない。魚には骨が。
となれば、蟹」

人差し指を立てて、揺蕩うように笑う酔っ払いだ。

「うってつけじゃあないか、「役者」殿?」
(@2) 2021/12/10(Fri) 21:37:02
エアハートは、酷く変な夢を見たのでやや混乱している。
(a9) 2021/12/10(Fri) 21:38:22

【人】 骸狩り スカリオーネ

「騒ぎが酷い程、乗じる馬鹿も増えるものだ。
 お陰で根元が見え辛くて仕方がない。
 政府の連中は無茶苦茶をやる、
 暴れたいだけの阿呆も湧く、
 今日は碌でもない一日になるな」

詩人に対して饒舌になるのは、中々ない事なのだが。
今日は酒も入れてないのに舌が回る。

「…………。花売り。一輪都合してくれ」

普段はまるで興味がない、とばかりに
近寄らない男が今は花売りの目前に。

この男が何をもって話しかけたのかはわからないが、
末吉omikuji辺りを適当に渡せばいいだろう。
(8) 2021/12/10(Fri) 21:39:12
フェリックスは、のんきな酔っ払いだ。
(t0) 2021/12/10(Fri) 21:43:14

【人】 灯屋 レイ

外から戻る。常と違い人が集まっている場を見て、新しい御布令が出たのだと思い当たる。
今日は、誰の番なのか。

「……」

そこにある名を見ても、何も発さない。
視線を外し酒場へと入っていった。
(9) 2021/12/10(Fri) 21:43:54

【人】 花売り妖精 アイシャ

>>@0 フェリックス様
貴方の指した赤い花と同じものを取り出します。

「これはスナップドラゴンのお花なのです。
 キンギョソウ、とも言うのですけれど。"ごまかし"という意味のあるお花になるのです。
 けれど、それとは別に"上品、優雅"という意味もあるのですよ。

 吟遊詩人のフェリックス様にピッタリのお花なのです。今日も素敵なお話を聞かせてくれると嬉しいのです。ね」

そして、それを貴方に差し出すことでしょう。にこりと、笑顔も忘れません。
(10) 2021/12/10(Fri) 21:44:41

【人】 仮面の役者 フランドル

 
「──今しがた、その衛兵の内一人が
 また一つ、悪い報せを持って来たところのようだ」

役者は気怠げに科白を咏む。
ほんの少し前の事。衛兵は慌ただしくやって来て、
張り紙を張り替えて行ったのだろう。

「喜劇は何処も品薄らしい。だが今ここに、
 一人の小さなレディがその立役者となろうとしているようだ。
 なら、私も一つその恩恵に預かるとしようかな」
(11) 2021/12/10(Fri) 21:44:50
フランドルは、一輪の花を指差した。きっと中吉omikujiくらいのもの。
(a10) 2021/12/10(Fri) 21:45:38

レイは、並んだ花のひとつ指差した。omikuji 「これを、お願いします」
(a11) 2021/12/10(Fri) 21:46:03

【見】 吟遊詩人 フェリックス

「きみが饒舌になると」

溜息を一つ。とはいえ、困った風情でもない。

「いよいよという感じだねえ……。さてさて。いよいよ襟元まで手が迫ってくると、去る準備でもしておいたほうが良いのかなあ、と思うが。スカリオーネ、きみは?ここに骸を埋めるかい」
(@3) 2021/12/10(Fri) 21:48:34

【見】 吟遊詩人 フェリックス

>>10 アイシャ

ふは!と笑った。目を輝かせて、

「ごまかし」

続けて。

「上品!はっはっは。いいなあ。実にいい。ありがとうアイシャ。

…………」

フランドルの言葉に、目を伏せて、微笑んだまま。

「…………花売りの手に、シミターなんぞは握れないと思うのだがなあ」
(@4) 2021/12/10(Fri) 21:50:08

【人】 骸狩り スカリオーネ

>>@3 フェリックス
「いい気分がしないというだけだ。今は」

花売りの手元から目を離さず、答える。

「……骸になった覚えはない。なる予定もない。
 俺が政府に捕われた所で、何一つ変わる事はない」

「稼業などどこでも出来る。
 必要なら動き、そうでなければ動かない。
 それだけの事だ」
(12) 2021/12/10(Fri) 21:56:03

【人】 百識眼 の シュゼット

鼠、死霊使い、そして花売りときたか、不特定多数の客を相手取る職業柄、伝達係として適任ではある、故に反抗勢力の一員であるとの嫌疑を掛けられてもおかしくは無いのだろうと、そう女は思考した。

尤も、そうでなくとも腐りきった政府の事だ、何処ぞの役人が私欲の為に指定しただけと言われれば、そうだろうと納得してしまう程の信用しかこの街にはない、どこにでも童女趣味の変態は居るものだ。

どうあれ、顔なじみの少女がこれから過酷な目に遭うのだろうと思えば表情も翳るものだ。
(13) 2021/12/10(Fri) 21:57:15

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>6 ミズチ

「どうしました、ミズチ。
 調子が悪くなるなんてこと滅多にないでしょう。
 悪いもんでも取り込みました?」

軽く声をかけて様子を見守る。
頭の回路でも壊れていないといいのだが。
(14) 2021/12/10(Fri) 21:57:57

【人】 灯屋 レイ

「不満を誰かに押し付けたいだけなのではないでしょうか」

会話の中にぽつりと零す。

「普通と外れている誰かに、こいつには石を投げていいのだと。
そう言っておけば、一時でも上への不満を忘れてくれると―――」

そこまで言って口を噤む。

「……そこらで言うものでもありませんでしたね」

通りがかったメイドに銀貨を渡し、料理を頼む。
消しそびれたカンテラの灯りがテーブルの上でゆらゆらと揺れていた。
(15) 2021/12/10(Fri) 21:59:53

【人】 大道芸人 チェルシー

>>7 アイシャちゃん
「おやおや、えへへ〜!
 チェルちゃん、そんな占いさんとは仲良くなれそうです!
 良い気持ちのお友達と手を繋いでいたいですからね〜!

 はっ、ぞ、憎悪くんですってっ!
 チェルちゃんとは掛け離れたお言葉ですが……
 陽気くんなら親友ですね〜〜〜!!えへへのへです! 
 はいっ、チェルちゃんはこれからも元気を振り撒いて行くのですよ〜!」

あなたから受け取った黄色の百合を、抱くように持った。
またくるんと一回転して、花が咲くように笑う。
けれど、追加で一言を。

「あっ、でも。オレンジの百合さんはそのままですか?
 残していっては……一人さんのお花さん!可愛そうですっ」

「頂いても?」
(16) 2021/12/10(Fri) 22:01:35

【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>@1 フェリックス

「違いないですねえ、さっさと首締め上げられて
 あることないこと詰められるもんだとばかり。
 風聞屋もこんな時は見逃されるんですね」

逆に何を話しているかわからない連中から連れて行く。
平和そうな人間から詰めていく。
それが政府の決めた習わしなら結構。

「……はぁ〜、あの鼠に関しては物好きでも紛れ込んでたか。
 見せしめにはもってこいの逸材だったか、どちらかでしょうよ」
(17) 2021/12/10(Fri) 22:02:10

【人】 木偶の坊 エドゥアルト

>>2:@18 フェリックス

「…………酒が、か」

周囲の酔客を意に介さず、貴方の言葉だけを聞き入れる。
ならばエドゥアルトの友は得物といったところだろうか。

「味の、すきも、きらいもない。
 貴方がすきなものをすすめてくれていい」

そう、なんでもいい。
青年はすすめられたものを文句ひとつなく飲むのだろう。

「……かに……今か? この酒場にあるのならいいが……」
(18) 2021/12/10(Fri) 22:03:08

【見】 吟遊詩人 フェリックス

>>12 スカリオーネ
「きみのプロとしての矜持には感心する。そこまで人生をかけるに相応しい仕事かい、骸狩りは」

揶揄するよりも静かな口調で続け、どうか、と無言で葡萄酒の瓶の口先をゆらした。
(@5) 2021/12/10(Fri) 22:06:55