人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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レイエアハートを占った。
エアハート凶狼のようだ。

【独】 灯屋 レイ

レイはエアハートを占った。
エアハートは凶狼のようだ。

知 っ て た


知りながら占いました
だって……だって……確信が欲しかったので……
既に裏切り陣営なのになんでまた裏切るような事をしてるんでしょうか?なんでこのルートに?私はただ相棒かわいいなしたかっただけで……オン……???
助けてハマル!(レイはぜんぶまかせるといいとか言ってくれないのでダメ)
(-4) sym 2021/12/15(Wed) 21:07:25

【独】 灯屋 レイ

>>#0
四度目は回避した
占いのデフォルト設定がスカリオーネになってるのは気付かなかった事にします
(-6) sym 2021/12/15(Wed) 21:08:01

【独】 灯屋 レイ

/*
四度目は回避したけど普通に旧知の仲です おわりです
墓下入りした後の事考えてると普通に残るのなんで?
たすけてくれ
(-10) sym 2021/12/15(Wed) 21:16:11

【独】 灯屋 レイ

/*
あ、というかレイが助け求められそうなとこ尽く死?マジで言っております?
嘘でしょ?待って♥啖呵切っちゃったの待って♥
(-11) sym 2021/12/15(Wed) 21:19:44

【人】 灯屋 レイ

外から戻る。御布令を目にする。
―――また、よく知る名が刻まれている。

あと何度。
湧いた思考を振り払い、視線を外して酒場の中へ。
いつもと同じように。日常を送るように。
(1) sym 2021/12/15(Wed) 21:35:22

【人】 灯屋 レイ

「……もしもの時は私が送りますよ」

口にされなかった言葉に、ひとつ呟く。
守るべき場所が無くなろうと、静かな眠りに送り出す事はまだできる。
(4) sym 2021/12/15(Wed) 22:20:29

【人】 灯屋 レイ

>>+4 ペトルーシャ
貴女の言葉にそちらを向く。
……そういえばあれ以来あちらへは足を運んでいないのだったか。
用が無ければ冒険者であろうとそう行く場所ではない。それこそ酔狂な灯屋や埃運びぐらいではないだろうか?
ならば、面影を失ったあの場所は知らなくても無理はない。

「すっかり大蛇ヨルムガンドに飲まれました。
今は下層市民達が住んでいますよ。墓場だったなんてその内忘れられるんじゃないですかね?」

彼の墓地はこの街ができた頃からある、アーサヘイムに行けぬ者達の終着地点だった。埋葬されるのは下層市民ばかり。
―――そんな場所を街の中に収めきれなくなった下層市民の住処にしようなんて。呆れてしまうような案がよく通ったものだ。

「我々でも入れる一番近い墓地は、あちらの丘の方にある所でしょうか。
ほら、<黄金の海>に向かう船を見送れる丘の上の」
(6) sym 2021/12/15(Wed) 22:40:26

【人】 灯屋 レイ

「スカリオーネの場合、自分の足で自分の好きな世界にたどり着けそうですがね。

……うーん。死んだ後も元気に好き放題してそうですねぇ」

酒とツマミのお供えは欠かせなさそうだ。
(8) sym 2021/12/15(Wed) 22:49:04

【人】 灯屋 レイ

「おや。これは失礼。
……貴方が言うと本当にそうなりそうですね。
いやはや、心強いやらおっかないやら」

普段よりするすると言葉が回る。
珍しく酒まで頼む始末だ。
(10) sym 2021/12/15(Wed) 23:06:36
レイは、これが修羅場ですか
(a5) sym 2021/12/16(Thu) 0:45:28

【人】 灯屋 レイ

酒場に現れたボロボロな、然れど思ったより元気そうな元役者の姿を見て、少しばかり安堵した。

「……」

知り合いの名と共に告げられた言葉に瞬く。 >>+11
どうしたものかと悩んでいる間に、解決してくれたようだ。

「ありがとうございます、『怪盗』さん」

彼女のもとに相棒が戻る事は喜ばしい。
だから、灯屋も礼を伝えただろう。

ついでにチキンも勧めた。まだいっぱいあるんだ。
(15) sym 2021/12/16(Thu) 0:51:05
レイは、もしかしてあの夢みんな見てるんですか……?
(a7) sym 2021/12/16(Thu) 0:54:19

【念】 灯屋 レイ

「先ずは報告を。
エアハートは
凶狼
でした」

名前も役割も伏せる事なく告げる。
もう隠さずともいいだろうと判断した。
(!0) sym 2021/12/16(Thu) 1:15:28

【念】 灯屋 レイ

「そして、恐らく彼が"ホド"と呼ばれる者です」

『"野良猫"は、随分な破滅願望を抱えている。
 これで少しでもこの街の崩壊が早まればそれでいいんだと。
 "ホド"は…あれは、先も言った通り
 どうにも思考や記憶に何か手を加えられているらしい』


それが、"蝙蝠"に教えられた事だ。

「できるならば止めてやって欲しいと頼まれました。
私としても、破滅願望に巻き込まれたり他人に思考をいいようにされてる者に滅茶苦茶にされたくはない。

……私は、エアハートの事を探ってみようと思います」

既に誰かが解決の糸口を見つけているなら、それに越した事はない。
だけどそうでなかった場合。なんとも寝覚めが悪い話になりそうだった。
(!1) sym 2021/12/16(Thu) 1:21:26

【人】 灯屋 レイ

>>+20 フランドル
「チキンです」


声無き声への、力強い肯定だった。
だって、エドゥアルトがおいしいチキンが食べたいという願いに応えるために獲ってきてくれたのだから。
これは何があってもチキンです。いいね?

「喉を痛めている方、多くないですか?」

ミルクたっぷりのシチューも勧めておきました。喉に良さそうな気がしたので(※気がするだけ)
(19) sym 2021/12/16(Thu) 1:26:39
レイは、肯定します。ノアベルトも撫でてほしいですか?
(a12) sym 2021/12/16(Thu) 1:35:21

【人】 灯屋 レイ

>>+21 ペトルーシャ
「……力及ばず、申し訳ありません」
丁度代替わりした頃だった。老獪な先代は取り付く間も無く役人を追い払い、もしくは言いくるめていたのだろう。

「教会のお偉方がしっかり清めていましたから、少なくとも起き上がってくる事はないかと。
……ただ、まぁ。あまり良くない空気ではあります。
また変な病が流行るかもしれません。あちらに赴く際はお気を付けください」

今思えば教会の力を示すためのパフォーマンスのひとつでもあったのかもしれない。
もう、気にした所でどうにもならない話だ。
(20) sym 2021/12/16(Thu) 1:42:01
レイは、腕が二本あるので同時に撫でる事が可能です。
(a13) sym 2021/12/16(Thu) 1:42:42

レイは、ノアベルト(がいると思われる場所)とエドゥアルトをわしゃわしゃわしゃわしゃ(確定RP)
(a14) sym 2021/12/16(Thu) 1:43:11

【秘】 灯屋 レイ → 残氷 の エアハート

/*
ハァイ。私です。

単刀直入に行きますわ。"ホド"の名を冠する者は貴方でよろしくて?
合っていた場合、貴方達を止めて欲しいと頼まれたので記憶とか思想とかをどうにか……できないか探るRPなど行いたいと思ったのですが、そちらの都合は如何でしょうか?

既に終盤なのもあり、他の方がそちらに関して進めている・解決できそうでしたらもう大丈夫そうだと察する感じの……なんかいい感じのロールをしておきます。
解決する手段ないです!悪堕ちドン!な感じでしたらそれはそれで、探ってみましたが打つ手は無さそうですしようと思います。

夜遅くに申し訳ないです。よろしくお願いしますわ。
そもそも人違いでしたらごめんあそばせ!その場合忘れてください。
(-40) sym 2021/12/16(Thu) 1:58:40

【人】 灯屋 レイ

「いつも通りでいたいじゃないですか」

埃運びの声に、そんな言葉を零す。

「私だって思うところはありますが、ずっとピリピリしていても……私の変えたいものは、変わらないので」

ガラは悪くとも相変わらず世話焼きなことだ。
静かになったらそれはそれで気にするのだろうなぁと思った。思っただけだ。
(22) sym 2021/12/16(Thu) 2:07:55

【人】 灯屋 レイ

>>+24 フランドル
「そうですとも」

鳥は全部チキンですという暴論。
これもまた路地裏生まれ墓地育ちだ。細かいことはわからないし気にしない。
ただおいしいという事実があれば、それでいい。

「役者が一番嫌がりそうな箇所をよくやるものです。
……手厚く饗されるとわかっていて口答えした貴方も貴方ですけれど」

先日ぺトラに渡したのと同じ、薬草の含まれたミルク味の飴を貴方の前に置いた。喉にも良かったはずだ。
断られれば何も言わず回収するだろう。
(23) sym 2021/12/16(Thu) 2:08:31

【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 灯屋 レイ

お花を渡した次の日の都合のいい時間。こんこん、とノックの音が貴方の部屋に響くことでしょう。

低い位置からの控えめな音は、よく知る少女からのものです。

「レイ様、今お時間大丈夫です?」
(-50) otomizu 2021/12/16(Thu) 3:12:38

【秘】 哀れな役者 フランドル → 灯屋 レイ

「同情や仲間意識は仕事には持ち込まない。
 持ち込まない、が…
 周りが馬鹿な事をしているとわかっていて、
 それに付き合ってやるほどお優しくもないのさ」

きっと、革命勢力にも、そして政府にも与さないからこそ。
内部を中立的な立場から俯瞰し、そう感じるのだろう。
この先に待ち受ける結末は、彼らの望みに適うものではないと。

曲がらぬ刃は、曲がれぬ刃は、時に無慈悲な程に。

「…"ホド"の事は、こっちでどうにかする
 精神操作にはある程度理解がある。それで駄目なら…
 その時は、一発ブン殴ってやるだけだとも。」

つまり、叩いて直す。
人を何だと思っているのか。
とはいえ痛みのショックは実際結構利くものだ。そうらしい。

「こっちとしては問題は"野良猫"の方だ。
 あれもまた、行き場を失ったものの一つだ。
 上にも下にも、何処にも自分の居場所が無い。
 どうにもそんなこの街を嫌っているらしい。
 …君もこの街を憂いているのなら、丁度いいかもしれないな」

もしかすると、わかり合えるかもしれない。

それだけを告げて、今は未だ役者を騙る者は席を立つ。
随分と長話になってしまった。夜は随分更けているに違いない。
引き留めなければそのまま踵を返し、その場を後にするだろう。
(-58) unforg00 2021/12/16(Thu) 3:43:02

【人】 灯屋 レイ

>>+26 アイシャ
「良くないものですか。常のようにできなければできないと主張していい。心配をかけたっていい。
日頃から皆を心配してる貴女だ。たまには、心配をかける側に回ったっていいでしょう」

十分ですと、先日のように大事そうに受け取る。
一本、二本ぐらいが丁度いい。

「はい。とても頑張ってくれたんです。次に会った時は勞ってあげてください。
……どういたしまして。しっかり食べてくださいね」

暗かった彼女がいつもの明るさを徐々に取り戻す様子を、これもまたほっとした様子で眺め、自分もひとつ口にする。
騒がしい酒場の一角で、和やかな時間は過ぎていっただろう。
(30) sym 2021/12/16(Thu) 20:43:50

【秘】 灯屋 レイ → 羽無し妖精 アイシャ

声がして間も無く、扉が開く。

「えぇ、大丈夫ですよ。
わざわざこちらに来るとは、どうしたんですか?」

扉から覗く室内は片付いている。
テーブルの上にいつものカンテラと、ラベンダーの入れられた花瓶が置かれていた。

貴女が此処に用があるのならば、これは部屋に招き入れ椅子に掛けるよう促すだろう。
場所を変えるならば、これはカンテラを手に貴女について行く。
(-102) sym 2021/12/16(Thu) 20:50:07

【人】 灯屋 レイ

>>24 オーウェン
「我慢する事など、なにも。
……いえ。最近の騒がしさには少々、目が余る部分が出てきましたね」

灯りの消えたカンテラを指で叩く。
曇るガラス越しに貴方を見る。

「我慢する必要がないと判断すれば、そうしましょう」
(31) sym 2021/12/16(Thu) 20:57:36

【人】 灯屋 レイ

>>+27 フランドル
貴方結構やんちゃですね


そりゃ叩いて直そうとする。
―――そして、貴方の言い分にそれは確かにと、思いはした。これもまた根はやんちゃなのかもしれない。

貴方の心の内は、灯屋の知るところではない。
けれど、手に取った姿を見れば満足げに頷いていただろう。
(32) sym 2021/12/16(Thu) 21:07:53

【秘】 灯屋 レイ → 残影の フランドル

同情も仲間意識もなく、優しくもないのなら。
馬鹿な事をしていると悟り、自身にも厄介事が降ってきた時点で逃げ出しても良かっただろうに。

柵があったとはいえそうしなかった貴方の事を、灯屋は貴方が評価するよりは好意的に……なんだかんだ苦労しそうな人種だと、捉えている。

「策があると。
…………理解ってなんでしたっけ?」

まぁ、それで治るならそれに越した事はない。
案外、言っている通りびっくりして正気を取り戻すかもしれないし。どうにかすると言い切ったからには、任せようとするだろう。

「……憂う方向性は違いますが、そうですね。
行き場を失った気持ちは多少わかります。
"番犬"も彼の事を気にかけていたようですし、なにか取っ掛りがあるかもしれません」

あくまで推論だ。それでも、何もしないよりはなにかした方がいいだろう。

お気をつけてと、向けられた背に告げる。
カンテラの灯りに照らされたまま、貴方を見送っただろう。
(-107) sym 2021/12/16(Thu) 21:20:03

【念】 灯屋 レイ

「えぇ。
しかし、これで潜んでいた革命側の者は皆判明しました」

「……貴方も見たんですね?
まぁ、彼女のせいでしょう。
…………明日も増えるんでしょうか」

誰が増えるのだろう?
まだあの場にいない誰かだとしたら……
いや。想像するのはやめておこう。
(!5) sym 2021/12/16(Thu) 21:26:20

【念】 灯屋 レイ

「はい。……あぁ、ですが少し状況が変わりました。
"蝙蝠"曰く、"ホド"は自分が何とかする、だそうです」

詳細は聞かなかったが、最終的には叩いて直すらしい。直るのかな?

「……そう。そう、ですか。
…………私。貴方は否定するでしょうけど。
なんだかひどく甘やかされている気がします」

どこかそわそわする気持ちを、こほんと軽く咳払いして誤魔化す。
(!6) sym 2021/12/16(Thu) 21:56:23

【念】 灯屋 レイ

「……貴方が抱いてくれた望みを、無碍にしたくはありません。

ですが、もうひとりを放っておくのも寝覚めが悪い」

『あれもまた、行き場を失ったものの一つだ。
 上にも下にも、何処にも自分の居場所が無い。
 どうにもそんなこの街を嫌っているらしい。』



方向性と至った結論は対照的になってしまったけれど、行き場を失うという事はよく知っている。
灯りのない道は恐ろしいと知っている。

「他人が手出しできるような事で無ければ、撤退します。
私は、私の手に負える事をするだけです」

貴方を置いていく訳にもいきませんから。
貴方の心を知ってか知らずか、そう言って軽く笑ってみせた。
(!7) sym 2021/12/16(Thu) 21:57:29
レイは、皆が平等に、幸せになれるとは思っていない。
(a26) sym 2021/12/16(Thu) 22:05:57

レイは、けれど。せめて隣人と食事を分け合えるような世界が欲しい。
(a27) sym 2021/12/16(Thu) 22:06:14

レイは、より良き日々を求めている。誰にとっても、より良き日常を。それを『彼ら』に求めていた。
(a28) sym 2021/12/16(Thu) 22:06:40

レイは、この街を嫌ってはいない。
(a29) sym 2021/12/16(Thu) 22:07:17

レイは、"野良猫"を探している。
(a30) sym 2021/12/16(Thu) 22:07:40

【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェン

さて、貴方は何処にいるだろう。
酒場にいるだろうか。それとも荷運びの途中だろうか?

"蝙蝠"に貴方の話を聞いて、思った事はなんだったか。
憤り、共感……否、まだそれらは伝聞でしかない。
これはまだ、貴方の事を詳しくは知らないのだ。

ならば話してみるしかないだろうと。
いつも通りカンテラを手にして、冥府の主を騙る灯屋は貴方の姿を探していた。

/*
こんばんは。お話しましょうという……お誘いです!
ちょっと忙しくて無理です!な時は言ってください。
ちなみにこちらの返信速度は亀です。よろしくお願いします。
(-116) sym 2021/12/16(Thu) 22:20:19

【秘】 埃運び オーウェン → 灯屋 レイ


「誰か、お探しかい」

酒場で会ったぶり。
きっとあの中で誰よりも、街を嫌っている彼は。
けれど、誰にも負けないくらい隣人を大切にする彼は。

ふと、何かを思い誰かを探す灯屋に、声をかける。

「何を吹き込まれたかは知らないが、
 こんな時にアテもない探し人なんてするモンじゃない。

 我慢する必要はないと言ったそばから、
 変なことをされちゃあ困るんだよ─── にゃあ?」

半笑いで戯けてみせる。
それがどんな意味を持つか、知らないはずはないのに。

「ちょうど仕事が空いてるんだ。
 何か手伝うくらいはできるかもしれないな」
(-117) backador 2021/12/16(Thu) 22:21:38