人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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視点:


ノアベルトは、姿を表さないまま椅子を蹴飛ばしそうになるのを抑えた。
(c3) 2021/12/15(Wed) 21:46:53

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

とても時間をかけて食べた皿をテーブルへと投げる。
カランと鳴ったそこにあるのは空席とシチュー皿だ。
やっぱり透明な男はそこにいる。顔を見せてはくれないが。

「辛気臭い話をどうしてあなた達は楽しそうにお話するんですか、それが職業病ってやつなんですかねえ」

「綺麗にするのは何処の……ああ、オーウェン。
 お土産は気に入ってくれましたか」


声が小さい。
(+5) 2021/12/15(Wed) 22:51:10

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>+6


「……アンゼリカ嬢、元気ですか?
 先生は幻聴として生きていますよ」

「すみませんね、授業もできなくて。このクソッタレな首輪がついていると首をカッ切りたくなるほどイライラしてしまっていつもの顔でいられないんですよ。今なら反乱軍だろうが政府だろうが全部ぶち壊せる気持ちです、こんなふうになってはいけませんよ」


比較的近くから聞こえてきた。
忙しそうだがここに出てこれる体調にはなったのだろう。
(+12) 2021/12/15(Wed) 23:37:20

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

差し出されたレモネード。そしてスプーン。>>11

グローブをつけた指で器用にスプーンを回し、
一瞬その匙はあなた達の視界から消える。

すると男は、エアハートの顔面にスプーン投げつけ、
コップ倒し、中身を全てぶちまけてテーブルを汚した。


「手が滑りました。すみませんね、エアハート」


布巾を汚れるのがわかっていたかのように取り出せば
テーブルには勝手に動く布と吸い込まれていく液体。
ついでに先程よりもはっきりした男の声が響いていただろう。
(+13) 2021/12/16(Thu) 0:20:11

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>+14 フランドル

「あたくしじゃなくてエアハートとお話したいんですか、フランドルはいけずですね。
一緒に悪夢を見た仲だというのに


一緒に話したいとも告げていないのに突然の悪態。見えないが。
スルーもできるがあなたは
多少
思い当たることはあっておかしくはないだろう。

>>12

「痛そうですねえ、御愁傷様。
 いいええ、あたくしの嫌いな食べ物は食べられないものです。
 味がなくても何でも食べられます。
 好き嫌いはしないようにと教えられてきましたから。
 手が滑っただけだと言いましたよね、勘違いなさらないでください」
(+15) 2021/12/16(Thu) 0:36:53

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>14

「謝ったでしょうが、頭おかしくなりましたか?
 お話したくないのがわかりませんか、き」
 

「き、……嫌いになるほど
 あなたのことは好いていませんよ!
 私が好きなのは、」



しばし沈黙、立ち上がる音。周りの視線。

「姿を消してるのにこんなに目立たせることありますか?
 戯言はやめてください、この話は以上です」


>>+17 フランドル

「ああブレませんねぇ……。
 あなたの心には鉛が何かが入っているんですか?
 よくわかりました、
……趣味が悪い……
(+19) 2021/12/16(Thu) 1:03:14
ノアベルトは、スカリオーネに挨拶をし損ねるところだった、ご機嫌よう。
(c9) 2021/12/16(Thu) 1:04:01

ノアベルトは、レイはエドゥアルトを可愛がってますね……
(c12) 2021/12/16(Thu) 1:30:45

ノアベルトは、撫で……な、撫でられるのは嫌いではないですが、その分エドゥアルトを撫でてあげてください
(c13) 2021/12/16(Thu) 1:39:32

【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト

>>18 夜のこと。

あ"ァ?

 突然何を言い出すんですか……?」


首を傾げる姿に頭をかいてため息をつく。
本当に何を言い出すんだ。脈絡もない。
旦那とはスカリオーネのことだろうか、目立つ年上の取引相手は彼になる。はて、突然好意の比較対象にされる覚えがない。

「スカリオーネの旦那のことなら、
 好きだの嫌いだの言える人ではありません。
 
どっち言っても妙じゃないですか……強いて言えば、…………
 ?


何も浮かばなかったとは言わないが何も正しい言葉がでない。
本人がいない場だから助かったが、この心に思い浮かんだサウダージをなんとも説明ができないのだ。
顔が見えないのをいいことに、眉をしばらく顰めながら。
くるりと指で帽子を回してから席を立つ。

「ああ言えばこう言う……わかりましたよ。
 飲みたくなくて手が滑ったんです。
 やかましくしてすみませんでした」
  
「あたくし、嫌いな人間は相応に気にかけているんです。
 好きでないのに嫌えますか。無関心ですよ、嫌な奴は。
 気遣いは受け取りましたので、大丈夫です。それでは」


言葉を流れるように吐き出し鈴の音を鳴らし。
銅貨1枚をエアハートの手元へと投げて。
そのまま、軽く挨拶をしながら男は階段を登っていっただろう。
(+28) 2021/12/16(Thu) 18:51:24
ノアベルトは、ミズチに、自分たちが掃除をするのだからそれ以上ゴミを増やさないようにといい含めた。
(c38) 2021/12/16(Thu) 22:17:56

ノアベルトは、彼らに話した、共犯者になって欲しいと。
(c41) 2021/12/17(Fri) 2:47:40

ノアベルトは、その笑い顔を見て、なんだか泣きそうになった。
(c43) 2021/12/17(Fri) 4:00:27

ノアベルトは、その日ミズチの首を取った。
(c58) 2021/12/18(Sat) 1:40:58

ノアベルトは、その日、頭が入るぐらいの箱をレイに渡した。
(c59) 2021/12/18(Sat) 1:41:53

ノアベルトは、死ぬことは名を変えることだと思っている。
(c63) 2021/12/18(Sat) 13:20:06

ノアベルトは、次の名が掃除屋はごめんだ、吟遊詩人かそれとも……
(c64) 2021/12/18(Sat) 13:20:36

ノアベルトは、それでも、骸狩りだけは遠慮願いそうだ。
(c65) 2021/12/18(Sat) 13:21:21

ノアベルトは、フェリックスに舌打ちをしてその背を見送る。「そんなことわかっているんですよ、だから信じられないんです」
(c67) 2021/12/18(Sat) 19:29:01

ノアベルトは、「ミズチ、明日の月は綺麗になりますよ」
(c76) 2021/12/18(Sat) 20:55:13

迷彩掃除屋 ノアベルトは、メモを貼った。
(c78) 2021/12/18(Sat) 20:59:51