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温州蜜柑でございます。
既知設定の相談ありがとうございます〜質問についていろいろとお答えしていきますね〜

まず、ミズチさんについてですが、絡繰というものに馴染みのないペトルーシャにとって、未知のものは相当に興味を惹かれると同時に警戒の対象にもなりうる……と言ったところですね。
心臓などの人体パーツが使われているのは、こちらの死霊の挙動から薄々感づいてはいるものの、実際に確かめてみなければはっきりとした結論は出せないという状況でしょうか。

<焔喰らい>ですが生命力を奪うものの、直接魔力を奪う訳ではないので、ミズチさんの設定との兼ね合いも考えると魔力炉から変換された生命力を奪ってしまうくらいに考えて都合がいいかもしれません。燃料を燃やして発せられる熱を奪うけど、燃料自体を奪うわけではない、みたいな……
いずれにせよ、少し身体の動きが不自由になる、といったことはあるかもしれませんね。

ペトルーシャはドライで冷たい人間なので、さくっと切り捨てていく感じになると思いますが、なんやかんやで理由をつけて助けたりするかもしれません。ミズチさんの存在は興味深いですからね。

こちら側としてはこんな感じですが、いかがでしょうか〜

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温州蜜柑でございます。
死霊術師なので死者の魂、それに類するものの感度はもちろんございます。

こちらの設定になってしまうのですが、ペトルーシャが使役するような死霊はどこの誰かも名前もわからない、塵芥のような不特定多数の霊魂のため、特定の誰かや何かの魂となるとペトルーシャ側としても珍しいものを連れているのね、と思うものでしょう。

フェリックスさんがそれを隠したいものとしているのなら、それを知って公にしないことを条件に何か情報の取引などをしたりするくらいの、悪辣さは持ち合わせているので雑談した過去も含めて、そんな感じでいかがでしょうか？

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基本的にはあまりパーティを組んだりはせず、自らが作る死霊の軍団で数の暴力で押していくような冒険者なのですが。
それが通用しづらいなどの理由があれば、パーティを組んだりもしていたと思います。つまり、同好経験OKです、よろしくお願いします。

死霊を扱うというだけで、その辺りのモンスターの討伐依頼などにもそれなりに参加したりします。
モンスターの遺骸もペトルーシャにとっては商売道具になりうるものですからね。

<焔喰らい>についてはあまり深く突っ込んだことをしゃべりたがらないとは思いますが、今もその関係で一緒にいたりする感じかもしれませんね。
もちろん、魔術師の端くれではあるので、あなたの事情にも感づいていることでしょう。そういうことでよろしくお願いします。