人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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薬屋 テレベルムが参加しました。

【人】 薬屋 テレベルム

[妹は地に足をつけた人間に恋をした。
 魔女との契約により麗らかな声を対価として二本の足を得て
 郷里の海を捨て、どこかへ行ってしまった。


 ひとりきりの肉親である兄は妹を探す為魔女を訪ねた。
 引換にしたのは、寒空の色であり海色の珍しい瞳。



 ――二つを明け渡すと妹を探せなくなるから片方だけ。]
(206) LARK 2021/12/09(Thu) 8:55:40

【人】 薬屋 テレベルム

[国内から外では無いことは姉たちの話で予想をつけた。
 地を転々として流浪の旅路を選んでみたものの
 妹の消息は中々掴めるものでは無かった。

 たどり着いた大都市では物や人が行き交う――
 とくに祭りの時期は一層、と聞きつけて
 裏街の一角で居住し生計を立てることにした。
 現状、店に立ち寄る者たちから
 有益な情報は得られていないものの。
 
 路銀をろくに持たずこの身ひとつで海を離れた身であるため
 稼ぎを得なければ旅も続けられなくなる事もある。
 また資金をある程度蓄積できたならば
 放浪の――人探しの旅を再開するつもりでいる。]
(207) LARK 2021/12/09(Thu) 8:56:42

【人】 薬屋 テレベルム

[立て付けの緩い裏口の道から、野良猫が群れをなして一軒へ入っていく。
 浅ましく鳴き立てる猫らは古ぼけた揺り椅子に座る店主の膝へ登り
 ローブの広い袖口やら裾やらから侵入し、肌を舐めたり齧ったり。]


  ―――またお前らか……。


[深い睡眠を邪魔だてされて不機嫌そうに声を荒立ててから、
 我が物顔で居座ろうとする野良猫たちを服からも膝からも追い払う。
 床へと放られた猫らは狩猟の血を引いた四足らしく俊敏に受身を取るも
 うち何匹かはどでん、と鈍臭い音を立てて転がった。

 些か乱暴な対処に毛を逆立てて吠える盗人はいない。
 皆、マタタビでも得たかのように床の上で浮かれ狂っている。]
(208) LARK 2021/12/09(Thu) 8:57:49

【人】 薬屋 テレベルム

[猫のやわらかな毛をぽんぽんと両手で払い、
 店舗側の方へと移動するも、ブレーメンの笛吹きとばかりに
 後をついて来てしまう猫ばかりはどうとも出来ない。
 足にまとわり付くまでは許容し、
 薬棚や引き出しには近寄せずに。

 そうして―――窓の外をゆるうりと眺めた。

 まばらだった雪足も>>0祭りの邪魔にならない程度には
 地面やあちこちに積もるもの>>167も窺えて。]
(209) LARK 2021/12/09(Thu) 8:58:09

【人】 薬屋 テレベルム

  ………好きになれないな。

[海中の静けさ、寒さとは異なる地上の冬―――。

 荒れ狂う波に雪の結晶が雹と交わり散ることあっても
 未だに慣れぬ、土の上で迎える凍てつく寒さは。

 憂鬱そうに口にするも、楽しみが無いわけでもない。
 今年こそは人探しの情報を得れないかと希望もあるし、
 割引で振舞われる名店のパイもひとつの楽しみ。>>L0

 もともとの生涯が肉食では無い為、名物は遠慮するが
 甘く仕立てられた林檎のパイは好むものであった。

 海藻や貝といった海の幸ばかりを主食にしていただけに
 地上に生えるものを口にする機会は足を得てからだが
 果物という概念は男にとって未知なる幸いだった。]
(210) LARK 2021/12/09(Thu) 8:58:37

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 真珠堂 ―



[さて、裏町の片隅に佇むこの一軒。
 とってつけたような古ぼけた木板に店名を綴ってあるが
 一見してなんの店かは分かりづらい。

 表通りに居を構えないだけに、曰くある店のひとつ。
 扱っているのは、秘薬とも妙薬とも呼ばれるものであった。]
(211) LARK 2021/12/09(Thu) 8:59:49

【人】 薬屋 テレベルム


[妙薬は非常に香り甘く、使い勝手は多様。
 だが、基本的には二種類のみの扱いになる。


―――『
い真珠薬』


 無色透明の液体は微かに粘性がある。
 蝋燭に垂らして火を灯せば気分は晴れやかに。
 疲労を忘れさせ、不安は薄れ、心を癒す。

 口にすれば多幸感に身が包まれる。
 気分が上がり、悪酔いをしない酩酊に浸れるだろう。
 その効用は一日と続くものでは無かろうが。]
(212) LARK 2021/12/09(Thu) 9:00:30

【人】 薬屋 テレベルム


[
―――そして、『
い真珠薬』

 緋色の液体は『
』と同じように
 火で燻れば生命力を増加させる。
 欲望を強め、精力的に。

 『
』と異なり効力が強い故に口にする事は
 基本的に避けるようにと注意を促すが
 客が薬をどう使うかは客次第でもあるから……、

  体質次第だが―――過ぎたる媚薬となるのだろう。]
(213) LARK 2021/12/09(Thu) 9:01:23

【人】 薬屋 テレベルム

[秘薬の正体は男の
血液
だ。


 再生能力が非常に高い人魚の肉は効用高く、
 今生では幻の逸品ともされる。



     不老不死の霊薬。



 生物の生態系を狂わせる禁断の食材。


 当然ながら体液であっても妙薬となり得る。
 金品を持ち合わせず旅に出た男の財産は身ひとつだったが
 この身こそが金を産むガチョウであったらしい。]
(214) LARK 2021/12/09(Thu) 9:01:57

【人】 薬屋 テレベルム


  邪魔……

[人の嗅覚では店の外まで匂いを感じる事は無かろうが、
 獣の嗅覚は勘が鋭いらしい。


 なぁん、
  ――― と高い声を立てて足元に懐くこの猫のように**]
(215) LARK 2021/12/09(Thu) 9:04:37
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a49) LARK 2021/12/09(Thu) 9:17:29

【独】 薬屋 テレベルム

(-65) LARK 2021/12/09(Thu) 12:24:41

【人】 薬屋 テレベルム

[こう寒いとこれ以上粗末な住居を寒いものにはしたくないが
 つい一刻前訪れた客が動物臭さに眉を寄せた事を思えば
 現況が自由に出入りする店の換気をせざるを得ない。

 雪のはらつく窓を半分開ける。
 がたつく窓の鍵は錆つきが目立ち、開く際に些かコツも要るが
 慣れてしまえば困るものでは無かった。
 
 聖歌隊と呼ぶには曲選が流行をいくものだから不釣り合いで
 半分酒でも入っているかのような歌声を聞き>>8
 すこしだけ、今は昔の過去を過ぎらせる。

 陽光の反射した青と金の境目の海原を眺めながら
 浜辺で妹が伸びやかな声で奏でる音色が好きだった。
 それから、隣で竪琴を静かに弾くのも。

――平穏を尊ぶ日常、音色を愛する時間が、今は遠く。]
(238) LARK 2021/12/09(Thu) 13:00:17

【人】 薬屋 テレベルム

[よくわからない店のひとつに薬屋は有り>>221
 人と魔が混在する街によくわかるものは少ないが…

 唯人では無い事を秘匿したがる彼女の半分通う血を>>10
 知る機会は、この街に着いた際慣れぬ寒波と衰弱で
 往来に行き倒れていた事による。

 現人の食文化や気候は人を模倣したばかりの存在には
 大層生きづらいものであったから。
 魔力を分けて貰った際にこの街についてを
 この地に根を生やす彼女から聞いたのだったか。]
(239) LARK 2021/12/09(Thu) 13:00:39

【人】 薬屋 テレベルム



[群がる猫共はほぼ野良の生き物であったけれども、
 うち一匹は首輪のついた猫であった。]

  ……お前、どこから来た?

[生憎、地上で生きる動物と言語が通じる特技は持たず、
 このまよいごを如何にしようかと懸念する。

 人波にはぐれた人の子も帰るべき場所があり>>74
 此の飼い猫もまた、家族あっての生物であろうから。
 やれやれと肩を竦め、人足が無いのを余暇として
 白毛の飼い猫を首元に押し込んでから傘を持ち外に出る。]
(240) LARK 2021/12/09(Thu) 13:01:05

【人】 薬屋 テレベルム

  あまり長く出歩くのは嫌だぞ俺は。
  ……さすがに表の方の住居だろうなあ。

[雪景色――とまでの積もり方はしていないにせよ、
 温暖な時期に比べて視界は悪い。

 猫の首輪に住居の有無は分からず。
 いっそ邏卒にでも押し付けようかと悩むところ。

 唯一のヒントは首や顎を擽る毛並みが荒れていないこと。
 ある程度は良い生活をしているのだろうから
 裏街の飼い主に愛でられているとはあまり思えず*]
(241) LARK 2021/12/09(Thu) 13:03:04
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a52) LARK 2021/12/09(Thu) 13:08:57

【独】 薬屋 テレベルム

/*
バラニのホラ吹きを聞きにいこうかな?とおもいつつ
コアを考えるとまだ早いかなあともおもいつつ。
(-68) LARK 2021/12/09(Thu) 13:15:12

【独】 薬屋 テレベルム

/*
さすがに多角だからホラ吹き聞きに行くのはやめとこう。

>>249>>250>>251
(-75) LARK 2021/12/09(Thu) 14:11:48

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 回想 ―


[価値を知らず気分がハイになる薬に手を出す素人から、
 人ならざるものの魔力や力の源を加工して>>5
 市に流して生計を立てる者>>4と買い手は様々だ。
 秘薬、妙薬と御為ごかして売りつける場合は前者だが――

 幻獣>>17や吸血鬼>>115などの魔王軍が滅びて以來
 誰もが知る存在では無くなった魔物にも
 博識な職人>>250を相手に出処の怪しい薬は売るのが難しい。

 この街でも評判の人物であったから仔細を伝え、
 見分が終われば、ひとつ、視線を戸の方へと逸らした。]
(272) LARK 2021/12/09(Thu) 14:44:46

【人】 薬屋 テレベルム


  あんたも知っているだろうが、
  このあたりは治安が芳しくなくてな。

  この店で人魚が薬を売っていたという事は
  言いふらさないで貰えるなら条件は合わせよう。

[高価な品を流出する割にあちこちの立て付けが悪い店は
 腕の立つ強盗に目をつけられると砂の城だ。
 善良なる魔術師に>>270心を割かせる程度には
 立地が良いと言えない区画であるだけに。

 彼が市場で捌く際に人魚の一部であると銘打つのは自由だが
 出処は暈して欲しいと伝え、それから商談を進める。>>251]
(273) LARK 2021/12/09(Thu) 14:45:13

【人】 薬屋 テレベルム

[職人が代価に掲げたうちのひとつ。
 ――『黎明の方位針』に関心は奪われた。]

  ……そうだな、ならばこれを。

[金銭であればこのくらい、という相場を聞きうけ、
 見合う限りの『赤い真珠薬』を持たせる事にした。
 複数の小瓶に詰めた商品を手渡しながら、見送りにもう一言。]

  人を……いや、人魚をひとり探している。
  俺がまた旅に出るようならこの魔具を試してみるが――…

  ……もしあんたが何処かの地で
  俺と同じ『種』に出会うことがあるのなら、

  テレベレムがこの街で探している事を伝えて貰えまいか。

[商品として買い取られた『赤』に加え、
 『白』をひとつ土産に付け足した意図は口にした通り。
 それから、色彩豊かな髪を抱く背を見送っただろう。*]
(274) LARK 2021/12/09(Thu) 14:47:08

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 往来 ―


  ラヴァ、いいところに来てくれた。
  実は少々困っている。

[いつぞの寒波>>267を思わせる底冷えする寒さの中
 思考に窮した男を拾うのは、ひとりの黒ずきん。>>271
 白衣に身を包む己と立ち会えば彼女はまるで対であった。
 温暖の魔法は使えないが、今の己には猫という体温がある。
 いつぞやの邂逅と異なるのは二人と一匹である所為か。

 間の抜けた構図は笑い話にしかならないから、
 花でも咲いたかのような笑顔を受けるのも無理は無いが
 嘆息をひとつ落として、彼女を傘の中に入れるように歩み寄る]

  この猫がうちの店に迷い込んでいた。
  何処かの家の猫だと思うが…探すのを手伝ってくれないか?

[顔だけを白いローブから突き出した猫は
 ぬくぬくとしながらも、襟ぐりから短く鳴いた。]
(283) LARK 2021/12/09(Thu) 15:15:28

【人】 薬屋 テレベルム



             [―――以前の噺をしよう。]
(284) LARK 2021/12/09(Thu) 15:16:07

【人】 薬屋 テレベルム

[これだけ交易の発達した都市の往来で随分な落し物。>>267
 微かに息をしていなければ、それこそ生物では無かった。
 自力で立つという事も、細腕に体重を預ける事も難しいが
 手でも力でも無い方法で容易く身柄は預かられ>>268
 魔力という糧を貰う事で、漸く口がきけるまでに気を持ち直し]

  ……悪かった。

[この地に訪れて初めての親切を受けた男は、
 暖かなローブを借用したまま彼女の言葉に耳を欹てる。

 己の出自、生業――それから目的を打ち明け
 等価交換にて成り立つという特異な話や
 この街…否、人間が比重を占めている世界での知識。>>269
 初めて知る事象が多く、暗闇の猫のように瞳を丸くしていた。]
(285) LARK 2021/12/09(Thu) 15:16:28

【人】 薬屋 テレベルム



[とくに、価値については眉唾であった。]


  ――人間ってものは欲が深い生き物なんだな。

[そんな人間について行ってしまった妹はどうなっているのやらと
 血を分けた相手を思えば不安に顔色を暗くしたものの、
 この地方に馴染まない浅黒い肌にも血の気は戻りつつあり。]


  そう云うあんたは、欲しいものはあるのか?
  欲望、願望、展望―――

[欲望の渦巻く都市に住まうひとりに問うた。

 関心のままに、彼女の特性>>42や過去を知らぬ男は
 疑問を視線と言葉で投げかける事への遠慮を覚えずに。]
(286) LARK 2021/12/09(Thu) 15:16:43

【人】 薬屋 テレベルム

[ありがたい申し出を受けて暫くは彼女の厄介となった。>>270
 なにせ、知識だけは詰め込んで貰ったところで
 なにせ、テーブルマナーまで赤子と変わらなかったから。

 居住と食を共にしていたが、裏街の一角が空家となって
 二束三文で間借りできると聞きつけ、そこに移る事にした。]
(287) LARK 2021/12/09(Thu) 15:22:32

【人】 薬屋 テレベルム


[優しい彼女の事だから甘えれば甘えるだけ
 住まいを貸してくれそうなものではあったけれど
 居心地の良さに目的を忘れかねないと揺らぐ己が居たゆえに。

 とはいえ、時今にして、こうして治安の悪い場所にまで
 足を運ばせてしまっているので
 逆に居候であったほうが良かったかもしれず。]

  ……それにしても。
  ひとりでこの辺り、歩かないほうがいいんじゃないのか?

[色のついた傘で彼女の顔が周囲に隠れるようにしながら
 しんしんと降る雪越しに落とす視線は若干不安が混じる。


 治安の悪さが牙を剥く先は――女性のほうが余程*]
(288) LARK 2021/12/09(Thu) 15:25:33
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a62) LARK 2021/12/09(Thu) 15:30:58

【人】 薬屋 テレベルム

  魚が猫を飼うというのは笑えない冗談だな。
  いつもの通り、寝込みを襲われていた。

[小動物にやけに好かれる所以があることは
 己の身の上を告げた>>293彼女にも周知だが
 この世で一番ふてぶてしい侵入者を
 首輪で飼いならす事はしないと首を横に振り。>>297

 裏の世界で生きる悪人に目を付けられた訳ではなく
 相手が猫共なら彼女も安心(?)なのだろうか。
 元来からの狩猟民と草食の血を引く彼女の背景では、
 相性があまり良くなさそうだが――
 何処か納得してそうな面差しに向けるのは苦笑。]
(301) LARK 2021/12/09(Thu) 17:14:27

【人】 薬屋 テレベルム

  ……それならいいんだが。

[身を守る手段の無いただの女では無い、
 それは彼女の宣言通りであろう。>>298
 賊も狙うならか弱い女の方が良いのは確かであるし。

 無抵抗とはいかない、という自負を受け表面上納得はするが、
 彼女の身を案じる心が砕けるにはやや浅い信頼だ。
 彼女ほどに甲斐甲斐しい飼い主根性は無いにせよ>>296
 己の『妙薬』のような手段を取られたらと気にかける。]

  わかった。だが今度、俺から会いに行こう。
  あばら家のせいか冷え込むとあんたの家が恋しい。

[頼もしく微笑う魔術師は手練であるが、>>299
 過ごしなれた彼女の住処を訪れる口実にもなろう。
 せめて寒さが厳しい間―――基、宵が深い間は、と。
 彼女の自尊心を傷つけない言い回しを選んだ心算で。]
(302) LARK 2021/12/09(Thu) 17:14:50

【人】 薬屋 テレベルム

  ……、へぇ。

[魔力を指に集約し、光の軌跡が伸びていく光景は、
 淡くとも聖夜の輝きにも似て、視力のある瞳を細めた。

 便利な魔法は高等な術式で無くとも、
 容易に紡がれる手腕>>300は才覚と努力によるものだろう。

 拾われた日も、居候として滞在していた間も、
 幾度と日常的に目にしていた 多くの書物や器具>>295
 努力とライフワークの証左のようでもあった。
 
 己の身体が稀有なものであっても、
 そういった類の才覚や熱意は持ち合わせていない。
 他者に分け与えられるほどの蓄積量>>294も然ることながら…

 普段は普通の人間の女のように過ごしている彼女の
 裏を知るひとりとして一種の尊敬に値する感情は、
 寒色の瞳に驚嘆として顕れる。]
(303) LARK 2021/12/09(Thu) 17:15:19
 




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