人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

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視点:


【恋】 ダアト

 
[言葉、表情、息遣い…

 あなたが返してくれる反応の全てに
 心が揺さぶられる。

 嬉しいと言われれば、嬉しくて。>>4:?15
 深まる笑みに>>4:?17
 気恥ずかしくなって
 でも、やっぱり嬉しくて。]
 
(?0) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:12:17

【恋】 ダアト

 
[口付けながら
 上目遣いであなたを伺う。]



   ──── っ、



[そのままでも
 美しすぎるエメラルドが
 透明な宝石を生み落とす瞬間を>>4:?20
 目の当たりにして、

 息を飲んだ。]
 
(?1) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:13:45

【恋】 ダアト

 

[苦しいくらいに、綺麗で、愛おしい…、]

 
(?2) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:15:05

【恋】 ダアト

 
[ただ、その… 涙の理由が分からない。

 もし、私が
 言ってはいけないことを
 言ってしまったせいだとしたら…?

 唐突に不安になって。


 あなたの瞳と
 指の上の雫の間を
 視線を行き来させてしまう。]
 
(?3) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:17:58

【恋】 ダアト

 
[だけど、あなたの表情に浮かんでいるのは

 苦しそうとか
 悲しそうとか
 そういうものではなくて

 もっと、なんか、

 ぎゅっと抱きしめたくなるような
 攫ってしまいたくなるような、

 いや、

 それよりも、もっと、]
 
(?4) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:21:53

【恋】 ダアト

 
[この気持ちの正体を
 私が突き止めるよりも早く
 感情の滲んだ声が、鼓膜に届く。>>4:?23

 私が必要だと
 切実に思ってくれていることが
 びり、と
 体の芯に響いて

 震えた。


 共振する魂が
 あなたを欲して
 欲しがって仕方なくなって、

 私もツァカリ様と────、]
 
(?5) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:23:41

【恋】 ダアト

 
[荒々しい所作で詰まる距離に
 期待が極まる。>>4:?23

 このまま嵌り合ってしまいたい…!


 でも、埋まらなかった。
 体温を感じられるぎりぎりの、もどかしい距離。

 ほんの少し
 傾ぐだけで繋がってしまえるのに、
 待ってくれている。

 答えを。]
 
(?6) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:26:53

【恋】 ダアト

  
[だから、はいの代わりに]



   私も、あなたじゃないと駄目です…ッ



[ありったけの気持ちを込めて告げると
 間髪入れずに
 互いの唇の間に封じ込める。

 繋がりたくて、
 嵌り合いたくて、
 あなたへの渇望が抑えきれなくて

 不器用に、強く押し付けた。]*
 
(?7) YA'ABURNEE 2022/01/22(Sat) 16:29:32

【独】 ダアト

/*
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ、
ツァカリ様、めっっっちゃくちゃ好き;;;;;;;

特に>>?10の

 > 少しくらい出て行ってしまっても
 > 余るほどあるから平気だ。

これが、ほんっとにヤバい。

体の中にいっぱいあるって感じてくれてるの
なんか、かわいくて堪らないし、
余裕があるというか
おおらか〜な雰囲気が
ツァカリ様だーーーーって感じがして

イイ、…っ!!!!!!!

あと息苦しくなっちゃう不慣れさが
初めてもらったーーーーって、嬉しくて堪らない、

へへへへへへ♪ _(:D」┌)_
(-2) YA'ABURNEE 2022/01/25(Tue) 14:44:05

【恋】 ダアト

 
[初めての感触は
 柔らかくて、温かくて、


   (気持ちいい‥‥)


 ひたすらに、気持ちよくて堪らない。]
 
(?12) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:55:28

【恋】 ダアト

  
[あなたの瞳が
 幸せそうに細まって
 それから、心地よさそうに閉じていくのを>>?8

 食い入るように見つめながら
 感触ごと
 味わい尽くしていると]



   っ、   んん…



[指が、更に深く絡まった。

 求めてくれていることが伝わってくるのが
 本当にやばくて、
 あなたと繋がったところから
 蕩け出すような心地と
 体の奥底に熱が急速に溜まっていくような心地とが

 同時に巻き起こっておかしくなりそうだ。]
 
(?13) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:55:49

【恋】 ダアト

  
[それでも
 まだ足りなくて
 あなたに近づきたくて溶け合いたくて

 抱き寄せていた腕を
 上にずらして、後頭部に添えると
 挟み込むように押し付ける。


 気持ちいいのに…
 もどかしい、

 この、もっと、もっとと
 迫り上がってくるものは何だろう。]
 
(?14) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:56:07

【恋】 ダアト

  
[ずっとしていたいし、
 もっと嵌り合いたくもあって…


 でも、そのうち限界がきた。

 ぼうっとするような、
 白むような
 息苦しさを感じて
 少し手の力を緩めると

 どちらからともなく、そっと咬合が解ける。>>?10
 
(?15) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:56:23

【恋】 ダアト

 
[あなたの感触がまだ残る唇を
 優しく撫でてくれる吐息。>>?10
 勿体なく感じて、
 そのまま吸い込んで肺を満たした。

 甘い。

 唇も、吐息も、笑顔も。全部…


 幸せに染まる私に
 あなたも幸せだと告げてくれるのが、>>?11
 また幸せで‥‥

 
 もっと、浸っていたいし
 足りないし
 でも、準備してもらった食事もいただきたくて、]
 
(?16) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:56:52

【恋】 ダアト

  
[結局、自分は────]



   あ、 ちょっと待ってください



[立ち上がろうとするあなたを呼び止めると
 両手を伸ばして、
 あなたの耳の下あたりに触れ、

 頬に残る濡れた跡に
 唇を寄せて、
 さっき自分もしてもらったように
 ちゅっ、ちゅっ…
 下から上へと吸い取っていく。

 エメラルドの綺麗な瞳の
 際まで来ると
 最後にもういちどだけ唇にも軽く

 口づけた。]
 
(?17) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:57:08

【恋】 ダアト

  
[濡れているからか、
 薄い皮膚同士が離れがたい様にくっついて
 引かれるのが、 
 すごく…気持ちがよくて

 離したくなかったけれど、]



   お待たせしました。

   私もまだ、足りなくて仕方ないですが…
   続きはまた後ほど…ですね、



[欲の抜けきらない目で笑って、
 惜しみながら解放する。

 あなたを独り占めできる”今宵”は、
 まだこれからだから。]*
 
(?18) YA'ABURNEE 2022/01/26(Wed) 11:57:30