人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

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視点:


【独】 ダアト

/*
ああ、もうなんでこんなに
愛おしくて堪らなくなる人を生み出せるのか???

ツァカリさま、好きすぎる…っっ

ダアトも欲しがって欲しがって大変です
不器用な愛を押し付けちゃうのを
こんな風に受け取ってもらえるのが嬉しすぎる

ふたりで少しずつ覚えて、
手練になっていけたらいいなぁ。
ツァカリ様にだけ、エキスパートみたいな!
(-0) YA'ABURNEE 2022/01/31(Mon) 2:08:22

【独】 ダアト

/*
あと、なんでこんなに美しいロルが書けるんだろ???

ツァカリさまも、
めちゃくちゃ詩的で美しくて…

ツァカリ様というフィルターを通した
あなたの住む世界は
こんなにも美しいんだな、って

惚れ惚れというか、
ゾクゾクというか、
ワクワクというか

もっと見ていたいし聞かせて欲しくなる。
(-1) YA'ABURNEE 2022/01/31(Mon) 2:14:25

【恋】 ダアト

 
[フレームが
 ぶつかってしまわないよう
 気をつけながら、頬を辿っていると

 あなたの漏らした声が
 鼓膜をくすぐった。>>5:?21

 それがまた
 どうにも…堪らなくて、

 目元で終いに出来ずに
 もう一度、唇に重ねてしまう。]
 
(?0) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:40:18

【恋】 ダアト

 
[まだ、全然足りない。

 その気持ちを体現するように
 くっついたままで居たがる薄い皮膚が
 気持ちよくて

 何度でも、口付けたくなるのを
 あまり引き止めすぎるのも良くないな、と
 どうにか切り上げた。

 のに、


   (あぁ… 駄目だ…、)


 照れた笑顔とその台詞に>>5:?24
 骨抜きのてろんてろんにされたのは私の方で、

 口を開けばまた
 引き止めてしまいそうだったから
 下ろしたばかりの両手をきゅっと握って我慢して、
 席を立つあなたを見送った。]
 
(?1) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:41:25

【恋】 ダアト

 
[揺らめく暖炉の炎に
 彩られた横顔。
 しゃがんだ格好すら様になっている。

 片方の袖の中身がないことなんか
 忘れてしまいそうなほど
 器用に食材を炙り、温め直してくださる様子を>>5:?25

 私が義手の制作に集中していた間も
 こんな風に作ってくださっていたのかな、と
 思いつつ、見惚れた。

 隣に戻ってきてくださるのを
 パンの上のチーズと同じくらいに
 とろけた笑顔で迎えて]



   ありがとうございます、

   あぁ、やっぱり美味しそうだ…!



[あなたに夢中で忘れていた食欲を
 思い出して、喉を鳴らす。]
 
(?2) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:43:45

【恋】 ダアト

 
[どうぞ、と
 勧めてくださるのを待って>>5:?25

 出来たてに戻ったばかりの
 温かなパンをちぎれば、
 待ってとばかりにチーズが伸びて追いかける。

 私達も、こんな風に
 これからはどこまでも一緒だ。

 そんな幸せなごと噛みしめれば
 頬が落ちてしまいそうなほど、美味しくて
 あなたにたくさん頷いた。]
 
(?3) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:46:12

【恋】 ダアト

 
[感動しながら、
 今度は肉の串に齧り取って
 目尻を下げた頃、あなたが口を開く。>>5:?25

 聞きたいと言っていた私の願いを
 こんなにすぐに
 叶えてくださるらしい。]



   はい、お願いします



[食事の手を止め、
 目と耳と心の全てをあなたに向ける。

 手を胸に当て、目を瞑る。
 その数秒であなたの周りの空気が
 変わったような気がした。]
 
(?4) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:47:04

【恋】 ダアト

 
[始まりの話。>>5:?26

 それは、とてもとても美しく
 不思議な話だった。

 まるで神話の世界から
 そのまま抜け出て来てしまったかのような…

 あなたの居る
 あなたの見ている
 あなたを作り上げた

 最初の、世界の記憶────…]
 
(?5) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:47:56

【恋】 ダアト

 
[星が煌めいていても
 夜で、暗くて、それも独りぼっちで、
 普通の子どもならば

 怖い…とか
 淋しい…とか

 そんな不安を抱く場面な気がするけれど
 あなたはそうではなくて、]
 
(?6) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:50:48

【恋】 ダアト

 


   ツァカリ様は…
   最初から、ツァカリ様だったんですね


   静謐で
   厳かで
   美しい
   世界に包まれて、生まれて

   そんな幼い時分から
   使命を背負って生きてきた、なんて…

   どう言ったらいいのか分からないですけれど、
   ツァカリ様が、ツァカリ様である所以を
   垣間見られた気が、します。


   それで…、そのあと
   里の皆さんと出会われたのですか?


 
(?7) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:51:36

【恋】 ダアト

 
[大自然の中で、独り歩く
 小さきあなたを思い浮かべる。

 今、ここにいらっしゃるのだから
 無事にたどり着かれたのだろうと分かっているけれど
 それでも、固唾を飲むような気持ちで
 訊ねてしまう。

 今更、その時のあなたに
 手を差し伸べることもできないのだけれど
 つい、手を伸ばして握ろうと、してしまった。]*
 
(?8) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:53:45

【独】 ダアト

/*
体調を崩しまくりで、本当に申し訳ないです

不甲斐ない相方でごめんね;;
(-2) YA'ABURNEE 2022/02/02(Wed) 10:56:41

【独】 ダアト

/*
こんなに、すごくて素敵なツァカリ様を
自分のもの!って出来るの
やばくないですか??????????!

なー 神すぎるっ

そして、ああ、めっちゃ甘々にくどいてくださるの
でろでろにとけまくってしまう

 _____ ← ひとだったなにか
(-3) YA'ABURNEE 2022/02/06(Sun) 10:43:32

【独】 ダアト

/*

つぁかりさま…すきです、 へへへへへへ♡
\                 /
       _____
(-4) YA'ABURNEE 2022/02/06(Sun) 10:45:38

【独】 ダアト

/*
延長もいれていただいたのに、すみません…っ

体調くずしまくりでしたが
最高に素敵な、伴侶のツァカリ様と
たくさんたくさん 一緒に過ごせて幸せでした

なー、ありがとう。むぎゅっ。(_〃><)・・*)η

そして、いつも
素敵な場所を提供してくださる
国主さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。

お礼はまた、エピでも改めて〜

とりあえずロル書きに戻りますっ三三三三三
(-6) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 11:09:19