人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

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視点:


【独】 ツァカリ

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えっっっっろ……
(-1) nagaren 2021/12/29(Wed) 16:42:31

【独】 ツァカリ

/*
きゃわわ…………
(-2) nagaren 2021/12/29(Wed) 16:51:04

【独】 ツァカリ

/*
がっかりせぬ 安心してくれ
(-3) nagaren 2021/12/29(Wed) 16:59:33

【独】 ツァカリ

/*
はぁ かわいい すき
(-5) nagaren 2021/12/30(Thu) 16:18:25

【鳴】 ツァカリ

 
[親指で顎を少しなぞっただけで
 指先から蕩けてしまいそうな
 ほどに甘い。

 吐き出された息に
 皮膚が撫ぜられるのも
 堪らない甘さだ。>>=3

 彼が、教えてくれた。

 愛しい人とは
 それだけで甘美で
 情欲が煽られるものなのだ。]


  (───……ああ、)


[抑えるのに苦労を覚えるから、
 唇そのものに触れていたら
 危なかったやも知れない。

 今触れたのよりもっと柔らかいのだろう。
 もっとずっと甘いのだろう。]
 
(=9) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:20:20

【鳴】 ツァカリ

 
[まだ俺のものではないのに
 もう癖になってしまいそうだ。

 ────そう、
 まだ俺のものではないから。

 誤って触れてしまわぬよう
 一度手を下ろした。

 彼の気持ちを確かめなければ。]
 
(=10) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:20:29

【鳴】 ツァカリ

 
[そうして彼の声に耳を傾けた。

 冒頭でうれしいと言ってくれたものの>>=5
 彼の話す姿は
 羽根の欠けた蝶が飛ぶように危うげだ。>>=6


  ……!


[何より大切にしたいその人が
 自分には価値がないと音にするから
 下ろしていた手が拳の形になり
 皮膚に爪が深く食い込んだ。

 昨日短く研ぎ揃えておいたから
 血が出るようなことはなかったけれど。]
 
(=11) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:20:53

【鳴】 ツァカリ

 
[自虐の言葉はナイフより鋭利だ。
 此方の胸まで刺さって痛くなったが、
 彼の方はもっと苦痛を感じている。

 きっと、とても根深いものなのだ。

 彼の握られた手の上に自らのを載せ、>>=8
 安心してもらえる様
 意識して柔らかい表情を作って見せる。

 そうしながら、初めて訪ねた時
 ダアト殿も
 この様に微笑んでいたなと過ぎった。
 彼は他人に傷つけられることに対して
 敏感なのかも知れない。]
 
(=12) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:21:28

【鳴】 ツァカリ

 

  誰が貴殿に価値が無いと言い、嫌ったのだ?
  貴殿の心に傷を負わせたのは一体、誰なのだ?

  否、いまは答えずとも良い────…

      、、、
[あなたにだけは嫌われたくない、と彼は言った。
 過去に何かあったのだと思う。
 一体誰が彼の心をこんなに臆病にしたのだろう。

 感じたことのないドス黒い感情が胸に湧き、
 少しばかり目が座ってしまうが、
 過去未来すべて知りたいことは既に伝えてあり
 いずれは聞かせて貰う予定の話だ。

 彼が話したいと言ってくれるなら
 勿論いつでも聞くけれど、
 今はそれより伝えたいことがあるから
 返事を待たずに続けた。]
 
(=13) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:22:34

【鳴】 ツァカリ

 

  貴殿は誰より美しく愛くるしい
  俺を真っ直ぐに見てくる目が特に堪らないのだ
  美味しい茶を淹れてくれるのが優しくてすきだ
  心配で外に飛び出してくる愛情の深さが狂おしい
  美味そうに飯を食う姿は延々見ていられる可愛らしさだ

  会って間の無い俺でも
  仕事以外の貴殿の良き所をこれだけ挙げられるぞ
  そしてこの先も見つけ続ける
  貴殿は、魅力に富んだひとだ


[想う人のことを語る時だけは作らずとも
 眼差しも声色も穏やかなものとなる。
 心からそう思い、自慢してまわりたいくらい
 魅了されているのだから。]
 
(=14) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:23:42

【鳴】 ツァカリ

 

  貴殿を傷付けた者が何を以て
  貴殿に価値が無いとしたかは知らぬが
  其奴の目は新しいものに
  替えた方が良さそうだな

  作ってやってはどうだ?
  ────…否、余りに勿体無い


[本当にやらせる気は毛の先程もないから、
 悪戯っぽく笑って見せた。
 彼を貶めたものには
 その辺りにある試作品でも与えてやるのは惜しい。
 石ころでも詰めておけば良いというものだ。]
 
(=15) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:24:21

【鳴】 ツァカリ

 
[彼を得たい気持ちに際限はない。
 彼もまた己に触れ、
 己を知りたいと望んでくれている。
 互いに同じ想いなら、何を躊躇う必要がある。]
 
(=16) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:40:56

【鳴】 ツァカリ

 

  ダアト殿。貴殿がすきだ。
愛している

  貴殿の全てが愛くるしくて堪らぬのだ
  貴殿が自分で短所だと思う所も
  全て愛してみせよう

  だから貴殿の全てを見せよ

  俺も全てを見せる
  俺に触れ、俺を知って

  俺の生涯の伴侶になってくれ


[触れていた手を掴み、自らに導く。
 遠慮なく触れとばかりに
 大きく開いたシャツの襟から覗く肌の上へ。*]
 
(=17) nagaren 2022/01/01(Sat) 13:41:30