人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

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ツァカリ エストレラ

【独】 ツァカリ

/*
会議が長引いてる間にエピってた!
だいすきるにさん
体調悪い中のんびりつきあってくれてありがとう
めっっっっちゃくちゃしあわせだよ
残りもよろしくお願いします
(-0) nagaren 2022/02/07(Mon) 16:17:59

【独】 ツァカリ

/*
お疲るー様だ(言い忘れ

まだ一本しかないから片腕で(`・ω・)ω-*)ぎゅっ

それはもう楽しみに楽しみに待っているが
無理はせぬようにな
(-2) nagaren 2022/02/07(Mon) 17:13:38

【独】 ツァカリ

/*
ふぁ すき
(-3) nagaren 2022/02/07(Mon) 23:36:35

【独】 ツァカリ

/*
えーん ぜんぶすき

>>?5心臓つくれるのが特にやばい! すき!!!!
夢がある〜〜〜〜
(-4) nagaren 2022/02/07(Mon) 23:50:18

【独】 ツァカリ

/*
だいすき ありがとう

はーーーーすき
(-6) nagaren 2022/02/07(Mon) 23:56:58

【独】 ツァカリ

/*
おはよう だいすきだ(挨拶)

>>-7
役立てて嬉しいが、貴殿の腕が素晴らしいのだぞ
誇らしく思う

うん? 貴殿が望むなら、鹿狩りにも連れて行こう
彼奴らは気配や視線に敏感な生き物
つまり俺だけに見惚れていれば良いということだ
(-8) nagaren 2022/02/08(Tue) 11:06:34

【恋】 ツァカリ

 
[耳まで赤くしてくれる顔がかわいいし>>?4
 声を弾ませてくれるから>>?6
 様々な予定がより楽しみになる。
 世の愉悦を全て与え尽くしたい
 ような気持ちになる。
 ああ、きっとそうしよう。]


  覚えてくれていたか。そうだ、鍋だ


[依頼に来た時にした話だ。
 彼にはうんと美味いものを喰わせたい。
 自分に与えられるものなら
 何でも与えてやりたいのだ。]
 
(?9) nagaren 2022/02/09(Wed) 9:39:14

【恋】 ツァカリ

 

  ……うむ。貴殿の瞳に
  その様に見えているならば嬉しい
  この先もそうで在り続けよう

  何、そう難しいことではない
  他でもない貴殿が
  手を貸してくれるのだからな


[輝きを讃えられれば、柔らかく目を細めた。>>?7
 冠する名に恥じぬ男で在りたいと
 元より思ってきたが
 頼もしい番いができたことの心強さといったら。
 包まれる手から得られる安らぎといったら。
 何処にも敵などおるまいて。]
 
(?10) nagaren 2022/02/09(Wed) 9:39:18

【恋】 ツァカリ

 
[そのためにも、と彼が熱意を伝えてくれる。>>?8
 視線の先には己の空虚な袖があった。

 卑屈な所のある彼が、己に関することで
 誇りを持って貰えるのは嬉しい。
 やる気に満ちてくれるのも有難いことだ。

 然し、もう夜であり、まだ初日だ。
 作業に戻りたいと言い出してしまわないか
 些か心配になる。
 とても頑張り屋さんな貴殿であるから。

 そうして打ち込むことで
 彼は自分自身を認めてきたのかも知れないけれど
 貴殿はそれだけのひとではないから。]
 
(?11) nagaren 2022/02/09(Wed) 9:39:23

【恋】 ツァカリ

 

  期待している
  その為にも、資本たる身体に
  栄養を補給せねばな

  さあ、これも飲んでくれ
  薬草と香辛料が入っていて芯から温まる


[名残惜しいが重なる手を解くと
 空になっていたカップへ
 用意していた葡萄酒を注ぎ勧めた。
 疲れがあれば眠気を催す酒だ。
 彼に決して無理ができぬように。*]
 
(?12) nagaren 2022/02/09(Wed) 9:39:54

【独】 ツァカリ

/*
お待たせした

貴殿はどうしてそう愛いのだろうな
(-9) nagaren 2022/02/09(Wed) 9:46:08

【独】 ツァカリ

/*
かわ……………………
(-14) nagaren 2022/02/09(Wed) 10:26:09

【独】 ツァカリ

/*
雄みだせた????嬉しいなー

へへ かわゆい 今日も優勝だな🏅
(-15) nagaren 2022/02/09(Wed) 10:28:06

【独】 ツァカリ

/*
_(:D」┌)__(:D」┌)_ぴとっ
(-17) nagaren 2022/02/10(Thu) 11:14:51

【独】 ツァカリ

/*
挟まりにきた
うっ かわいい……
(-20) nagaren 2022/02/12(Sat) 11:07:27

【独】 ツァカリ

/*
たべちゃいたい
ちゅき
(-22) nagaren 2022/02/12(Sat) 11:34:32

【独】 ツァカリ

/*
>>?13
> あなたの声や言葉は
> 深く刻み込まれるように出来ているに違いない。
めちゃくちゃ敬われてる感じがするる……照れる

>>?15
緞帳って語彙お育ちの良さが伺える
(-23) nagaren 2022/02/12(Sat) 13:12:34

【独】 ツァカリ

/*
>>-24
貴殿が俺を食すとな
口に合うとよいのだが

宗教色の強い寄宿舎って
ストイックな感じがエロい
どんな生活をしてたんだろうなぁ

見つめようとせずとも
貴殿の視線を他に譲ったりはせぬよ
(-25) nagaren 2022/02/12(Sat) 16:32:47

【独】 ツァカリ

/*
残り時間的に次で最後かなと思うので
のんびり書かせて貰うね
最初の最初のプロロの絡みで思いついて
ずっとずっと書きたいと思ってたのを書かせて貰う〜
書けてうれしいなー
(-26) nagaren 2022/02/12(Sat) 19:18:13

【恋】 ツァカリ

 
[愛しいひとが、夢の世界に誘われていく。>>?14>>?15
 葡萄酒がよく効いたようだ。
 前の仕事の疲れが溜まっていたのか
 それとも自分の到着を待つ間
 気を張って摩耗してしまったのだろうか。
 何れにせよ、彼に必要なのは休息だ。]


  ……ああ。……口に合ってよかった
  …………ふふ。眠気に抗わなくて良い
  ………………
ベッドへ連れて行こう
……


[彼の言っていた食事とシャワーの後の時間>>4:?10
 期待していなかったわけではないけれど
 如何なるときも無理はさせたくない。
 刺激を与えぬよう穏やかに相槌をうち、
 舟を漕ぎ出した身体をそっと片腕で支えた。]
 
(?16) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:19:43

【恋】 ツァカリ

 
[そうしたままゆっくり部屋の奥へ進み、
 寝台をふたつ見つける。
 使用感のある一方が、普段使っているものに違いない。
 もう一方は、新品にも見えた。
 己のようにリハビリに来た者へ貸すのだろう。
 自分はもうただの依頼人ではないから、
 そちらを使う気はないけれど。

 布団を捲って彼を寝かせると、食器類を片付け、
 シャワーを借り身を清めてから戻ってくる。
 無断で自分だけ悪いとは思うけれど、
 一日中草原を駆けてきた身体で
 寝具を汚してしまうよりは良いだろう。

 汗を流してさっぱりした。
 彼もシャワーを浴びたかったかも知れないが
 彼が何日もそれをしていなかったとしても
 構わず顔を埋めて抱き締められる自信が自分にはある。]
 
(?17) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:19:55

【恋】 ツァカリ

 
[普段寝る時の姿で彼の眠るベッドに潜り込んだ。
 眼鏡をかけたままであることに気付けば
 そぉっと外して枕元に置いた。
 彼の首の下に腕を差し入れ腕枕をして横になる。
 睫毛の付け根すら見える距離。
 赤く染まる頬が色っぽくてドキドキする。
 酒器の回し飲みで酔うものは幾人も見てきたが
 こんな風に惹かれるのははじめてだ。
 自分が彼を好いているから余計にだと思うが
 斯様な扇情的な姿を他人には見せたくない。
 里の皆の前で飲ませるのは控えなくては。
 俺だけの大切なひと。]


  (……このひとと想いが通じたのだ)


[じぃんとする。
 告白をし、彼からもして貰った。
 彼の声で伝えられた宝石のような言葉たちが
 今聞かされたように己の中を巡っている。
 それにはじめて知った感触────口づけも。
 明日こそは、自分からしよう。ああ、きっと。
 心の宝物庫からは眩い光が溢れんばかり──…。]
 
(?18) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:23:11

【鳴】 ツァカリ

 
[────…こんな日にも、あの時間は来た。]
 
(=0) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:23:22

【鳴】 ツァカリ

 
[短くなった、右腕の先、
 失われた肘や、その先に、激しい痛みが生じる。

 神の怒りを買ったとでもいうのか
 いかづちが落とされ続けているような。
 無い血肉が掻き回され荒れ狂わされるような。

 そんな、痛みが。]
 
(=1) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:24:05

【鳴】 ツァカリ

 
[額に脂汗が浮かぶ。
 眉間が寄る。]


  
くっ、 ……フーッ、フーッ……!



[人が近い。
 独りきりのユルタや幕屋の中で潜めるよりもっと
 声を押し殺して、
 彼に吐く息がかからないよう顔を背けて、
 苦痛が過ぎ去るのを耐える。
 耐える。
 ────耐えるしかないのだ。
 これには薬も酒も効きはしないのだから。]
 
(=2) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:25:19

【鳴】 ツァカリ

 
[雷は軈て、存在する手脚にも落ち、暴れ出す。
 最後に襲われるのは、決まって首だ。
 どれもしっかりと繋がっているのに、
 そこになくなってしまったかのように
 身動きが取れなくなる。
 無い腕に生じるのが幻肢痛なら、
 これらの痛みは何と呼ぶのだろう……?]
 
(=3) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:27:09

【鳴】 ツァカリ

 
[彼には稀に痛むと申告したが
 断った腕とそれに触発されるかのように
 残りの三肢と首が苛まれるのは
 殆ど毎夜のことだった。

 朝がやけに遠く感じられる苦しみ。

 ────それでも、
 自らの選択を誤ったとは思わない。
 最善の道を選んできて、現在いまという結果があるだけだ。]
 
(=4) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:28:10

【鳴】 ツァカリ

 
[永遠にも感じられる夜の闇の中で
 すやすやと聴こえる寝息が
 時間を数えてくれる。

 愛しいひとの寝顔を盗み見た。
 ────かわいさに心が安らぐ。
 自分は決して独りではないのだと、教えてくれる。]
 
(=5) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:29:12

【鳴】 ツァカリ

 
[彼を見つめながら、
 普段はしなかったことをする。

 動かぬ手足はそのままに
 存在しない右の手を動かして
 彼の輪郭を辿っていった。

 背を撫で、腕に触れ、
 柔らかな頬は、包むように。

 不可視の手のひらに
 彼の温度を感じた気がした。]
 
(=6) nagaren 2022/02/14(Mon) 9:30:34