04:43:52

人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 昨日の イェド

「──イェドも招待されたのか?」

城の入り口、イェドは誰もいない場所に投げかけました。

「・・・・・・」

「イェドはここでもいないのね」
(@1) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:17:17
イェドは、丁寧な礼を虚空に。そうして城へと足を踏み入れました。
(t0) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:17:49

イェドは、大袈裟に耳を塞ぎ、城の入り口の方を怪訝そうに見つめていました。「声大きい……」>>1:3
(t1) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:22:21

【見】 昨日の イェド

>>1:4

「帰る場所? そんなものなぞ無いも同然」

「イェドもイェドで無問題」

「…そう言う方が気が楽よ」

イェドが言葉を向けるその場所には、誰もいません。
(@2) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:24:06
イェドは、「・・・・・・」>>1:@0
(t2) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:25:14

イェドは、呟きました。「おまえもさっさと、……」
(t3) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:25:40

【見】 昨日の イェド

>>t2>>t3

「イェドと同じになったらば、きっと三日で泣いている」

「贅沢者め」

そう言いますが、イェドも人のことを言えたものではありませんでした。彼女も、口うるさい大人を煩わしく思っていた子どもなのです。
(@3) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:28:14

【見】 昨日の イェド

>>1:7

「ヘイズ、シャト……君は迷子?」

「だぁれも見つかることのない、隠れん坊はさみしいな」

「おなじくらいの年の子か? イェドはこちらを見てみよう」
(@4) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:33:37
イェドは、アルレシャが昨日に潜っていたのとは別のテーブルの下に潜りました。
(t4) Vellky 2022/01/17(Mon) 21:34:16