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人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

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視点:


【人】 魔女 イクリール

沢山ねて少し体力が戻った様子の魔女は部屋から出てあたりを見渡します。

「……?」

何か様子が昨夜までと違う様な……

「あら?」

光が差し込んだ庭園を覗き込みます。

「この国の太陽は随分とお寝坊さんね」

くすりと独りごちに笑いました。
(3) 2022/01/28(Fri) 3:21:28

【人】 魔女 イクリール

>>4 ミズガネ
薄着の体にかけられるブランケット。
優しい貴方の行動に幸せが込み上げて微笑みました。

「ありがとう、もうだいぶ良くなったわ」

おはよう♡と心配してくれる貴方の頭を撫でます。

「私はミズガネくんがいればどこでもいいけれど……」

自分の国に帰っても、一緒に鳥かごの中に入ることになってしまうのではないか不安が残ります。
魔女が旅に出ようとしてもすぐにばれてしまったのですから。

「できれば、貴方と色んな所を旅してみたいわね」
(5) 2022/01/28(Fri) 12:15:31

【人】 魔女 イクリール

>>8 ミズガネ

「あら、好きな人に触れたいと思うのは普通でしょう?」

そういいながらなでなでする手は止まりません。
子ども扱いは一生治らなさそうです。

「さすがに薬では年の差は縮まらないわね〜」

貴方がいくつになろうとおねショタのような関係で末永く可愛がられることでしょう。

「ならきまりね♡
 でも急な事だからちょっと散らかってるかもしれないけど、許してね」

母がいなくなり使わなくなった空間は薬草や試作品やらが大量に置いてあるのです。

「二人でなら鳥かごの中でも幸せよ」
(16) 2022/01/28(Fri) 19:19:50

【人】 魔女 イクリール

>>18 ミズガネ

「は〜い♡ 二人っきりの時だけ、ね♡」

ちょっと意味深げににまにましながら貴方の腕にするりと腕を絡めます。

「あんまり男性の好みについて考えたことなかったけれど〜
 そうね……可愛い方が好みかもしれないわね」

人差し指を唇に当てて ん〜〜 と悩んだ後出した結論。
でもたとえ年上でもあまり扱いは変わらなかったきもします。
そして年齢については……乙女の秘密ということで聞いても濁されてしまうでしょう。

「そうね……海が見たいわ!
 あと、貴方がいたようなお城も」

書物の中でしか知らないものを実際に見てみたいと思いました。
(20) 2022/01/29(Sat) 2:44:41

【人】 魔女 イクリール

>>23 ミズガネ

「あん、どうしたの??」

突然わしゃわしゃに撫でられて頭の上にクエスチョンマークが浮かびます。

「私、おっぱいで見つかってたの?
 ……ちょっと人より大きいからかしら〜?」

自分でたわわな胸を持ち上げてみたりするが、そんなに一目でわかるような特徴とも思っていなかったため腑に落ちない顔だ。

「えぇ、私の家でゆっくり旅の計画を練りましょう♡」

内心ワクワクが止まらない魔女も嬉しそうに微笑みます。
こんなにも楽しみなことははじめてです。
(26) 2022/01/29(Sat) 16:46:17

【人】 魔女 イクリール

>>29 ミズガネ

「まぁ…」

突然の剣幕に目をぱちくりさせます。
爆乳の自覚……それはいったいどんなものなんでしょうか。
いまいちピンときませんが、頷いております。

「素敵ね!でも貴方とならどこで暮らしても楽しそうだわ」

フフフ、と機嫌よく笑いながら、一緒に歩みだします。
一緒に故郷へ帰れると思うとその足取りも軽いのです。
(32) 2022/01/29(Sat) 18:54:50