04:12:49

人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【赤】 彷徨民 ウミ

/*
返事遅くなりました。流刑地返信確認しました。
精神攻撃がダメなら物理でやればいいじゃない作戦しましょう。

攫ってきた方がいいならそうしましょうか?
ガッと掴んでひゅーんと連れてくることなら、ウミは可能です。
(*0) sym 2022/01/17(Mon) 21:33:11

【赤】 彷徨民 ウミ

『喜ぶかな?喜んでくれるかな?』
『もちろん。頼りにしててね、金魚』

――そして、定刻を回った頃。
(*3) sym 2022/01/17(Mon) 22:46:34

【赤】 彷徨民 ウミ

『つ か ま え た』

がおー。
ひとりでいた城主をぎゅっと腕の中に抱えて鯨はあなたのもとへ。
他の人に見つからないよう、泳いできたでしょう。
(*4) sym 2022/01/17(Mon) 22:48:35

【赤】 彷徨民 ウミ

『ぎゅーんとお城のてっぺんまでお散歩した』
『きっと楽しんでくれた!』

ねー。と問う鯨の声に、城主はなんと返したか。

『帰りたい人はいっぱいだから、その内気付くんじゃないかな』
『帰り道、知りたい人きっと多い』

城主を抑えたまま、あなたは何をするのだろうとじっと見ている。
(*7) sym 2022/01/17(Mon) 23:08:43

【赤】 彷徨民 ウミ

おやおや。
銃を取り出したあなたを見る。
これが、夢を見るための道具なのかな。
けれど、待てども鉄の塊が鉛玉を吐き出す気配はない。

『金魚のはできない?』
『なら、鯨と高い高いだ』

城主を抱えたまま、上へ上へと浮かぶ。

―― 引き止めなければ、鯨はジェットコースターのような動きで宙を駆け回る。
そうして何度か視界から消えた後、あなたのもとへ手ぶらで戻ってくるだろう。
(*10) sym 2022/01/18(Tue) 0:58:00

【赤】 彷徨民 ウミ

『任されたー』

と、夜空に消えたしばらく後。
すいすいと泳いで戻ってくる。

『落としちゃったら、消えちゃった……』

探したけど見つからなかったと、しょんぼり。
(*12) sym 2022/01/18(Tue) 11:07:24

【人】 彷徨民 ウミ

>>4 ミズガネ
『もくもくのひと、もくもくないね』

あなたを逆さの顔が覗き込む。

『ごはん、さがしてる?』
(7) sym 2022/01/18(Tue) 12:47:21

【赤】 彷徨民 ウミ

『落としちゃった』
『くるんと回った時に腕の中から消えちゃって……探したけど、姿も赤いのも見つからなかった』

しょぼしょぼ。
頭を下げて金魚に撫でられます。

『そうだったらいいな』
『次はもーっと高くていい所に連れて行ってあげよう』
(*14) sym 2022/01/18(Tue) 21:56:32

【赤】 彷徨民 ウミ

やがて、気を取り直したのか顔を上げます。

『……次の悪戯は、誰にする?』
(*15) sym 2022/01/18(Tue) 21:58:10

【人】 彷徨民 ウミ

>>13 ミズガネ
『そう。もくもくしてたでしょう?』

浮かんでいるからびっくりしているのかな?
あなたの慄く顔を見てそう考え、久しぶりに地面に降ります。
ズシ
、と床が軋むような音が一度。
――そうしたところで、やはりあなたよりも高い位置にウミの顔はあるので覗き込む形にはなるのですが。

『ウミは、ウミだよ』
『もくもくのひとはこどもではない……なら、おとな?』

とびきり小さい子達が、あなたぐらいの背丈の人達をそう呼んでいたのを思い出しました。
(15) sym 2022/01/18(Tue) 22:08:36

【独】 彷徨民 ウミ

>>*17
んふふ どっちに話しかけるか悩んだらこれよ
ミズガネ、可哀想な目にあって最初にないないされる運命にあるのか?
(-55) sym 2022/01/18(Tue) 22:11:48

【赤】 彷徨民 ウミ

『もくもくの人だ!』

説明に姿はすぐ紐づいたようで、頷きます。

『どんな反応するかな。びっくりするかな?』
『鯨も楽しみにしているね』
(*19) sym 2022/01/18(Tue) 22:14:57

【赤】 彷徨民 ウミ

/*
承知しました。ミズガネ、最初に隠される運命にあるのかな……。
襲撃頑張ってください。GOGO!
(*20) sym 2022/01/18(Tue) 22:18:42

【赤】 彷徨民 ウミ

『鯨はまだだよ』
『決められなかったら、この人だー!って思った人に会いに行く』

<<イクリール>>whoとか、<<アマノ>>whoとか。
広間にはまだまだ、悪戯しがいのある人はいっぱいいましたから。
(*22) sym 2022/01/18(Tue) 23:15:31

【独】 彷徨民 ウミ

>>*22
ことごとく大人 何故 検索
(-56) sym 2022/01/18(Tue) 23:28:55

【赤】 彷徨民 ウミ

『そうだといいな!』

候補に選べそうな者に意外と子供がいないのかもしれませんね。

『いいね』
『鯨、ご飯食べれるよ。魚が好き』
『金魚は食べる?なにが好き?』
(*24) sym 2022/01/19(Wed) 2:05:16

【人】 彷徨民 ウミ

>>16 ミズガネ
『もくもくじゃなくて、たばこのひと』

最初の音はどうしたのか、次に床を踏んだ時は重さを感じさせる音はせず、軽やかな足取り。
ぐいぐいと近づくのは、やはりホラーじみていたでしょうけれど。

『ウミがおおきいのはあたりまえ』
『……あたりまえは、おかしい?』

あれ?と首を傾げます。
他人よりずっと大きい自覚はあるようですが、それがおかしい事とは思っていない様子。

『やべーのかー』
『たばこのひとは、おとな』

覚えたと、髪とリボンを揺らして頷いて。

『……あ、ごはんだったね』
『おさかな、おいしいよ。すき?』

指差したのは魚料理が並ぶテーブル。
(22) sym 2022/01/19(Wed) 2:17:45

【人】 彷徨民 ウミ

>>24 ミズガネ
『ミズガネ。おぼえた』
『ウミこわくないよー……ミズガネ、おほしさまのひとたちをしってるの?』
『ウミのほしもしってる?しってた?』

わぁ、と目を輝かせます。
ウミが降り立った場所では、異星人という概念はまだ人々の中に存在しなかったのです。

『ウミたちは、とおいとこからきたの』
『ウミたちは、やまのようにおおきいんだよ』
『やまになるぐらい、おっきい』

とんとん。
軽やかに床を踏んで、料理の並んだテーブルに。

『そう!ぜーんぶおさかな!』
『しんせんなイロしてるから、きっとおいしい』
『しんぱいならフライもあるよ』

あれがこれ。これがあれ。それはしらない。
ウミも全部は知りませんでしたが、知っている料理はあなたに教えたでしょう。
おいしいんだよと、ウミはにこにこ。
(35) sym 2022/01/19(Wed) 20:49:25