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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


中央域勤務 天乃は、メモを貼った。
(a0) kuzusa_h 2022/01/25(Tue) 0:05:13

【独】 中央域勤務 天乃

/*
皆さんお疲れなら24hでコミットとか考えたけど、
コアズレ上等村なので意思統一を図るのが難しそうだし、そもそもコミット揃わないのでは……?となった 完


無理せずゆっくり最終日していただければ(念)
(-1) kuzusa_h 2022/01/25(Tue) 0:12:06

【人】 中央域勤務 天乃

―― 灯守りに囲まれて ――

[ 小暑の彼に声を掛けられ、驚いたというのはその通りであるけれど。
 小暑様の考えは知らずとも、丁寧な挨拶>>3には感動を覚えてしまった。
 新しい小暑の灯守りはきっちりした人であると噂は聞いていたけれど、噂に違わぬ穏やかな人物のようだ。]


  お気遣い痛み入ります
  小暑サマもお疲れ様でございます
  
  …………………
本当にそうなんだよな……



[ 慇懃な彼の態度に対し、此方も心からの言葉を述べる。
 しかし中央の職員を気遣う言葉が“灯守り様”から出れば>>4、少々心からの言葉が出過ぎてしまった。
 ……聞こえてないことを願う。 ]
 
(51) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:02:32

【人】 中央域勤務 天乃

 

  寝…………


[ 対する小満様はというと、中央の職員の頭痛を考えていないことが透けて見える言葉をさらっと言った>>3:28
 本当に、そういうところだな、と思う。
 己の思考の方も透けている事は気付いていなかった>>2:108
 彼に対しては、長きを生きる灯守り故に、普通の人間とは考えが違うのだろうな、という勝手な理解をしているけれど、
 そう枠に当てはめてしまう程度には、彼の内面を推し量ることもしない。
]


  
はは……


  ……! あ、わ、忘れますので、ええ、はい……


[
 聞かなかったことにして、と言われても素直に返答できないのが、固いといわれる所以なのだろう。

 ぎこちなく、乾いた笑いを漏らしていると、小満様の手がこちらに伸びてくる。
 思わず身構えてしまった。
 否、“消されても”何の問題もない記憶ではあるが、その『能力』が自分に向くならば、やはり。根源的な恐ろしさを覚えてしまう。
 忘れる、という言葉が、素直に口から出る程に。 ]
 
(52) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:03:03

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ それは、霜降の灯守りがこちらへとやってきたことで事無きを得た>>3:29
 このまま小満様と小暑様の意識がそちらへ向くならばそれが良いと思う。
 囲む灯守りが増えていく事には遠い目をしてしまうが、
 己は空気、そう思ってもらえれば、まだ気が楽である。遠い目は隠せていないと思うが。
 小暑様が贈り物を、なんて考えていた事>>5を知ったならば、感動してしまっただろう。

 その霜降様が初めて会合に参加した時、己は中央で働いていたかもしれない。
 そんな彼女が小暑の彼に先輩らしい言葉>>3:107を掛けるのを見ると、不意に時間の経過を感じてしまう。]
 
(53) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:03:30

【墓】 中央域勤務 天乃

 
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。

 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]


  ……?
  ええ、どうかされましたか? 芒種様


[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]


  え、ええ……間違いはありませんが……

  ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?


[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
 ……のだが。]
 
(+0) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:05:21

【墓】 中央域勤務 天乃

 

  !?!?!?

  えっ?! は!?!? なん……っ!?


[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
 しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。

 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?

 ふと、彼女の方を向くと、目が合った>>3:61
 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
 怯えるように、目を逸らすだろう。]
 
(+1) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:06:03

【人】 中央域勤務 天乃

 
[ さて。その他には、雨水様は小満様と離れて会話をするだけで、来ることがなかったのは、幸いかもしれない。
 雪兎と果実型の使い魔を膝に乗せる姿>>2:72を見れば、交流しているようで何よりだな、と思うばかり。

 しかし小満様は更に大雪の灯守りまで呼びだしていた>>2:155
 否……良いのだ、小満様が対応するだけならば。
 もしかしたら、己は彼女本人の姿を見るのは初めてかもしれない。
 桜餅をもちもちと食む姿>>2:161>>3:10は、子供にしか見えないが、この人も己よりも遥かに年上だったはずだ。
 というのは、小満の彼との会話でも分かる。

 まあしかし、小暑の彼の話題提供から始まった話を、小満の彼が広げ、複数の灯守りから意見を聞ける事になった、という所に対しては、素直に小満様を凄いと思えた。
 こういうところが、民に好かれるところなのであろうか、と思う程には。

 小暑様は答えを聞いて、少々暗い顔をしていたようにも見えたけれど>>3:16
 まあ、彼ならば、中央に迷惑を掛けない灯守りになれるのではないかと思うし、
 心の中で密かに、エールを送っておいた。

 ……己自身も、灯守り同士の会話を聞くことは、少しだけ普段とは違う灯守りの姿を見られた、ということだったように思う。
 「何を考え、何を思うのか」>>0:4――それに触れられたことは、悪い時間ではなかったのではないかと思う。
 代わりに疲労は更に溜まったけれど。** ]
 
(54) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:07:31

【独】 中央域勤務 天乃

/*
霊窓使えば皆にロル見えると思うけど使い道がないんだよな〜と思っていたけど、良い機会だし使ってみた。ありがとう芒種サマ。

天乃は別に高尚な考えとかなくて「給料良いから」とか「安定してるから」でこの仕事してるタイプな気がしている(?)
『この世界における普通の人間』のようなキャラ造形をしてるので、灯守りに対して深い感情はないけど、
中央の人間としては平均値から外れるのというか、やや優しいんじゃないかなと思う()
でも中央にものらりくらりした変人枠とかいそうなんだよなあ……

村建て狼をどういうキャラにするか迷っていたけど、こういうキャラにして良かったんじゃないかなあと思う。
(-34) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:23:12
中央域勤務 天乃は、メモを貼った。
(a22) kuzusa_h 2022/01/26(Wed) 3:28:40