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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【赤】 灯守り 冬至

[ あの時とて理解していた
 理解して、それ以上を願うだけに留めた
 ただ 頭にともる あたたかな優しさを受け入れて>>3:*98 ]


  ……夕来、訊いてもいいでしょうか


[ 穏やかで のどかな夕景に
 湿っぽい懺悔の結びなど似合わないから ]


  あなたにとって
  " 灯守り "とはなんですか?


[ 雑談の如き気軽さを伴って
 終わりの近い彼とのこの今に 花を咲かせよう ]


           [ ――近付く夜の風は 未だ其処に ] *
(*122) 2022/01/30(Sun) 3:03:06

【独】 灯守り 冬至

/*
夕来へ

年寄りの話は長いと言いました
長すぎるのです 言ったでしょう
途中で居眠りしているに86票です
あの時はお話を聴いていただいて 有難う御座いました

ゆきより
(-912) 2022/01/30(Sun) 3:04:44

【独】 灯守り 冬至

/*
さいごは ゆきがきになったからきいた
そうきょうじゅつしていますが
おへんじをもとめるものではないのです

そろるぱん やけるだけやいていいよというおことばにあまえて
かいそうのおへんじにかこつけましたしだいです

すやすや しないと **
(-914) 2022/01/30(Sun) 3:07:00

【独】 灯守り 冬至

/*
あっ〜
すみません だれもいないとおもってちょうしにのりました

おつるがいてくれているとはいえ
かれくさにころされかけて ひきこもりにはくしゃがかかったので

ちいさいころからかわらずに ふえをきかせてくれたり
おいしいものをたべさせてくれたりするかんけい
ふぇいのそんざいは とてもありがたいと ゆきはおもっているのです

だからゆずのおかし いっしょにつくってください
おさらあらいはまかせてください
(-915) 2022/01/30(Sun) 3:10:21

【独】 灯守り 冬至

/*
ください**
(-1007) 2022/01/30(Sun) 20:05:02

【独】 灯守り 冬至

/*
おいしいぱんがいっぱいですね
ええ これが神の恵み……[かっぽかっぽ]

むぎ!
よみました よみました……拝みます
むぎが旅をしていた時冬至域は来ているかな どうかなとちらちらしていたので 来てくれていてとても嬉しいです
死の淵に聴こえてくるぽてぽては猟奇的すぎてw

どう足掻いてもぱんでのお返事ができそうにないので
代わりに灰で愛を叫ぶ事にしました 遅筆の背後を殺して下さい

むぎと真澄のぱんも見ました 見ました
温泉でのんびりお話してくださいね……[拝]
(-1033) 2022/01/30(Sun) 21:42:40

【独】 灯守り 冬至

/*
むぎと真澄の雪がとけている………
二人のすれ違いの強火ファンです

フェイもありがとうございます
とてもおいしい言葉をいただいているのは見ました
返事をしたい……したいですね……これくらいの長さならなんとか…………なるのか?

とりあえず真澄にこの村隔離してもろて
(意訳:時間下さい)
(-1037) 2022/01/30(Sun) 21:45:36

【独】 灯守り 冬至

/*
真澄が天才?知ってました[どや]

雨水のぱんも白露のぱんもとても良きですね
若いっていいですね……の気持ち
もっとお話してみたかったですが ぱんを吸って我慢しましょう

尚カリーユを看取る側なのか 看取られる側なのか
そこは重要です
私はカリーユを看取る側でしょうか いえす
(-1039) 2022/01/30(Sun) 21:49:32

【独】 灯守り 冬至

/*
あっ〜
フェイも看取る側
春分様に看取られる側

私へ
現実逃避はやめてせめて〆ぱんを書きましょう
(-1042) 2022/01/30(Sun) 21:51:37

【独】 灯守り 冬至

/*
[雨水に月餅sweetをあーんした]

進行中 くっだめだこのままでは皆と話せない!
あっあそこに雨水の膝が! という神の導きを得た事で
あーんタイムまで漕ぎつけることが出来て良かったです

話せない人もたくさん居たので
少しでもお話出来て幸せでした
(-1043) 2022/01/30(Sun) 21:55:40
冬至は、雨水はおやすみなさい。またどこかで
2022/01/30(Sun) 21:56:15

【独】 灯守り 冬至

/*
  
!?
(-1063) 2022/01/30(Sun) 22:40:47

【独】 灯守り 冬至

/*
背後がめるてぃして戻ってこれません
ええ その つまり ありがとうございます

もし 寿命のつきる頃 どうしようかって
フェイ達とは近すぎるが故に行き場所がなかったら
ここにきてくれていいんですよ なんてそんなことを言おうとして
言わなかったちらうらです。ちらうら
(-1066) 2022/01/30(Sun) 22:54:25

【人】 灯守り 冬至

  
――冬から春へ


[ 嘗て 冬至域は雪と共に生きていた

 雪の無い日は無く
 冬には家を呑み込まんと堆く聳えた

 雪に覆われ 雪に阻まれ 雪に囲われ
 雪の内に数多の大切なものが失われた

 民は、雪を疎んでいた ]
(298) 2022/01/30(Sun) 23:20:51

【人】 灯守り 冬至

[ 凍え行く民の心に 二人の若者が立ち上がる

 雪に覆われ 阻まれ 囲われ
 数多の大切なものが失われる雪の内

 雪の姫は数多の灯に寄り添った
 民の陽となり、民はその灯に希望を見る
 
 希望に降りかかる闇を
 傍らの剣士が悉く斬り払う

 彼女達は 民達の陽となった ]
(299) 2022/01/30(Sun) 23:20:56

【人】 灯守り 冬至

[ 或る年の春のこと

 常に雪と共に在る冬至域から
 掛け値無く、一切の雪が消えた

 夢でも見ていたかのように
 夢から覚めたかのように

 冬至域に 春の大地が広がった ]
(300) 2022/01/30(Sun) 23:21:01

【人】 灯守り 冬至

[ 其れは毎年訪れた

 前触れはなく
 理由などわからず
 けれど、必ず一度 雪が消えた。

 民は其れを 神の恵みと称した ]
(301) 2022/01/30(Sun) 23:21:06

【人】 灯守り 冬至


              春はまだかな
        もうすぐさ

   そろそろかなあ
                  もうすぐだ


     あ―――…

            ねえ、見て!


      そらが!

  
(302) 2022/01/30(Sun) 23:21:11

【人】 灯守り 冬至


 [ 天は常夜
  世の闇を満たす常夜の天 ]

 [ 地に満ちる白雪
  遍く罪過を覆いたり ]

 [ 見渡す限りに遮るものの無い
  薄暗がりの織りなす地平線 ]

 [ 昇る陽の無い世界に 少女は立つ ]
  
(303) 2022/01/30(Sun) 23:21:27

【人】 灯守り 冬至


       
*


                  
*

       ―――満たせ

               
*

 
*

         
*

  
(304) 2022/01/30(Sun) 23:21:36

【人】 灯守り 冬至

     
*


    空の盃        
*

    渦巻く暗澹 澱む罅

    降り来たる暗夜 遠き彼方に明星
  
*

    蜻蛉 蠍 狼 烏 蝿 驢馬 梟
    澱み塗れた此の闇夜
                     
*

    災禍の夜 罪過の夜
    呵責の夜を寄る辺無き夜を

    満たせ此の夜へ盃一杯 こんこんと

     
*
(305) 2022/01/30(Sun) 23:21:44

【人】 灯守り 冬至


          
*

    古今今昔
    去就の星夜 去来せし月夜
                   
*

    栄枯興亡
    彼我の晴雨
    貴賤 功罪 清濁の万象
                 
*

    遍く果てに利害無き吉凶を
  
*


    苦楽も悲喜も裏表
    天地因果の死生は輪廻也
  
*

               
*
(306) 2022/01/30(Sun) 23:21:52

【人】 灯守り 冬至


      
*


    満たし零るは瑕疵の星
    其の息吹に堕つるは誰が翳星
                
*


          星やこんこん
            雪やこん
     
*

                   
*

    満ちて
          散りて
              
*

  
*


               ――――翳よ明け   
*

  
(307) 2022/01/30(Sun) 23:21:58

【人】 灯守り 冬至


             
*

           
*

        
*
(308) 2022/01/30(Sun) 23:22:04

【独】 灯守り 冬至

/*
ほしねPからいただいた能力を使いたかったと供述しており
解釈違いは見ないふりをします いえす✌

春が来た という〆です(雑)
(-1079) 2022/01/30(Sun) 23:23:53

【人】 灯守り 冬至

  
――小満と


  くふふ。
  とびきり美味しいお菓子といわれたなら
  フェイを頼らざるを得ませんでした

[ 調理場に立つ小満の傍らで
 のんびりと道具を用意していく>>178 ]
(327) 2022/01/30(Sun) 23:51:56

【人】 灯守り 冬至

[ 甘い香りに 一口と味見をねだりながら ]


  あなたの声を聴いていると
  ついと食べたくなっていけませんね
  口がもうすっかりポタージュの口です

  良きチーズとクリームを見繕って
  お邪魔する事にしましょう


[ おつるの持ち帰ったパンプキンパイは
 真澄やむぎとも共に食べる事にして
 今はまだ少し、おあずけの時>>179 ]
(328) 2022/01/30(Sun) 23:52:00

【人】 灯守り 冬至

[ 真澄やむぎは 今何を話しているだろう>>180
 傍ら 軽口の如くに笑ってみせる知己を
 カフェラテをちびりとしながら盗み見て ]


   どうするのです?


[ もう一口 ちびりと喉の奥へとかす ]


  フェイに何かあったら
  いらなくてもよしよししに行きますからね


[ だから好きなように どうすればいい
 足りぬ言葉を繕わぬ 信頼と怠惰を綯交ぜに ] *
(329) 2022/01/30(Sun) 23:52:04

【赤】 灯守り 冬至

  
―――いつか、貴方と見た月


[ 温泉にくゆる月を見上げていた>>*141

 何も無い夜にともるそれは
 そのひと時は 私にとっての陽であった ]


    ?


[ 隣りで 名を呼ぶ声がして
 ふっと見上げた先の満月>>*142 ]
(*150) 2022/01/30(Sun) 23:59:16

【赤】 灯守り 冬至


  ――…そうですね。

[ 小さく笑って また月を見る。

 このひと時が 続いてほしい
 そんな叶わぬ願いを 天にとかしながら ] *
(*151) 2022/01/30(Sun) 23:59:32

【独】 灯守り 冬至

/*
おつかれさまでしたっ
(-1117) 2022/01/30(Sun) 23:59:49