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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a0) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 0:09:37

“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a1) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 0:12:30

【独】 “小雪” 篠花

/*
あおいちゃんののうりょくにつつまれてねたい
(-0) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 0:13:25

【独】 “小雪” 篠花

/*
この村オタク多くない?()
(-6) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 6:46:38

【独】 “小雪” 篠花

/*
ロル書きたいが睡魔に襲われている。
……後でにしておこう
(-7) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 6:47:18

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在ーー
[会議で見るのは初めて顔ではあるけれど、白露の席に座っているなら白露の君なのでしょう。
そんな殆ど確信に近い目星を付けて声をかけたけど、正解だったようだ。

個人的にはーーどうかしら。
先の霜降の君である紫明とは仲良くさせてもらっていたから。
遊びに行ったときにもしかしたら、見かけたことはあったかも。
]


 いきなりで驚いたかしら? ごめんなさいね。


[皿を落としかけたのを見てしまったから謝って。]


 灯守り二十 小雪よ。


[初参加なのであればわからないかも、と名乗ってみましょう。]
 
(22) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 14:19:40

【人】 “小雪” 篠花

 

 ? 何かしら?


[声は聞こえたけれど、何を言ったのかまで聞き取れなくて。
聞き返そうとしたら出されたスケッチブック。
とてもシャイな子なのかしらね。]


 おすすめの料理……そうねぇ……。
 逆に聞くけれど、苦手なものとかある?


[おすすめして嫌いなものが入っていたら困る。
そんな親切心を働かせてみたわけだ。**]
 
(23) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 14:20:11
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a12) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 14:22:33

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:葵とーー


 なるほど、祝福ね。
 確かに、萩の花と雪の色だわ。


[鮮やかな色は確かに神秘的であり、祝福と言われても納得してしまう。
後半の件はナンパ?等とは思っていない。


ふと、自分の髪のことを考えてみて。
黒髪が多い一族の中で銀髪は
今は
私一人。
環境のせいで虐められることはなかったけど、“周りと違う”という事実は変わらないので、思うところがあるのはわかるつもり。

大寒域では白い髪が普通、黒髪が珍しいらしい>*7
大寒に生まれていれば、銀の髪の私は灯守りにならずに済んだのかしら。なんてことを考えたり。
たらればなんて考えたところで詮無いけれど。
]
 
(28) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 19:30:10

【人】 “小雪” 篠花



 ありがとう。
 なるべく気をつけるけど、
 寝不足になってしまったら伺うわ。
 でもそれとは別に伺おうかしら。


[新しい紅茶と美味しいお菓子に釣られたわけではないけれど>>152
たまにはお茶会をする、というのも良いでしょう?
それに合わせて思うこと吐き出せればいいな、と思うけれど。
]
 
(29) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 19:30:29

【人】 “小雪” 篠花

 
[ひとの心って難しいわね。

ひとの心を暴くつもりも、踏み込むつもりも私にはない。
ゆっくりとでいいから信頼を得て、向こうから話してくれるのを待つつもり。

……できれば、無理になる前に教えてほしいけれど。
それをするのは彼女次第。
打ち明けてもらえるほど、私は信頼を得られているかしらね。*
]
 
(30) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 19:30:38

【独】 “小雪” 篠花

/*
大寒氏の唐突なプロポーズ()に草
(-11) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 19:47:29

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在ーー
[自己紹介にはちゃんと口で返すあたり、礼儀はちゃんと心得ているようだ>>37
まあ、文字で記されても特に何か思うことはないのだけれど。
しばし逡巡した後に、ちゃんと答えが帰ってくるようならば>>38。]


 そう、辛いのが嫌いなのね。


[それならば甘いスイーツがいいかしら。とホットクsweetの方を見る。]


 甘いのは好き?


[そう聞いてみる。
嫌いなようなら、自分で食べましょうか。*]
 
(40) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 21:20:46

【独】 “小雪” 篠花

/*
小満の君と先代は大体同年代のはずなので拾えないなあ…
(-14) あんもびうむ 2022/01/21(Fri) 21:24:47

【人】 “小雪” 篠花

 
[出せられれば食べるなんて情報はないから、コクリと頷くのであれば>>45それらは候補から弾いていく。
まあ情報があっても同じことをしたでしょうけど。
]


 ホットクというものよ。
 中に黒蜜が入っていて甘いわよ。


[甘いものが好きなら、大丈夫だとは思うけど。
一緒に温かいお茶を渡しながら、渡したものの説明をしていく。]


 苦手な味だったら無理して食べなくていいわよ。
 食事くらいは楽しまなくては。


[無理して食べるものほど辛いことはないからと付け加え。
まあ好き嫌いをはっきり言えるなら、無理かどうかも言えるでしょうと。
相手のことをよく知らない私は楽観的に考えている。*]
 
(90) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 10:53:47

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:大雪の君と>>1:190ーー
[領域によって特色は出ても、人の在り方というのは変わらぬもの。
想いに違いはあることはあっても、“育てた”事実は変わらない。]


 海になれるほどの人形、きっと圧巻でしょうね。


[それはきっと、すごく楽しい、のだろう。
未知の“楽しいこと”というのは興味をそそられる。
笑って答えるものだから、興味は更に煽られて、だから行きたいといったわけだけど。]
 
(91) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:29:28

【人】 “小雪” 篠花



 自分の能力を怖がっている子が、
 悪さをするとは思えないわね。


[なるほど、自分の能力を怖がって人形の姿をしていることをなんとなく察して>>1:191
能力を人にかけてしまうことを恐れるなら、仮に操ってしまっても故意ではなく事故なのでしょう。
故意に操られて変な悪戯をされるならお断りだが、事故であるならば練習すればいいだけの話。

そんな調子でも。そんな調子だからこそ。
怖くないと伝えておきましょうか。]
 
(92) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:30:20

【人】 “小雪” 篠花

 
[始めて人形に囲まれた時は、思っていた以上の圧巻だった。
抱き心地の良いくまのぬいぐるみを見つけては、もふもふしていたりして満喫していたり。
お土産にanimalの人形を持っていったりして。

回数を重ねているうちに、人の姿で会えるようになったかしらね。*]
 
(93) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:30:28

【人】 “小雪” 篠花

 
[お土産に持っていった蟻のぬいぐるみ。
デフォルメ化されて可愛いが動かし難そうなそれは果たして受け取ってもらえたかしら。
受け取ってもらえなかったら、自分の執務室に飾っておきましょう。*]

 
(94) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:33:27

【独】 “小雪” 篠花

/*良かった可愛かった!!!
(-43) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:33:48
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a28) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 11:38:24

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の記録ーー


「いやだなぁ、父上、母上。
 僕が可愛い妹を害すると本気でお考えで?」


[旅に出る5年前。
普段は領域で暮らして
遊んで
仕事をしている己は、珍しく篠花本家へやってきていた。
理由はそれほど難しくない。“両親”へ許可を取りに来たのだ。]
 
(*75) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:45:41

【赤】 先代“小雪” 篠花



「確かに眞澄はとても可愛いし、いい子だし、
 どこぞの馬の骨にやるものか、とは思いますが。
 だからと言って手籠めにしようだなんて、流石に。」


[いつもの巫山戯た調子で答えるも、どうやら二人には冗談が伝わらないらしい。
心の余裕がないってのは嫌だね。]
 
(*76) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:46:09

【赤】 先代“小雪” 篠花

「兎も角。眞澄は今後、僕の家領域に蛍として住まわせますから。
 蛍に付かせた方が仕事を覚えやすい、
 というのは納得していただけたのでしょう?
 なら、問題はありませんよね?」


[いつも通りの笑顔を浮かべ、尋ねる形を取って入るが、本来2人には拒否権はない。
わざわざ許可を取りにきたのは、とりあえず筋は通しておこうと思っただけで。
あと、取らなかったら眞澄が帰ると言いかねないから。]


「それじゃ、預かりますんで。
 認識だけしておいてください。」


[僕はそう言って一方的に話を切ると、荷物を持って家を出た。
ーー結局、出された
には手を付けないまま。]
 
(*77) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:47:02

【赤】 先代“小雪” 篠花

 

「は〜い! 眞澄ちゃんに報告がありまーす!
 今日から本格的に仕事を教えるため、
 蛍になってもらいまーす!
 号は末候の橘始黄たちばなはじめてきばむね♡」


[領域に着いた僕は扉を勢い良く開きながら、そんなことを言い出したからだろうか。
優秀な蛍と妹は「いきなり何いってんだこいつ」って顔をした。お兄ちゃん、ちょっとかなしい。]
 
(*78) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:47:54

【赤】 先代“小雪” 篠花


「ほらー、今までもちょっとずつ仕事を教えてたけど、
 眞澄も15になったしさぁ?
 そろそろ本格的に教えておこうかなぁって!
 それには弟子より蛍の方が色々権限あるし、見栄えもあるからさ!
 肩書があれば小娘って侮られることもなくて楽かなって!」


[本家分家の老害共が何言ってくるかわからないし。
こうしておけば、ひとまず僕の名代として立場は成り立つ。]
 
(*79) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:48:33

【赤】 先代“小雪” 篠花



「父上母上にはすでに了承を取ってありまーす☆
 あ、風見家には何も行ってないけど、許可くれるよね?
 君、当主だったもんね? 朔風払葉きたかぜくん?」


[風見家の蛍に尋ねている形だが、やはりこちらも答えは聞いていない。否と言っても押し通す気だった。
まあ多分信頼するこの蛍は断らないとは思うけど。

妹には、事後報告じゃなくて事前に言って。って怒られちゃった。てへ。
それでも諦めた顔で了承する辺り、また突拍子もない僕の思いつきだと思ってくれたかな?]
 
(*80) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:48:50

【赤】 先代“小雪” 篠花


「君の着替え等々は全てここにあります♡
 安心して、家の使用人に用意させたから。
 僕は断じて君の部屋に入ってません。誓います。」


[目鯨を立てそうになる様子に慌てて付け加えて、君の部屋はあそこねー。片付けておいでー。と執務室から追い出した。

とりあえず、これで黒い思惑からは少し外れたところに置いておけるだろうか。
あの子にこういうことは向いていない。]
 
(*81) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:49:19

【赤】 先代“小雪” 篠花



「さて、どうしようかねぇ。
 ……どうするのがいいと思う? 朔風払葉くん。」


[なんて言いながら、渡された資料に目を通していく。
いくつかプランは考えているが、このままだと僕が旅に出るのが一番簡単だろうか。

適当に仕事を片付けていると、この間亡くなった分家の当主の話を蛍に振られたか。]



「ん? ああ、小椿家の当主
僕の実の兄
が病死した件?
 それは本家当主として弔辞を書くからさ。
 後で見舞金と一緒に持っていってくれなーい?」


[しれっとお使いを頼んでいるが、仕事丸投げすることに比べれば可愛いものだろう。
了承の返事はすぐに取れた。その間も仕事を片付けていく。]
 
(*82) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:49:48

【赤】 先代“小雪” 篠花

 

「しかしまあ、大それたことするよねぇ。
 次期小雪を毒殺しようと計画するなんて。

 そんなことを考えるから、きっと罰が当たったんだろうね。」


[片付けるものが多くて大変だ。*]
 
(*83) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:50:09

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
(顔グラ変え忘れて膝から崩れ落ちる)
(-46) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 14:50:48

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
>>*93拾わねばならぬ()
(-52) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 19:18:43

【赤】 “小雪” 篠花

ーー回想:処暑ーー



 ……処暑の君が殺された?


[訃報が届いたのはいつ頃か。
その報せに、思わず資料から視線を上げる。
聞けば先代の蛍に殺害されたとのことだった>>1:*24
幸い、犯人は捕まっているとのことではあるが、だからと言って亡くなったことには変わりなく。]
 
(*111) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:34:13

【赤】 “小雪” 篠花



 ……弔電を書くから、持っていって頂戴。
 後は後は香典を包むからこちらも。

 葬儀にはーー行かない方がいいかしらね。
 灯守りが行くとなると、また大騒ぎになるでしょうし。


[小雪域の職員に命じると、雪のチラつく窓を眺める。
礼儀正しくて優しい子だった。
元行政職員だったということもあり>>1:20*、仕事も卒なくこなす人物だった。
彼と仕事ができるのは、楽しみであり、光栄なことだったと思っていたのに。
とても残念だと思ったことは、覚えている。]
 
(*112) あんもびうむ 2022/01/22(Sat) 21:34:29