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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一日目

村人:1名、占い師:1名、信仰占師:1名、気占師:1名、少女:2名、魔術師:1名、疫狼:1名、呪狼:1名、白狼:1名、遊び星:1名、反魂師:1名、斜陽騎士:1名、若輩占師:1名、宝玉:99名

【人】 可憐な 栞田 百合子

【秘密開示】

栞田 百合子は、実は『お嬢様に見せかけて庶民』だ。気品たっぷりの言動でちょっと背伸びをしていたらみんなから本当のお嬢様のように扱われてしまい、いつのまにか引くに引けないところまで来てしまったのだ。

ちなみにここに来る前最後に食べたものは牛丼。ファストフード店にはよく足を運んでいる。

「ああ!お待ちになって!そんな、わたくしの秘密、ああ〜〜〜!!」
(0) 2022/01/26(Wed) 21:00:00

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「開戦」

「……いや、戦ってるわけじゃなかった」

暴露された秘密を前に、
若干の眠気まなこを擦って適当な言葉を吐く。

「これが秘密か。牛丼は美味しいから、恥じることはないんじゃないかと思う。
 ……そもそも俺は何の秘密を握られてるんだろう。身に覚えがありすぎてわからない。」

「ところで今日は雪合戦するのかな。受けて立ちますが」

開戦する準備は万全の様子だ。
(1) 2022/01/26(Wed) 21:11:14

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「俺もパンケーキを食べたことがないとかシールドを張っておけばよかったな」

本のページをめくる。相変わらずロビーのソファに座って物静かに時間を過ごしていた。
それでも誰かのいる場所を避けているというわけではなく、
時折誰ともなく投げかけられた意見には、軽く相槌は打っているようだ。

「合戦するくらいなら人数が要るだろ」
(2) 2022/01/26(Wed) 21:19:48

【人】 調律 水銀 莉桜

「 」

秘密の暴露に、唖然としています。
すごい顔をしていますが、
何を思っているのかは分かりません。

「と」

「とりあえず、暖房上げるね」

せめて話題を逸らそうとでも思ったのでしょうか。
ですが慌てているためか、無意識か、
ポチポチポチポチとエアコンのボタンを連打しています。
室温は30度にセットされました。
(3) 2022/01/26(Wed) 21:21:04

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ぽかぽかしてきた」

音は可愛いがパーカーを目深にかぶってるため、
置かれた状況は結構可愛くない。あつい。

「人が居なかったら雪合戦じゃなくて、雪?
 じつは俺は一人で雪をしにいける。内緒だ」

早速シールドを張ろうとしている。
口に出しては秘密じゃないというのに。

>>2 蛇神

「蛇神は……何をみている?
 外で雪をするより面白いものかな」
(4) 2022/01/26(Wed) 21:29:33

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

 
「つまりサシで勝負……ってこと?」

人数が少ない時の解決方法はそうじゃない。

うわあっつ。

 暖房今何度?30度?今からアイス食べる時の設定温度じゃん
 …なんかアイス食べたいな。アイス買いに行かない?」
(5) 2022/01/26(Wed) 21:29:53

【人】 1年 早乙女 咲花

「……なるほど、こういった感じなのね」


囃し立てるでも苦い顔をするでもなく、
淡々と一連の流れを見届けて。

「良いじゃない。私も好きよ、牛丼」

フォローのような言葉を投げかけたと思えば、
すぐに再び手元の本に視線を戻した。
ぺらり、ページが一枚めくられる。

雪合戦については───"野郎ども"と呼びかけていたので
男子が集まってやるものだと思っているようだ。
(6) 2022/01/26(Wed) 21:30:45

【人】 2年 不破 彰弘

 
「ひっ、」


「……お、思ったより容赦なく無いですか?これ後でお友達以外に笑われたりは……あ、いえ文句じゃ無いんです本当です……えっとえーと、あ。で、でも、栞田さんが、明かすタイミング…に、悩んでたなら……いい事、な、なんですかね……?………」


部屋の隅に体育座りをして縮こまっています。寒さからではなく、秘密の暴露と開戦という不吉なワードに。

「……あ、あの……ところで、……結構……いや……
あ、あつ…あつくないですか……?
……このままだとこう、ゆ、雪に…ダイブし出す人、で出しちゃいません、か……?」
(7) 2022/01/26(Wed) 21:32:28

【人】 夜川 鷗助

「雪合戦するとびっしょびしょなるから、おれはかまくらつくって“雪”になっちゃおうかな」
雪遊びはする前提で、遊ぶ内容を考えている。
(8) 2022/01/26(Wed) 21:33:23

【人】 嘘 氷室 凛乃

「実は庶民。
 まあ、往々にしてよくあることですよね。
 逆もまたしかり」

「しかしやっぱ悪趣味だよねー。
 なんだって政府が絡んでくるんだ」
(9) 2022/01/26(Wed) 21:33:31

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

平静としているように見えるが、
時折タートルネックの首元を指で引っ張って熱を逃がしている。
(10) 2022/01/26(Wed) 21:35:14

【人】 嘘 氷室 凛乃

「いや暑すぎですけど…………………」
(11) 2022/01/26(Wed) 21:38:31

【人】 平静 戸森 夢彩

「……あ、何?そういう感じの秘密?
 なら安心だわ〜。

 まあこんなとこでバラされるような秘密って、その程度だろうと思ってたし気が楽になったな」

んー、と伸びをして飴を咥え直す。

「雪合戦する?戸森レフェリーならやってもいーよ」
(12) 2022/01/26(Wed) 21:38:40
戸森 夢彩は、ちょっと暑くない?
(a0) 2022/01/26(Wed) 21:39:19

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「暑いときは雪に飛び込むときもちいい」

「アイスもいい。溶けかけがうまい」

暖房の温度を下げることではなく、
暑さを乗り切る方法ばかり考える。自由人だ。
(13) 2022/01/26(Wed) 21:40:15

【人】 平静 戸森 夢彩

「そういえば一葉だっけ。
 何かここに来た時から服濡れてなかった?転んだ?」
(14) 2022/01/26(Wed) 21:41:18

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「暑い。バカ。20度で十分だ。
 運動から帰ってきた連中がひからびる」

気遣いもせずに溜め息をつくと、空調リモコンのある方まで歩いた。
ソファに置いた本の題名は、    だ。

>>4 一葉
「本を読んでる。時間が有り余ってるからな。
 全体で何かしなくちゃいけなくなったら行くから、構わなくていい」
(15) 2022/01/26(Wed) 21:42:18

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「濡れてた。特に暑くもなかったが、
 はやる気持ちを行動に出したい気分だったから」

ちら、と隅で体育座りしてるほうに目をやって、

「既に飛び込んだ」

何でもない事の様に言う。
暑くなくても、人は雪にダイブするものだ。
(16) 2022/01/26(Wed) 21:44:01

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「えーいいじゃん牛丼。僕も好きだな、牛丼。
 へーい大将やってる?牛丼大盛り、つゆだくで!
 暖房もあったかくなってきたし〜、…………」

あったかいっていうか あっついなあ。
座っていたのがすくっと立ち上がり、
アイスの提案や雪の提案やらに頷いた。

「あっつい部屋でアイス食べようよ。
 なんかそれってコウコウセイっぽいし。
 ねーねー、他にアイス食べたい人いる?
 買いに行ったり雪にまみれたりしようよ」
(17) 2022/01/26(Wed) 21:44:17
氷室 凛乃は、変な人いる……って思った。
(a1) 2022/01/26(Wed) 21:45:37

平静 戸森 夢彩(匿名)は、メモを貼った。
2022/01/26(Wed) 21:47:15

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あつい!?」


「ごめん!
 寒いっていうから暑いくらいがいいかと思って、
 ええとそれじゃあとりあえず
バカァ!?


歯に衣着せぬ物言いに、
多少なりともショックを受けたご様子。
ですがこればっかりは自分が悪いことです。
素直に20度まで下げるでしょう。

「で、でもアイスの人とか
 雪に飛び込む、飛び込んだ? 人もいるし、
 ええと、別の部屋を30度にしとく?」

気遣いが明後日の方向に飛んでいます。
(18) 2022/01/26(Wed) 21:49:15

【人】 1年 早乙女 咲花

>>17
「それなら、私も行くわ。
 自分で食べる分は自分で選びたいから」
(19) 2022/01/26(Wed) 21:51:09
早乙女 咲花は、読んでいた本を閉じて立ち上がった。
(a2) 2022/01/26(Wed) 21:52:04

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>15 蛇神

「そう」

もう一人、本を読んでたタートルネックの方も見て、
視線を戻し、本の表紙を軽く眺めて、
僅かに不思議そうに首を傾げたのだが。

「確かに時間はいくらでもある。
 気が逸っている俺は、
 もう少し落ち着くべきなのかもしれないな」
(20) 2022/01/26(Wed) 21:52:57

【見】 村人 久瀬 真尋

「部屋暑すぎてやべ〜……っとと下がったか」

慌てたようすをからかうように笑いながら、その場をうろうろ。
先程いっていた特別な和菓子を探しているようだ。
それでも話す方が楽しいのかすぐに頭をあげて、皆の名前と顔を一致させるだろう。

「もう飛び込んだやついんの? 風邪引くなよー
 おっ……悪いー、買い物は留守番すんだけど。俺にもアイス買ってきてくれね〜?」
(@0) 2022/01/26(Wed) 21:53:04

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あー…ばかな子ほどって言うじゃん?
 仮にばかだとしても僕はきみがすき。
 だから安心してばかなことしちゃおうね。
 ショックを受けるなんてかわいいな〜…」

考え込む。暫しの間。
視線が斜め上へ逸れ …数秒後に戻った。

「出入口に近いとことか?
 さむいさむい!って帰ってきてから飛び込めたら、
 そんなに悪い気分じゃないんじゃない?どーかな?」
(21) 2022/01/26(Wed) 21:53:13
一葉 梢矢は、30度はあつい。
(a3) 2022/01/26(Wed) 21:53:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「気が逸りすぎでしょ。面白〜」

ちょっとばかり部屋に涼しい風が吹いてきたのを確認して、緩めかけていた胸元から手を退かした。

「水銀ちゃん、どうせ勝手に冷えたなら風呂入るだろうし気にしなくていいって。
 偉智センパイは……まあ、自分でいい感じに設定するでしょ。あったかすぎてものぼせちゃうかもだしさ」
(22) 2022/01/26(Wed) 21:54:43
水銀 莉桜は、は、だいぶ恥ずかしい。
(a4) 2022/01/26(Wed) 21:57:27

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>19 >>5 かさねくん、えみかくん
「お。かさねくん、かさねくん!人員確保〜!
 三人寄ればなんとやらだ。人手は多い方がいいよね。
 本当に買いに行くなら参加者つのっていこーよ!」

言い出したのは自分じゃないのでアレだけども、
とりあえず乗り気で手を挙げておこう。行きます。
(23) 2022/01/26(Wed) 21:57:39
戸森 夢彩は、戸森もアイス欲しい〜。とふにゃふにゃ主張している。
(a5) 2022/01/26(Wed) 21:57:54

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「あっためるなら出入り口もそうだし、温泉に近い部屋にすれば。
 体の冷えた連中はすぐ風呂入りたがるだろうし、
 あのへんのリラクゼーション施設でアイス食べるかもしれないだろ。
 とにかく、ぜんぶ30度にする必要はない。光熱費は俺たち持ちじゃないし」
(24) 2022/01/26(Wed) 21:58:09
夜川 彗は、アイスを買う気満々だ。
(a6) 2022/01/26(Wed) 21:58:14

早乙女 咲花は、一葉 梢矢の視線に気付いて一瞥した。
(a7) 2022/01/26(Wed) 21:58:55

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「いやいやきっと言葉選びが不器用な人なんだ
 ここでバカっていうのは多分、なんか、単なる照れ隠しだぜ。
 知らんけど…」

何の照れを隠していると言うんだろう。

「ぬくい部屋から出る事なくアイスを得ようとするとは。
 仕方ないな〜。
 じゃあ外出る連中でアイス買いに行って〜…
 せっかくだしついでに"雪"やるか〜。」
(25) 2022/01/26(Wed) 21:59:12

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「俺は細菌より強いから風邪を引かない」

「といいなあ」

願望だった。

「湯に浸かったあと暖かい部屋に入れなくて、
 湯冷めしたら、身体に良くない。温めるべき。
 俺は強いので湯冷めしづらい。といいなあ」

どこまでも願望が出てくる。
(26) 2022/01/26(Wed) 22:01:58