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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【墓】 ダンサー 堂本 棗

「本当に狐だったってやつ……?
 一葉可愛いな、よし、なでなでしてやろう」

なでなで。
(+2) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:04:56

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「本能かぁ……。
 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」

「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」
(+6) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:10:57

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「魔法少女多くない???」

「てか神様追加され……って累ー!!!
 お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」

普通に神様では?
(+7) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:12:43

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「祟る時点で祟り神って思うじゃん!!!」


だからといってどうということはなかったのだけど。
(+10) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:22:02

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「よーしよしよし。
 一葉は可愛いな〜〜〜」

なでなで。

「いや、ちょっとさ……」

そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。
(+13) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:24:23

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「お前昨日さ、招待状の話してるとき”暴れん坊”って言ってただろ」

「俺……山田ちゃんから言われたんだ。
 招待状通りにしてあげてね。って」

お前も何か聞いてるのか? と。
そう聞きたい様子だ。
(-1) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:26:03

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「…………」

心配そうに偉智センパイを見やり。
(+14) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:29:26

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

あなたのスマホに一本の通知。
連絡先はきっと交換してるはず。

『センパイ、大丈夫?』
(-2) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:35:14

【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗


「ううん。役に立たないことばかり言われた気がする。
 犬扱いされて、今度は逆にお稲荷さんって言われた」

ちょっと困った様子だ。さすがの自由人も暴れん坊に振り回されてはうまく立ち回れない。

「どんな形になっても応援してる、とか、
 なんだろう。そういうことも言われたかな……

 探し人のことだったら気にしなくてもいいんですけども。
 招待状の出し主が分かったのは獣の勘ってやつだ」
(-3) backador 2022/01/31(Mon) 21:37:21

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「斜面を登る時はこうやって、横向きになって登るんだ。
 じゃねぇと滑って行ってしまうからなー」

手本を見せつつ少しばかり斜面を登る。
最初はこれくらいかという所で止まれば、ここまでおいでと言うだろう。

「まずは滑って、止まる。
 これだけ練習しような!」

怖がらなければ案外上手くいく。
転んだなら助け起こすから心配しなくていーぞと声をかけて、まずは自分が滑ってみせるだろう。
(-4) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:39:29

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢

「そうか……」

「俺は、招待状通りにしてね、待っててもいいけどこなさそうなら迎えに行ってあげて。
 ……って言われたんだよな。
 貼ったのは山田ちゃんだと思ってるけど、誰のことを指してるのか本当さっぱり……」

そこでふと。
昨日の不破の話を思い出す。ラブレターがどうとか……

「……アイツ、キューピッドかなんかのつもりなのか……?」

「応援するのが好きなんかね……。
 まぁ、俺も一葉のことは応援してるぞ。
 みつかるといいなぁ、恩人」

また撫でた。
(-5) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:44:20

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗


デフォルトの音に反応してぽちぽち…。
あまり経験がなかったが、着信音は設定しようと思った。

『だいじょうぶ。喉が痛いのと、寒かったから
ノドアメと薬飲んでこようかなって。』

ちょっとスマホ触り慣れてない様子。
(-6) kou0957 2022/01/31(Mon) 21:44:25

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「わはは、二人が祀られたら参拝しに行くわ、俺」
(+19) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:46:01
堂本 棗は、久瀬 真尋の肩を掴んでガクガク揺らした。>>@1
(c3) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:47:02

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「前前前世って言うな。
 確かに……確かに探してたわけだが……」

政府にも魔法少女でもいるんじゃないですかね。
(+21) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:48:47

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『大丈夫ならよかった……。
 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』

返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。
少なくとも返信できる状況ではあるのだから。
(-8) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:51:13

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「いや……秘密はネタじゃなぇから……以上も以下もないだろ?」

あっても困るともいう。
(+23) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:59:05

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>@2

「意味深な言い方をするなっっ」


「いや、カラオケは行くけど……」


行くのか。
それはそれとして、もうただの威嚇する猫でしかない。
(+25) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:03:20

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『うん。ホッカイロも新しいのにしてきた。喉がちょっと痛いからノドアメ。
食堂に置いておくから皆で舐めてね。』

機械的になってしまう。
悩んだ末、猫がOKサインをしている絵文字を貼って送信。
余計不格好かもしれない。
(-11) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:05:16
堂本 棗は、難しい顔をした。
(c4) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:10:05

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

『さんきゅーセンパイ!
 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』

絵文字を見るとふっと笑い。
なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。
(-17) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:21:14

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「おー、なるほど……」

あなたのもとまでなんとか辿り着く。
雪山登りは大変だ!

それから、あなたの『お手本』を見る。
……行ける気がする!

「わかった。堂本くんを信じて……」

さっきのアドバイスを思い出しながら、……滑る。

24……50以上ならうまく行く
(-19) serikanootto 2022/01/31(Mon) 22:24:31

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『どういたまし ごめんミス。どういたしめして?
空気乾燥するからね。暖房あるから。』

直したつもりだが結局誤字が目立つ。
あ、スタンプかわいいな。と少し笑った。
何かないかな、探った結果SORENAと変顔している犬のようなスタンプになった。
(-22) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:32:22

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「あ〜ああぁぁぁぁ……」

アドバイスは聞いていたし、覚えていたけど、
それと体が動くかは別の話だ。
足が開きまくり、そしておそらくあなたの元までガッと行く。
勢いよく……。
(-23) serikanootto 2022/01/31(Mon) 22:35:17

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「10歳程度の人の心は持ってるのか?」

「まぁ……。
 俺も色々思うところはあるけど……
 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」

ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。
(+28) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:37:43

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」

「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」

広がっていってるためスピードはない。
とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。
やばいこれは転ぶぞと手を出すが。

なんとか受け止めた
(-27) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:45:09

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「あ……っぶな! 大丈夫?」


ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。
普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。

「ご、ごめん、とっさだったから!」

あわあわと慌てている―――。

/*
orの表示が出ないのですね。
一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。
(-29) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:52:24
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」
(c5) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:04:25

堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。
(c6) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:18:36

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「おっ……と?」

そのまま転がるしかないかと思ったが、
柔らかく受け止められる。
勢い、抱きつく形になった。
ふー、と息をつく。
(-35) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:29:38
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。
(c8) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:32:15

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「ええ、大丈……夫……」

あなたがハッと気づくのと、
自らが置かれた状況に気づいたのはほぼ同時ぐらいだろう。
まあ、知らない男の子だったら
ちょっと抵抗あったかもしれないが……
今回は大丈夫だ、あなただったから。
(-37) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:34:31

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「助かったよ、ありがと、堂本くん」

ゲーム内でも何かと助けられる身だ。
それが現実でも助けられてしまった。

「……いやあ、やっぱ私不器用だわ、あはは……」

ちょっと恥ずかしいのを、笑ってごまかした。
(-38) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:37:41

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩

inレクリエーションルーム(大所帯……?)

レクリエーションルームに向かう道すがら。
なんとなく、頬に手を当てた。
あの時もダンスがきっかけだったから、こうしてるとどうしても、思い出してしまうから。

「なんか妙なことになったな……? ごめん」

またなんとなく謝ってしまった。
当然、ひそひそと耳打ちだ。
(-39) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:42:29

【墓】 ダンサー 堂本 棗

#レクリエーションルーム

「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。
 つまらなかったらゴメンなー?」

と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。
運動する前は準備運動は欠かせない。
なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。
(+30) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:49:57