人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


占い:早乙女 咲花偉智 要
対象:偉智 要、判定:人間

【人】 1年 早乙女 咲花

「こんなに早く……その時が来てしまうとはね」


張り出された秘密を見て呟いた。
その声は少し震えている。
(0) 雪野 2022/02/02(Wed) 21:46:32

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「まぁ、それもそうよね。
 私も彗さんのこと、ほとんど何も知らないし」

はっきり言えるのは甘い物が好きという事くらい。
性格は扱いやすいようで、どこか掴み所がないようにも思える。

「……私の秘密そのものは大した事ないのだけどね」


真に知られたくないのは、このゲームが始まってから犯した罪。
できるなら最後まで明かされないまま終わってほしくて、
呟きはホットチョコレートと一緒に飲み込んだ。

「そわつく? どういう意味かしら」

ここまで驚くような秘密の連続だから、
何が飛び出してきてもおかしくない気はするけれど。
(-22) 雪野 2022/02/02(Wed) 22:44:02

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「……ほんの一瞬だったけれど、綺麗だったわ。
 思わず足を止めてしまったくらい」

病がなければもっと伸び伸び歌えていたはずだ。
胸の内が締め付けられるような感覚───
きっと、これを寒いと言うのだろう。

「勝手について来た私にも非があるもの。
 あなたこそ、あまり気に病まないでいいのよ」

どちらが悪いという話でもない。
そろそろ建物が見えてきて、もう少しだと安堵する。
(-30) 雪野 2022/02/02(Wed) 22:54:16

【人】 1年 早乙女 咲花

「肩書きのインパクトに面食らったけれど、
 氷室さん自身は普通の高校生だもの」

開示された情報だけ見れば父親の情を感じる。
変に身構えるような理由は、少なくとも咲花には無い。

「……莉桜さんについては本人に話した通り。
 身体の造りなんて、私からしたら大した問題ではないわ」
(5) 雪野 2022/02/02(Wed) 23:02:10

【人】 1年 早乙女 咲花

「主催者が何を考えているかなんて分からないもの。
 自分目線でものを言うしかないじゃない」
(7) 雪野 2022/02/02(Wed) 23:10:35

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「謝らなくていいってば」

癖になっているんだろうか。
そうだとしたら、置かれてきた環境が透けて居た堪れない。

「あなたに心配かけないためにも、そうするわ」

たぶん入り口では軽く譲り合いになった。
そして、こちらが折れた。
椅子に腰掛けてホットミルクを冷ましてから一口。
好き嫌いは特にない。ほぅ、と息を吐く。
(-45) 雪野 2022/02/02(Wed) 23:31:14

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「それでいいのよ。
 言われた側もそっちの方が気分が良いもの」

善意からの行動なら尚のこと。
申し訳ないと思わせたくてやったわけではないのだから。

「私は『狼』じゃあないし、他の人に言うつもりもないわ。
 ……けれど、万が一の事があった場合は別よ。
 そうならない事を願うばかりね」

薬を飲む様子を一瞥しながら目を伏せた。
(-53) 雪野 2022/02/03(Thu) 0:11:35

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「黙っていようといまいと、病気なんだから
 急に容態が悪くなる可能性だってあるでしょう?
 そんな状況になったら秘密なんて言っていられないわ」

心配している……というより、これは仮定の話。
命に関わる大事には形振り構っていられないということ。

「他に協力できる事はあるかしら」
(-59) 雪野 2022/02/03(Thu) 0:56:08

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「まるで都市伝説の類ね。
 人が思い描く通りの存在に変わるだなんて」

初めて二人きりで話をした時の会話を思い起こす。
口で言うほど容易ではないことだし、
普通の人間ならせいぜい八方美人が関の山だろう。

「……まぁ、心構えくらいはしておくわ。
 なるべく今の関係を変えたくはないと思うけれどね」

実際のところ、その時になってみないと分からない。
知った後も二人でココアを飲めるなら、それでいい気もした。

「他の皆と比べたら笑ってしまうくらいちっぽけな秘密よ。
 ……そういう意味でも人に言えなくなってきたわね」

気恥ずかしさとかそっちの方が強いような口ぶり。
もう一押しで行けそうな気配である。
(-83) 雪野 2022/02/03(Thu) 13:40:07

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「ええ、分かったわ。
 変に気を遣われるのは苦手でしょうし」

どうにも遠慮しがちなきらいがある。
これまでと変わらない態度で接しつつ、
時折あなたの体調を気にかけるくらいに留めておこう。

「ホットミルクご馳走様。美味しかったわ」

気が付くとカップの中は空になっていた。
ほんのり火照った身体に夜の外気が心地良い。
(-84) 雪野 2022/02/03(Thu) 13:50:23

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「別に、お礼なんて……」

内心ではこのゲームを楽しんでいたのだ。
こういう"秘密"もあると知ってしまったら、
わくわくしていた自分の頬を叩きたくなる。

「あぅ」

まごついていたところに頭を撫でられ、
何も言えなくなって口ごもる。
こういう所は年下らしいというか、年相応だ。
(-92) 雪野 2022/02/03(Thu) 14:47:49

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「……そ、そうだったわね。
 だからって頭を撫でるのは……いいから」

子供扱いされているようで気恥ずかしくなってきた。
あなたの手から逃げるように掻い潜って立つ。


/* なんと!
OKです、秘密開示はどんな風にしましょう?
(-102) 雪野 2022/02/03(Thu) 15:52:27
早乙女 咲花は、一連のやり取りをじっと眺めている。
(a25) 雪野 2022/02/03(Thu) 18:12:55

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「嫌ではないけれど……
 普段されたことがないから、むず痒いのよ」

誤解の無いようにしなくてはいけない。
自分で説明するのは、それはそれで恥ずかしかった。


/* この会話からの流れで自発的に打ち明けるパターンか、一旦シーンを切って偶然見てしまうパターンならご用意できます
(-131) 雪野 2022/02/03(Thu) 18:17:32

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「そういうスタンス……立ち振る舞い?
 みたいな話をしてるのよね」

概念的に不定形な存在ではない、という事は理解できた。
夜川彗という人物を理解しきるには至らないけれど、
その一端を掴めた気がする。

「前髪は秘密と関係……無くもないわね。
 こうやって隠れていると、視線を誤魔化せるでしょう?
 周りを観察するには都合がいいのよ」

肩かどこかにふんわりとした重みを感じながら、
至近距離からあなたを見つめれば───
流石に視線を肌で感じるかもしれない。
けれど、遠目だったらなかなか分からないだろう。

「そうやって他人を観察して、参考にして。
 ……小説を書いているの、私」

ぽつりと告げられた"秘密"は、それだけ聞くと、
別段隠すようなことでもないように思える。
(-141) 雪野 2022/02/03(Thu) 19:06:16

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「ッ………」

違う。
それもあるけれど、本当の理由は別だ。
あなたの手から逃げたのは、
自分にはその優しさを受け取る資格が無いから。

「……私、あなたが思うより醜い人間よ。
 皆の秘密が暴かれていくのを、
 わくわくしながら待っていたような」

胸の痛みに堪えかねて口を開く。
語ったのは、己の"秘密"と"罪"のふたつ。


早乙女咲花は、実は、アマチュアの小説家だ。
著作の執筆が行き詰まり、スランプに陥っている。

秘密を抱えた者達が集まるこの林間学校を「ネタの宝庫」と思っており、
ここで知った秘密や参加者達をモデルに小説を書くつもりでいる───



「……軽蔑するでしょう。
 皆が知られたくない秘密を創作のダシにして
 利益を得ようとしているなんて」


/* 分かりにくいですが、前半2行が秘密にあたります。
偶発的バレの場合は創作ネタ帳が見つかっていました(?)
(-143) 雪野 2022/02/03(Thu) 19:27:15

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「それは、もちろん……
 私だって作家としてはペンネームを使ってるし」

こちらに合わせようとする視線からは目を背けて。

「嫌な気分にはならないの?
 その……ちょっと誇張した部分もあるのよ。
 
前世で縁のある二人の性別を越えたラブロマンスとか……


モデルは棗とあなたである。
前に二人のやり取りをじっと見ていた理由がこれ。

「純粋に心配だったのは、そう。
 けれど、深刻な秘密もあるんだって思い知って、
 罪滅ぼしのような気でいるのも事実だから……」

どこまで行っても自己満足なのよ、と自嘲するように。
(-148) 雪野 2022/02/03(Thu) 20:04:42

【人】 1年 早乙女 咲花

「私が特別変わり者だったわけじゃなかったようね」
(36) 雪野 2022/02/03(Thu) 21:54:23
早乙女 咲花は、安堵の溜息を吐いた。
(a36) 雪野 2022/02/03(Thu) 21:54:36

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「ん……」

今度は大人しく撫でられている。
まだ少しだけ居心地悪そうに身動ぎしているけれど。

「病気とか、デリケートなものは控えるわ。
 あくまで娯楽として……わくわくするものにしたいから」

世の中に氷病のことを知ってもらうなら、
創作ではなくエッセイなどの形式にするのが良さそうだ。
本業と並行して執筆するのも視野に入れる、と話して。

「……あなた自身、とってもあたたかい人だと思うわ」
(-175) 雪野 2022/02/03(Thu) 22:04:24
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。
(a39) 雪野 2022/02/03(Thu) 22:50:09

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「さ、流石にそこまでさせられないわ。
 この林間学校が終わるまでには……自分から打ち明けるから」

たとえ『狼』によって暴かれなくても、
この事はきちんと謝罪するつもりだ。
今すぐに、といかないのは心の準備が足りていない。

「あなたの事……そういえば、歌、好きなの?」

先刻はそれどころではなかったこともあり、
その辺りもちゃんと聞けていなかった気がする。
(-204) 雪野 2022/02/03(Thu) 23:09:24

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「ち、違うわ。
 
書いたことはあるけれど……


誤魔化すようにマグカップに口をつける。

「メインジャンルはローファンタジー、
 簡単に言うと現代を舞台にした作品よ。
 退屈な日常が、突如として非日常に変わる。
 そんな私の願望を体現したような物語」

人によっては子供っぽいと嘲笑うかもしれない。
あなたなら大丈夫だと思ったから、隠さずに続ける。
 
「けれど、最近は全然しっくりくる文章が書けなくて。
 己の想像力の限界を感じていたところに林間学校が始まって……
 初めは良い刺激になるかも、くらいの気持ちだったわ。
 それが"秘密"を抱えた者の集まりだと知った時───」

一呼吸置いて、意を決したように。

「これは創作のネタになるって、そう思ってしまったの。
 知られたくないはずの秘密を楽しみにするどころか、
 面白おかしく娯楽として消費しようと考えてしまったのよ」
(-216) 雪野 2022/02/03(Thu) 23:44:32

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「これは私のケジメの問題だから……
 寒さに震えてばかりじゃいられないわ」

不安や恐れは当然あるけれど、
それと向き合わなければ先へは進めない、と。

「いつか……病気なんかに邪魔されずに
 思うまま唄えるようになるといいわね。
 その時は最後まであなたの歌、聴きたいわ」
(-231) 雪野 2022/02/04(Fri) 0:40:13

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「彗さん……」

ひとしきり吐き出した後はあなたの意見に耳を傾けていた。
並べられていく金平糖を順番に見つめる。

「……ありがとう。
 そう言ってもらえると、少しだけ気が楽になるわ」

日常のかけらをきらきらしたものに変える活動。
つまらない現実を楽しくするためのもの。
それこそ咲花が創作を始めたきっかけと呼べるものだ。
自身の原点を貶めるような事を言ってしまった己を恥じる。

「もちろん、プライバシーには配慮する。
 けれど……最低限の責任は果たさないとね。
 このゲームが終わったら、皆にちゃんと許可を取って、
 きちんとした形で世に出せたら、その時は───」

    
  ペンネーム

───私の最後の秘密、教えてあげる。


そう言って小さく微笑んだ。
(-237) 雪野 2022/02/04(Fri) 0:59:44

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「スランプだって言ってるのに、もう……ふふっ。
 だけど、なんだか行けるような気がしてきたわ」

寄り添いながら手を伸ばし、同じ星を捕まえてみる。
今ここにある星は、本物よりもずっと眩しく輝いて見えた。

「そうね……小さい頃から本を読むのが好きだったから、
 いつしか自分で書きたいと思うようになって……
 中学に上がる頃にはネットで投稿したりもしていたわ」

その後、思い切って応募した新人賞で結果を残し、
アマチュア作家としてデビューに至ったと語る。
(-256) 雪野 2022/02/04(Fri) 2:42:24

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「……ね、案外なんとかなったでしょう?」

あなたの秘密開示が一段落した頃。
安堵の篭った微笑を湛えながら声をかけた。
(-263) 雪野 2022/02/04(Fri) 6:28:34
早乙女 咲花は、縁結びの魔法少女……そういうのもあるのね
(a44) 雪野 2022/02/04(Fri) 6:39:38

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「まぁ……その後は鳴かず飛ばずで、
 結果も残せていないのだけどね」

ネットに投稿していた作品は軽い黒歴史。
掘り返されたら恥ずかしさで蒸発してしまう。
今の自分の基盤となるものだから、消すこともできずにいるけれど。

「おまじない?
 いいけど……これ、こっ恥ずかしいわね」

言われるままに、小さく口を開けて待つ。
(-268) 雪野 2022/02/04(Fri) 7:30:40

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「ええ。
 頑張りましょうね、お互いに」

マフラーの温もりを確かめるように手で触れて。
巻かれた首元はもちろん、心も少し温かくなった気がした。

「その時が来るのを楽しみにしてるわ。
 ひとまず今日のところは暖かくして休みましょう」

この温もりが消えてしまわない内に。
他に用件がなければ、それぞれの部屋に戻ることになるだろう。
(-273) 雪野 2022/02/04(Fri) 7:45:13

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「ほんと、驚きよね。
 ここまで来ると、純粋な人間の方が
 少ないように錯覚してしまいそうなくらい」

未だ秘密の明かされていないあの人も、実は───
なんて可能性に、不謹慎ながら胸躍る。
ちょっとやそっとの秘密では驚かない自信すらあった。

「言いたかったことは堂本さんや氷室さんに
 ほとんど言われてしまったけれど……
 何はともあれ、良かったわね。莉桜さん」

これまで通りよろしくね、と笑顔も添えて。
(-279) 雪野 2022/02/04(Fri) 9:03:37

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「確かに不思議ね……けれど、嬉しいわ」

そこまで好意的に見てくれる理由は分からないけれど、
仲良くしたいと思われて悪い気はしない。
それに、咲花もあなたのことをもっと知りたいと思う。
あなたの言葉に素直に従うのも、その一環で。

「んむっ」

開いた口に小さな星屑が転がり落ちる。
人差し指で唇を塞がれ、砂糖菓子ほどに甘い言葉を囁かれ、
頬には無意識に朱が差した。
シュガーだけに

二、三度まばたきをして、紫水晶の瞳で見つめ返す。

「……詩の才能があると思うわ、あなた」

照れ隠しにそんな事を言って、ついと視線を逸らした。
(-322) 雪野 2022/02/04(Fri) 18:36:49

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「人間だって、そんなにすぐは変われないわ。
 少しずつ慣らしていきましょ………」

(-324) 雪野 2022/02/04(Fri) 18:40:55
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:早乙女 咲花 解除する

生存者 (3)

戸森 夢彩
10回 残 たくさん

ありがとう

偉智 要
16回 残 たくさん

エリーゼのために

蛇神 阿門
0回 残 たくさん

秘密は謎のまま

犠牲者 (6)

栞田 百合子(2d)
0回 残 たくさん

 

堂本 棗(3d)
17回 残 たくさん

後は楽しむだけ!

一葉 梢矢(4d)
3回 残 たくさん

頭に葉っぱ

氷室 凛乃(5d)
1回 残 たくさん

いくぞおおおおお

早乙女 咲花(6d)
17回 残 たくさん

めでたしめでたし

山田 花子(6d)
12回 残 たくさん

毎日△ 置きレス

処刑者 (5)

不破 彰弘(3d)
1回 残 たくさん

はわわ

雑司ヶ谷 累(4d)
7回 残 たくさん

まだ遊ぼうぜ

水銀 莉桜(5d)
4回 残 たくさん

置き気味。

夜川 彗(6d)
9回 残 たくさん

にせもの流星嵐

夜川 鷗助(7d)
6回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (3)

久瀬 真尋
0回 残 たくさん

現行秘話のみ

ミィ
0回 残 たくさん

 

宗崎 隼人
2回 残 たくさん

なでる!

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa