人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 調律 水銀 莉桜

「お風呂、お風呂かあ」
「お風呂くらいはゆっくり入りたいな」

呟きつつ、みんなの食べ終えた食器を回収。
鷗助と一緒に洗い場に立つことになるでしょうか。
(かまくらの人だ──)とか思っているかもしれません。
(6) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:20:31

【人】 調律 水銀 莉桜

「混浴は却下!」


力強い拒否でした。
(7) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:21:08

【人】 調律 水銀 莉桜

「えぇえぇえぇ」

ぐるぐる。
カルチャーショックを感じています。
あわあわしながらも皿洗いは丁寧です。
ゴム手袋をつけてわしゃわしゃ洗っています。
(15) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:32:18

【人】 調律 水銀 莉桜

>>氷室さん

「そんなぁ──」


茫然です。

「だ、だって高校生だよ。
 それに、その、ええと、
 生理現象は、止められないっていうし、
 そもそもこの学校、旅館? 監督員もいないし、
 そんなの、あー、えー、えぇ、えー」


壊れたロボットみたいになっています。
(25) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:41:16

【人】 調律 水銀 莉桜

「水泳の授業は過程!!」

「混浴は目的!!」


謎の持論が飛び出しました。
(27) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:43:13

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、残ってる食器は
 あたしこのまま洗っちゃ、う、よ──」

洗い場に立っている少女。
蛇神から食器を受け取ろうとして、
久瀬の言葉に硬直してしまいました。
(33) Rindo17 2022/01/27(Thu) 21:50:28

【人】 調律 水銀 莉桜

>>39

「────」

「あ、ありがとう」

再起動しました。

「といっても、ずっと一緒に手伝ってくれてたから
 もうすぐ終わるけど。
 助かったよ」
(44) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:04:56
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にすごく親近感を抱いている。個室風呂とかないかなぁ。あった気がする。。
(a5) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:06:32

【人】 調律 水銀 莉桜

>>49
「あたしもそう。
 してもらってばっかりは、落ち着かなくて」

同じくゴム手袋を外して、一緒に干しました。

「さすがにカルチャーショックというか──
 あなたは、ずっと飄々としてるね」

かまくら作ってましたしね。
(50) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:15:15

【人】 調律 水銀 莉桜

その手があったか──!
氷室の発想にハッとしつつも、
少女は悩みました。
自分も一緒にいけば、連鎖的に人がお風呂へ行くことになるのでは?

悩んだ末に……。

行く(二択ランダム)
(53) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:21:51

【人】 調律 水銀 莉桜

(ひ、氷室さん! あたしも──)


スーッとスニーキング技術を発揮しつつ、
ついていくことにしました。
(56) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:24:25

【人】 調律 水銀 莉桜

>>54
少女がお風呂に行く前の一幕。

「色んなひとがいる、ってことかなぁ」

普段の学校でもそうなのですけど、
ここは特に色んな人がいるような気がします。

食洗器具を片付けつつ、
はたと手を止めました。

「──気になること?」
(58) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:33:09

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「ひ、氷室さーんっ」

ぱたぱたと駆ける音、それから声。
感覚の合う相手を逃がすわけにはいかないと思ったか、
女風呂へ向かうあなたの後を追ってきたようです。

「えと、
 あたしも、一緒していいかな?
 お風呂は静かに入りたくて」

他に誰か来たなら、神窓にでも移動することになるでしょうが、
今のところ女湯はふたりだけのようです。
(-15) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:36:52

【人】 調律 水銀 莉桜

>>59
「ひゃわ」

急にじっと見つめられると、びっくりしてしまいます。
視線はあっちこっちへ右往左往。

「そ、そうかなぁ。
 それとも、それって──『秘密』のこと?
 だとしたら、」

あなたにも、あるはずだけれど。
(60) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:40:47

【人】 調律 水銀 莉桜

>>61

「──」

取り乱す……かと思いきや。
少女はきっと、あなたが思ったよりも、
神妙な面持ちをしていました。

「それは、そう、だけど。
 ──それは、そう、なんだろうけど」

「──ああ、氷室さん、行っちゃう」


「えと、あたし、お風呂行ってくる。
 夜川──いや、鷗助くんじゃないと被っちゃうか。
 洗い物手伝ってくれて、ありがと」
(63) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:54:10

【人】 調律 水銀 莉桜

>>64
去り際に、はたと足を止める。
振り返って、あなたを見る。
じぃと見つめる。

「──ん、ありがと。
 それじゃ、また明日」

やがて小さく微笑んで、
少女は女湯へと向かうでしょう。
(66) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:17:51

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「ありがとう」

小さく微笑みを返します。

「共同生活とか、あまり慣れてなくて。
 ただでさえ気を張るのに、
 お風呂の時まで警戒しなきゃいけないのは、
 さすがに疲れちゃうから」

やれやれと肩を竦めます。
女湯の更衣室に入る前に、念のため周囲を再確認。
やっぱり、他に来る人はいないようです。
一安心しながら更衣室へ。
髪のリボンを外しました。
(-26) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:21:47

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「うん、というか、初めてかも──
 あ、平気。タオルをお風呂に浸けたくないし」

庶民的で平凡な感性。
衣類を脱いで綺麗に畳んでいきます。
決め細やかで、白く綺麗な肌があらわになります。
胸はありません。


下半身の下着に手を掛けたところで、ふと。

「──氷室さん」

「女のコでもイケるヒトとかじゃないよね!?」


その可能性は失念していました。
(-36) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:58:16
水銀 莉桜は、夜はおねむさん。でもちょっとだけお話のお誘いに応じたい気持ちもある
(a22) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:04:01

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「よ、よかった。
 いま違うのなら、うん」

よかったのでしょうか。
別に未来の可能性や、
嗜好それ自体を否定するわけではありません。
ただ、今そうだったら気まずかっただけで。

なんやかんやありつつ、
服を脱げば身体を洗って、髪を束ねて、
ゆっくりと湯船に浸かることになるでしょうか。

「お風呂、すごいな。景色とか。
 それに、良かった。静かで」

男湯も、いまは誰もいない様子です。
(-45) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:26:23

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「うん。これは、とっても落ち着く。
 賑やかなのは、どうしても性に合わなくて」

ぱしゃ、とお湯を遊ばせると、
立ち上る湯煙が月に溶けてゆきます。

「──構われてる、のかなあ。
 なんていうか、あたし自身が、
 気を配らずにいられない──みたいな感じなんだけど」

「──それに、秘密の探り合いゲームのこともあるし。
 できれば、はやく帰りたいんだけどな。
 隠そうとしてるから秘密なのに、
 どうしてよりによって、こんな──」

ぼんやりと露天の夜空を見上げています。
周囲を気に掛けるあまり、
本音を進んで話すような子には見えないですが、
恐らくこれは本心なのでしょう。
少なからず、企画そのものに思うところがあるようです。
(-54) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:59:30

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「そうかなぁ。そうかも。
 可愛がるというか、
 からかわれてる気もするけどぉ」

ちょっと沈みました。物理的に。唇らへんまで。
すぐ戻りましたが。

なんとなく、あなたと視線を合わせます。
ぽかんとしているような、
何を考えているような、そんな表情。

「──氷室さんは、すごいなあ。
 一番最初にも、女は度胸! みたいに言ってたもんね。
 確かに、それができれば、
 ああ、うん。なんだか、旅行みたいだもの。
 楽しめるんだろうな」

目を細める。

「──でも、やっぱりあたしは、
 秘密のこと、気になっちゃう。
 なにが、──どこまで、明かされちゃうのか。
 肩の力、はは」

「  抜けそうに、ないなぁ」

「──あ、えと。
 ごめんなさい、なんだか弱音ばっかり。
 せっかく、素敵なお風呂なのに」
(-62) Rindo17 2022/01/28(Fri) 1:31:58

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「──切り替えが上手、なんだね」

楽観的で刹那主義。若しくは行き当たりばったり。
少女が抱いた印象は、どうもそれらと異なるようです。

迷子になっている手の行こうとした先に、
不思議そうに首をかしげて、
それから。

「──」

「じ、──冗談じゃない。
 そんなの、誰か別のひとが、
 いやなおもいを、するだけで。
 それなら、イヤだけど、──いやだけど、
 あたしが、──むしろ、身代わりにならなきゃ」

「  ひ、氷室さん、だって。気を付けて、ね。
 あたしだって、ほら、あのう、
 ほかの秘密を明かす役割のカード、
 ──狼のカード、もらってるかも、しれないんだから」
(-79) Rindo17 2022/01/28(Fri) 9:22:58
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。
(a40) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:30:47

水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。
(a41) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:31:56

水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。
(a43) Rindo17 2022/01/28(Fri) 12:59:19

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

頭に手を置かれて、
果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく
自然とそれを受け入れていました。
状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、
あるいは、そうされたかったのかもしれません。

「氷室さん」

翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。
見てとれる精神状況と打ってかわって、
ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、
まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。

「──ありがとう。
 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。
 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、
 いないと、思いたいけれど」

「──ありがとう」

おんなじ言葉をもう一度繰り返して、
裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、
髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。
(-118) Rindo17 2022/01/28(Fri) 14:33:20
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。
(a51) Rindo17 2022/01/28(Fri) 15:47:14

水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。
(a55) Rindo17 2022/01/28(Fri) 16:48:21

水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。
(a62) Rindo17 2022/01/28(Fri) 17:24:50

水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温)
(a68) Rindo17 2022/01/28(Fri) 17:51:36

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

その瞳は曇らず、揺れず、
硝子玉のようにあなたを映しています。

手が離れたときに、
ほんの少しだけ名残惜しそうな様子を見せて、

「そっ、
 そう、だね。そろそろ誰か来るかもしれないし。
 上がっちゃおう」

ざば、と湯船から立ち上がる。
ぱたぱたと更衣室へ向かう途中。

「──あの。
 氷室さんも、あたしでよければ、
 安心とかできるなら、相談、乗るから」

気を遣わずにはいられない性分。
されてばかりはむず痒いと、
そう言っていたのも本心なのでしょう。
(-185) Rindo17 2022/01/28(Fri) 19:23:29

【人】 調律 水銀 莉桜

「みんな元気だなぁ」

雪になっている人々を、
室内の窓からぼんやり眺めています。
昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。
さくさくしっとり。
(165) Rindo17 2022/01/28(Fri) 19:30:58

【人】 調律 水銀 莉桜

「ほわっ」

いきなり手を振られて、変な声が出ました。

「ええ、でも、雪遊びなんて。
 したことないし、あたしどんくさいし、そのう」
(178) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:09:45

【人】 調律 水銀 莉桜

>>184
「あうう。
 それじゃあ、ちょっとだけ」

もこもこ防寒具にマフラーに耳当てに手袋。
フル装備で、いざ雪原へと繰り出します。
すごく歩きづらそう。
(190) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:44:40

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「──うん」

にっこりと嬉しそうに微笑みます。
頼ってもらうことは、
彼女にとって嬉しいことなのでしょう。

「ふう、すごくリフレッシュできた。
 ありがとう、氷室さん。
 それじゃああたし、お先に」

やがて、ぱぱっと手早く体を拭き上げ。
髪を乾かすのもそこそこに、
着替えて女湯を出ていくことでしょうか。
そこそこの長風呂だった割に、
ずいぶん早く支度が済んだようです。
(-201) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:53:22

【人】 調律 水銀 莉桜

>>192
「ゆび、かじかむの、いやだから。
 ええと──雪うさぎ。雪うさぎだね。
 こんな、かんじかな」

おずおずと雪に触れ、
集めてかためて、造形して。
さてさて、出来映えのほどはいかがでしょう。

【大きさ】24 【出来映え】60
(195) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:55:37

【人】 調律 水銀 莉桜

平々凡々な雪うさぎができました。

「むずかし」

「──堂本さんは、なんか、すごいね」
(196) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:58:32

【人】 調律 水銀 莉桜

>>197
なんとぴったり、100点の出来映えに。
こぢんまりした雪うさぎの可憐な姿に、

「──ふふ。かわいい」

思わず綻ぶ、笑顔。
ありがとう、堂本さんと添えて。
残念ながらその次の瞬間には、慌てたようにして
いつもの表情にもどってしまいましたけど。
(202) Rindo17 2022/01/28(Fri) 21:07:45