人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

/*仮眠しくじってる間にとんでもねえ事になってて草
 反応鈍いですがとりあえず今からいます… 襲撃先、こちらからは前日段階のぼんやりしかないので、お二人に何かあればそっちで!合わせます〜!
(*2) junkie_0u0 2022/01/27(Thu) 22:03:19

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぼくがぼんやりしてる間に、
 なんだかやらしい話してる??」
(45) junkie_0u0 2022/01/27(Thu) 22:05:44
夜川 彗は、きゃあきゃあと楽しそうに冷やかしの声を上げている。
(a8) junkie_0u0 2022/01/27(Thu) 22:11:49

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

/*堂本くん賛成です
(*6) junkie_0u0 2022/01/27(Thu) 22:27:13

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

/*了解しました、ありがとうございます
(*8) junkie_0u0 2022/01/27(Thu) 22:37:30
夜川 彗は、何でもオッケーだ。つまりは誘いに応じる!大歓迎!
(a24) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 0:24:22

夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。
(a65) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 17:38:51

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「わお」

寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿
びっくりして声を上げ、二度見して、から…

とりあえず適当な場所に座った。
(129) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 17:41:19

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!雪合戦!雪合戦するんだね!
 たのしみだなあ、たのしみだなあ。
 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。
 ……石は入れないから安心してくれよな!」
(130) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 17:43:49

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。
(*12) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 17:52:16

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぽち!おおきく育てよ〜」

名前も勝手につけちゃお
(*13) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 17:53:57

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「ああ!来世では立派になれるといいな?ぽち
 なんまいだなんまいだ、ほにゃららじゅげむ」

両手を合わせた……。
(*16) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:12:39

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、
そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。
食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます…

の、前に!

>>131 要くん
「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど…
 まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。
 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」

髪の先を摘まんでちょっと梳いて、

>>132 鷗助くん
「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから!
 もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」

諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。
びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。
これはただのわがままである。
(146) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:43:12

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。
 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、
 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」

窓から見える雪だるまを指差して、
わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。
(148) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:45:33

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぽち、貴様の雄姿と優しさは僕が語り継いでやるからな…」
(*19) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:47:07
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。
(a77) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:49:29

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

君が何処かを彷徨っているタイミング。
或いは何処かから何処かへ行く途中。帰る途中。
はたまた、部屋に居たのかも。何もかも不安定気味、曖昧気味。
つまりは君の都合のいいタイミングの任意の場所に、とん、とん。

「へい、えみかくーん。咲花くん。僕だよ。僕。
 ねえねえ今暇?僕、君と仲良くなりたくて来ちゃった。
 良かったらお茶しない?それかお話。あるいは口説かせて」

最後のは冗談かも。そうかも。
一歩二歩、三歩と近付きながら、上機嫌に声をかけたいな。
勿論君は断ったっていい。何をするのも自由だ、自由。
(-181) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 18:59:25

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>150 要くん
「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。
 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、
 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」

アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、
その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。
他力本願ここに極まれり。

>>151 鷗助くん
「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。
 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね?
 もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする?
 それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」

然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。
きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。
(156) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 19:10:49

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあ、ひとりぼっちよりは……
 塊になってた方が寂しくないんじゃないの?
 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。
 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」
(158) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 19:12:39

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>159 要くん
「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。
 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。
 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」

安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、
気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。
梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。
(167) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 19:39:01
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。
(a85) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 19:39:38

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

浴衣姿なのに首を傾ぐものの、特に何かを言う事はせず。
彼女の横へとんと近付いて、今度は少しだけ背中を丸めた。
ほんのちょっとの身長差をそうして埋めたら、今度は、

「そう。覚えててくれて嬉しいな。僕は夜川の彗の方。
 呼び捨てでも何でも、好きに呼んじゃっていいから。
 ……じゃあ、冒険は小休止でぼくとお茶しよお」

視線を合わすよに顔を動かし、笑みを深めて片手を差し出そう。
手の向かう先は君の片手。叶うなら、手を引きたいのだ。

「何にしよっか?紅茶?緑茶?ホットココア?
 僕は君が飲みたいものが飲みたいし、用意してあげたい。
 えっとねえ、仲良くなるには同じものを飲食するのがね、
 近道だって聞いたことがあるからさ。実践してみたくって」
(-192) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 19:49:31

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。
どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。

>>170 要くん
「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。
 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。
 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」

とすれば。色々ふわっと想像して、
草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ…

「人混みとかって、あったかい?」
(176) junkie_0u0 2022/01/28(Fri) 20:03:48

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

ちょろっと覗き込んだ先の奥の瞳は、今はまだみないふり。
手を取って、散歩したがりの犬みたいに引っ張って走る事はせず、
比較的ゆっくりめに歩き出そう。

「ん。とびきり甘いコカオにしよおね。虫歯になるようなやつ。
 マシュマロかチョコレートを浮かべてね、くるくるして ――
 ……んあ〜、どうなんだろ?どうかなあ…」

互いの間の手を揺らして歩きながら、悩んで、間がちょっと。
言葉を探してもにゃもにゃと唇を開いて、結んで、動かして …

「手持無沙汰は解消されるけど、冒険かは今後次第だよね。
 咲花くん、君は冒険が好きなの?」
(-298) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 10:15:46

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

此処での冒険の定義を聞いて、なるほど。
納得して二度程頷いたらば こつんと肩を寄せて懐いちゃおう。
歩きながらだから長時間はしない。すぐに離れる気侭なものだ。
離れた後は嬉しそうに声が弾む。手も揺らす。

「コウコウセイらしい模範的なものだと思うし、
 麗らかな春先のような気分になるから好きだよ。
 ……じつはぼくはね、したことないことばっかり。
 毎日きみがいうところの ぼうけん な日々なのかも。
 君のように可愛い子の手を握るのも、一緒に歩くのも…」

甘ったるく調子のいい言葉を添えて並べて囀って、
最中。廊下の中頃か、何処かで立ち止まって、

「…………」

振り返る。
(-322) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 13:09:00

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

「ぼくってばじつはココアを作るのもはじめてなんだよね。
 大変だよ咲花くん。折角君が冒険を小休止したところなのに…
 ぼくは君をお茶に招くために冒険しなくちゃいけなくなった」

自分の片手を頬に添えて、こまったね〜。
そう言いたげに首を傾ごう。

「土とか集めて砂糖を入れればいいのかなあ。
 咲花くん、えみかくん。ココアの作り方、知ってる?」
(-323) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 13:12:26

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、
誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。
今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。
ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、

「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。
 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。
 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。
 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」

口に運びながら、学校のことを答えた。
学食のこと以外なんにもわかりません。
(281) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 13:17:23
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。
(a150) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 13:19:23

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

本当に ぼうけん と呼んでも差し支えないものであったのか、
はたまた誰に対しても言っている口説き文句であるのか。
判断は君に託して、ココアに関して改めて首を傾いだ。
呆れ顔の子をじーっと見詰め ……

「あ、あはは…」

気まずそうに笑ってから歩き出す。
行き先はまあなんか適当にお湯なんかを見繕えそうなところ。
生徒でも使えそうなキッチンとかポット、あればいいなあ。

「オッケー、じゃあ土と泥は…一旦頭から引っこ抜くぜ。
 ぼくはいいけど君のおなかがちくちくするのはよくない。
 …多分キッチンとか行けばココアっぽいもの、あるよね?
 なかったらえーっと、えーっと……」

「おみかん潰してジュースとか、作ってあげるから!」
(-346) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 15:42:00

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

少し前まで学校の話だのにふんふん頷いていた、が。

夜川彗はいつの間にか姿を消している。
授業を思い出して何処かへすたこらと逃げ出したようだ。
面倒ごとはみないふり。素早く逃げてさぼってしまうに限るのさ。
(292) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 15:46:36

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

/*そういえば世紀末筋肉選手権覇者は三日月で狼をやるのが初めてなので、
 ひょっとしたらおかしなことを聞くかもしれませんが、
 襲うの選択欄が現状こちらの画面から見ると パス の表記になってまして……
 
 これってこのままでも大丈夫ですか?
 襲撃担当さんがセットするなら触らない方が良いのかな?とか考えてちょっと悩んでます 教えていただけたら助かります 申し訳ない…!
(*20) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 16:08:39

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

/*なるほど!了解です、ありがとうございます 無事命が助かりました
(*23) junkie_0u0 2022/01/29(Sat) 16:20:48