人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宗崎 隼人は、まだかまくらつくってる。ぺんぺんぺんぺしぺしぺたぺた……
(t0) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:02:27

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「何ッ……!?先手を取られていたのか」
「お前は確か……防波堤の向こうにいた奴だな」

バッと振り返る。作業の甲斐もあってそろそろ完成間近のかまくらだ。

「すまん、名前は何と言ったか。俺は宗崎 隼人だが……」
(-8) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:07:20

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「くっ、楽しみすぎて眠れず体調を崩していたばかりにスタートダッシュを逃した……!」
「よろしく頼む夜川。
 あと是非手伝ってほしい。手がかじかんで感覚がなくなってきたところなんだ」

手袋を忘れたらしい。
(-10) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:12:36

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

え!?
腐る!?!?く くさるのか???」
「怖い……」

離された手を自分の人肌であっためる……

「ありがとう夜川、とても助かる」
「……くさるのか…………」

若干怯えながら手慣れた様子のあなたを見ていた。
くさるのか…………
(-16) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:26:39

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「凍傷って……北極とかでなるやつかと思っていた。
 そうか、気を付ける。ありがとう……」

あっためてるうちにかまくらが出来上がっていた!!
おお、と拍手だ。可愛い!

「すごい!可愛らしいかまくらだ。
 俺はかまくらに入るのが夢だったんだ、とてもうれしい」
「うれしいから飴ちゃんをあげよう」

ス……(イチゴ味飴ちゃんを差し出す音)
(-23) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:44:11

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「え?ゆる……ゆる……」

ゆる……?(ゆるを探る動き)

「分かった、気を付ける。
 お邪魔します……」
「………これが……これがかまくら!」

ソロ……と中に入って感動の言葉だ。
表情はずっと薄いのだが、流石にちょっと感動が顔に滲んでる。
内側からぺたぺたと雪の壁を触った。

「すごいな、何故か外より寒くない気もする!
 雪に囲まれるとは不思議な感じだ。夜川も一緒にどうだ」

折角なのでいっしょに味わいたい気持ち。もう味わい済みかもだけど。
(-28) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:53:22

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「やった、ありがとう。うれしい」

かまくらお二人ご案内だ。

「成程、空気がこもるとあったかいのか……確かにそうだ。
 暖房入れる時は窓を閉めるし。ん?そういうことか?(?)
 ……」

雪をペタペタ触っていた手を引っ込めた。

「正直だいぶかゆい。でもかまくら味わいたくて……」
(-34) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:00:04

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「えっいいのか。優しいな……ありがとう」
「お礼に飴ちゃんを。飴ちゃんしか出せない」

イチゴ味の飴ちゃんがまた出てきました。
手袋あったかい。ほっと息を吐いた。

「いいな、かまくら。
 やっぱり雪遊びの集大成って感じがする」
「しかし夜川は色々詳しいんだな、雪国出身だったりするのか?」
(-38) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:06:14

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助

「うん、かなり優しい」
「あったばかり同然の俺のためにかまくらを作って手袋も貸してくれた。うれしい」

大いに頷いた。

「成程……俺もそういうのを読めばよかったかな。
 雪、楽しいな。白くてキラキラでふわふわしているし」
「めちゃくちゃ寒いのを除けば、遊びに最適だ」
(-44) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:18:28

【見】 2年 宗崎 隼人

外。
雪うさぎを大量に生産し、それを並べる。
並べて、並べて、並べて。
形を作る。

雪うさぎはひとつの大きなうさちゃんマークになる………
(@0) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:07:32
宗崎 隼人は、今日は手袋がある。
(t2) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:10:27

宗崎 隼人は、雪うさぎをいっぱい並べ、おっきなうさちゃんマークを作ることに成功した。室内からも見える大きさだろう。
(t3) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:36:50

【見】 2年 宗崎 隼人

「完璧だ………ん、」

何やら注目を受けている気がする。
イエーイピース(私が生産者ですのポーズ)をしてからその場を去った。寒いし。
(@1) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:52:28
宗崎 隼人は、あったまりにいく。手頃なブランケットにくるまり、みのむしになってあったまりどころを探しに行く。
(t4) mennrui 2022/02/03(Thu) 17:05:57

【見】 2年 宗崎 隼人

「何やらこの辺があったかいような……」

ブランケットみのむしが吸い寄せられてきた。
電気マットのあたりをぽんぽん、触って確かめて、ぽふ……(着席)
(@2) mennrui 2022/02/03(Thu) 17:27:14
宗崎 隼人は、ぬくぬくになった。お礼のいちご飴ちゃんを偉智に差し出して、まどろみモードになった。
(t5) mennrui 2022/02/03(Thu) 17:57:33

宗崎 隼人は、だんだん眠くなってきた………このままでは寝る。
(t6) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:04:34

宗崎 隼人は、あ!温もりが増えた……ぽかぽかだ……
(t7) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:06:24

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「………うで、」
「疲れない程度に、するんだぞ……」

寝かけてるような声であなたにぽつり。
(-127) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:09:04
宗崎 隼人は、ぽや……とぬいぐるみを受け取った。お返しに、もも飴ちゃんが差し出された……
(t8) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:09:44

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「そうなのか……」
「偉智の手は、やさしい手、だな」
「………おやすみ……」
(-132) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:18:19
宗崎 隼人は、すや………夢の中に入っていった。
(t9) mennrui 2022/02/03(Thu) 18:18:44

宗崎 隼人は、すっかりすやすや。まだまだ起きなそう。
(t10) mennrui 2022/02/03(Thu) 19:13:23

【見】 2年 宗崎 隼人

しばらくのすやすやの後。

「……ハッ」
「なんということだ、寝てしまっていたようだ。
 すまない、偉智………」

「…………次は俺がぽんぽんする番か?」

横にいる二人を穏やかにぽん撫でし始めた。
(@6) mennrui 2022/02/03(Thu) 20:19:48

【見】 2年 宗崎 隼人

>>33 偉智

「うん、おはよう。
 お前のおかげでぐっすり休めた」
「というわけで、今度は俺の番だ。
 あったかいか?よかった。最近は冷えるからな」

ぽんぽん、ぽん。

「この毛布も偉智が使うといい、ほら」
(@7) mennrui 2022/02/03(Thu) 21:03:14

【見】 2年 宗崎 隼人

>>34 偉智

「俺もあったかい?
 体温が特別高かった記憶はないが……」
「でも、寒い日というのは誰かがそばにいるだけでもいいものだからな」

「俺で良ければいつでも、偉智を暖めよう」

あなたみたいに、綺麗にぽんぽんは出来ないけど。
それでもお返しになるように、撫で叩いています。
(@9) mennrui 2022/02/03(Thu) 21:30:26

【見】 2年 宗崎 隼人

「そういえばここは何やら秘密が色々なのだったか?
 実はあまり知らないのだが、わざわざ教えてもらうのもな……」
(@12) mennrui 2022/02/03(Thu) 21:40:16

【見】 2年 宗崎 隼人

>>@13 久瀬

「ん?え、そうなのか。若いな……(?)
 俺は宗崎 隼人だ、よろしく頼む」
「長生きして高校生になると周りが皆孫みたいに見えてきそうだな……」

「……これ失礼じゃないか?ごめん」
(@14) mennrui 2022/02/03(Thu) 21:53:27

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「………うなされていないよな?」

時々うなるのを見てちょっと心配になった。

「よしよし、怖い夢なら助けを呼んでくれ」
「起こすぞ」

などと隣で無茶を言っているとされる。小声で。
ちゃんとぽんぽんもしていた。
(-170) mennrui 2022/02/03(Thu) 21:55:29

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「……偉智?」

ここはそんなに寒くないはずだが。
なんで白い息を吐いているんだろう。

「偉智」
「………大丈夫か」

毛布の上から包むように、そっと抱きしめてみる。
電気マットもあって、毛布もあって、これ以上の温もりは人肌くらいしかないから。
起こしてしまうかもしれない、けれどうなされているのなら、きっとその方がいい。
(-176) mennrui 2022/02/03(Thu) 22:07:10

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「!」
「……おはよう、偉智」

と、起きてしまったようだ。小声であいさつを。
(-178) mennrui 2022/02/03(Thu) 22:08:07
宗崎 隼人は、偉智 要に、気にしていない、と返した。
(t11) mennrui 2022/02/03(Thu) 22:08:27

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「そうみたいだな」
「…… ……寒いか?」

背中をさする。

「心配をかけることに、謝る必要はない。
 俺が勝手にそうしているだけだからな」
(-188) mennrui 2022/02/03(Thu) 22:35:33

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「そうか。それならよかった」
「……優しいか?俺には、お前の方が優しく見える」

「会ってあまり時間も経ってない俺にいつも気を配って、
 寝付くまで世話をしてくれるような奴なのだからな」

あなたのいうあったかい、が。言葉そのままと少し違うのはなんとなくわかった。
から、もうしばらく背中をさすって。

「…… 普段から眠れてないのか?」
(-195) mennrui 2022/02/03(Thu) 22:52:30

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「ん、そうだったのか」
「……それは、他の奴らが大切だからそう思ったのだろう。
 ここには秘密がいっぱいあるようだし」

「何かを守るために何かを疑うのは、正しいことだと思う」

自分が疑われたにもかかわらずきっぱりと。
実際、急に出てきてなんだこいつ?と思われるのは当然だなあと思ったので。

「……あったかいのかは、分からんが」
「普段からうなされてないか心配だったが、眠れているならいいんだ。
 きちんと眠れないと体調も崩しがちになる」

「偉智には元気でいてほしい」
(-203) mennrui 2022/02/03(Thu) 23:08:10

【秘】 2年 宗崎 隼人 → 3年 偉智 要

「そうか」
「……それだけ偉智が、皆と仲良く出来ているということだろう。
 それなら、やっぱり、いいことだ」

ポケットの中を探った。ラムネ味の飴ちゃんがあった。

「ああ、何となく分かる。というか、分かってきた」
「そう見えるなら……よかった」

「俺にまでこうしてくれるんだ」
「……普段からお前は優しいんだろう。
 優しい奴が、報われないのは嫌なんだ」
「優しさの分、優しさが返ってくればいいと思う」

「俺は元気だ。今日も雪遊びにいそしんだくらいにはな。
 しかしそろそろちゃんと布団で寝ようと思う」
「いつも気にしてくれて助かる。……では、おやすみ」
(-213) mennrui 2022/02/03(Thu) 23:39:23

【見】 2年 宗崎 隼人

外。
雪玉を転がしている。
転がし、転がし、綺麗な丸を作ろうとしている。
これはやがて雪だるまになる運命の玉。
育てている。雪玉を。
(@17) mennrui 2022/02/04(Fri) 10:10:24

【見】 2年 宗崎 隼人

「む、手伝ってくれるのか」
「ああ、作ろう。うさぎさんたちの王にふさわしい偉大な雪だるまを!!」

そういうテーマらしかった。雪玉の成長度は17
(@18) mennrui 2022/02/04(Fri) 10:24:35
宗崎 隼人は、ちっっっさ……
(t12) mennrui 2022/02/04(Fri) 10:24:53

【見】 2年 宗崎 隼人

「俺達、もしかして謙虚なのか?」
(@19) mennrui 2022/02/04(Fri) 10:59:38

【見】 2年 宗崎 隼人

「成程。うさぎさんの王だからこのサイズなんだな」

ちっちゃ雪玉でちいさな王様作ろうか。
そして横目ででけえのを見た。

「流石夜川……でかいな」
(@20) mennrui 2022/02/04(Fri) 11:17:51
宗崎 隼人は、かまくらの中にブランケットをお届けした。
(t13) mennrui 2022/02/04(Fri) 12:07:03