人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【雲】 平静 戸森 夢彩

「へ〜……こういうの貰えるんだ。
 ちょっと特別感あっていいじゃん」
(D0) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:05:49

【雲】 平静 戸森 夢彩

「遊び星……ちょっかいかあ……
 んー……どうしよっかな。

 誰のとこに行っても面白そうなんだけど」
(D1) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:29:39

【人】 平静 戸森 夢彩

「……あ、何?そういう感じの秘密?
 なら安心だわ〜。

 まあこんなとこでバラされるような秘密って、その程度だろうと思ってたし気が楽になったな」

んー、と伸びをして飴を咥え直す。

「雪合戦する?戸森レフェリーならやってもいーよ」
(12) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:38:40
戸森 夢彩は、ちょっと暑くない?
(a0) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:39:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「そういえば一葉だっけ。
 何かここに来た時から服濡れてなかった?転んだ?」
(14) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:41:18

【独】 平静 戸森 夢彩

<<氷室 凛乃>>who ちょっかいかけに行くということは、そういうことです。
(-7) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:42:05
平静 戸森 夢彩(匿名)は、メモを貼った。
otomizu 2022/01/26(Wed) 21:47:15

【人】 平静 戸森 夢彩

「気が逸りすぎでしょ。面白〜」

ちょっとばかり部屋に涼しい風が吹いてきたのを確認して、緩めかけていた胸元から手を退かした。

「水銀ちゃん、どうせ勝手に冷えたなら風呂入るだろうし気にしなくていいって。
 偉智センパイは……まあ、自分でいい感じに設定するでしょ。あったかすぎてものぼせちゃうかもだしさ」
(22) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:54:43
戸森 夢彩は、戸森もアイス欲しい〜。とふにゃふにゃ主張している。
(a5) otomizu 2022/01/26(Wed) 21:57:54

【人】 平静 戸森 夢彩

「雪になるのも面白そうだな〜」

これもあまり頭を使っていない。

「細菌より強くても強くなくても、出来るだけ冷やさん方がいいだろうな〜。
 まだ旅行始まったばっかだし、風邪でリタイアは嫌すぎ」
(30) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:09:35

【人】 平静 戸森 夢彩

「雪合戦のレフェリーいらないならアイス行ってもいーけど。

 あ、戸森チョコバニラのアイスね」

一応雪合戦をする時の事を考えて、希望は伝えておく。
(31) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:11:06

【人】 平静 戸森 夢彩

>>@0 久世センパイ

「そいえば久世センパイ、その和菓子って生もの?
 早めに探さないと傷むやつ?」
(32) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:13:20

【人】 平静 戸森 夢彩

「じゃあ帰ってきたら雪合戦って感じかー。
 まあそんだけいるなら戸森はいらないだろ〜し、いってらっしゃ〜い。

 残った人間となんかしらしてる〜」

前言撤回も早い女だ。
ひらひらと手を振って見送る構え。
(41) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:25:38

【人】 平静 戸森 夢彩

「はいはいいってらっしゃ〜い。

 んじゃ戸森は和菓子捜索のお手伝いでもしますかっと……
 久世センパイ、どんな入れ物なんだっけ」

よいしょと立ち上がって、お座敷から一度離れる。
(49) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:41:53
戸森 夢彩は、和菓子探し。
(a17) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:57:37

戸森 夢彩は、水銀 莉桜が何かを見ていた様子なのが、気になったけれど。
(a18) otomizu 2022/01/26(Wed) 22:58:19

戸森 夢彩は、チョコとバニラのアイス買ってきてよと、念を送った。
(a19) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:01:35

戸森 夢彩は、かまくらが気になる。
(a30) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:17:21

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。まあその時は交渉したらいいんじゃない?
 優し〜子なら分け前とかお礼とかあると思うし。

 戸森が落とし主だったら笑顔で満足頂くところだけど」

気付いたらねこみみのついてるかまくらにお〜、と感嘆の声を上げながら。
その辺に落とし物がないか捜し歩いている。

「女子部屋、ぱっと見騒がしい子はいないんじゃない?
 わざわざ騒ぐようなことも起こらないだろうし」

栞田ちゃんも含めてね、と傍からの意見を投げている。
(57) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:37:14

【雲】 平静 戸森 夢彩

「……きーめた。明日の遊び相手」
(D2) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:40:51

【人】 平静 戸森 夢彩

「難しいっていうか損じゃん。自分の得だけ考えてると痛い目見るぞ〜」

それはそう。

「和菓子、和菓子……砂糖が溶けないでも品質落ちそうだから早く見つけたいよね。
 ちなみに戸森は練り切りが好きなんだけど、皆はどの和菓子が好き?」
(59) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:52:33

【独】 平静 戸森 夢彩

「……何も変な事が起きなきゃよかったんだけどねえ。
 氷室センパイには悪いけど、戸森の発散に付き合ってもらっちゃおうかな」
(-14) otomizu 2022/01/26(Wed) 23:53:53

【独】 平静 戸森 夢彩

「……ほんとは誰にも手出したくないけどさ。
 めんどくさいことにしかなんないし。

 だからって先生に手出すと、余計に問題になるっしょこれ……はあ……

 いっそ我慢してみる?……それでどうなるか、アタシが一番よく知ってるじゃんね」


「………バカみたい」
(-15) otomizu 2022/01/27(Thu) 0:10:20
戸森 夢彩は、あとでバニラとチョコのアイスを頂く。苦しゅうない。
(a41) otomizu 2022/01/27(Thu) 1:03:08

戸森 夢彩は、アイスだけ取りに来た。どーもと、そーいうとこもあるんだなあ。
(a48) otomizu 2022/01/27(Thu) 2:38:46

戸森 夢彩は、大丈夫、戸森は分かってるよ。という顔で女子部屋に消えていった。何も分かってはいない。
(a49) otomizu 2022/01/27(Thu) 2:41:33

戸森 夢彩は、夜川 鷗助の作ったかまくらにお邪魔しに行った。防寒はそれなり。
(a54) otomizu 2022/01/27(Thu) 6:43:38

戸森 夢彩は、まだかまくら。
(a58) otomizu 2022/01/27(Thu) 10:23:23

【人】 平静 戸森 夢彩

「おっす〜」

かまくらの中から緩く手を振る女。
探されていたとも知らず、呑気なものだ。
(135) otomizu 2022/01/27(Thu) 13:09:01

【人】 平静 戸森 夢彩

>>138 どーもと
「んー。
 戸森はどーもとのこと知ってるけどね。
 ダンスバトルだったり大会だったり出てたの、会場で見てたから。

 一応ダンス部だしね。フロアには上がらないまでも見学はしてたわけよ」

「だからむしろあんたがあたしのこと、見たことあるって感じなのが驚きかなー。有象無象の1人だったわけだし」
(146) otomizu 2022/01/27(Thu) 13:33:59

【人】 平静 戸森 夢彩

>>139 彗ちゃん
「おー、あんがと。

 じゃあ後で戸森からもドロップをひとつあげようかな」

危なげなく飴玉をキャッチして、すぐには食べずにカーディガンのポケットにしまう。
ありがとー。
(149) otomizu 2022/01/27(Thu) 13:43:16
戸森 夢彩は、堂本 棗に連れられてごはん。
(a95) otomizu 2022/01/27(Thu) 18:27:03

【人】 平静 戸森 夢彩

「調理なら少しは手伝えるー。
 食べる量はあんま気にしなくていいんじゃない?戸森みたいにそんな食べない子もいるだろうからさ〜」

小食人間。
呼ばれれば手伝いにはいきますよの表明をしておいた。
(206) otomizu 2022/01/27(Thu) 18:36:40
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜
(a101) otomizu 2022/01/27(Thu) 18:52:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「おまかせあれー。
 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。
 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」

「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」

味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。
(214) otomizu 2022/01/27(Thu) 18:55:38
戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。
(a105) otomizu 2022/01/27(Thu) 19:05:04

【人】 平静 戸森 夢彩

「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」

醤油を少し多めに入れている。
まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。

「戸森、濃い方が好きだからさ〜」
(222) otomizu 2022/01/27(Thu) 19:20:08

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。味付け良い感じになった?

 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」

味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。
さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。

満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。
(237) otomizu 2022/01/27(Thu) 19:52:37

【人】 平静 戸森 夢彩

「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」

なつかし。とぼんやり思い出すように。
その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。
(248) otomizu 2022/01/27(Thu) 20:14:43
戸森 夢彩は、箸の進みも遅い。食べてはいるようだが。
(a125) otomizu 2022/01/27(Thu) 20:38:38

【人】 平静 戸森 夢彩

>>264 どーもと
「戸森の主食は飴だからね〜。
 っていうのは冗談だけど、足りるからだいじょーぶ。
 ご飯もあるしね〜」

ここに来てから運動しているわけでもなく、しばらくダンスもしていないのだ。
とはいうものの、ご飯もお茶椀半分くらい。
女子のお弁当は小さいものだから、人によっては十分な量なのかもしれない。

本人は特に気にしている様子もないようだ。
心配の声には深刻さもない声色で答えている。
(268) otomizu 2022/01/27(Thu) 20:45:36
戸森 夢彩は、戸森だって味付けしたからお母さんかも。
(a129) otomizu 2022/01/27(Thu) 20:46:05