人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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干渉:戸森 夢彩山田 花子

【雲】 慣れない 戸森 夢彩

「……」
(D0) otomizu 2022/02/02(Wed) 21:00:33

【雲】 慣れない 戸森 夢彩

「生殺しだ。バレないから楽、なんてことないんだなあ」
(D1) otomizu 2022/02/02(Wed) 21:04:12

【雲】 慣れない 戸森 夢彩

先に決めとこう

<<戸森 夢彩>>who
(D2) otomizu 2022/02/02(Wed) 21:05:21

【雲】 慣れない 戸森 夢彩

<<蛇神 阿門>>who 自分は対象にならんのよ
(D3) otomizu 2022/02/02(Wed) 21:05:49

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

ずっとドキドキしてしまっている。
まだ余裕を見せていたいのに、君の体温を感じている事がこんなにも心地いいから。

「んっ……あ、たりまえ…じゃん」

少し触れられるくらいであれば、多少くすぐったい程度で済むけれど。
付け根の辺りを弄られると、どうしたって刺激が強くて。

「あ、ゃ…っ そこ、は…弱い、から……」

きゅ、と腕をつかんでいる。やめさせたいわけではないから、控えめな強さだ。
(-6) otomizu 2022/02/02(Wed) 22:03:03

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「……きっついなー。
 ほんとに、知られたくなかったんじゃん。

 ……何考えて、そういう子選んだんだろうな」

はあ、とため息をついて。
目を伏せ、いつものようにドロップを口に含んだ。
(1) otomizu 2022/02/02(Wed) 22:06:37

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「はっ、ぁ……や、耳、だめだっ、て」

しまったな、と思っても もう遅い。
耳も付け根も、既に君の思うままにできるところにあるのだ。

腕を掴む手に力が入り、体を走る微弱な電流のような快感に小さく身を捩っている。

「ひ…っ あ、もぉ…っ……」

びくり、と肩が跳ねる。ずるい、ずるい…!
相手してもらったし、今日はキスくらいで済ませようかなと思っていた女は 今、明確に翻弄されている。
(-37) otomizu 2022/02/02(Wed) 23:04:35

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「……楽しくなかったとは言わないけどさ。
 でもやっぱ悪趣味だよ。

 ……あんまり言うと、空気悪くなっちゃうかな」
(6) otomizu 2022/02/02(Wed) 23:07:32
戸森 夢彩は、あたしは手出してないよ。
(a5) otomizu 2022/02/02(Wed) 23:08:08

戸森 夢彩は、なんかの暴露大会でもする?
(a6) otomizu 2022/02/02(Wed) 23:39:47

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、ちょーし、のって…」

それなら、と後ろ手に君の水着越しのそれに手をあてる。
撫で付けるように動かしながら、声を抑えようと唇を引き結んでいたけれど。

「、……っ、ふ…!?」

声につられて振り返る。
唇を奪われると、目を白黒させていたけれど。
片手は先程あてがったまま、空いている方の手で二の腕を掴んでいる。うっかり体勢がずれてしまわないように。

相変わらず、満たされるような気持ちになる。もっと、欲しい。
(-58) otomizu 2022/02/03(Thu) 0:55:49
戸森 夢彩は、大事なものは自分で守らなきゃいけないんだなあと思った。
(a7) otomizu 2022/02/03(Thu) 1:23:51

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、ふ……んん…っ……」

体が少しだけ自由になったのなら、上半身を捻って自分からも口づけをねだるように縋りつく形。
それでも片方の手はお湯の中で君のそれを水着越しに擦り、かたくなっていくのを感じている。

夢中で口付けを交わしているから、口の端から零れ落ちる唾液があっても気付かなくて。鼻から甘い声が漏れても、気にしている余裕はない。
ただその舌を求めて、熱を求めて、
君の精気を求めて
貪るように。

「ふ、ぅ……っ…ぁ、んっ……」

水着越しのもどかしい刺激では、確かな快楽を得る事はなく。
だがそれゆえに彼女を徐々に昂らせていく。
(-65) otomizu 2022/02/03(Thu) 7:16:25

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋

「健全なお付き合いが出来るような人が近くにいなかったので。
 適当な同級生にそうしてもらったとして、噂を広められないとも限らないでしょ?
 居場所がなくなるのも怖いですし、万が一を考えて考えて、今こうなってるんですよ」

そりゃあ必要がないのであれば、したくはない。
彼女だって特殊な存在であるとはいえ、普通の高校生だ。普通の女の子なのだ。

「わかってますよ。
 分かってるけど、相手に求めることも多いから気が引けるのも、分かってくれますよね?
 無理させるくらいなら、って」

心配してくれているのは分かる。
必要な事と、気にすることと、希望がぐちゃぐちゃになって。
誰にも頼れずにここまで来てしまったのが現状だ。

"自分さえ我慢すれば、丸く収まるのなら"と思っていた。
たとえそのせいで、自分の身に何かが起こったとしたって。

それを彼女自身が嫌がっていたとしても。

戸森夢彩は、ずっと苦しい。
(-66) otomizu 2022/02/03(Thu) 7:37:03
戸森 夢彩は、彗ちゃん悪いんだ。お菓子を横から一つ貰った。
(a9) otomizu 2022/02/03(Thu) 14:13:09

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、はぁ……どーせ、触るつもり…っ、でしょ…」

いいよ、と上ずった声で返して、もう一度軽い口づけをする。
君とのキスは気持ちがいいから。

水中だから、先日よりも攻める手は鈍くなりはするが こちらも水着の中に手を入れてしまえば 先の方を重点的に責める事で的確に刺激を与え、それを昂らせていく。

君の体に上半身を預けているから、時折甘い刺激に体を震わせているのが伝わってしまうだろうか。
ちゃんと気持ちいいところを知って、触ってくれるのがこんなにも良いことなんだ。

「どーもと、それ、すき……っ」
(-94) otomizu 2022/02/03(Thu) 15:16:48

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「えー、男子側の恋バナは聞いてみたいかも〜。
 気になる子とかいないの〜?自分の学校の話でもいいから聞かせてよ」
(18) otomizu 2022/02/03(Thu) 16:04:45
戸森 夢彩は、からあげはお寿司のネタか?
(a15) otomizu 2022/02/03(Thu) 16:55:54

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「そっち、が……さわるから、じゃん……っ!」

自分だけ昂ったままなんて、癪だし!
最後までしないにしたって、反撃くらいはしないとやってられないのだ。
恥ずかしいし。
先端の敏感な部分を、尻尾の先でつついてやる。お返しだ。

っ、ん…!
そこ、や……っ…」

ふるふる、と小さく頭を横に振った。
弱いところに触れられると 感じすぎてしまうから、おかしくなりそうで。
体に力が入って、息が荒くなる。限界も近くて、濡れた目で君の顔を見つめた。
(-120) otomizu 2022/02/03(Thu) 17:27:53

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「発情と恋を一緒にすると、こじれるかも」
(25) otomizu 2022/02/03(Thu) 17:36:58

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ、く、ぅぅ……っ……意地、わる……っ」

絶頂が見えているのに、絶妙に外されてるのが分かる。
熱い息を吐きながら、涙目で君を上目で睨むように見る。
もう迫力も何もないのだけれど。

耐えきれるわけもない、君の手でイきたい。
早く楽になりたい。

「やめっ、ないで……ちゃんと、
……かせて…っ


恥ずかしいのに、それ以上に我慢できないから。
空いている手で変わらず君の腕を強くつかんで、振り絞るような声で懇願した。

そして自分の手が止まっても、尻尾の動きだけは止めずに。
君も絶頂へ向かわせる。一緒がいい。君と一緒が。
(-135) otomizu 2022/02/03(Thu) 18:30:09
戸森 夢彩は、さっきまでの空気が嘘みたいだなと思った。
(a29) otomizu 2022/02/03(Thu) 18:38:14

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

ああもう、本当に癪だ!
睨み付けたい気持ちだけど、込み上がる気持ちよさに
どちらの体温か分からないほど、熱くなって。

「も、イ……ッ……!」

リードを握られて、絶頂まで導かれるのは初めてのことだ。
びく、と大きく肩を跳ねさせて。
水着の中がぐしょりと濡れ 君の手を粘り気のある液体で汚してしまうけれど、湯の中でいずれ薄れていくだろう。
彼女の尻尾も、少しだけ汚れてしまうかもしれないな。
肩で息をして、暫く君の体に体重をすっかり預けている。

頬は上気して、まるでのぼせてしまったかのようだ。

「はぁ……も、くたくた……」
(-152) otomizu 2022/02/03(Thu) 20:33:19

【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「……ちょっと、のぼせたかも」

くて、と体を預けたまま 桶から流れていくそれを横目に見ていた。もったいないと思うのは、サキュバスの本能か。

少し息が落ち着いてくると、体を反転させて君に抱きつくような形で背中に腕を回していただろう。
暫く、無言で体を密着させている。
(-166) otomizu 2022/02/03(Thu) 21:40:00

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「あたしは少なくとも、水銀ちゃんが自分のこと嫌いになんなきゃいいなって思ってる。
 人類に仇なす兵器ってわけじゃないし、正直可愛いと思ってるしね」

あんま気にしなくていいと思うよ、と笑っている。
(35) otomizu 2022/02/03(Thu) 21:49:32

【秘】 たえられない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「………」

ぎゅう、と強く抱き締める。
頭もふわふわとしているからだろうか、恥ずかしさよりもただこの心地良さを感じていたくて。

そして、そうすればするほど。
胸が苦しいほど締め付けられて、君を抱きしめたまま、引き寄せて、背中からお湯に倒れ込む。
君からすれば、覆い被さるような格好になるだろう。

水深は深くはないから、顔はすぐに出せる。
髪も顔も濡らしてしまって、彼女は。
泣きそうな顔で君を見ている。

「………、いかないで……1人に、しないで…」
(-180) otomizu 2022/02/03(Thu) 22:12:57

【秘】 ごめんね 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

視界が歪んでいる。
どうしてこんなに弱くなっちゃったかな。

違う、元々強くなんかなくて。
虚勢を張って、自分に言い訳して生きてきただけで。
それを受け止めてもらったことが嬉しくて、甘えてしまっただけだ。

本当はこんなこと言うつもりじゃなかった。
だって、協力してもらっているだけだもの。こんなこと言える立場じゃない。

「……ごめ……」


最後の日まで我慢するつもりだったのに、君を迷わせてしまってはいないか。
色んな気持ちでぐちゃぐちゃになって、君の言葉にただ頷くことしかできなかった。
目元を擦って、少しだけ赤くなった目を水が入ったからだと言い訳する。

「……そろそろ、上がろ」

大丈夫、待ってるから。
だから後で、君の気持ちを聞かせて。
(-208) otomizu 2022/02/03(Thu) 23:29:10

【秘】 平静 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗

「んー?彗ちゃんだ」

廊下で出会ったのなら、暇をしていたところなんだろう。
なんとなく部屋に戻ろうとしていたタイミングだ。

「見ての通り暇してたところだし、彗ちゃんとお話するから暇じゃなくなる予定〜。
 何だかんだゆっくり話す機会もなかったしね」

「ま、気が合うかどうかは話をしてから決めさせていただきましょうってね。
 寒いしどっか行く?食堂でも女子部屋でもいいけど〜」

お菓子ちょっともとうか、と2つくらい手に取っていただろう。沢山あったのなら少しは楽になるだろうし、そんなになかったら勝手に全部持っていってるかもしれない。
(-217) otomizu 2022/02/03(Thu) 23:55:04

【独】 平静 戸森 夢彩

私がこんな身体じゃなかったら。
こんな生き方をしなくていいんだったら。

「どーもとの事が好きだよ」

って、もっと素直に言えたのかな。

ごめんね。………ごめんね。
(-224) otomizu 2022/02/04(Fri) 0:19:01

【雲】 平静 戸森 夢彩

「……この役職、1番守られてるのかな」
(D4) otomizu 2022/02/04(Fri) 0:23:22
平静 戸森 夢彩は、メモを貼った。
(a40) otomizu 2022/02/04(Fri) 0:39:30

【独】 平静 戸森 夢彩

/* いやだって〜〜〜〜
 いや好きになったのは自然なんだけど、ここで一人にしないでは"自分が楽になるため"も混ざってるんですよ……!!!
 ここで固定の相手が見つかればもう頑張らなくていいから、相手の負担は増えるのにね。

 だからそういう言葉を発したこと自体に罪悪感がありますよね。
 負けるな戸森
(-245) otomizu 2022/02/04(Fri) 1:28:01
戸森 夢彩は、縁結びか〜、拝んどこ。といって手を合わせた。
(a41) otomizu 2022/02/04(Fri) 1:35:06

【秘】 平静 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗

任された。
君よりも体は育っているので、多少余裕をもって持ち運べることだろう。

じゃあそれで、と食堂の方へ向かって。
お座敷の壁際を陣取った。テーブルの上にお菓子を置いて、いくつかパーティー開けしていく。

「まあ話題は何でも乗れるとは思うけどね〜。

 んー、ゲーム自体はそんなに。秘密を明かすっていうのがあんまり好きじゃないからなあ。
 目的があったとしても、あんまり好きになれないかも。

 彗ちゃんは、人の秘密が知れて楽しいとかそういう感じ?好奇心の塊って印象あるし」
(-250) otomizu 2022/02/04(Fri) 2:00:50

【秘】 平静 戸森 夢彩 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「ラッキー。じゃないんだよ、性格悪〜!
 まあ、それはそうなんだけど。こっちにも理由がちゃんとあるんです〜」

海外は行ったことないしバリバリの日本生まれ日本育ちだ。
どうにもこうにもデリカシーがない君に、べーと舌を出した。
ちょっと対応が幼くなっている。

「や、別に好きってワケじゃないけど。
 同級生だし頼みやすいかな〜と思って来てみただけ。
 あたしから手出してないだけで、結果的にそういうことした子はいるけどね。

 えー、流石にいないんじゃない?皆したたかに見えるし。水銀ちゃんみたいな子は下手に弄るとシャレにならないでしょ。
 不破は、まあ面白いと思うよ。ツッコミどころを自分から用意しちゃってる感じ?
 あんたみたいなのの格好の餌だなって……へー、阿門センパイそんな感じなんだ」

ナイーブかあ。堅物ってイメージあったし、神経質だったりするのかな。
(-252) otomizu 2022/02/04(Fri) 2:08:32
戸森 夢彩は、雑司ヶ谷は、わるい。
(a42) otomizu 2022/02/04(Fri) 2:50:38

戸森 夢彩は、今日は広間の窓際でぼーっとしている。
(a45) otomizu 2022/02/04(Fri) 11:10:02

【人】 平静 戸森 夢彩

「あー……」

「そろそろ最後の日だし、思い出に写真でも撮ってこようかなあ」

そう言いながら、雪遊びをしている男子の姿を窓際からスマートフォンで隠し撮り。
ぱしゃ。

かまくらの中で寝ている山田ちゃんも漏れなくおさめていく。
(39) otomizu 2022/02/04(Fri) 11:51:32

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー、あたしはあんまり写真得意じゃないんだよね」

「だから、もっと後でそういう気分になったら撮ってもいいかも。それでもいい?」

おねがーい、と手を合わせていた。自分は隠し撮りしてたのにな。
(41) otomizu 2022/02/04(Fri) 12:11:27