人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 1年 早乙女 咲花

「……なるほど、こういった感じなのね」


囃し立てるでも苦い顔をするでもなく、
淡々と一連の流れを見届けて。

「良いじゃない。私も好きよ、牛丼」

フォローのような言葉を投げかけたと思えば、
すぐに再び手元の本に視線を戻した。
ぺらり、ページが一枚めくられる。

雪合戦については───"野郎ども"と呼びかけていたので
男子が集まってやるものだと思っているようだ。
(6) 雪野 2022/01/26(Wed) 21:30:45

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

平静としているように見えるが、
時折タートルネックの首元を指で引っ張って熱を逃がしている。
(10) 雪野 2022/01/26(Wed) 21:35:14

【人】 1年 早乙女 咲花

>>17
「それなら、私も行くわ。
 自分で食べる分は自分で選びたいから」
(19) 雪野 2022/01/26(Wed) 21:51:09
早乙女 咲花は、読んでいた本を閉じて立ち上がった。
(a2) 雪野 2022/01/26(Wed) 21:52:04

早乙女 咲花は、一葉 梢矢の視線に気付いて一瞥した。
(a7) 雪野 2022/01/26(Wed) 21:58:55

【人】 1年 早乙女 咲花

「……熱い出迎えになりそうね」

ドライアイス貰ってきた方がいいかもしれないと思った。
(29) 雪野 2022/01/26(Wed) 22:05:56
早乙女 咲花は、控え目に挙手をした。はーい
(a9) 雪野 2022/01/26(Wed) 22:16:50

【神】 1年 早乙女 咲花

「しましまうまうまバー。
 それと、ビスケットサンドのアイスだったと思うわ」

集団のやや後方を歩きながら補足する。
小さく聞こえてきた要望をしっかり拾っていたらしい。
前髪に隠れた下で周囲をよく観察していたようだ。
(G2) 雪野 2022/01/26(Wed) 22:48:49

【神】 1年 早乙女 咲花

「豪快ね……けれど、こういう立地だと
 何度も買いに出かけるのは手間だから良いんじゃあないかしら」

景色は悪くない。
この時ばかりは本から目線を上げて周囲を眺めている。
花子の抱えているぬいぐるみも気になっているようだ。
なにせ目立つので。
(G7) 雪野 2022/01/26(Wed) 22:57:26

【神】 1年 早乙女 咲花

「あくまで頼まれたものを挙げただけよ。
 
チョコチップは忘れていたけれど……


よく観察していたとは何だったのか。

「あっても捨てられた雑誌くらいなものでしょう。
 木の棒を振り回すのは良いけれど、人に当てないでね」
(G16) 雪野 2022/01/26(Wed) 23:14:19

【神】 1年 早乙女 咲花

「おかげで退屈しないけれど」

賑やかなのは嫌いではない。
自分にはない元気さを眺めるのも楽しいものだ。
うっすらと笑みを湛えながら、2Lボトルのミルクティーと
ラムレーズンを買い物籠に入れた。
(G25) 雪野 2022/01/26(Wed) 23:32:50

【神】 1年 早乙女 咲花

買い出した中でも小さめの袋を右手に提げ、
左手には個人的に購入した本を抱えて帰路に就く。
立ち位置は変わらず集団のやや後方だ。
(G27) 雪野 2022/01/26(Wed) 23:44:05

【独】 1年 早乙女 咲花

雪合戦
……
濡れた身体
……
 ふふ、ふふふふふ───」

前方で話す男子たちを見て不気味な笑みを浮かべている。
(-19) 雪野 2022/01/27(Thu) 0:51:17

【人】 1年 早乙女 咲花

「……思った以上に熱い出迎えだったわね」

コンビニもそれなりに暖房は効いていたけれど
さすがに35度も無かったので、熱気に若干たじろいだ。
眼鏡をかけていたら真っ白になっていたかもしれない。

買ってきた本とラムレーズンを手にテーブルへ戻っていく。
(65) 雪野 2022/01/27(Thu) 1:03:19

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

テーブルで読書に耽りながら、
アイスを口に運ぶ際に男子の方へ視線を向けた。
(89) 雪野 2022/01/27(Thu) 2:28:13

【独】 1年 早乙女 咲花

「………………イイ……」
(-23) 雪野 2022/01/27(Thu) 2:28:56
早乙女 咲花は、そのまま読書に戻った。時々また視線を感じるかもしれない。
(a51) 雪野 2022/01/27(Thu) 2:46:13

【人】 1年 早乙女 咲花

「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子……
 サンタさん、だったかしら。
 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」

ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、
誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。
(115) 雪野 2022/01/27(Thu) 10:55:07

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

/* 早乙女PLです!
今夜、棗くんを占いに伺おうと思うのですが
ご都合よろしかったりしたりするでしょうか!?
(-46) 雪野 2022/01/27(Thu) 13:14:33

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

/* ありがとうございます!
そうですね、ロールでやりたいです!

初めてなので段取りがよく分かってないですが、こういうのって占い結果が出た後(ゲーム内での翌日)にやるものでしょうか?
それとも、今の内から日数を跨ぐまでにやるものですかね?
(-51) 雪野 2022/01/27(Thu) 13:39:32

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

/* ふむふむ……なるほど!
あい、占い先ばっちり選択しました!

たまたま通りかかった体でいきますねっ
よろしくお願いします!
(-53) 雪野 2022/01/27(Thu) 13:52:10

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

コンビニで買ってきた本も早々に読み終えてしまい、手持ち無沙汰になった咲花は施設内を散策していた。
案外じっとしていられない性質なのかもしれない。

「……あら」

そうして通りかかったレクリエーションルームから漏れる明かりと音楽、そして声に足を止める。
参加者の誰かが利用しているのだろうか?
扉を開き、中へ入ったところで棗と目が合った。

「今、誰かと会話をしていなかった?」

明らかに狼狽した表情。
他に人の姿は無く、電話をしていた様子でもない。
頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする。
(-71) 雪野 2022/01/27(Thu) 15:03:35

【人】 1年 早乙女 咲花

>>175
たいへん元気でよろしい。
本人が無事ならとやかくは言わないし、
一緒になって雪だるまを眺めていたりもするだろう。

「こういうのは大抵、企画に乗り気でない者から狙われるものだけれど……」

その役なら既に百合子が務めてしまったような。
(185) 雪野 2022/01/27(Thu) 15:26:20

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「いいえ、単なる散歩よ。
 夕食後の腹ごなしも兼ねてね」

そういう意味ではこれも運動と言えるけれど、
ここに立ち寄ったのはほんの偶然だ……と。
あなたの問いに答えてから、中に入って扉を閉める。
廊下には自分の他に人影もなかった。

「……あなた、嘘が苦手なのね。
 何か隠しています、って顔どころか全身に書いてあるわ。
 件の"秘密"に関わる事かしら」

淡々とした口調の中に好奇心が垣間見えるだろう。
気のせいで済ませてはくれなさそうだ。
(-75) 雪野 2022/01/27(Thu) 15:41:49

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「こんな面白そう……もとい興味深い話、
 知らないフリなんて出来ないわ」


長い前髪で目元までは伺えない。
けれど、口元は不気味なくらい大きく弧を描いていた。

「安心して、言いふらしたりはしないわ。
 それじゃゲームの意味が無くなってしまうものね。
 だから……こっそり教えてくれるだけでいいの。
 偉智さん達と話していた時の様子とは関係あるのかしら?」

ずずいっと距離を詰めて、あなたを見上げてくる。
(-80) 雪野 2022/01/27(Thu) 16:09:18

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「前世の……記憶……」


打ち明けられた"秘密"を反復して、
驚愕にしばらく言葉を失う。
しかも前世は貴族の令嬢……つまり女性で、
3年生の二人が妹と婚約者の生まれ変わり───

「………………す……」


(-88) 雪野 2022/01/27(Thu) 17:22:54

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「───素晴らしいわ!」


ようやく出てきた感想は、歓喜だった。
両手を頬に添えて、恍惚の笑みを浮かべる。

「悲劇の令嬢……その愛は時を越え、性別の垣根をも越えてなお王子を想い続けているのね!
 素敵だわ。ええ、本当に素敵……!
 
ブツブツブツブツ……


昼間の物静かな印象はどこへやら、大興奮である。
挙げ句ぶつぶつと独り言を呟きながら自分の世界に没入してしまった。
(-89) 雪野 2022/01/27(Thu) 17:32:29

【独】 1年 早乙女 咲花

「愛しの王子の生まれ変わりである偉智さんの前では乙女だった自分を隠せないのね。
 だからあんな表情を…………イイ……
 恋敵もまた男に生まれ変わって、複雑に絡み合うトライアングル……!」
(-90) 雪野 2022/01/27(Thu) 17:35:15

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「───はっ」

帰ってきた。
切り替えるように咳払いをひとつ。

「んんっ……なるほど。
 エリーゼとしての意識……前世の記憶と
 堂本 棗としての意識が同居している状態なのね」

多重人格とも少し違う現象。
それもまた興味深く、平坦な胸の前で腕を組んで思考する。

「あなたがエリーゼとして彼を想うのなら
 私としては応援してあげたいところだけれど、
 そうとなると事情も変わってくるわね。
 昼間の様子を見るに、他の二人はあなたほど前世の記憶も色濃くないようだし」
(-94) 雪野 2022/01/27(Thu) 17:56:51

【人】 1年 早乙女 咲花

「ジビエ料理、実物は初めてだから楽しみにしていたのよね」

着席してスタンバイしている。
食事どきまでは本を持ち込んでいない。
(197) 雪野 2022/01/27(Thu) 18:02:46

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「自分だけが憶えているって感覚、
 私には想像くらいしかできないけれど……」

きっと苦しいものがあるのだろう。
それが愛情の一方通行なら、尚のこと。

「ええ、私に出来る範囲でフォローもするわ。
 興味本位でデリケートな問題に首を突っ込んでしまったお詫びも兼ねて、ね」

差しあたって、エリーゼが出てしまった時は
お芝居の練習をしているという体で
口裏を合わせるのはどうか、などと提案しつつ。

「……それに、そっちの方が面白そうだし」


間違いなくそれが本音だろう。
(-98) 雪野 2022/01/27(Thu) 18:50:51
早乙女 咲花は、食べられる物なら
(a104) 雪野 2022/01/27(Thu) 19:02:24

早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた
(a108) 雪野 2022/01/27(Thu) 19:12:44

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

「正直なのは悪い事じゃないと思うわ」

そこはそれ、ミュージカル的な。
貴族令嬢なんてキャラクターを誤魔化すのには
最適な口実だと咲花は考えているようだ。

「恋愛観についても私で良ければ相談に乗るわ。
 本で読んだ程度の知識しかないけれど、
 話せる相手が居るだけでも違うと思うから」

また顔がにやけてきている。
もはや滲み出る好奇心を隠そうともしない。
(-100) 雪野 2022/01/27(Thu) 19:30:02

【人】 1年 早乙女 咲花

皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、
堂々と食べ専の姿勢を貫いている。

味付けは問わない。
出された物を素直にいただく───
表情がそう物語っている。見えないけれど。
(225) 雪野 2022/01/27(Thu) 19:32:42

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

 ・・・・・
「そういうのも読むけれど、基本的には雑食ね。
 私自身に恋愛の経験が無いという意味よ」

何でも食べるのは読書も同じらしい。
突拍子もない秘密をあっさり受け入れられたのも
引き出しの多さゆえというわけだ。

「どうせなら面白くなりそうな方を……なんて、
 読者(わたし)の勝手なエゴだもの。
 あなたの選択を尊重するわ」

そうして話も纏まってきたところで、
ぼちぼち部屋に戻ろうとするだろう。
(-105) 雪野 2022/01/27(Thu) 20:00:45