人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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占い:堂本 棗戸森 夢彩
対象:戸森 夢彩、判定:能力者

【墓】 ダンサー 堂本 棗


「     」


あっ。
はい、そうですね。

運良く護衛とかしてくれないかななんて思ってたけど、そんなことはなかった。

(+0) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:20:05

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+0

『どどどど、どうしますの!?
 私、皆に存在が知れてしまいますの!?』


「そう……いうことになるなぁ」

『変な目で見られますわよ、貴方が』


「あっはい」

そうですね!

(+1) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:22:55

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+0 >>+1

何やら部屋で一人漫才してる男が一人。
他に誰が居るわけでもなく、間違いなく喋ってるのはこの男一人である。

「なーにが悲しくて、自分から秘密をいうかってーの」

「変な目で見られるのはガキの頃でもう腹いっぱいだ!!
 あーーーもう、でもルールはルール。
 教えてやるからもう、笑って……それから
忘れてくれ


「俺はなぁ……実は……」

(+2) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:25:21

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+0 >>+1 >>+2

▼秘密
実は前世の記憶を持っている。
俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。
前世でお前
<<久瀬 真尋>>
allwho
は私をはめた妹で、前世でお前
<<偉智 要>>
allwho
は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……

※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。

▼前世の自分
名前:エリーゼ
地位:公爵令嬢
出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意
経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。
エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。

/* という内容をかくしかして適当に張り出しました。
破りたい。
(+3) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:26:51

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

/*
大丈夫ですよ〜〜ゆっくりやりましょう!
ははは、占いは沢山されるし襲撃くるしで爆笑中のあいらぶ魚肉ソーセージです。
えっ、ダークサイド入っちゃうの!?
(-11) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:34:53

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「いや見えてる。
 ここきたら全部見える。
 見えてるんですよ雲の部屋、そういう系ならってなに!?」
(+4) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:56:02

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「お前さぁ……、……」

いや、ここでは何も言うまい。
(+5) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:13:42
堂本 棗は、久瀬 真尋をガクガク肩を掴んで揺らしている。やめろばか!
(c0) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:16:48

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「いやー……俺はいいよ?
 俺は。一人にバレれば二人も三人ももー変わんない気がしてきたし」

どこぞに向けて中指立てつつ。

「あっ、でもちょっと奇怪なこと言ってても許してくれ!って思う……俺も無意識なんだよなこれが」
(+6) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:32:03

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩

「脱がし合いっこじゃん……はっず」


口でそう言いながらも抵抗する素振りは一切ない。
下を脱がされてしまえば、ダンスや体操で鍛えられたしなやかな筋肉のついた身体や、固くついぞ立ち上がってしまったそれも見えるだろう。

ボタンの向きが違うシャツを、少しだけ拙い手付きで外して顕になる白い肌に、どくんと胸が跳ねた。
淡いピンクの下着も、こうなってしまえば欲を刺激するものでしかない。
身体とベッドの間に手を差し込んで上手いことホックを外し、ゆるんだそれを上にずらしていく。

「す……っげ」

自分にとっては神秘のベールに包まれた場所。
こんな所をいっぱい触っても、いいのかな。
なんて思いながらも、誘われるままに片方を揉みしだきながら、反対を口に含んだ。
舌で転がし、吸ったりすればそこも、固くぴんと立ってしまうだろうか。
(-18) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:37:38

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「不破お前」


不破お前。
(+8) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:48:27

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「痛いのは、わかる。
 雪だって、氷だって掴んだままなら痛いよ。
 でも……俺は逃げたくない」

なんとなくだけど、そう思う。
ここで逃げたら、センパイがまた、何かを好きになることから逃げてしまいそう。

立ち上がり。
頼まれるままに薬を持ってくると、大丈夫? と覗き込む。
服の上なら大丈夫だろうと、あなたを支えてベッドに腰掛けさせた。

「確かに俺は、女の子が好きだよ? ……男だし。
 だから俺の好きと、エリーゼの好きは違うかもしれない。
 恋とか愛とは違うかも。
 でも……でも俺は先輩のこと好きだよ」

「センパイがあったまるなら、触れるなんてわけないよ。
 それにさ……完治の方法が、誰かとセ……だ、抱いたり抱かれたりするってことなら。
 センパイも、ちゃんと誰かを好きにならなきゃ、だめじゃん」
(-21) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:04:57

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>+9

「よーしよしよし、不破ー、大丈夫だぞ。
 生きていけるいける!!」

高速なでなで。
(+10) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:06:10

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「聞いてるし見てるよ!
 赤のおまえら〜〜〜〜〜!!!
 お前らの秘密も早くバラされてしまえ」
(+11) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:10:05

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「フグうま!!!」

この山の中で新鮮な海の幸が!?
心のエリーゼもびっくり。
だって1000年以上昔のお嬢様だもの。
(+12) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:21:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

/*
ロール中に挟んですいません。
日付をまたいでロールを続けておりますが、それはそれとして。
必要ならいつでも呼んで良いと最後告げようと思ってます。
ので、受け入れるのであればそういう匂わせなロールなど挟んでもらって構いません。
と、お伝えしておこうと思いました!お風呂とかね、お風呂とか……
(-25) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:32:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

「可愛い。……っ、もっと、聞かせて、それ」


小さく笑い、没頭するように、柔らかい胸や、腰や、色んな所に手や舌で触れていく。
それでも撫で回され、自分自身をも握り込まれてしまえば、未熟な男はすぐに余裕をなくしてしまうだろうか。

……っ、く」

理性なんて、もうひとかけらも残ってないのかもしれない。
ただひたすら、もっと触れて欲しいと思ってしまっているから。
できれば、その口で。
なんて言いそうになって、首を横に振った。

あなたを、満足させてあげたいと思っているのに、求めてどうするのかと。
(-37) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:02:49

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「不破……小指と中指じゃ全然意味がちがうって、俺でも知ってる」

俺でも知ってる。

「それ、
恋人
とか
愛人
って意味だぞ」



「いやぁ……だってこちとら生まれた時から記憶あったし?
 どうしようもないじゃん」

もう生まれながらなのでこれが自分の中では普通である。悲しい。

「でも今まで前世関係者なんて会ったことなかったんだよ。
 誰も自分をしらない、覚えてないって……ガキの頃は親困らせて泣いたんだけどさー」

「…………。
 まぁ、でも。
 やっぱ会えた事は純粋に嬉しいから困るんだよなぁ、これが」

高速から少し速度を落としたなでなでを、不破に。

「しかし魔法少女は辛いな…………」


女装してるのかぁ、そっかぁ……。
お互いつらいなと、そう思った。
(+14) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:13:01

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>@5 久瀬

「わーーーってるわ!!
 むしろ思い出すなバカ!!!」


ぴぃ、とビクリ肩を震わせて、威嚇する猫のよう。

「もーそうやって、面白いなってニヤけ笑いするとこクリソツなんだよ」

うっ……辛い。
(+15) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:42:01
堂本 棗は、なんで水着で歩き回ろうとするの??って顔
(c2) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:42:46

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

そうだろうなぁ、と、思う。
この優しい人は、傷つけまいと触れるのをためらう。

だけどそれは恋人にとっては残酷な仕打ちだっただろう。

手にすら触れてもらえないのなら、恋人である自信も持てなくなっただろうから。

「俺は……どーしたってエリーゼの記憶にひっぱられるよ。
 今だって、やっぱ緊張してたし、ドキドキもしたし」

男とか、女とか関係ないくらい、ただ純粋に慕う。
その気持だけで治せたら良いのに。

「なんで好きなだけじゃ駄目なのかな……」


本当に、そう思う。
自分が女に生まれてたら、こんなに悩まなくて済んだのに。

「痛いかもって分かってても、手、にくらい触ってみたいって思うのは駄目なの、かな」
(-64) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:10:05

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「両方立てたらもう何か意味わっかんねーな」

げらげら笑い、まぁ、それでも言いじゃん。
不破だから、と納得する。

「いや、魔法少女してるとこ一回見てみたいわ。
 ニチアサの女みたいなことできんの?」

魔法少女のイメージが、それだけしかない。
悲しいね。

「まー……
 俺も流石にね、バレるのは困るから、言動とかにはそれなりに気を使ってたんだけどさ。
 
でも俺……嘘下手すぎるし隠せないしで……


バレましたね、こうなる前に何人かにと、遠い目になった。
(+17) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:17:43

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

かき上げられた髪の下には、余裕のない切羽詰まった顔がある。

ん”……っ
、バカ、お、ま」


「〜〜〜〜っ」

我慢するなと言われると、弱い。
それでもとても口には出せないまま、あなたのよく回るその唇に、そっと手で触れる。

そうしたまま、足元でもぞもぞ動くものを見つけて、あぁ、あなたも興奮してくれてるのだということを知った。

「戸森……も、触って、欲しい?」


そっと太腿の間に割って入るように手を伸ばし、下着の上から秘所を撫でた。
下着の上からでもわかる湿り気は、互いに気持ちよく慣れているのだと実感させてくれる。

それはとても気分が良くて。
もっと、もっとと欲が溢れる。

「俺のも……もっとして」

俺も、沢山、沢山そこに触れるから。
(-72) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:34:28

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「フグは美味いな……」

美味い。
なんかもう現実逃避してる気がする。
くっ、俺も混浴行ってみたい。

行けませんが。


「そうだな……スカートは抑えないとだな……
 あれはないのか? ほら、スカートの中のひらっひらしたやつ……」

それをパニエというのだがこの男はそんな単語は知らなかった。

「不破も嘘下手仲間かー!
 そろって撃沈ってのも仲間ポイントだなー俺ら!
 ある意味衝撃秘密で後のやつのハードル下がったんじゃないか?

 
なぁ……そう、思っておこうぜ、マジで


この後笑えない秘密とか出てきたらどうしようなと途方に暮れた。
(+19) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:43:23

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「なぁ……相棒のマスコットと、仲間は作らんのか……?」


俺は嫌だが……
(+21) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:50:58

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

――これは、ヤバい。


かろうじて残っていた最後の下着を剥ぎ取ってしまうと、目の前にはしとどに濡れた場所が広がっている。
美味しそうなものを食べてしまうかのように迷わずそこを広げて、小さいながらも存在を主張している突起に舌を這わせた。

ん”
……、っふ、く」

できれば先にイってもらえるくらい責め立てたいけれど、自分も直接口に含んで刺激されれば、経験の差がありすぎるあなたに勝てはしない。
それでも中を広げ慣らすように指を入れ、出し入れを繰り返しながら夢中になって指で、舌で刺激を与えていく。

アツイ、アツイ。


もう。


「ごめ……おれ、長くもた、な」


固く張り詰めたそれが爆発するような、そんな感覚。
いくらか懸命に我慢して、互いに気持ちよくなれるようそこを愛したけれど、もうだめだ。
限界を迎えればあえなく、離れてもらうのも間に合わずにその口の中に精を吐き出してしまうだろう。
(-81) eve_1224 2022/01/30(Sun) 2:35:05

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

「ハァ……ッ、ゥ」

導かれるように溜まってた物を吐き出し、飲み下されていくのに酷く顔を赤くして。
流石にこのときばかりは刺激する手も舌も動きを止めてしまった。

10代という若さの少年のそれは、きっと量がとても多かっただろう。
それでも一滴残らず飲まれてしまっては、思わず大丈夫か? と声をかけてしまう。

美味しいのか、これが? ……と。

苦いばかりなのではと思ったが、ここにきてそういえばあなたにとってこれは、ご飯であることを思い出した。

「気持ち……よかった。…………なぁ」


突起を軽く甘噛し、強い刺激を与えた。
目の前にこんな甘く美味しい物が広がっていては我慢など出来るはずがない。
体力の化身のようなそれは再び、高度を増していく。

「中……入れていい?」
(-95) eve_1224 2022/01/30(Sun) 8:54:23

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「標的……」

怪異やらなにやらに襲われまくるのは嫌だろうな、とは思いつつ。
理由については納得もするけれど。

「なんで普通に女の子になってもらわなかったんだろうな……
 せめて変身ヒーロー……のほうがいいだろ」

無意識にお嬢様言葉で喋ってしまうのも相当恥ずかしいと思ってたけど。
上には上がいるものだなぁと、何故か妙に親近感が湧いてしまった。
悲しきかな。
(+24) eve_1224 2022/01/30(Sun) 10:38:38
堂本 棗は、貼り出されたままの招待状と、新たに追加されたものを見ている。
(c4) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:54:31

堂本 棗は、何が正解なのか未だにわからない。
(c5) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:55:50

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「俺たちが合体……」

魔法少女で?
前世の記憶があって?
魔法少女になりながらお嬢様口調でしゃべる?

「…………」

「俺魔法少女じゃなくてよかったって思うわ、マジで」


本当に、切にそう思う。
(+26) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:58:01

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>c6 不破

招待状をもう一度見やり、あなたに視線を移す。

「わからん……これ特定の誰かに向けたものじゃないかも。
 とあるやつに招待状通りにしてあげてって言われたけど……
 ……わっかんねぇんだよなぁ……。
 誰の所に行けば良いのか……」
(+28) eve_1224 2022/01/30(Sun) 12:19:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

エリーゼと自分の気持ちの境目が、わからない。

前世は関係ない、自分は自分だと何度言い聞かせても
前世を捨てることなんて、絶対にできない。

だって。
俺は。

不器用に生きたエリーゼが好きだし
エリーゼが生きた土地が好きだし
エリーゼが愛したものすべてが愛おしい

なぜ自分にだけ記憶が残されたのかわからない
だけどそれがたとえ前世に縛られているのだとしても、でも捨てられない

―――愛しい、遠い故郷だから。


(-110) eve_1224 2022/01/30(Sun) 12:36:22