信用勝負をせざるを得なかっただけであって
真占い師を舐めていた訳ではない
と言うことはわかってほしいんだよね。

狼をするとなんか
｢どんなずるい狼像も甘んじなければならないのか？｣
という気持ちになるというか。
拙いのは仕方がないけど。

占い師も霊もそうなんだけど、
接待ゲームのように感じてしまってなんだかなぁと。
心底人狼PLじゃないよなぁ……

たとえば、対面人狼とかであれば生身の人間が相手であるので
おなじ言葉を言ったとしてもマイルドに聞こえるし、

長期人狼でもきつめの言葉が普通の文化なら使う言葉もそうなってくるだろうし（これは別に好き嫌いレベルの話なので
文化自体を否定している訳ではない）

そして、取られる戦略も多分ちがってくると思うので、
黒いとか白いではなく単にその違いで怪しいとするようならもう軋轢としか感じないし

あと、スキルの違いを考えずふなれな確霊に対しなんの説明もなく決定出せという流れになっちゃうのはなんかなぁと

この環境はちょっと適応がつらすぎて言葉に繊細な人間のメンタルには厳しいかな、と思ったわけであって、

環境構築といっても野良ではこれは普通に起こりうること
ではあるので朧さんには何の落ち度も
無いんだよ、というのは伝えたいけど
難しいな……

狂人のCN名前考えてないけど

陣営おなじなんだから仲間だとは思うけど

狼目線仕事してなかったので
私からは考えない（完）