20:16:47

人狼物語 三日月国


157 【R18突発】今となっては昔の物語たち【おたたん村】

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。

【人】 知識の塔AI ルドルフ

おはようございます。
本日はどの作品をご覧になりますか?
(0) 2022/06/23(Thu) 1:10:34
村の設定が変更されました。

村の設定が変更されました。

2人目、笛吹 マルコ がやってきました。

【人】 笛吹 マルコ

なんだか最近やけに身体が重たい気がするな。
(1) 2022/06/23(Thu) 1:26:48
天の声(村建て)は、メモを貼った。
2022/06/23(Thu) 1:28:52

3人目、  レーテ がやってきました。

【人】   レーテ


 重たい気がするの?

 それならさ、誰かに持ち上げてもらったら?
 重たくなったかどうか、そしたらわかるよ。


[ 言いながら相手のお腹を突いてみる
 1ぷに、2ぷに、3ぷに
 こうやると相手は怒るのだったか、喜ぶのだったか。
 
 重たい気がするなんて言われても
 触った感じで伝わるのは相手のお腹の柔らかさだけ
 確かにそれは前よりもぷよぷよしてる気はするけど ]
(2) 2022/06/23(Thu) 18:42:39

【人】   レーテ


 んー、よくわからないや
 
 
[ 急に重たくなる、大きくなる
 そういうこともあるのは知ってる
 だけどそれは大抵、自分より小さい子の場合。

 自分よりも大きな人が急に重くなる
 そんなこと今まで無かったように思うから ]


  まぁ、いいや


[ 知らないものは知らない
 考えたって無駄なものは無駄。

 ぷよぷよお腹を突いていた手を下ろし
 代わりに自分の服を握ってみる* ]
(3) 2022/06/23(Thu) 19:21:48

【人】 笛吹 マルコ

  や、やめろ、やめるんだ……。
  私の腹を突くんじゃあない。


[日々食べては娯楽に興じる生活を続けているとどうしても腹が出てくるようになってきて久しい。
>>2突かれると柔らかな反動と共に肉の波が波紋のように広がっていくことを感じてしまう。

怒るでも喜ぶでもなく波紋が生じた肉を護るように腹を抱き>>3手が離されるや否や距離を取って腹をガードした]


 くっ、レーテもいつかはこうなるんだからな!


[あっさりと興味を喪った様子にがうと吠えるが現時点では一矢も報いることはできていない**]
(4) 2022/06/23(Thu) 19:52:53
4人目、兄 ヘンゼル がやってきました。

【人】 兄 ヘンゼル

  ……レーテはそうやってすぐに突くよね。
  突くの好きなの?


>>3着ている服を握るレーテを氷の様な眼差しで見つめる。
冷たい印象を与えるそれは瞳の色合いの問題であり、
熱量に左右されたものではないことは知っていよう。

その証拠に、ほぅ、と息を吐くと指先をレーテの頬へと伸ばしてぷにと突いた。
1ぷに、2ぷに、3ぷに]


  ……前より柔らかくなったんじゃない?


[数えてはいないがそれなりの月日をレーテと生を共にする仲だからだろう。
まるでレーテ頬マイスターかのような評を唱えると頬から手を離した**]
(5) 2022/06/23(Thu) 20:00:41

【人】   レーテ


  んー、好き。かぁ
  ううん、どうだろ

  突けたら突くけど
  なければ別にそれでいいし
  だから、よくわからないや


[ どうしてもというものではない
 ただ、機会があればなんとなく手が伸びる
 それを好きかと言われれば、自分でもよく分からない>>5

 足元に転がる小石を蹴るのと同じ
 寒い時、一枚余分に布を体に巻くのとも
 そこに在るから触れ、突き、言葉を交わす
 自分にとってはただそれだけのことで ]
 
(6) 2022/06/23(Thu) 22:10:59

【人】   レーテ

 
  う?レーテの頬っぺたが
  前よりも……?


[ それは、自分自身に対しても同じ
 例えば今のように頬を突かれたとして
 それが自分にとって、好ましいものかと問われれば判断に困る。

 よほど気持ちが良いものや、痛みを感じるものでなければ
 それらは毎日口にする食事と同じ
 『どちらでもない』に属するものだから ]
 

  ね、マルコさん

  レーテはお腹より先に
  頬っぺたが柔らかくなったみたい


[ それが良いことか、悪いことかはわからないけれど。
 彼にとっては>>4好ましくないものらしいから
 とりあえず報告だけはしておくことにして
 頬からヘンゼルの手が離れたなら
 握っていた自分の服の裾を捲りたくし上げ ]
(7) 2022/06/23(Thu) 22:11:49

【人】   レーテ


  んー、ねぇ。
  お腹は?お腹も前より柔らかくなった?


[ 確認するように求めてみる*  ]
(8) 2022/06/23(Thu) 22:12:08

【人】 ヘンゼル

  へぇ〜?


>>6青白い双眸で見つめると、はぁ、と小さく吐息を漏らした]


  てっきり興味本位で突いてたのかと思ってた。
  いや、でも、あれば突くのだからそうなのかな。


[よくわからないなと小首を傾げる。

ここの島民は好ましくないことはしない。
しなくても生きて知識の塔から得られる娯楽に興じられる。
何よりも心が動かないことをしている程に人生は長くはない]


  わからないものはわからないしね。
  ボクも未だにレーテのわからないことがあるし。
  ……ま、それもまた良しなのだけれども。


[少しばかり違うとすれば自分が時々わからないことをわからないで良しとしないことがあるということだけである]
(9) 2022/06/23(Thu) 23:58:23

【人】 笛吹 マルコ

>>7話を振られて帽子を目深にかぶったままに口早に言葉を並べる]


 それはそうだろう、そうだろう。
 女は肉付きがよくなっていくものだからな。
 そして段々と私のようになっていくのだよ。


[ハハハハハ、と乾いた笑いをあげる]
(10) 2022/06/23(Thu) 23:58:40

【人】 ヘンゼル

[それをややジト目で見つめると>>7お腹を見せられたので手を伸ばした
1ぷに、2ぷに、3ぷにぷに。
腰回りのラインは細く括れており無駄な肉はない。
それでいても触ると柔らかいのだから不思議なものだ]


 ……さぁ?



>>8それでいても前より柔らかくなったかはわからない]


 そんな気もするし、違う気もするし。


[釈然としない言葉を並べて瞳を見つめよう]
(11) 2022/06/23(Thu) 23:59:25

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[瞳を見つめたままにお腹に触れた手を動かす。
捲りたくし上げた布地の奥に潜り込ませると胸元に触れ、
やわ、と優しくタッチする]


 んー……でもさ。
 こっちは前より柔らかくなってるよ。
 間違いない、これは確か。
 ボクは好きだ。


[それは自身があると頷くと手を離した**]
(-0) 2022/06/23(Thu) 23:59:58
村の設定が変更されました。

【人】   レーテ

[ 吐息を漏らす様子に>>9小さく舌を突き出して返す 
 相手の反応が不快だったわけではない
 苛立ったわけでも、勿論。

 だけど、塔で観た映像のいくつかには
 溜息や吐息を漏らす相手に対して
 舌を出したり眉間に皺を寄せたり、そんな描写があったから。

 自分がそうしたいのかはよくわからない
 わからないけれど、なんとなくやっていることの一つ ]


  興味……なのかなぁ
  んー。どうだろ
  レーテは、好きもよくわからないし
  興味っていうのもよくわからないや
 

[ だって、何も変わらない
 映像作品のように新しいことなんて起こらない
 せいぜい、この前までいたヒトがいなくなって
 いなかったヒトが増えるぐらい。

 自分にとって、好きか嫌いかなんて
 その作品を何度も見るかどうかくらいで ]
(12) 2022/06/24(Fri) 13:15:39

【人】   レーテ


  あ、でもね。ヘンゼルには興味あるよ
  さっきの"はぁ"って息を漏らしたのとか
  レーテみたいに映像の真似っこ?
  それとも、自然にそうなるの?
  
 
[ 考え方にしてもそう
 同じものを食べ、同じ場所で生きているのに
 外見を含め、自分と彼とでは随分と違う。
 それは目の前のもう一人もそうだけど>>10 ]


  マルコさんは長く生きてるから
  レーテと違ってもわかるけど

  ヘンゼルはレーテとそんなに変わらないはずなのに
  全然違うの。そこだけ、興味ある


[ 自分のお腹をマルコが触らなかったとして
 それは長く生きている分
 お腹の感触なんて珍しくもないから
 飽きたのだろうと推測する程度、だけど ]
(13) 2022/06/24(Fri) 13:16:34

【人】   レーテ


  ヘンゼルの頬っぺたも
  あんまり柔らかくなってないみたいだし
  お腹はどうだろう……?うーん


[ 瞳を見つめ返しながらぺたぺた
 片方の手で勝手に頬やらお腹やらを突いていく

 自分とは違う感触
 やっぱりこれも違う、なんて唸りながら ]
(14) 2022/06/24(Fri) 13:16:54

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ するり、お腹に触れていた手が上の方へ
 布の中へと潜り込んでいく。

 自分にとって数少ない『好き』の一つ
 気持ち良さを与えてくれる予感に
 自然と口元が綻びかけたけれど ]


  うーん、前より……ってことは

  前は?
  前はあんまり好きと違った?
  もっと柔らかい方が好き?


[ 予想に反し
 さっさと引っ込んでしまったヘンゼルの手。
 
 柔らかさが足りないのだろうかと
 尋ねるように、相手の瞳を伺い見た ]
(-1) 2022/06/24(Fri) 13:17:29

【人】 ヘンゼル

  今日はアレかな、アレ……。
  タイトルは読めなかったけど、アレ。


>>12舌を突き出した表情を見つめるとアレ、アレと語彙力に乏しい言葉を投げかける。
その作品の中では相対している男の態度に女がそんな反応を返していた。
仕草や言葉遣いは塔で観た映像に近しくなる傾向がある。
誰かが面白いと言った作品を皆が見始めると翌日にはよくわからないままに動きを真似て言葉を真似ている。

そういうのはよくあることなのだ。
なんとなくそうしてしまうのは本当によくあること]


  そーお?
  レーテは割とはっきりとしていると思うよ。


[一歩とレーテに近づいてお腹を撫でていた手を腰へと回して身を寄せる]
(15) 2022/06/24(Fri) 20:00:45

【人】 ヘンゼル

  真似っこしてるつもりはないよ。
  でも自然とそうなるからね。
  観たものを心が勝手に真似っこしているのかもね。


>>13違うことに興味があるらしいが他の人ともまた違うはずなのにおかしいなと小首を傾げる。
小首を傾げた分だけ鼻筋がズレ、瞳を見つめたままにレーテの唇にキスをした。

その作品の続きは女が去ろうとしたところを男が止めて唇を重ね合わせるというものだ。
唇の味わいを噛みしめるとそっと瞳の距離を取る。
その行為をマルコに見られていても気にすることはなかったのは公然とレーテを独占すると示しているからでもある]


  むう、それはいろいろ擽ったい……。


>>14ほっぺやお腹を突かれると身を捩るが離れることはしなかった]
(16) 2022/06/24(Fri) 20:01:20

【人】 ヘンゼル

  多分、ボクとレーテでは観方が違うのかもね。
  それはそれで面白く興味深いよ。
  同じ作品でも好きになる人物は違うのもよくあることだし。


[そういうものではないかなと思っている]
(17) 2022/06/24(Fri) 20:01:27

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ん、んー?


[目蓋を瞑り、少ししてからおもむろに開く]


  前も、柔らかかったよ。
  前も、好きだった。
  柔らかい方が好きなのは、そうかも?


[ふむんと呻ると再び手を胸に触れる。
ふに、ふに、と揉むと柔らかい感触がした]
(-2) 2022/06/24(Fri) 20:01:38

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  つまり今の方が好きなんだろか?
  創造の翼が羽ばたくよりも早くから。
  ぺったんこの時から触っているけれど初めての見解だね。


[ふに、と揉む手を止める]


  レーテ。
  初めて会った時からボクは君の虜だ。
  だからね、答えは単純明快にして明察的にいうなら。
  わりとどんな君でも好きなんだよ。


[そう、わりと**]
(-3) 2022/06/24(Fri) 20:01:49

【人】 笛吹 マルコ

  いやいや、私もまだまだ若いぞ。
  先日も蹴り玉で活躍してきたからな!


>>13腹を引っ込めて自作の横笛をぴいひゃらを吹く。
映像で観た綺麗な銀色の笛と違い自作のこれは笛の形をした別物だった。
だが、それで良い。
何もないところから知識の塔で書籍を読み漁り漸く作り上げた逸品なのだ。

丁度若い二人がいつものように乳繰り合い始めたようだしこのまま仲間を求めて去るとしよう]


 後は若い二人にお任せするとしよう。
 私も新たなる出会いを求めて旅立つぞ!


[夢はオーケストラなるものができる程度に人を集めることだ。
いつしかこの島に独自の音楽を流行らせられたら良いと願っている**]
(18) 2022/06/24(Fri) 20:39:20
 




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