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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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視点:


[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:針山 貴史、梅乃、大、桃花以上4名

【赤】 榊原 桃花


  はぁ。
  男の方は遊ぶのは仕方がないと?

  あら。口が悪い。
  もしかして仲が良いんですか?

[>>2:*32男にしては少し汚い言葉使いで
今までそういう話し方は聞いた事が無かったものだから
逆に仲が良いのかな、なんて思う。
腐れ縁、あるいは付き合いが長い?]
(*0) 2022/08/13(Sat) 11:29:04

【赤】 榊原 桃花


  いえ、まぁ、なんというか…
  悪いわけじゃ無いんですけど…
  くすぐったい、ような?

[>>2:*33あるいは緊張してて
感覚が少し鈍くなっていたりするのかも?
唇から指に変われば刺激がかりかりとした感覚に変わる。
突起が出てこないかほじられてる気分。
じんわりと気持ちいい気もするし……
多分平行して下腹部に指が入ってるのも
緊張してしまう要因なのかも]
(*1) 2022/08/13(Sat) 11:32:34

【赤】 榊原 桃花


  へぇ……ぁ、本当。
  なんだかおかし。

  ええと?
  強く触ったほうが良いの?

[>>2:*34確かに触ってると
もっと固くなったかもしれない。
骨が入ってるわけでもないのに、不思議なものだ。

力加減は勿論分からない。
男が良いと言う程度の力を教えてもらえれば
それぐらいの力を込めただろう]
(*2) 2022/08/13(Sat) 11:35:39

【赤】 榊原 桃花


  一瞬だけなんですか?

  ま、まぁ大丈夫ですよ。

[>>2:*35先程の提案がOKなら
スキン無しの大きくなった男根が
身体の中に入り込んでくる。
やっぱりどう考えたって入らなくない?と
思っていたのだけど、中を広げるようにして
ゆっくりと入る。マジで入った。

広げるのも痛かったし、途中何か裂けた時には
もっと痛かったりしたものだけど
思ったよりは痛く無かったのは
やはり緊張していたから?
それとも準備が丁寧だったからか。]
(*3) 2022/08/13(Sat) 12:19:02

【赤】 榊原 桃花


  はぁ、はぁ……え、ええ。
  動いて大丈夫です。
  お、思ったよりは大丈夫なので。

[>>2:*35男が動いても大丈夫だと伝えると
お腹の中を固いものが動く感覚がある。
痛みとビリビリ痺れる感じがあるが
不快なわけではない。
痛みがおさまってくればあるいは?

きゅーっ、と中のものをキツく締め付けてるだろうが
男の方は気持ちいいんだろうか]*
(*4) 2022/08/13(Sat) 12:22:07

【赤】 針山 貴史



   遊ぶものはしょうがない。
   だから1番いいのは体の相性が良くて、
   過干渉しない奥さんか旦那だと思う。

   まぁ、会社立ち上げ当初からの付き合いだからな。
   長いと言えば長い。お互いに何も感情ないし。


[ いつ立ち上げたのか。>>*0
  これがまだ10年くらいと言えば、彼女は驚くだろうか。
  顔見知りになって10年ということだが、
  お互い男女の好みにはまらなかったため
  全くもってそういう関係になっていない。  ]


(*5) 2022/08/15(Mon) 23:56:20

【赤】 針山 貴史



   そうか、ならいい。
   次回はもっと時間をかけてじっくり、可愛がろう。


[ 慣れていないと感じることもそんなにない。>>*1
  彼女が自分で触ったことのない証拠か。
  男はくすぐったいと言った彼女の髪を撫で、
  どこか誉めるような感じで言葉を投げる。

  そして、下のものを興味深く触る彼女に、
  力加減を教えて、もっと扱かれてみた。>>*2
  若い女性に触られるのは男としてもいい気分だった。 ]


(*6) 2022/08/15(Mon) 23:56:55

【赤】 針山 貴史



   ふ、…ぅ………なかなか大変だった。
   かなり締め付けが強い、これから広げような。
   ゆっくり動いていくから、気持ち良くなってきたら
   声を少し出してごらん。


[ 奥に到達するまで、何かに触れた気がした。>>*3
  いわゆる処女膜というものだろうか、と思い、
  痛くないだろうかと少し心配になった。
  思ったより大丈夫、と言われると
  男は彼女の腰に手を添えて
  慣れさせるようゆっくりと動かしていった。>>*4 ]


(*7) 2022/08/15(Mon) 23:58:43

【赤】 針山 貴史



   あぁ、……いいな、これも。
   少しは気持ちよくなってきたかな。
   おじさんはそろそろ1回出してしまいそうだ。


[ 暫くしてから、男は彼女の下腹部を押さえながら
  彼女のことを刺激しつつ、男の欲が吐き出されそうに
  感じられて1度彼女の中から熱を抜いてしまう。
  中に出すとなればそれなりに金額もあげなければ
  割りに合わないと言われかねないので、
  男は彼女の手を取ってぴゅっと胸めがけて吐き出した。

  少し落ち着けば、鈴口を彼女の体に擦り付けて
  まだ終わらないと言うように彼女の体勢を変えて
  あと2,3回は彼女の体にかけたことだろう。  ]


(*8) 2022/08/15(Mon) 23:59:20

【赤】 針山 貴史

* * *


   初めてはどうだったかな。
   酷いことをしていないといいが……。
   明日も学校かな。おじさんはゆっくり寝るから
   好きな時に帰りなさい。
   あと、次はいつ出勤か、
   メールでいいから教えてくれると準備がしやすいな。


[ 時間を気にしながら彼女に手を出していたが
  それでもやはり夜中にはなってしまったため、
  朝から講義があるのであれば、
  悪いことをしたなと男は思って財布を取り出し
  彼女の手か、胸の谷間に3を入れてあげた。
  タクシー代として手当とは別だと伝えて、
  彼女の好きに使っていいと念を押す。

  男が次起きた時は
  チェックアウトの時間になっていたかもしれない。
  彼女も、隣からはいなくなっていたかもしれないが
  その場合は彼女の忘れ物がないか、
  部屋の中を隅々まで探してあげたことだろう。

  
何かを見つけても、ひとまず回収して。
 ]*


(*9) 2022/08/16(Tue) 0:01:53