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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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【秘】 黒崎 大 →    梅乃


  あんまり誘惑してると
  今日の夜は寝らんなくなるぜ?

[彼女のいつもと違う様子は
どう考えたって誘っているように見える。
こっちは我慢してると言うのに
とんだエッチな彼女だった。

車から降りた時にキスを軽くして軽く抱きしめた。
柔らかいその身体に、良い匂いを堪能して
今暫くはテーマパークの雰囲気を楽しもう。

しかし頭の片隅には彼女の事を
どうめちゃくちゃにしてやろうかと、考えていたりもした。]*
(-0) Oz 2022/08/07(Sun) 19:07:15

【念】    梅乃



  そ、れは…!そう、だよ?
  じゃないとカードで水着買えない、し。

  ….…夜、2人きりになったら、
  試着の写真みせてあげようか……?



[ 彼に色々と際どい質問をされると、
  小さな声で答えて、恥ずかしそうに声を震わせ、
  彼が運転中なのをいいことに、
  その時の写真を探し出して、見返してみた。>>!0

  試着と言っても、家での試着であって
  当たり前だが衣類は何ひとつつけていない。
  肩のラインから一直線にフリルが両方ついて、
  普通サイズの人が来たなら可愛らしいで終わりそう。
  
  写真の中にいるのは、水着の伸縮性を悪用して
  無理やり胸を収納した大人。
  ふたつ結びに髪を束ねて斜めを向いているが
  ワンピースタイプだからだろう、
  胸部と腹部の差が大きすぎて
  空間があるように見える。 ]


(!3) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 20:30:03

【念】    梅乃



  たまに、迎えにきて欲しい、かも。
  後輩と一緒に帰ることもあるけど、
  やっぱり彼氏さんが迎えにきてると……
  いいな、って思っちゃう、から………

  おっきいの、にあってる…?
  大くんに言われるとドキドキする…!


[ 後輩の彼氏と3人で帰ることもあるけれど
  やっぱり邪魔できないな、と思うことも多々ある。
  自然と惚気てくる後輩が可愛いからこそ、
  惚気返してみたいなと思ってしまう悪い先輩。>>!1

  大きく育ったことを嫌だと思ったこともある。
  もう少し背が高くて、大人っぽい顔だったら、
  不釣り合いではないと思った。
  けれど、彼が似合うと言ってくれたなら
  話はそこで終わり。今のままでいようと、
  ほんの少しだけ自信を持てる声掛けだった。 ]


(!4) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 20:30:35

【念】    梅乃



  ベッドインしちゃう大くんも好きだけど、
  我慢してくれる大くんもっと好き!
  えへへ、ありがとう。


[ お泊まりも、快く受け入れてもらえて、
  パークの近くが取れたとわかれば目を丸くして。
  運転中でなければ彼にぎゅっと抱きついたほど。

  部屋からどんな景色が見られるのか、
  早くチェックインしたいな、と思いつつ
  沢山彼とのはじめてを満喫したいなとも思った。 ]


(!5) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 20:31:10

【秘】    梅乃 → 黒崎 大



  っ……!!

  …………誘惑しなくても、
  寝かせてくれないって、わかってるもん。

[ 唇が重なれば物足りなさげに見つめながらも、
  指をするりと絡めて園内へ。
  誘惑する以外は特に何もすることなく、
  しっかり彼と写真を撮ったり、
  乗り物に乗ったり、ショーを見たりと
  普通に満喫した、はず。

  けれども学生の頃ほどの体力はなく、
  彼女は夕方になる頃にはギブをあげたよう。 ]


(-1) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 20:31:50

【念】    梅乃



  チェックイン、いこ?


[ お腹が空いたらホテルの中のコンビニで
  何か買えばいいかな、と思いながら
  彼女はぎゅっと彼の手を握り、
  上目遣いでお願いをする。

  確かホテルにショップがあるはずだから、と
  そこで次の日の服を買おうと提案しつつ
  彼が良しと言ったなら、
  パークを離れてホテルへと向かう。  ]*


(!6) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 20:32:16

【秘】 黒崎 大 →    梅乃


  よく分かってるな。
  それに、梅だって寝かせて欲しくないだろ?
  誘惑にしてくるぐらい、エッチな子なんだから。

[夕方になるまでは
初めに言った通り普通にデートをした。
意外と久しぶりのテーマパークは楽しかった。
昔はアトラクションだけを見ていたが
アトラクション以外のセットだったり、小物類だったり
眺めるだけで十分楽しくなる。

そして勿論彼女である梅と一緒に歩くのが楽しい。
手を握りながら園内を歩き
他愛のない、けれど楽しい会話をしただろう]
(-2) Oz 2022/08/07(Sun) 20:59:42

【念】    梅乃



  ぅ、っ……子供できちゃったら、
  今みたいに遊べなくなっちゃうね…?
  でも大くんの赤ちゃんなら、嬉しい……


  ふふっ、大くんったら……
  楽しみにしててねっ。

[ 彼とのえっちの内容としては授かりが
  先に訪れるような気がしている。>>!7
  けれども、子供と同じような格好をしていると
  知られてしまうのは困るので、
  暫くは出来なさそうな気もする。

  夜、チェックインの後
  写真を見せた後の彼の反応が良くて
  心の中でにこにこ笑顔になっていく。
  どこにでもあるような水着だから
  彼が切りたいというなら切られてもいい。
  それが、”梅乃”の教育だから。  ]


(!10) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 22:21:06

【念】    梅乃



  勿論!!絶対教えるよ!
  大くんのこと、後輩に話してはいるんだ。

  うんっ、大くんのこと大好きだよ!


[ 彼との身長差はなかなかあって、
  実際に見ると彼女自身凄いな、と思ってしまう。>>!8
  後輩に見せられるような写真が
  本当に少なかったので、
  今回のデートで沢山撮れたのは良かった。

  “梅乃”が彼にどう思われているのか。
  それはいつも彼とどう会っているのかで
  なんとなく分かっているけれど、
  言葉にしてもらえるとやっぱり嬉しい。  ]


(!11) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 22:21:48

【秘】    梅乃 → 黒崎 大



  ん、……そう、です。
  今夜は、大くんのこと沢山、たくさん……
  この体に刻んでほしいな?


[ お揃いの被り物を買ったり、
  テイクアウトで食べ物を買ったり、
  普通の恋人同士の楽しいデートになった。

  やればできるものか、と
  なんだか不思議な気分になって、
  更に気分が高揚してくる気がした。  ]



(-3) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 22:22:27

【念】    梅乃



  え、ん………
いい、よ?



[ チェックインを済ませて一度部屋に入れば、
  彼女は荷物を置いてショルダーチェーンを外し、
  彼の目の前で腰に巻いてとめてみせた。>>!9

  水着が見たい、と言われると
  こくっと首を縦に振って買い物に行こうと
  手を差し出して、また外に出た。 ]


(!12) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 22:23:07

【念】    梅乃



  ………水着と、何買おう?
  あんまり汚しちゃいけないから、
  ローションとかはダメだし……。


[ 手を握ってホテルを出たら、
  彼女はベルトで主張が強くなった胸を
  むにっと押し付けながら腕を組んで、
  車に着いたら上着を脱ぎ、
  見えないとは思いつつも、
  ゆさっと彼が大好きという胸を
  惜しげもなく見せるように腕を胸の下で組んだ。 ]


  運転に集中してね?



[ そう囁いて彼女は靴を脱ぎ、
  シートの上で脚を広げる形を取るのだった。
  我慢ができなくなったなら、
  ストアに着く前にいやらしい匂いに
  彼女の体は包まれてしまうだろうが、
  彼がダメ、といえば前に撮ってもらった動画を
  見ながらムラッとする気分を少し落ち着かせる。 ]*


(!13) anzu_kin_ 2022/08/07(Sun) 22:24:25

【秘】 黒崎 大 →    梅乃


  今夜も、だろ?
  梅は沢山されるの好きだもんな。
  エッチな女の子だな、梅は。

[普通の恋人らしいことは
それはそれで楽しかったし満足感もある。
またしてみたいとも思った。

しかし同時に彼女を抱きたい欲は
やはり胸の中にしっかりと。
彼女に車の中で抜いて貰った時から
こうなる気はしていた。]
(-4) Oz 2022/08/09(Tue) 17:43:45

【念】    梅乃



   …………!!!

   き、きづいてなかった、けど……
   大くんが旦那さん、って、多分…前から、
   思ってたんだと、思うの。


[ 彼から指摘されると顔がとてつもなく赤くなる。

  小さい頃はいざ知らず。>>!14
  彼と再会してから、彼と関係を持ってから、
  彼以外見ることもなく、
  自然と彼との未来を思い描いていたから、
  改めてそうやって言われると意識せざるを得ない。

  もっとも、彼と結婚するつもりがなければ
  全力で避妊をしながらセックス三昧だっただろうが。 ]


(!18) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 19:53:04

【念】    梅乃



  もぉ、だめだよ?今日はローション禁止!
  ……おもちゃは、沢山買っていいから、ね?


[ 配管を詰まらせては元も子もないので、
  彼にローションはダメ、と強く出た。
  自宅ならまだいいけれど、
  他の人に迷惑はかけられない。

  その代替案のように、おもちゃを提案したのは
  それくらいならまだ、大迷惑にはならないと
  彼女の中で思ったから。    ]



(!19) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 19:53:41

【念】    梅乃



  大くんの香り嗅いだら、我慢できないよぉ…。

  今日ね、こんな下着なんだぁ……
  あとでいっぱい、みてねぇ。
  ぁっ、んぅ…クリ、かたぁいっ……!


[ 録画、と言われると携帯を取り出して
  スカートの中の青いレースの下着を
  映しながら、指で撫でていく。>>!17

  ストアに着く頃には指を入れて
  絶頂を迎えており、車が停まれば、
  濡れた指を綺麗にして、身なりを整える。 ]


(!20) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 19:54:06

【念】    梅乃



  は、ふぅ………どんなの、買おっか。


[ むぎゅっと腕を絡めたままお店の中を巡れば、
  彼女はワイヤレスのローターや
  普通に有線のローター、電マを
  彼に提案して、肯定されたらカゴに入れ、
  最後はどんなものを買っただろうか。

  多分、ホテルに戻る道では
  彼女が買ったばかりのおもちゃを使って
  彼を挑発するかの如く、
  喘ぎ声を聞かせ、ムラッとする気分を
  少しだけ抑えていったような気がする。  ]*


(!21) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 19:54:29

【念】    梅乃



  ふふっ、そうだねっ!紹介しちゃう!

  ……、い、いつか、お願いしますっ。


[ 額に唇が重なってくると、
  ぴくっと反応して瞳を一瞬閉じた。>>!22
  彼のことを未来の旦那さん、と言えるとは
  思ってもいなかったので、すごく嬉しい。

  しっかりしたプロポーズが貰えるのかと、
  偶にそわそわとしてしまいそうだけれど
  いつか、その日を楽しみに日々を過ごしたい。 ]


(!27) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:49:26

【念】    梅乃



  そ、れは………明日、とかね……?


[ 少しだけ慌てた声で彼女は答えて。>>!23
  明日、どこかに泊まっているのか、
  自宅に戻ってきているのか分からないけれど
  どちらにせよローションを使えるような
  場所を選ぶに決まっている。  ]


(!28) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:49:54

【念】    梅乃



  ふぁ、だって、デートは、デートだもんんっ…
  だいく、ん、がまんできる子、だしぃ……!

  はわ、ぁんっみられてる?
  やだえっちしてるところ、みないでぇ……


[ 焚き付けたら彼の方から誘われるかなと
  思っていたところもあるので、
  我慢した彼のことは凄く褒めてあげたい。>>!24

  外の様子なんてわかるはずもないので
  見ないで、と口にするけれど
  彼女のサイズなら見えることはないだろう。
  とはいえ、まだ夕方で明るいので
  隣に止まった車から見えないとは限らない。 ]


(!29) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:50:30

【念】    梅乃



  そ、そんなの、はいらないって…!!

  ぅ……おもちゃ、たくさん………
  
全部、つかってね……?



[ 彼がバイブをあててくると、恥ずかしそうに
  ぐっと彼の手を押しのけようとしたけれど、
  彼のサイズまで示されたら、
  奥がきゅんっと疼いて力が弱くなる。>>!25

  沢山買ったな、と思いながら
  車の中で、普通のローターを使って
  さっきの続きをひとり始めた。
  もしかしたら、水着を着てこうするのか、と
  頭によぎることもあったが、
  今はただただ録画をしながらローターイきを続けた。 ]


(!30) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:51:09

【念】    梅乃



  だ、大くん、まって、はやい…!!!

  きゃっ、ぁ、……ごめんね、…?
  んんんんっ、おっきぃ。……は、ぅ…ん…


[ 彼に引っ張られると足が絡まってしまいそうで
  スピードを合わせるのに少しの間苦労した。
  けれど、そんなことはまだ序の口で、
  ベッドに靴を履いたまま押し倒されると
  体を起こす余裕もなく彼の我慢の詰まったモノを
  口元に持ってこられ、口を自然と広げて
  ちゅぷっと咥え込んでいった。>>!26  ]


(!31) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:51:42

【念】    梅乃


  んふ、んぅぅ…は、ぁ……

  らいく、ふき、らよ………


[ 彼の太ももに手を置いて顔だけでも起こせたら
  朝のようにじゅぷっと音を立てて、
  じゅるるっと吸い上げて、
  奥まで飲み込んでみてフェラを続ける。

  咥え込んでいるから、好き、ときちんと言えないが
  彼がイくと言うまでしっかりと挑発した分の
  奉仕をやめることなく続けてあげるのだった。 ]*


(!32) anzu_kin_ 2022/08/09(Tue) 21:52:31

【念】    梅乃



  今日も、だもん……
  いつもの恰好じゃ、満足してなかった?

  ぁ、っ…!!んんんっ、えっちぃですぅ…

[ そんなことないと言ってくれるとわかっていても
  なんだか意地悪なことを言いたくなってしまった。>>!33
  彼に積極的なのは、彼女もそれだけ彼が好きだから。
  そうでなければ、折角のデートを切り上げようと
  もくろむことはしないだろう。

  エッチな子、と言われると否定はできず、
  寧ろ指が更に激しさを増した。
  腰を浮かせてびくっと震えても、
  また手が動いてしまうのは密室の中だからか。  ]


(!38) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 13:25:48

【念】    梅乃



  んぅ……大くんの、えっち……
  そういうのも、…すき、だけどっ……


[ 彼の吐息が耳にかかって、ふるっと体が震える。
  先ほどまで自分で慰めていた名残もあって
  彼の声が体の中心を震わせている気がした。
  
  普通のデートとはいえ、彼と朝からずっといる。
  それを思えば、えっちな体にしてしまいたいと
  自分から進んで慰めてしまうのは、
  いつもの彼女からしてみたら普通なのかも。>>!34 ]


(!39) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 13:27:30

【念】    梅乃



  ん、んぅふ、…っ、ふぁ……
  

[ 責任取って、と言われるとこくこくと>>!35
  首を縦に振って喉の奥まで咥えこみ、
  彼の様子を確認できるようならしてみて
  無理ならただ必死にじゅるっと音を立て、
  彼のモノを更に大きくしていこうと顔を動かす。

  口の中に出されるだろうと思っていると、
  頭に彼の大きな手が被さって、
  優しくなでられたのもつかの間。
  口の中が一気にさみしくなり、
  気づけば見る景色が一転して枕になる。>>!36  ]


(!40) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 13:28:00

【念】    梅乃



  は、ぅっ……!!
  おっき、のきたぁ……ぁんっ、んんんっ…!

  みずぎ、きてっ、えっちぃの、される、のぉ
  考え、ちゃった、のっ…は、ぁぁんん……
  〜〜〜〜〜〜〜!!♡

[ 押しつぶされるように彼が後ろから突くと
  それに合わせて彼女の体がびくっと震え動く。
  お尻を叩かれると、そっちはそっちで
  しっかりと感じてしまい、中の熱をきゅっと
  一層強く締め付けながら声を響かせないよう、
  顔を枕に当てていった。>>!37    ]*


(!41) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 13:28:26

【念】    梅乃



  ……えへへっ、なんだか恥ずかしい…
  でも、可愛いって言われるの好き…

  がまんできなくなったの、
  大くんのせい、なんだもんん……


[ 彼に言われてみれば、確かに、と
  納得してしまった。
  満足させられているから、
  ご褒美のように抱かれている。
  そう思うと口元が綻んでいって。>>!42

  彼がドロドロに愛してくれるせいで
  仕事以外では彼のことばっかり。
  頭の中を埋め尽くした彼のせい、と
  彼女はゆっくりした口調で返事をした。  ]


(!46) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 22:00:05

【念】    梅乃



[ 買い物中の彼のセリフに、
  彼女はとうとう声も出せず、首を縦に振るだけ。>>!43
  玩具を買い込む時点で激しくされたい。
  玩具の中にレジャーシートとハサミでも一緒に入れて
  明日ピクニックでも帰りに行けるかな、なんて。
  ゴムをつけていた時があまりないせいか、
  ゴムを買っていないことに彼女は気づいていない。
  彼に指摘されても、多分同じことを言っただろう。 ]


(!47) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 22:00:38

【念】    梅乃



  んぅぅ……!!大くん、ほしくて、
  じゅんびした、からぁ……!!

  あさ、ぬいたときから、えっち、ぁふ、…
  えっちしたかった、のぉ……!!〜〜!!


[ 車の中で準備していたのは、こうなってもいいように。
  前戯の時間が短くなれば、プレイに集中できる。>>!44
  彼女はある種禁断症状の中にいたのかもしれない。

  でなければ、朝から彼を挑発したり、
  買い物に行く車の中でひとりで準備したり、
  彼のために全てを済ませているわけがない。

  だから、彼の言うことに是を示していた。
  体はキュッとしまって、彼に絡みついて離れない。 ]


(!48) anzu_kin_ 2022/08/11(Thu) 22:01:05