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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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視点:


【念】    梅乃



  んぅ、……だいくん、ほしかったぁ…
  大くんみると、えっちなことかんがえちゃうぅ…

  あ、ぅっ……んんっ、おっき、の…ぉっふぁ、!
  たくさん、ついて、おくぅ…!


[ 意思疎通がうまくいっているからか、
  それともただただ本能的なだけなのか。>>2:!51
  彼との本番が早ければ早いほど、
  密着している時間が増え、
  彼女が彼という体温を感じる時間が増える。

  それは愛されているのか、
  はたまた中毒の禁断症状を解消しているのか。
  どちらであったとしても、
  今彼女自身は幸せの中にいて。
  もっと締め付けて、と言われながら
  小さなおしりをたたかれると、
  きゅっと何度も中は締まり、抑える声が枕に落ちる。 ]


(!0) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:35:30

【念】    梅乃



  こうやって、着替えるところ見せるのって、
  もしかして初めてかな……
  大くん、着替えてるの見るの、好き?
  

[ ふと体勢を整えた彼を見ると、
  しっかりと天井を向いていて、
  まだまだ出し足りないんだ、と思うと
  体がまた勝手にぶるっと震えた。

  携帯が向けられているので、
  動画に撮られているのか、とわかると
  わざとらしくしゃがんでみせたり、
  前かがみになってみたり。     ]


(!1) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:36:04

【念】    梅乃



  本当?なら、また着たいけど……
  汚れちゃってるから、
あっ、
明日着る下着が…
  ない、んだけど、
どぉしよ………


 
  大くんが、さわるからぁ……おっきぃのぉ…


[ しまった、と着替えながら思い出す。
  ブラはまだ明日も使えるだろうが、
  精液に汚れたショーツは流石に考えもの。
  もしかしたら、明日はノーパンで?なんて
  考えてしまったけれど、
  今はもうそんなことは考え続けられない。

  彼に助けを求めてベッドの上に戻れば、
  彼がハサミを入れてほんの少し余裕を作ってくれ、
  改めて胸を整えてみるが、あんまり変わらないかも。 ]


(!2) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:36:34

【念】    梅乃



  んん、やっぱりローションひつよ……

  ふぇっ、!?ぁ、んんっ……
  ぬちゅって、いってえっちぃよぉ…


[ 汚したくないとはいえ、やはり小さいサイズでも
  買っておけばよかったか、と思ったのもつかの間。
  また天井を見上げることとなり、
  水着の下の部分がずらされ、挿入されると
  頭が真っ白になって、抜かれると物足りなくなり
  彼女の表情は既にとろけてしまっていた。>>2:!54 ]


(!3) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:37:03

【念】    梅乃



[ そこから、切られてできた穴を通って
  ローションを塗った肉棒が胸の間を行き来。>>2:!55
  彼女の短い舌ではさすがに舐めることは
  できなかったかもしれないが、
  彼に言われた通り胸をぐっと寄せて、
  適度な圧をかけられるように手伝った。  ]


(!4) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:37:22

【念】    梅乃



  だい、くん?おにい、ちゃん?
  いっぱい、おっぱいつかって、ほしぃよぉ…


[ 使われてうれしいかと問われれば勿論首を縦に振って
  今はどっちで呼べばいいのかわからなくなって
  両方ともで呼んでみるが、反応はどちらがよかったか。

  この状態を彼が動画に残しているのなら
  彼女の状態は痴態そのものだろう。
  頬を赤らめ、舌を出して、胸を寄せて。
  口でも顔でも胸でも、彼女は受け入れる準備が
  すでにできており、今か今かと待ち構える。  ]*


(!5) anzu_kin_ 2022/08/13(Sat) 17:37:41

【念】    梅乃



  そ、うだっけ……!
  でもなんだか、恥ずかしいな…。

  み、見せたがりって……
  どういうところ、見せられると好き?

[ 彼の前では、というか彼しか見せる相手もいないので、
  必然的に彼が喜ぶようなところを見せてあげたい。
  献身的と言えばそうなのだろうが、
  どこか抜けているともいえるような気がする。

  女児服を着ていくとき、偶に着替えをそういえば
  持っていっていくときもあった。
  彼たっての希望があって、
  けれどもそのまま着てはいけない、と思った時に、
  持っていった、ような記憶がある。>>!6   ]


(!11) anzu_kin_ 2022/08/16(Tue) 19:37:09

【念】    梅乃



   ぅ………大くんの、えっち……
   後ろに、いてくれないと…見えちゃう、んだからっ…

   そ、それはぁ…!!
   ぁぅぅう……そ、うなんだ、けどぉ……


[ 車までの道中や、もし途中で外に出た場合、
  風のせいでスカートが捲れる可能性も大いにある。
  故に、安全なんかでは全くない。>>!7
  万が一彼以外の誰かの目の前で捲れてしまったら、
  大事故。だからこそ、少し心配になっているのだ。

  彼と再会するまでに、胸の成長は著しかった。
  誰かが触っていたと言うわけでもなく、
  自然と発育良く育ってしまった胸は、
  更に成長を続けている。
  胸を好き勝手に触られ感じてしまっていれば、
  小さく喘ぎながら彼の動きに合わせ、胸を押しつけた。>>!8
  そうしていると、顔の下の方に
  どろっとした精液がかかって、
  舐め取れるところはちろっと舌を出し綺麗にしていく。 ]


(!12) anzu_kin_ 2022/08/16(Tue) 19:39:13

【念】    梅乃



  んんんっ、……!!おにぃちゃ、!
  いっぱい、だして、なかにほしいぃ……


[ 自分の顔を舐めていたのも束の間。>>!9
  胸から熱源がいなくなると、
  それはすぐに下腹部に入り込んでくる。>>!10
  膝を抱えて、中をきゅっと締め付けていれば
  彼の反応は良いものだったと思いたい。
  勿論、声を我慢するために、口は手で押さえて、
  声を発するときは極力小さな声を心掛けた。   ]*
  


(!13) anzu_kin_ 2022/08/16(Tue) 19:40:02