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人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>3:77 リカルド様

こちらから向かう前にその手に写真立てを持ち、戻ってきてくれた。
だからまだ水の音は止まなくて、けれど懐かしむように語る貴方の声は水の音など気にならないほどにはっきりと耳に届く。
写真を見つめていた菫色は、語る全てをその目に、耳に残るようにと真っ直ぐに貴方に向いて。

大切な思い出なのだろうと察せられるのは語る口調が優しいからか。その表情に多くの感情が乗せられているからだろうか。
それとも今まで見てきたものがあるからだろうか。女は、賑わう人々を見つめていたものと同じように貴方を見ているだろう。

「……マウロ様は、あまり お変わりありません、ね。
リカルド様とツィオ様は、……ラウラの知る御二方とは、異なります が。
きっと、マウロ様しか知らない変わらない何かも あったのでしょうね」

己はただのアソシエーテ。それ以上にはなれるなどと思えなくて、過去を問いかける真似はせずにいた。
今はそれを悔やんでいるのだと思うし、こうして聞けることは何一つ聞き逃さないようにしたいと感じている。

「…リカルド様が そう仰るのであれば、その方がいいと ラウラも思い、ます。
……、…ただ。………少しだけ、ラウラに お貸しいただけませんか」

だからかもしれない。肯定ばかりで、こうしたタイミングでの意見を発することなど無かったはずの女は、ここに来て己の言葉
紡ぎ出す。
勿論断ったところで「分かりました」と頷くのみで、あっさりと引き下がるだろうが。

ベッド脇のサイドテーブルの上、そこに置かれた便箋についてはまだ──気付かない。
(0) sinorit 2022/08/17(Wed) 22:06:45

【独】 piacere ラウラ

/*
皆さんどうも こんばんは

決闘相手が死に、死之商人の命を背負う重みに耐えれそうにない
そんな気持ちがあるのにとっても死にたい

おやつはたい焼きです そしてこれは投票先→<<レヴィア>>who
(-36) sinorit 2022/08/17(Wed) 22:23:52

【独】 piacere ラウラ

/*
身内!!!!!!嫌だ…でもアルバの子にしたい訳でもない
どうしてなの?どうして、報告に参ります…
(-39) sinorit 2022/08/17(Wed) 22:24:58

【秘】 piacere ラウラ → 永遠の夢見人 ロッシ

/*
運営様御機嫌よう、投票先を告げに参りました
結果は【レヴィア様】でした……

あとこれは個人的呻きです 聞き流してもらって…
決闘相手が死んだことにより死之商人の命への恐怖が凄いです
どうして人の命を背負っているのでしょうか
これが罪?ロッシ様と同票時に死ねなかった罰!?苦しいです
(-44) sinorit 2022/08/17(Wed) 22:31:31

【秘】 piacere ラウラ → 狡兎 ツィオ

/*
Hello,遅れてきたマン様

少しだけでも構いませんのでツィオ様とお話したく打診に参りました
勿論ご都合がよろしければとなりますのでご無理はなさらず

以上、おやつはたい焼きでした
(-47) sinorit 2022/08/17(Wed) 22:35:28

【秘】 狡兎 ツィオ → piacere ラウラ

/*
いつでも構いませんよ、白に出ましょうか。
また、呼びつけた、呼ばれた、どちらでも描写できますので、
先に白に出る場合は好きなロケーションや好きなシチュエーションをどうぞ。
(-57) reji2323 2022/08/17(Wed) 22:53:02

【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → piacere ラウラ

/*
そうじゃん。命、握っちゃってるな……!
とは言え死之商人様が死ぬのが先かもしれませんしね。
「どちらの陣営にも、等しく死神が訪れるでしょう」って
この村の発案者運営Oも言っていましたし。

罪も罰もなく、その苦しみはただ単純におやつはたい焼き様のものですよ。
強く生きるかもしくは苦しまずに息絶えてほしい。
気をたしかに。嘘。たしかにしてもしなくてもいいよ。

それはそれとして報告ありがとうございます、確認しました!
投票先そのままで日付変更をお待ちくださいませ〜!
(-69) 66111 2022/08/17(Wed) 23:25:44

【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → piacere ラウラ

/*
こんばんは。変な時間にすみません。
決闘ありがとうございました。今後を応援しています。

一応魂信窓、出会いまではキリよく終わりましたがどうしましょうか。
もし何かしたいことがあれば出来る限りさせていただきますし、特にないようであれば墓下から見守らせていただこうと思います。
(-94) rik_kr 2022/08/18(Thu) 1:57:36

【秘】 piacere ラウラ → 狡兎 ツィオ

/*
お返事ありがとうございます
問いへの解答と言いますか、そうした内容ですので
白で問題なければ当方は白でも大丈夫です

その場合にはラウラが呼び出した側になるかと思われます
(-102) sinorit 2022/08/18(Thu) 8:58:18

【秘】 piacere ラウラ → 家族愛 サルヴァトーレ

/*
おはようございます こちらこそありがとうございました!
喧嘩ではなく穏便な舵取りになりましたが…
サルヴァトーレ様というお人の一面を拝見できてとても楽しかったです!

そしてそうですね、出会いは終わりましたので
これ以上また2人きりに!を推すとは思えませんし
仮に話すとしてもお互い知らない人として接するくらいが丸いかなと思いますので
当方としては機会があればお話したいですが無理なく、といった形になります
(-103) sinorit 2022/08/18(Thu) 9:01:58

【神】 piacere ラウラ

【ノッテアジト】

いつも通り。変わらない様子で壁際にいる。
それぞれの声は、言葉は勿論聞こえていた。聞いていた。

「……了解、です」

だから返事をして、それだけ。
解散する流れになればその場から静かに立ち去るだろう。

今日もまた少し、仏頂面の彼と飄々とした彼の姿を探す。
見つかるはずもないけれど、無意識下で追うことは止められない。
(G13) sinorit 2022/08/18(Thu) 11:42:59

【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>10 リカルド様

語るリカルド様を見つめながら、ラウラはやはり皆様を羨ましいと思いました。
その言葉はたった一人に告げたのみで、この場では口にしませんが。


「…ツィオ様は、……確かに 軽薄に見えます、が。
それだけでは無いのだと、…見ていて 感じます、から」

幼馴染の貴方達を理解出来るなどと思わない。
それでも見てきたものがある。
菫色は今までだってずっと、貴方達を映してきたのだから。

あっさりと渡された写真立てを片手で受け取り、大切そうに胸に抱いてほんの少しだけ微笑む。
それは
いつものように
作られたものではなくて、ラウラ本人の心からの笑み……だったのかもしれない。

「…必ず、マウロ様にお返し致します。
……リカルド様、ありがとう ございます」

続く話の頃にはいつも通りの表情で、けれど実は驚いている。
あの方が自分宛に何かを残すのだろうか、とか。

何が書かれているのか、とか。とにかく気になって。
そろそろ問題ないだろうかと冷やしている手に視線を向け水を止め。

懐から取り出したハンカチで手を拭いて、チラリと貴方を見上げた。
ついで手のひらを見せるのはきっと、もう大丈夫だという女なりの意思表示。

それからサイドテーブル近くに早足で向かい、そこに置かれた便箋に手を伸ばして──ラウラは、動きを止めた。
(13) sinorit 2022/08/18(Thu) 12:10:26

【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → piacere ラウラ

/*
穏やかでしたね! ラウラちゃん、礼儀正しく可愛かったです!
了解しました〜! あまりにも探られ続けたら今度はこちらから口を出す可能性もあるなと思っていたんですが、死人に口はないので……言う前に死んだんだろうな! と思います。なのでこちらからも特に、ですね。勿体ない気もしますが……

では、ひとまず締めということで宜しいでしょうか。お付き合い頂きありがとうございました!
(-136) rik_kr 2022/08/18(Thu) 17:11:14

【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>16 リカルド様

便箋に書かれているのは、仕事に対するメモ──アドバイスで。
床に転がるいくつかは書き損じたものなのだろうかと察せられる。
どうしてこんなものを?答えは……答え、は。


──便箋に小さな雫の跡が作られた。
視界が滲む。


「……、っ」

己の感情に理解が追いつかず、口の端から震える吐息が漏れる。
それらが自身が零したものだと言うことさえも、信じられなくて。

近くにいる貴方に気付かれないように、
また
乱れてしまった呼吸を整えるために深く息を吸う。
はく と口を動かす様は餌を求める魚のようで、何だか滑稽にも見える。

写真立てを握る力は僅かに強まり、1度落ちた雫は止められない。
顔を歪めることなく落ちていく涙は、本当に女の意思ではないように思えてしまうが……。

ゆっくりと、背が丸くなる。肩が震えることも抑えられない。
それから少しして、カタンッ と音を立てて写真立てがサイドテーブルに置かれた。

女は、……ラウラは──────。
(17) sinorit 2022/08/18(Thu) 17:49:34
ラウラは、両手で顔を覆う。涙を流すのはいつ以来だろう。
(a9) sinorit 2022/08/18(Thu) 17:50:09

ラウラは、この気持ちの名前を知らない。…胸が痛い。
(a10) sinorit 2022/08/18(Thu) 17:51:26

【魂】 piacere ラウラ

女はひとり、岬を訪れた。
髪はトプシーテールに、白のトップスとロング丈のフレアスカートとカジュアルな見た目だ。
いつも通りでも構わなかったが、
私用
ならばこの方がいいのかもしれないと判断してのこと。

ここには街の喧騒も届かない。とても静かで、穏やかで。
こうした裏側に屍が築かれることなど、やはり民衆は知らないのだろう。

「……………」

肩から提げた小さめのバッグから、煙草の箱を取り出す。
それはもう封の空いたものだからそこから一本を取り出すのは容易で。

今度は箱を仕舞い、ライターを取り出した。
そこからは手慣れたように火を付け、けれど口に運ぶ訳ではない。
親指と人差し指で摘むようにして煙草を持ち胸元あたりまで腕を上げ、その香りを思い出すためだけに火を付けたのだ。

潮風に紫煙の香りが交じる。

(_0) sinorit 2022/08/18(Thu) 18:59:12

【魂】 piacere ラウラ

上司とは、ただのソルジャーとアソシエーテという関係でしかないとしても、女には大きな存在だった。
勿論ボスのことだって。彼が己を救ってくれたあの日から、ノッテに命を捧げよう組織の役に立とうと考え続けていた。

アルバの一人であろう彼が言っていた家族というものもきっと素敵で、立つ場所が違えばそちらにもそのように考えていたのだろうとそうも思う。
思うだけで、ノッテの人間であるという事実は変わらないし、きっとそれで良かった。

家族というものは、己が知るのは両親のみ。
その両親の顔も今は朧で、親戚には"あの事故"から随分と蔑まれたものだから。


何かを思うように目を伏せて、沈む夕日が海を照らす中。
女は静かに、その場に留まり続けている。
(_1) sinorit 2022/08/18(Thu) 19:00:27

【人】 piacere ラウラ

【待ち合わせ場所】 >>19 ツィオ様

待ち合わせ時間よりも前、ゆったりとした足取りで近くまで来れば既に待ち合わせ人はその場で待っていて。
驚きよりも"らしい"のだと、そうした感情が先に湧いてきた。

少しの間だけ、煙草を吸う様子を眺める。
あまり、好んで嗜んでいるようには見えなかった。

それに何だか、浮かない様子にも見える……気がする。

止めた足をまた動かして、
少し足早に。

貴方の元へと向かう。

「…ツィオ様、」

──お待たせしました。…と言いかけて、1度口を閉じた。
時間としては前なのだから、この言葉は違う気もする。

変わらない表情の中で悩むような時間があるのを、もしかすると理解されてしまうかもしれない。

「………お早いですね。…今日は、時間をお借りします」

女は三つ編みポニーテールに白ブラウス、黒のプリーツスカートというスタイルだ。
変わらないいつも通りのものでも構わないが【街中】のレストランやカフェ、【どこかのバー】等に向かうのであればと、そうした考えで。
勿論、隠し持つ武器もある訳だが。
(26) sinorit 2022/08/19(Fri) 1:20:22

【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>23 リカルド様

貴方の言葉に何かを答えようと顔を覆うままに口を開くけれど、喉が震えて上手く言葉を紡げない。
己の中でここまで大きな存在があることに初めて、気付いてしまった。

そう、これはきっと──
喪失感

女にはまだその名前を理解出来ていないけれど、いつかにも感じたもので……忘れてしまったもの。


一度袖で涙を拭い、差し出されたハンカチを受け取る。
そこで見えた表情はいつも通り
ではない
だろう。

貴方はベッドに腰かけているから、視線はやや下に向かうのだろうか。
であれば 涙は床へとポロポロと零れ落ちて、拭ったはずのそれもあまり意味が無くなってしまった。

ラウラは、知りませんでした。
マウロ様がラウラのために何かを残してくれようとしたこと。
知りませんでした。こんなにも考えてくださっていたこと。
知りませんでした。……マウロ様、ラウラは。…ラウラ は、


「マウロ 様……、………どう、して。

……どうし て、…ずるい、です…………」


いたい、
くるしい。
かなしい。

置いていかれる事がこんなにも辛いことだと、わたしはまた 理解するのです。


受け取ったハンカチは、直ぐに涙で濡れてしまった。
声を上げることは無いけれど、貴方に迷惑をかけてしまうのではないかと思考するけれど。
どうすればこの涙が止まるのか、本当に分からないのだ。

「……ごめん、なさい………………………」
(29) sinorit 2022/08/19(Fri) 2:40:27

【秘】 銀の弾丸 リカルド → piacere ラウラ

「アイツは絶対、
俺がお前のもとに帰してやる。

 だからその写真は、お前の手で渡してやってくれ」

俺にはそれが出来ないかもしれない。
貴方も、出来ないかもしれない。

それでも託さずにはいられない。

お前のことは気がけて見ていた。

 ―――俺の、困った上司と一緒に。……お互い上司には振り回されることだな」
(-242) eve_1224 2022/08/19(Fri) 8:54:54

【人】 piacere ラウラ

【待ち合わせ場所】 >>28 ツィオ様

今来たとこ、なんてことは嘘に決まっている。
断定するのはいいことでは無いが貴方ツィオ様だから、と。

それを指摘することは勿論、ないのだけれど。


漂う香りに少しだけ目を細めて、ゴミ箱に捨てる流れまでを菫色に映す。
やっぱり何だか、似合わない。そう感じてしまった。


続く言葉には目をぱちぱちと瞬かせた。

「……ツィオ様も、ですか?」

そこはどうやら、予想外だったらしい。
スラスラと紡がれるいつもの言葉よりもそちらに反応して。

返事を考えている間に道を促されたから、黙って頷く。

(33) sinorit 2022/08/19(Fri) 11:49:53

【人】 piacere ラウラ

【どこかのバー】 >>33 ツィオ様

ここに辿り着くまでに、以前訪れたことのあるとあるバーアマラントの存在を思い出して。
叶わなかった"また"に胸が痛くなる。明日が来ることが当たり前だなんて、そんなことあるはずもないと知っていたのに。


少しだけバーの中を見回して特に指定がなければ端の席に向かう。
開いたメニュー表は一般的なものが載せられているのかもしれない。

「…ツィオ様は、どうされますか?」

問いかけながら、女はサザンオレンジsakeを頼むことに決める。
何でも構わないとは言えないが、適当に目に付いたものを選んだ。

伝えたいことを口にするのは、頼んだものが届いてからだろう。

それを貴方に告げる必要は無いのかもしれない。
それでもなんとなく、口にしておくべきだと考えた。
(34) sinorit 2022/08/19(Fri) 11:51:09

【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>32 リカルド様

涙で濡れていくハンカチを握りしめながら、ゆっくりと頷く。

優しい声だと、そう感じました。
この間も涙は止まらなくて、胸が苦しくて。
締め付けられるような痛みに、悲鳴をあげそうになりました。


泣いたところで何も変わりはしないのに。
忘れてしまった──閉じ込めた感情が溢れて止まらない。

きっかけがあればいつだって零れてしまうような、そんな状態で。
ともすれば、壊れていくことも有り得たことで。

貴方についてここへ来たことは正解だったのだと、いつかに知る。
いつも通りであることが本当に何も問題ないと言える、訳もない。


ベッドの軋む音が僅かに響き、近づいた気配を感じた瞬間。
優しくて、大きな手が己の頭を撫でる。

その感触に強ばっていた体の力が抜けるような心地がして、小さな吐息が零れた。

だから自然と、囁かれる言葉も耳に届いて。


(35) sinorit 2022/08/19(Fri) 13:18:20

【秘】 piacere ラウラ → 銀の弾丸 リカルド

>>35

帰るべきは貴方達──リカルド様とツィオ様の元であるべきだ。
そう思うのに、そうであるべきなのに。

託されたものをどうにも手放せなくて、また 頷いた。

随分と欲を得たものだと思う。
もしかするとこれが、フィオレロ様の言っていたことに繋がるのかもしれない。


それから。…それから、貴方が。貴方の上司が。
己を見ていたことはなんとなく、あの方ヴェネリオ様の言葉で感じていたけれど。

予感は確信に変わり、あの日を思い出してギュッと唇を噛み締めた。

(-262) sinorit 2022/08/19(Fri) 13:20:12

【人】 piacere ラウラ

【マウロの部屋】 >>35 リカルド様

暫くはそうして、泣き続けていたけれど。
落ち着きを少しずつ取り戻し、最後にもう一度目元を拭う。

謝罪はきっと、また謝らなくていいと言われてしまうだけ。
感謝は……今日はずっと、貴方にそれを伝えている気がする。

だから代わりに。

「………お任せ、ください」

今度は言葉にして、真っ直ぐに貴方を見つめた。

泣き腫らした目は情けないものがあるけれど。
託されたものを確かな決意で受け止めたことが伝わるように。

それがきっと、貴方への感謝に繋がるのだから。
(36) sinorit 2022/08/19(Fri) 13:21:47
ラウラは、サイドテーブル上の写真立てに手を伸ばし。
(a32) sinorit 2022/08/19(Fri) 13:22:31

ラウラは、もう一度それを大切に。大切に、腕に抱いた。
(a33) sinorit 2022/08/19(Fri) 13:23:59

【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラ

/*
ごきげんよう!暗殺者(役職)です。
この度、ランダムダイスでラウラさんが襲撃対象となってしまいました…!
つきましてはご連絡と、いくつかヒアリングをさせていただきたく思い、
秘話の方飛ばさせていただきました。

Q1.暗殺RPを希望されますか?
(他のやり取りで忙しいという事であればなしでも大丈夫です!)

Q2.暗殺される際のシチュエーションのご希望はありますか?
(狙撃であっさり、銃撃戦、毒殺、など)

尚暗殺の理由としては、『モブ上司から、ラウラさんが他組織のスパイであるかもしれないため処罰せよ』という命令を与えられ、赴いた、という形になるかと思います!
突然のご連絡申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
(-283) arenda 2022/08/19(Fri) 19:18:14

【秘】 piacere ラウラ → 暗殺屋 レヴィア

/*
御機嫌よう、暗殺者様!
タイミングの良さに楽しくなっております。おやつはたい焼きです。
以下に問いへの解答失礼致します。

Q1.暗殺RPを希望されますか?
暗殺者様にご負担がなければ是非。


Q2.暗殺される際のシチュエーションのご希望はありますか?
特にはございませんが、託された事がございますので多少何かを行える時間はいただきたく存じます。

とはいえ暗殺者様の不利になるものではなく、死ぬ前に独り言に何かを残せたらいいな程度ですが。


また暗殺の理由につきましてはそちらで特に問題ございません。
ご丁寧にありがとうございます!

お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。
(-284) sinorit 2022/08/19(Fri) 19:42:55

【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラ

/*
こちらも表のロールを見ながら襲撃対象ダイスを振ったため、
おい!!!!!!!!!となってしまいました………

ロールご希望、ありがとうございます!
こちらも出来ればやれたらいいなと思ったため、嬉しいです!

シチュエーションに関しても了解いたしました!
でしたら、ラウラさんがお一人になったタイミングで
話しかけ、これから殺すことを伝え、最後に猶予を与えるような
形にするか、あるいは死に際に少しだけ行動できる程度の
怪我を負わせるか、といった形にしても大丈夫でしょうか?

殺害宣告に抵抗してこちらに対し発砲をする、等のロールを
して頂いても大丈夫です!ご自由にどうぞ!
大丈夫そうなら、改めて秘話を送らせていただこうと思います。
(お返事は少しゆっくり目になります!申し訳ありません!)
(-289) arenda 2022/08/19(Fri) 20:07:28

【秘】 piacere ラウラ → 暗殺屋 レヴィア

/*
順調にフラグを積んでおりましたので、
そろそろ来るのではないかと感じていたところでした!
初日処刑回避からきっとそういう運命だったのです…

レヴィア様とはお話出来ずにおりましたので、
こうした機会でも接触できることを嬉しく思います!

またシチュエーションに関してありがとうございます。
こちらは託された写真立てを何とかしてツィオ様かリカルド様にお渡ししたく。
置き手紙なりを利用してレヴィア様との秘話に繋げようかと!
念の為死ななかった時を考慮しての内容にする予定です。


猶予をいただける場合には無抵抗ですので、
置き手紙を利用する場合そちらの方がスムーズに行われるかもしれません。
お返事速度に関しましてお気になさらず。
無理のない範囲で楽しく遊びましょう……!!
(-291) sinorit 2022/08/19(Fri) 20:39:01

【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラ

/*
了解しました〜〜〜!
こちらもお話の機会に恵まれ、嬉しいです!

では一人でいる所に声をかける形で秘話を送らせていただきます!
また、殺す前に猶予を与える方向性で行こうと思います!
ヒアリングありがとうございました〜〜〜!
よろしくお願いいたします!
(-295) arenda 2022/08/19(Fri) 20:48:23

【秘】 暗殺屋 レヴィア → piacere ラウラ

さて、どこかの時間帯。
貴方は独りになる機会はあるだろうか。
それはアジトの中か、あるいは路地か。
どこか、誰かの家であるかもしれない。
貴方がどこに居たとしても。

貴方が独りで居る時に、パンプスの足音が響く。

「ごきげんよう、Signorinaお嬢さん.」

ゴシックな服に身を包み、頭にリボンをを付けた、
まるで人形のような可憐な容姿と、温度のない顔をした女が、
貴方の傍に現れる。
偶然会った、という風ではない。
明らかにあなたを探していたのだという風に、
貴方に向かって、ゆったりと歩いてくる。
(-297) arenda 2022/08/19(Fri) 20:54:13