/*　打診です。どれだけ袖にされていてもへこたれずバカな口説きを言って呆れられているような関係の打診なのですがいかがでしょうか？
　可能ならこれまでもそういったアプローチを仕掛けてきたことにさせていただければと思います。

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打診ありがとうございます。ばっちりOKです！
アプローチされるたび、好意も敵意もないような
冷えた声と返答で袖にしてきたことと思います。
一応袖にする台詞例も書いておきますので、
もしほかの方とのロールで関係性について言及するようなことが
あった場合、ご自由にお使いいただければと思います。

「あら、じゃあ昨日殺した人が天使だったのね。
　遺体はあっちよ。Buonasera.」
「毎日歯磨きが大変そうね。言葉が甘ったるいもの。」
「貴方が本心で喋る日をお待ちしているわ。Addio.」

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助かります。
それとは別件で暗殺を生業とされているということで、
こちらのボスがこういう事態になった以上
少しだけマフィアらしくヒリつけもすると思いますので本編開始後に伺います。

「じゃあキミは、二日連続で誰かに天使と思われてるわけだ。
　羨ましいね、地上で最後に見れた顔がキミだった誰かは」
「俺の口は甘いものが好きな女性のためについてるんだよ。歯磨きくらいは苦じゃないね」
「奇遇だね。俺も素直に俺に好意を示してくれる日を待ってるんだ。やっぱり気が合うんじゃないかな。Ciao!」