04:34:32

人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


レヴィアは、喧騒から離れた路地の店から、今日もグラスハープの音色が響く【路地の店】
(a0) arenda 2022/08/08(Mon) 21:40:25

【秘】 情報屋 ロッシ → 暗殺屋 レヴィア


ふわり、ふわり。

意識が曖昧な夢の中、誰かに何かを問われたような気がする。
──そんな夢を見たことを、あなたは覚えてもいないのだけれども 


/*
御機嫌よう、運営です! 役職確認に参りました。

トゲトゲ様のPCの役職は何になりましたか?
決闘者・死之商人の場合は、更新24h前の10日21時までに
一度は相手PLさんにお知らせしてあげてね!

運営への報告は、相手先が決定した2日目時点でお願いすることになります。
この秘話への返答は、PL発言のみで問題ありません。
なんなら「○○になりました〜!」だけでも大丈夫です。重く構えずどうぞ〜!
(-20) 66111 2022/08/08(Mon) 22:20:16

【神】 暗殺屋 レヴィア

【ノッテアジト】

女は、末席にて。
甲高い物音にも、各自の報告にも眉一つ動かすこともなく、
いつも通りただ静かにそこにいた。
この会議の最初、アンダーボスからの報告ですらも、
なんの反応も示さず。
足を揃え、膝に手を重ねて、静かに、静かに。
会議が一段落したとて、その姿勢を崩すこともなく。

「そう。なら、自由にさせてもらうわ。」
「消して欲しい人がいるなら、教えてくださるかしら。」
「誰でも殺すわ。敵も、裏切り者も。」

ようやく落とした言葉は、
その冷えた言葉ひと握りだけだった。
(G13) arenda 2022/08/09(Tue) 12:05:26

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 情報屋 ロッシ

夢も、現も関係ない。
人を殺すことを生業としてきた女に、
それ以外にできることは何もない。
いつも通りだ。やれることは。


/*
暗殺屋は、暗殺者の役職です!
(-117) arenda 2022/08/09(Tue) 12:11:24

【秘】 情報屋 ロッシ → 暗殺屋 レヴィア

/*
確認しました、ありがとうございます〜!
あ〜〜〜暗殺者が暗殺屋のものになってる〜〜〜!! 良き。

暗殺者は、能力行使の際は更新の24h前までに
運営に能力行使先をお知らせください。
0時を過ぎる前には問題ないかの運営判断をお知らせします。

PLさんへの連絡に関しての運営の方針はDiscord鯖のルールタブの
上の方にある「能力行使先について」の項目の通り任意です。
改めてご確認くださいませ。

役職に関してはこのくらいでしょうか。
いつも通りの、君のできることをしていくことになったの、
とてもいいな…と重ね重ね思います。

そんなところで海辺のフチラータ、どうぞおたのしみくださいませ〜〜Ciao!
(-129) 66111 2022/08/09(Tue) 13:52:59
レヴィアは、人気のない路地の店で、鎮魂歌を奏で続けている。
(a8) arenda 2022/08/09(Tue) 21:23:11

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>29 ストレガ

カランカラン、と音を立てて扉が開かれる。
チク、タクと音を刻む時計達。
店の一画を仄かに照らし出す不思議な形のランプ達。
所狭しと置かれたヴィンテージな家具。
そして鳴りやんだ鎮魂歌。
全てが来客を歓迎する。

「貴女の好きなものはないと思うわ。」

ただ一人、店員である女だけが歓迎の色もない言葉を吐く。
視線はグラスハープに落とされたまま。

「それとも、時計を分解して歯車弄りでもするのかしら。」
(32) arenda 2022/08/09(Tue) 21:54:29

【独】 暗殺屋 レヴィア

機械弄りの好きなノッテファミリーの家族の一員。
別に嫌いじゃないわ。
実直そうだもの。
(-163) arenda 2022/08/09(Tue) 21:58:54

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>33 ストレガ
「そう、知らなかったわ。興味がないもの。」
「生きてる人間は殺すのに、生きてる時計は殺さないのね。」

相手を不快にさせてしまうような言葉を、
しかし一切の躊躇もなく口から零す。
そこには好意も、そして敵意もなく。
ただ、思ったままの言葉を冷たく吐いている。
告げられた要望に、ぱちりと瞬きと共に夕闇のような瞳がそちらを向いて。
それから、またぱちりと瞬きと共に戻された。

「そう、ありがたいわ。」
「人と話すより、グラスを撫でるほうが好きなの。」

いつも付けている手袋は、しかし演奏の時ばかりは外されて。
白く細い指が、水の入ったグラスの縁に添えられる。
少しの、間の後。
奏でられるのは、また同じ鎮魂歌レクイエム

「品物についての質問はいつでもどうぞ。」

手を動かしながら告げる。
集中せずとも演奏できる程度には、
グラスハープを嗜んでいる。
(36) arenda 2022/08/09(Tue) 23:10:35

【独】 暗殺屋 レヴィア

興味なんてないわ。
あるのは愛だけ。

家族の事、好きよ。私。
(-166) arenda 2022/08/09(Tue) 23:11:44

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>38 ストレガ
「窓口担当は大変そうね。」

心の籠ってない言葉を吐く。
人にさして興味がない二人だから、
存外にも相性は悪くないのかもしれない。

並んだグラスに指が這う。
何百人と殺した手も、奏でる音は無辜の民と
何一つ変わりもしない。
祭りの喧騒も遠い店に、通りのいい音が響く。
視線はグラスに落としたまま。だというのに、
何処か貴女は見られてるような気配を感じるはず。
暗殺屋の視界は広い。

声を掛けられれば、夕闇が貴女の方へ改めて向けられる。

「87ユーロよ。替えは取り寄せないとないわ。
 明日以降になるわね。」

そこでぴたりと、鎮魂歌が止んで。

「アウグストが死んで悲しい?」

問いかけを一つ。
(41) arenda 2022/08/10(Wed) 0:09:18

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>42 ストレガ
「洗えば消えるわ。人間関係と違って。」

冷ややかな会話が積み重なっていく。
第三者が居れば大層居心地が悪くなっていたに違いない。
配送サービスはないの、自分で持ち帰ってね、なんて、
接客のせの字も無いようなことを宣って。
海に夕闇が落ちる。

「私がそんな人間に見えているの?」
「あまり見る目がないのね、窓口担当さん。」

相も変わらずまゆひとつ動かさず言葉を吐いて。
視線はランプの方に映って。

「でも、あなたはそう見えたわ。」
「マフィアが人の死を悲しむなんて、馬鹿らしいことだわ。」
「1秒後には消えてしまうかもしれない命なことくらい、
みんな分かっているでしょうに。」

「皆、馬鹿なのね。」

瞳を閉じれば会議の様子を思い出して。
嘲笑とも呆れとも取れない息を吐いた。
(53) arenda 2022/08/10(Wed) 6:54:04

【独】 暗殺屋 レヴィア

私、馬鹿なのよ。



だって、こんなに悲しいわ。
(-197) arenda 2022/08/10(Wed) 6:55:20

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>54 ストレガ
椅子からぎし、と立ち上がり、箱を一つ用意する。
貴女がカウンターに来るまでの間に、あとは入れるだけの状態にしておいて。
それから、貴女へ向き直る。
平均よりだいぶ小さい背丈。可憐な容姿と合わされば、
少しばかりの幼さすら感じさせる。
貴女と並べば頭一つ分の差がありありと映し出されて。

「あら、それならお互い様ね。」
「その年でその地位なんて、本当に馬鹿なのね。Bambinaお嬢さん.」

此方は氷の表情を溶かすこともなく、一瞥して。
そうして告げられた答えには、そう、と素っ気ない返事。

「感情豊かで羨ましいわ。」

なんて、皮肉めいた言葉を一つ添えて。
ランプを箱に入れて、おつりを手袋をつけた手で手渡せば。

「またのご利用を、お待ちしております。」

ぴしゃり、話は終わりとばかり、店員として振舞うのだった。
(61) arenda 2022/08/10(Wed) 18:01:06

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

さて、それに貴方が気づくのは、帰って箱を開けた時か、
あるいは箱を持ち上げた時か。
もしかしたら梱包中に既に気づいていたかもしれない。

箱の中に、ランプ以外のものが入っている。

中を確認するならそれは、小型化されたピストル。
ギリギリの殺傷能力だけを残してコンパクトにされたモデルで、
主に護身用として女性に人気のあるソレは、
しかし暗殺屋からすれば、『隠密性に優れた実用的な銃』で。
されど小型化の弊害か、随分と故障しやすい事も貴女ならきっと知っている。
そんな銃が、修理を請け負う貴女に渡された。

それが意味する所は、きっと一つしかないだろう。

女は、明日も明後日も、店にいる。
(-219) arenda 2022/08/10(Wed) 18:06:50
レヴィアは、人気のない路地
(a15) arenda 2022/08/10(Wed) 18:08:35

レヴィアは、…にて、鎮魂歌を奏で続けている
(a16) arenda 2022/08/10(Wed) 18:09:08

【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア

幾つもの路地を箱を抱えたまま縫うように移動し、
狭い隙間や壁を幾つも越え、時に足跡をなくし、
時にパイプを伝っていくその足取りは
きっと殆ど誰にも追いきれない。

そうして辿り着いたのは【寂れた時計塔】だ。
ずっと前に放棄されたのだろう、
最早時を刻む事すら忘れているそこがストレガの住処だった。
錆びついて歪んだ扉を開ける事なく、
代わりに朽ちた箱で隠された穴へと体と箱を捻じ込んで。

「ただいま」

誰にともなくそう零し、早速箱の中身を改める。
勿論、ランプより先に託された得物の方を。

一応と弾倉を抜くと軽くスライドを引き、
鼻元で火薬の残り香を吸う。
あの態度で"ボス殺し"をしてたら大したものだが、
当然と言うべきかそんな痕跡は見当たらなかった。
事も無げに空になった銃の引き鉄の重さを確かめ、
やっと作業机にそれらを置いて。

「折角だ、ランプ点けてやるか」

工具箱を引きずり出しながら、ぱきと指を鳴らした。
きっと、宣言通り夜頃にまた店を訪れるだろう。
(-224) shell_memoria 2022/08/10(Wed) 21:50:38

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

夜。
鎮魂歌は鳴り止まず、店に人は依然おらず。
からんからん、と来客を告げるドアのベルが鳴っても、
今度は甲高い音は止まらない。

「早いのね。数日はかかるのかと思っていたわ。」

相も変わらず視線は其方を向くことも無く、
品数が減った様子もないから、きっとあれから客も来ておらず。

「手間賃はいくらかしら。」

そこまできて、ようやく手を止めて、貴女を見上げた。
(-249) arenda 2022/08/11(Thu) 12:09:35

【人】 暗殺屋 レヴィア

【街中】
黒地に白のレースを配った傘を差して、街中を歩く。
特に何か行き先がある訳でもなく、ただゆるりと。
道の端で声をかけてくる軟派男に冷たい言葉を吐いて撃退しては、
ギラギラと光る太陽の下、傘の下の夜に涼みながら、てくてくと。

やがて目に止まったのはアクセサリーショップ。
ショーウィンドウに飾られた装飾品のうちの一つを、
少し長く眺めていた。
(84) arenda 2022/08/11(Thu) 12:17:36

【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア

「あたいをなんだと思ってんのさ。
 早ければ夜、そうでなくとも朝って言ったろ」

ごつごつ、相変わらずブーツの音を響かせて。
見た目は輸入したアンティークを運搬してます、
そんな風なツナギにキャップ、そして小箱。

ごとりとカウンターに置いたそれは、
勿論中身はあなたの得物だ。
ただし、同じ物が二つあり、
片方のグリップにはラベルが貼ってある。

「貼ってある方が元々の奴。メンテだけした。
 貼ってない方はちょっと手加えた奴。
 弾数減らして、代わりに気持ち小型化、
 消音機構を少し改良した。要らなきゃ持って帰る」

そう言って腕を組む。

「手間賃ね。昼間買ったランプの電球、ルクス別に幾つか。
 もしくは部品仕入れに使うから200ユーロ」
(-250) shell_memoria 2022/08/11(Thu) 12:30:32

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

「ごめんなさいね。人を信用してないのよ。」

事も無げに言いながら、一度立ち上がって。
こつ、こつとパンプスの音を響かせながら、
貴女の横を通り過ぎて扉まで。
表に掛かっている『APERTO営業中』の札をひっくり返して
CHIUSO準備中』にして。
それから、カウンターへと戻って。

「増えてるわね。」

貴女が出したそれを一瞥して、説明にはそう、と
素っ気なく返事をして。
改造された方へと手を伸ばして


瞬間、ぱっと銃口が貴女の方へ向けられる。
手に取ってから、弾を一つ込め、安全装置を外して、構える、その動きが
瞬き一つの間に全て終えられていた。



チュン



音のない発砲がなされる。

(-257) arenda 2022/08/11(Thu) 17:08:21

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

弾は、貴方の頬──────



───の少し横を逸れて、煤けた窓硝子に穴をあけた。
ぐえっ!と男の声が店の外に響いた。

「あら、驚いたわ。」

こつこつ、歩いて割れた硝子の向こう側を覗く。
何処かの組織の回し者。貴女が尾けられていた訳ではなく、
元からこの店に目星をつけて探っていた輩だろう。
今は右目から噴水を吹きだすオブジェと化している。


「撃つと爆発する細工でもしてあるかと思ったわ。」
「裏切者だと疑われているものだと思っていたから。」

それから、窓から離れて、またカウンターに戻り。
改めて握り心地や、隠蔽性を確かめる。

「いい銃ね。使わせてもらうわ。」
「電球だと、後払いになるけど、それでもいいかしら。」
「届き次第、貴女の塒に運んで差し上げるけど。」
(-258) arenda 2022/08/11(Thu) 17:18:07

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>89 コルヴォ
周囲の人間が同業者かそうでないかは、匂いで分かる。
この界隈で長く生きたものほど染みついている。
血と、腐臭と、硝煙と、様々なものが混ざった、死の匂い。

Siestaサボリ中かしら。掃除屋さん。」

だから一瞥もせずとも存在には気づいていて、
声を掛けられても動じることもなく。
女は今日も季節にそぐわず冷ややかだった。

「猫の意匠があったものだから。」
「少し目に留まっただけよ。」
「烏は猫がお嫌いかしら。」

話の最中も微動だにしない視線の先には、球で遊ぶ猫のネックレス。
どことなく、かのボスが飼っていた猫に似ていた。
(90) arenda 2022/08/11(Thu) 17:30:37

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>91 コルヴォ

「そう、いい仕事ね。」

興味も無さげに返して。
女の服も黒を基調としている。
真夏の空の下、二人の間だけが深く光を飲み込んでいた。

「人間だから、何の興味も抱けないだけじゃないかしら。」

貴方の答えにはそんな言葉を返して。
風上に立つ女の元まで、煙の匂いは届かない。
もっとも、届いたとて、気にもしないけれど。

「好きよ。」
「死ぬ時には目の前から消えてくれるから。」

死期を悟った猫は飼い主の元から去ると聞く。
便利なものだ。
死体の処理が必要ないなんて。

「休みの日なら、仕事は受け付けていないのかしら。」

そこまで話してから、初めて夕闇の瞳が貴女の方へ向けられた。
(92) arenda 2022/08/11(Thu) 18:38:14

【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア

「さいで。腕は信用してもらいたいもんだけ……」

そうして、早速の試射を数cmの距離で目の当たりにする。

「……だからあたいをなんだと……まー、同じ言葉返しとく。
 このまま用が済んだらパン、かと思ってたよ」

しかし頷く様子は自身の仕事の成果への満足感だ。
適当な掃除屋呼んどくか、と無名の連中に連絡して、
使わせてもらうの言葉には再度頷いた。

「お褒めに与り光栄とでも言っとく。んじゃ後払いで。
 っていうかあたいの拠点の位置バレてたのか……
 なるべく隠してたつもりだけど。まあいいや、よろしく」

/*
ストレガの拠点については見つけていてもOKです。
また、表でタグつけて侵入してもOK!お好みでどうぞ。
(-265) shell_memoria 2022/08/11(Thu) 19:48:17

【人】 暗殺屋 レヴィア

>>93 コルヴォ

そう、とだけ返す。
他愛もない会話。興味もなく、ただ鼻歌を口ずさむかのような
間を埋めるためだけのもの。

「そう、良かったわ。」
「ゴミ回収の日なんて待てないもの。」
「こんなに暑い日は特に。」

夕闇は逸らされ、どこともない場所を見る。

「仕事相手が全員猫だったらいいのに。」

こつ、こつ。
パンプスがアスファルトを叩きながら、貴方の隣を通り過ぎて。
ふわり、石鹸の香りだけを残してまた宛もなく歩いていく。
(95) arenda 2022/08/11(Thu) 20:01:42

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 鳥葬 コルヴォ

「店にゴミがあって困るの。」
「回収してくださる?」

すれ違い際、それだけ言い告げて。
視線も、顔も向けはせず、聞こえたかの確認もせず。
(-267) arenda 2022/08/11(Thu) 20:03:16

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

「意味もなく殺したりなんてしないわ。」
「面倒事は嫌いなの。」
「貴女が裏切者なら別だけれど。」

もしかして、そうなのかしら、なんて。
興味なさげに問いかけて。銃は手元に。
長い袖口の中に入れる。携行性も問題ない。
優秀な仕事だと、思った。

「暗殺は下調べが大事なの。」
「色々な事を知ってるわ。興味はないけれど。」
「じゃあ、届いたら運ぶわ。Addioさようなら.」

用件が済めば、話は終わりとばかり。
女は椅子に座り、またグラスに指を這わせるのだった。


/*
ありがとうございます!また後程お伺いしようと思います。
折角なので白で伺う予定です。よろしくお願いします。
(-270) arenda 2022/08/11(Thu) 20:11:29

【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア

「あたいが裏切る気ならアジトの基礎に
 C4仕掛けて会議の時に起爆してる」
「少なくともお互い裏切ってないわけだ、口の上ではね」

こちらもまた興薄げにそんな言葉。
やはりサイズ感は見立て通りで完璧だったようで、
またも小さく頷いて。

「きちっと仕事ができる同僚がいて嬉しいね。
 はいよ、そんじゃ今後とも御贔屓に」

踵を返し、扉の前へ。
ふと、思い出したようにツナギを脱ぎ、いつもの軽装に戻る。
ツナギは死体の上に捨てた。烏がまとめて攫っていくだろう。
そのままごつごつ、去っていった。

/*
お待ちしております〜!
(-277) shell_memoria 2022/08/11(Thu) 20:48:33
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:レヴィア 解除する

生存者 (7)

ソニー
0回 残 たくさん

子守唄を歌ってよ

リカルド
10回 残 たくさん

ただいま

ヴィオレッタ
0回 残 たくさん

隣を失礼しますね

テンゴ
0回 残 たくさん

 

ストレガ
12回 残 たくさん

時を刻み続ける

ルチア
5回 残 たくさん

赤い華

ツィオ
4回 残 たくさん

 

犠牲者 (9)

アウグスト(2d)
0回 残 たくさん

 

フィオレロ(3d)
0回 残 たくさん

欲しかったな

アベラルド(4d)
0回 残 たくさん

「またな」

ヴェルデ(4d)
0回 残 たくさん

ありがとう

サルヴァトーレ(4d)
0回 残 たくさん

 

ヴェネリオ(5d)
0回 残 たくさん

子守歌を聴くか?

ラウラ(5d)
0回 残 たくさん

──未練と願い。

コルヴォ(6d)
0回 残 たくさん

Nessuno

マウロ(7d)
4回 残 たくさん

三人

処刑者 (4)

ロッシ(3d)
0回 残 たくさん

よい夢を。

マキアート(4d)
0回 残 たくさん

好きな席に、後輩

ビアンカ(5d)
0回 残 たくさん

くたばれ。

レヴィア(6d)
9回 残 たくさん

未来へ

突然死者 (0)

舞台 (2)

クリスティーナ
1回 残 たくさん

 

フラン
1回 残 たくさん

受取人不在につき

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa