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人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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視点:

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【独】 ショウダウン ヴィオレッタ

/*
なんで私の推しは処刑されてしまうのですか??
ビアンカさん……ビアンカさん〜〜〜!!
泣く、本気でなく、なきます。むり。

あのですね、プロローグの自己紹介見た時から、ずっと。
ずっとずっとファンだったのですよ?

昨日が先輩で今日がビアンカさん?なんで????
何、女神様私なにかしました??

むり……
(-2) 968. 2022/08/20(Sat) 21:06:05

【独】 ショウダウン ヴィオレッタ

/*
リカルドさんも死んでない?リカルドさんも死んでるね?
え。なんで。え。え。なんで。
(-10) 968. 2022/08/20(Sat) 21:11:25

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

<<レヴィア>>who
(-18) 968. 2022/08/20(Sat) 21:19:40

【秘】 エースオブ―― ヴィオレッタ → 永遠の夢見人 ロッシ

白紙の紙はところどころに歪みができている

/*

 お疲れさまです。取り纏めありがとうござます。
 本日の投票先はレヴィア様になります。
 どうぞよろしくお願いいたします。
(-23) 968. 2022/08/20(Sat) 21:23:17

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
飲んで良い?飲んで良い?飲んで良い?
素面無理よ。だいぶ無理目の無理よ??

でも、お返事……あーーーー!!!
(-37) 968. 2022/08/20(Sat) 21:43:15

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
もしかして私が死神?
私の発言のせいでビアンカさん死んでる??
先輩の時もそうだし……。
(-39) 968. 2022/08/20(Sat) 21:46:29

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
貝になります。もしくは灰になります。
(-40) 968. 2022/08/20(Sat) 21:46:56

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
ビアンカさん……………………。。。。。。
(-42) 968. 2022/08/20(Sat) 21:51:28

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
ラウラさんとビアンカさんが同票。
やっぱり私女神様に嫌われてる?
いや、ラウラさんも素敵なんだけれど。。

あぁ。でもソニーさんにならなくてよかった?
うん、それだけは救いですね。
(-52) 968. 2022/08/20(Sat) 22:05:21

【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → エースオブ―― ヴィオレッタ

きっと、おんなじものを感じていたのだろう。
肩が触れない程度に、けれども隣に座って、二人で酒を片手に持った。
話すことがあっても無くても、そうしていたら寂しくなかった。

似ていたから。

ビアンカはあなたの"好き"を知っていて、だから誰が嫌い、とは言わなかったけれど。
……それでも甘えるように、たびたび繰り返した。

――早く辞めたいな。無理だけど。



けれど、「もういい」なんてことは口にはしなかった。
意地っ張りで、負けず嫌いな彼女にとって、そんな足を止めるような言葉は唾棄すべきものですらあるはずだった。

…どういうつもりでその言葉を言ったのかは、きっと本人にも分かっていない。
ただ、彼女はそれまで、それなりに慎重な行動が求められる立場にいながらも四年間、大したトラブルも起こさずに暮らしてきた。
それは、彼女が臆病で、そして生きていたいと思っていたからだ。

死にたくなんてなかったし、
余計なことをする勇気もなかった。

だから、彼女は今日まで生き延びてきた。


↓[1/3]
(-59) gt 2022/08/20(Sat) 22:24:09

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
今更ながら3日目のお亡くなりレビュー!いえーぃ!
いえーいじゃないよ。不謹慎だよ。
今日の分は出揃ったらやるね☆
やるね☆じゃないよ。つらいよ。
 ……ちょっと落ち着くまでお返事が無理目の無理なので。

>>3:+0
 マスター!!!!
 NPCということで当然ながら交流は0だったのですが、
 この見た目でお茶目とか素敵です。おいいいです。
 タグの使い方がはちゃめちゃに上手で表現が綺麗。
 ……なんか他の方と違うところでレビューしているけれど、
 それしかできないから。。

>>3:+3
 フィオレロさんー。正直あんまり印象なくてごめんなさい。
 テンゴさんとは別の飄々とした雰囲気の印象くらい?
 もうちょっと見たかったな……。
 墓下どうなってるのか、楽しみにしています。

>>3:+4
 マウロさん。わーいお客様だー!ってうっきうきしてたら、
 来店前に亡くなられてしまいました。。
 過去時空で始めた途端蘇生が入ったりでどうしよう。

 想っている方、想われている方が多くて、
 幸せものだけれど不憫な方。
 >>4:c9 >>4:c10 が切ない。
(-58) 968. 2022/08/20(Sat) 22:24:24

【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → エースオブ―― ヴィオレッタ


「……私も、寂しい」


薄らと微笑うその顔は、まるで死化粧を施したかのように美しかった。
色々と諦めてしまって、夢が叶わないと思い知ったとしても、
生きていくうえで目的は必要だ。
どれだけくだらないものでも、どれだけ本人が嫌だ嫌だと愚痴っていたとしても。
――拾った子供を育てている、なんて。
ビアンカの口からは、もうずっと愚痴の種でしか出てこなかったような事柄であっても。

それを失ってしまった彼女は、ただ、危うかった。
罅の入ったグラスのように、手に持って持ち上げるだけで砕けて、赤い液体をぶちまけてしまいそうなほどに。


「寂しいよ、ヴィー」



"愛称で呼ぶなんてほど、なれなれしくするつもりはないの"。
そういったはずなのに、そう呼んでくる彼女は今、あなたに甘えている。
――きっとこれが、最後だから。

彼女はもうじき、自分が命を落とすのだろうと思っている。
そうなるかもしれない行動を、とっているのだ。

↓[2/3]
(-60) gt 2022/08/20(Sat) 22:24:42

【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → エースオブ―― ヴィオレッタ




「ね、ヴィー。
 私が…


いな
くなったらさぁ、一度でいいから」

「『Pollo Nero』でさ、お酒を飲んでよ」

「ずっと言いたかったジョークがあるけど、なかなか言えなくて」

グラスを持ったまま、ぺたんと机に肘をつく。
顔色はきっと、ずっと悪い。
まるでそのままつっぷして目をつぶって。そのまま冷たくなっていってしまいそうなほど。
――けれど彼女は、まだ生きている。卵が焼ける心地よい匂いに、うっとりと目を潤ませて。

BiancaVignaビアンカ・ヴィーニャロゼがさあ、店においてあるの。

 『そんなのより、ビアンカを飲みたくない?』って。
 目の前で飲んだ客に言いたいんだけど、なかなかうまくいかなくてさ。
 こういうの、偶然頼んだ人にやるから面白いのであって──……」

些細で、くだらない夢をあなたに託す。

ただの、じゃれあいだ。そんなことすら、ずっとできなかったのだから。

[3/3]
(-61) gt 2022/08/20(Sat) 22:25:29

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
レビューとかしてる場合じゃ、ないね?
うわ、火が入った。うん、やるべきことやろう。
……推しにこんなの貰って、管巻いてる場合じゃないでしょ?
(-63) 968. 2022/08/20(Sat) 22:30:37

【妖】 エースオブ―― ヴィオレッタ

Rrr...Rrr...Rrr...

電話が鳴る

Rrr...Rrr...Rrr...

電話が鳴る

Rrr...Rrr...pi

電話が……

「……はい」
($0) 968. 2022/08/20(Sat) 22:48:23

【妖】 エースオブ―― ヴィオレッタ

「……はい……はい。
 そうですか、次は……」

目を瞑る。
深呼吸を一つ。
もう一度深く息を吸う。
($1) 968. 2022/08/20(Sat) 22:50:22

【妖】 エースオブ―― ヴィオレッタ

「お断りします」

電話口から聞こえる間の抜けた声は脅し文句に。

「えぇ。お好きになさってください。
 それで私が裏切りものとして処分されるのでしたら、
 それは相応の報いかと。

 ですが、あなた方も無事に帰れると思わないでくださいね?
 私が調べたのは、調べていたのは
 こちらの事だけではありませんから。
 ねぇ、――さん?」

相手の本名を告げると、暫しの沈黙。
そして、怒声。

「祭りもまもなく終わりですが、
 お帰りの便は予約済みですか?

 ――まぁ、今から取れる訳はないのですけれどね?
 それでは、ご機嫌よう」

ぷつり、電話を切る。

為すべき事をしましょう。
その上で、私が終わるというのなら、それはそれ。

さぁ、最後のゲームの始まりです。
カードを配りましょう?スペードのカードを。
($2) 968. 2022/08/20(Sat) 22:57:12

【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → エースオブ―― ヴィオレッタ

言葉を綴らなかった透明のインクに込められた想いにさえ、
やはり何かが返るなんてことは、起こり得なかったのだった。
 
込められた想いが、どれほど強いものだったとしても。

/*
報告ありがとうございます、確認しました〜!
投票先そのままで日付変更をお待ちくださいませ!
(-78) 66111 2022/08/20(Sat) 23:02:17

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

緊張で、手が震えます。
心臓は張り裂けそうなほどの鼓動を示して。

呼吸をひとつ、ゆっくりと。
呼吸をふたつ、ふかくふかく。
呼吸をみっつ、己のうちに取り込んで。

まずは報告を。
私の為した事、知っている事、すべてを。
今まで怯え、逃げ、隠し続けていた事、すべてを。

何処までが私の所為か、なんて今更どうでも良いこと。
きっかけ汚したのが私なのだとしたら、
ケリをつける掃除するのも私の仕事でしょう?

私がどうなったとしても、
ファミリーみなさんがなんとかしてくれると信じています。

――もう、逃げません。
(-80) 968. 2022/08/20(Sat) 23:11:45

【神】 エースオブ―― ヴィオレッタ

【アルバアジト】

昨日、取り乱していた女はいつも通り現れた。
そしていつもの通り会議を聞いて、掃除をして、
最後にいつもと違う行動を取る。

いつも静かに聞いているだけのアンダーボスエルネストの元に行き、
二言三言口を開く。

エルネストは驚き、溜息を零した。
そして、女はボスの元に連れていかれた。

部屋を出る時にすれ違った男には、目線で挨拶だけして。
(G4) 968. 2022/08/20(Sat) 23:22:46

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
生き残った
 → 報告したものの、各人(※)の死亡との
   関連性が認められず処分は保留。
   カジノ勤務はそのままに、
   監視下で対外諜報の仕事が追加される。
 ※アウグスト、ロッソ、サルヴァトーレの各氏

死んだ
 → 事実はともかく、裏切り者として処分される。
   特に手を煩わせることなくすべての情報を吐いた。
   齎した情報がその後役立てられたかは不明。
   死に顔はどこか穏やかだったようだ。

こんな方向で?
ハピエンにしようがないね……。
(-90) 968. 2022/08/20(Sat) 23:36:39

【秘】 エースオブ―― ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン

>>フラン

「妹さんを?」

思わぬ理由に、首を傾げた。
そしてまたくすくすと笑う。

「ふふっ、ではお兄ちゃん、と呼んだ方が?
 それともお兄様?どちらがよろしいですか?」

笑いながら尋ねる声は少し楽し気で。
こんな夜・・・・だというのに、と自嘲する自分がいながらも。

「いえ、謝らなくても……そのお気持ちは嬉しいです。
 お気遣いも」

気遣わし気に微笑んで、甘いひとくちを。
次いでホットミルクをまたひとくち。
それらは空っぽの心にも優しい味がした。
(-110) 968. 2022/08/21(Sun) 1:36:50

【人】 エースオブ―― ヴィオレッタ

>>4:+14 マウロ

「左様でございましたか。失礼いたしました。
 お楽しみいただけているのでしたら、幸いです」

ディーラーは申し訳なさげに丁寧に頭を下げ、微笑む。

”お連れ様”はたまに無茶な掛け方をするので心配だが、
この青年がそんな無茶をするのは見たことがない。
店としては上客とはいえないが、
個人的にははらはらせずに済むので好感が持てる。
不機嫌そうな態度も素直さの表れと思えば
どうということはない。

だから、さっきの問いもただのコミュニケーションポーズだ。
何事もなかったように前のゲームのカードを回収。
小気味よい音を立ててカードを切り始める。

「そうですね、夜も勝負もまだまだこれから。
 お客様のツキもここからは上向きとなるやもしれません。
 よろしければ次のゲームのベットをどうぞ」
(0) 968. 2022/08/21(Sun) 2:12:26

【秘】 郵便切手 フラン → エースオブ―― ヴィオレッタ

「からかわないでください……」

いつかと同じ、弱ったような反応。
ほんの少し、満更でもない気持ちを滲ませて。

「お兄ちゃんだなんて、
 もう長い間呼ばれていませんね」

いつも呆れと愛しさを滲ませた声音でそう呼ばれた。
きっと頼りない兄だったろう。
懐かしむように落ちる眼差しは、タルトを載せた食器ではなく、どこかその先の遠くを見ているようだった。

「ヴィオレッタさんは、
 自分よりずっとしっかりしていますけど。
 休めるときに、休んでくださいね。
 お話……は、自分が聞けることなら、聞きますから」

何も知らない他人だからこそ話せることもあるだろう。
無論、話せないことも。
ミルクの甘さとタルトの甘さが異なるように、二人の感じるものは違う。
青年はせめて穏やかな時間を共有できていればと願うばかりだ。
(-117) dome 2022/08/21(Sun) 2:27:08

【秘】 エースオブ―― ヴィオレッタ → 墓場鳥 ビアンカ

>> ビアンカ

あなたの口癖に、諦観と厭世の混じった弱音に
女はいつも困ったような微笑を返していた。
肯定はできず、否定もできず、慰めもできず。ただ曖昧に。

幾度目かのそれを聞いた晩から、見るようになった夢がある。
海辺のレストランで働く夢だ。

故郷の旧友が、ファミリーのみんなが、憧れの人が、笑顔で訪れてくれる。
作った料理を”おいしいよ”と言ってくれる、そんな夢。

夢に現れる人はさまざまだったけれど、あなたは必ず現れた。
時にお客さんとして、時に同僚として、時にオーナーとして。
夢はいつも唐突に終わったけれど、
私は……そしてあなたは笑っていた。潮風と陽光の入る店で。

そんな夢を見た日は、いつも支度に時間がかかる。
目元を冷やさないと化粧すら始められないから。


だから、こんな風に弱音を聞いたのは初めてじゃない。
それでも、投げ出すような言葉が使われたのは初めてだった。

……なので、つい。
本音寂しいなんていう言葉が零れてしまった。

[1/3]
(-126) 968. 2022/08/21(Sun) 9:55:27

【秘】 エースオブ―― ヴィオレッタ → 墓場鳥 ビアンカ

色んな愚痴を聞いたけれど、
拾い子ヴェルデさんの話を聞くのは、好きだった。
自分の事で精いっぱいなはずなのに、
子供を育てるあなたを密かに尊敬していた。

――あのガキ、また飯も食わないで……
 
心配させないで、って言ってあげれば良いのに

――だから、また借金を……
 
そうやって負い目を負わないようにしているのでしょう?
簡単に命を投げ出さないようにも


言ったら拗ねてしまうだろうから、黙って聞いていたけれど。
どう見ても心配する母親の顔で愚痴るあなたが、好きだった。

固まり始める卵をフォークでほぐして、整える。
耳慣れた調理の音に聞こえる筈のない言葉が、交じった。

はっと顔上げて、瞬きをひとつ、ふたつ。
胸を締め付けるような微笑を浮かべるあなた。
けれど、聞き間違えかと視線を手元に戻した瞬間にもう一度。
聞き間違えじゃないとで言うように、言葉が届く。

”私だって愛称で呼ばれる相手くらいは選びます”
売り言葉に買い言葉で返したのは、いつだったか。
いつからだろう、それを許すようになったのは。
いつからだろう――
   
そう呼んで欲しいと、願うようになったのは。


[2/3]
(-127) 968. 2022/08/21(Sun) 10:02:46

【秘】 エースオブ―― ヴィオレッタ → 墓場鳥 ビアンカ

とんとん

半熟に固まった卵をフライパンの端に寄せ、形を作る。
紡がれる言葉に耳を傾けながら。

出来上がったものを皿に移して、
赤ワインをフライパンの火にかける。

アルコールの香りと歌うように紡がれる戯言に酔って
心地よさげに目を細める。

「えぇ、いいですよ。あなたを偲んで泣いて、
 Pollo Neroあなたのお店の子たちを慌てさせてあげます」

煮詰めたワインにケチャップを足しながら、冗談を返す。
――ほんとうは冗談ではないのだけれど。
  そういう事にでもしないと
  ソースの塩気がきつくなりそうから。

出来上がったソースをふわふわのオムレツに。

「……でも、その前に、もう一度うちに来てください。
 しっかり用意してあげますよ。BiancaVignaビアンカ・ヴィーニャを」

ことん、机に突っ伏すあなたの目の前に皿を置いて。
じゃれあいと小さな約束をあなたへ。

[3/3]
(-128) 968. 2022/08/21(Sun) 10:07:37

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
明日まで誰も探さなかったらビアンカさん探そうかな……。
R18Gの描写は……だいぶ自信ないけれども。。

Pollo NeroのRPもしないとね。
……推し、なんで死んでしまうの……?

死ぬにせよ、生きるにせよ、先輩の弔いRPもしたいなぁ。
でも、エピローグかな、これは。
万一蘇生になった時に大変なことになるので。
(-131) 968. 2022/08/21(Sun) 10:19:46

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
幸いにも推し……ビアンカさんも先輩も処刑なので、
見当違いの恨みを持たなくて良いのは良かった、かな。。
いや、幸いではないけれど。辛いけれど。
(-132) 968. 2022/08/21(Sun) 10:24:14

【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ

/*
推しはただのPL感情だよばかー!
親しいひと。大切な友達と憧れの先輩。間違えないでね?ハイ
(-133) 968. 2022/08/21(Sun) 10:25:36