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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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???不審死の元凶 ???に投票した。

ヒルコ不審死の元凶 ???に投票した。

不審死の元凶 ???に投票した。

四谷 隆史不審死の元凶 ???に投票した。

名坂愛子不審死の元凶 ???に投票した。

カナ不審死の元凶 ???に投票した。

勢喜 光樹不審死の元凶 ???に投票した。

タチバナ不審死の元凶 ???に投票した。

???8人が投票した。

???は村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

名前ID生死勝敗役職
廃病院の院長 カミシノmaster襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
不審死の元凶 ???Eve処刑死
(3d)
敗北人狼陣営:人狼
  人狼を希望
水子たちの霊 ヒルコeve生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
千早 結lumny_生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
四谷 隆史leaf生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
名坂愛子hasimukou生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
陶酔 カナ千景生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  おまかせを希望
勢喜 光樹りお生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
花 タチバナcle生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 水子たちの霊 ヒルコ

/*
皆さま、ご参加ありがとうございました!
村修了までの間、ご自由にお話の続きを御楽しみください。
(-0) eve 2022/08/15(Mon) 6:53:59

【独】 水子たちの霊 ヒルコ

/*
さて、朝支度しながら自分も少し見返してきます
この時間が一番楽しみ
(-1) eve 2022/08/15(Mon) 6:55:21

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

お母さんが、『私』に続きを強請る。>>2:*49
『僕達』がお母さんを愛でると、頭を撫でてくれる。>>2:*50
それが嬉しくて、『アタシ』はもっとお母さんに甘える。

絡めた舌へ、軽く歯を立てて甘噛みする。
それだけじゃなくて、お母さんの頬へ口づけして、首筋に噛み痕を残す。
『お母さんは、俺たちのお母さんだぞ。』と、示すように。

胸の先端を指で捻って、歯で軽く引っ張る。
お母さんへの責めを、強めていく。
お母さんへ痛みを与えないように、けれど最大限お母さんが気持ちよくなれるように、慎重に見極めながら。
(*0) eve 2022/08/15(Mon) 8:45:03

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

冷めきった肉杭が、熱いお母さんの中に入っていく。
無理やり押し開く事はせずに、ゆっくりと。

お母さんのお腹は、今は明確に膨らんでいて、そこに『僕』が宿っている事を主張している。
――もっとも、それは新しい命とは言い難い、おぞましいもの。
生まれる事の出来なかった命が、生まれる事の真似事をしている。


やがて、先端がお母さんの純潔を破った感触がする。
結合部から、赤い粘性のある液体が伝わってくる。
――指の腹で掬い取って、口へ運んだ。

「――甘い。
お母さんの、生きてる証。」

舌の上で転がして、余すことなく味わって、喉の奥で呑み込んだ。
(*1) eve 2022/08/15(Mon) 8:45:24

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

――肉杭が、お母さんの一番奥へ行きつく。
子宮口の向こう側に、『私』がいると思うと、胸の奥に暖かさが募る。

「我慢して、お母さん。
最初はゆっくり、ね?」

肉禊に下腹を擦り付けてくるお母さんをなだめる。
小さな子供に言い聞かせるように。
お母さんの中は狭く、冷たく固い肉杭を、なんとか咥えこんでいる状態だった。
このまま激しく動けば、お母さんに負担を掛けるだけになってしまうから。

緩やかに、腰が前後し始める。
先端が最奥に口付けて、離れる。
そしてまた、最奥に触れる。
それだけを繰り返す、穏やかな行為。

――♪


歌を口ずさむ。
カナおねぇさんに教えて貰った、「大好きな人を思い浮かべて歌う」という歌。>>0:115
いつもは調子はずれにしか歌えなかったけれど、今は綺麗に歌うことが出来た。

お母さんの膣内を、胸を、口を。
『僕達』皆で、存分に愛でていく。
お腹の子はすくすくと大きくなって、今は妊婦さんのようになっていた。**
(*2) eve 2022/08/15(Mon) 8:45:56

【独】 水子たちの霊 ヒルコ

/*
完全に趣味まっしぐら。
お付き合いいただいてる愛子さんには本当に感謝しかない。
(-2) eve 2022/08/15(Mon) 8:47:34

【置】 千早 結

   


 ──世界の境界>>L4──

   
[ここは君の腕の中だろうか、
それとも夢の続きだろうか。
ぼくは微睡む意識の中、ちいさな残滓のかけらにほほえんだ]


  きみは、おとうさんについててあげて
  ここはもうすぐ違う世界になっちゃうから
  

[ドロドロで、影のようになってしまった
かつて「おかあさん」だった形は
小さなかれと共にいけるかはわからないけれど

ひかりの欠片のようなかれが残るには、
ここはあまりに深い深い怨讐たちの存在が
混ざりすぎているから>>0:3]

   
(L0) lumny_ 2022/08/15(Mon) 10:05:27
公開: 2022/08/15(Mon) 10:10:00

【置】 千早 結



   
  きっと呼んでもらえるよ
  おとうさんが、
  前を向いて歩ける日が来たなら───
   

[だから、おとうさんと、
おとうさんを支えてくれる>>2:145
これから出会う先のたくさんのひとたちを

いつの日かおとうさんが自分自身の闇に飲まれてしまわないよう>>L6

四谷くんと彼の大切な人たちを取り巻く世界が
少しでも
自分の意思とは離れた何物かに
「囚われないよう」見守ってあげてね、と
あたたかな欠片の輪郭を撫でて見送るだろう]
   
   
(L1) lumny_ 2022/08/15(Mon) 10:06:14
公開: 2022/08/15(Mon) 10:10:00

【置】 千早 結


   

   

   さよなら、まなぶくん


      
さよなら。四谷くん。



   

   
(L2) lumny_ 2022/08/15(Mon) 10:08:17
公開: 2022/08/15(Mon) 10:10:00

【独】 千早 結

/*
村建てさま、ならびに参加者のみなさまおつかれさまです〜
参加させて頂きありがとうございました

タチバナさんはながらくお付き合いありがとうございました・・・!よければよければ引き続きよろしくお願いいたします

四谷くん、勢喜くんも色々と拾って下さり感謝です・・・!

エンカウント出来なかったみなさまも、ふるえながら指の間から物語を拝見させていただいてました。カナさんはご無理せず、復調されましたらぜひ素敵な
狂気
をお待ちしてます・・・!

取り急ぎご挨拶だけ**
(-3) lumny_ 2022/08/15(Mon) 10:31:43

【独】 四谷 隆史

/*
[置手紙を拝む←]

お疲れさまでした。皆さんのロルが毎日眼福でした……
関わってくださった方に本当に感謝を。楽しかったです
ぴゃぁこんな屑男に皆優しい……やさしい……

特にセキさんには感謝してもし足りないと思いつつ
夕方まですややかに就寝します( ˘ω˘ )**
(-4) leaf 2022/08/15(Mon) 11:26:44

【人】 勢喜 光樹

─異界化が解かれる前─


[嫌な記憶が過った。
憤懣をぶつけるように叩いた窓は、無事な姿のまま。

まるで己を嘲笑うかのようで、猶更に毒が回る。]
(0) りお 2022/08/15(Mon) 11:34:33

【赤】 勢喜 光樹

[あんなに………
         
したのに───]
(*3) りお 2022/08/15(Mon) 11:35:04

【人】 勢喜 光樹

[……冷静になれ。

目を瞑る。心を落ち着かせる。
傷を負った掌では上手く力が入らなかった。
だから、窓は割れなかった。そう言う事なのだと

憎悪に呑まれてしまえば、四谷を独りにしてしまう。]

………悪かった。

[無駄に不安がらせてしまっただろうか。>>2:154
その様子に気が付き、目を開きお前を見た。
見つめる瞳に、怨恨の色はもうない。]
(1) りお 2022/08/15(Mon) 11:35:35

【人】 勢喜 光樹

[止血してくれた掌。
傷口は開き切ってはいないものの
じわり。手当の跡に血が滲み出てしまってる。
幸いにも開き切ってはいないものの、
与えられた優しさを無碍にしたくなくて
片方の手で労わるように、拳を包んだ。]

……病院だからな。
頑丈に出来ているんだろう。

他に出口がないか、探すぞ。

[己に言い聞かせるみたいに言葉を発して
窓から離れたなら、お前の手を取って再び歩き出すだろう。]
(2) りお 2022/08/15(Mon) 11:36:14

【人】 勢喜 光樹

─終焉>>2:L4


[それから、どれくらいの時間
消えたチハヤの行方を追いながら、出口を探しただろう。
その間にも怪異との遭遇はあっただろうか。

何があっても、四谷の手を離すことなく
"一緒に"生き残れたらと思う。

明けない闇に、半ば諦めかけていた

              ───その時、]
(3) りお 2022/08/15(Mon) 11:36:54