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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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[犠牲者リスト]
雨童女

二日目

事件:楽観

本日の生存者:糸、宵稚、海音、願以上4名

【人】 鳴海 海音



[ 宵稚の好きな食べ物、好みの味>>1:72
  あの頃は濃い味が好きな宵稚に合わせた
  料理を作る練習をしていたな。

  最初は全然美味しく作れなくて
  それでも
10回に1回くらい
成功したものを
  「たまたま作ってみたんだ。」と
  部に差し入れる形で持っていったりして。

  (牛乳とにぼしの差が身長に出ていたのか
   ……今からでもにぼし、食べてみようか) ]


 
(0) 2022/08/21(Sun) 7:20:45

【人】 鳴海 海音



[ 育ち盛りの男子の好きな茶色い食べ物達。
  例に漏れず宵稚もコロッケが好きらしく
  俺も好きなものランキング入りだ。唐揚げとかな。

  そんな好きなものを小中学でリサーチした俺は
  高校生になれば
  二人で音楽に没頭する時に
  よく作って差し入れをしたものだ。

  部の差し入れを続けていてよかった点だよな。
  継続、という形で違和感なかっただろ?

  なくなっていった買い食いの数と比例して
  俺のお手製の差し入れは多くなっていたかもな。
  お陰様で上京しての一人暮らしの料理には
  困ることはなかった。
  ……ただ君の食生活を心配はしていたんだ。 ]


 
(1) 2022/08/21(Sun) 7:22:16

【人】 鳴海 海音



[ なんだなんだ?
  宵稚だって甘そうなもの頼んでるじゃんか>>1:73

  どんなものかスマホで調べれば
  可愛らしいカクテルで
  その後に続いたカクテル言葉は……。

  『 自分勝手な人を嫌う正直な人 』

  中々に奥が深いな、なんてスマホと
  現物を交互に眺めていたら
  
まさかの半分が俺に来た。


  半分……。
  要するに宵稚も正直になるから
  俺も自己完結してないで正直に話せと?
  いやいやそこまでの意味はないはずだ。


  もしかしてこれが記憶のない一部かもしれない。 ]

 
(2) 2022/08/21(Sun) 7:23:10

【人】 鳴海 海音



  そうかな
  へへっ、褒めてもらえた。嬉しい

  俺まだまだ頑張れる気がしてきたよ


[ 照れたように笑って、
  宵稚の肩に額を付けて。
  酔いのせいにして少し甘えさせてもらった。 ]


  俺のイケメンボイスで
  いつか宵稚を心地良い世界へ
  連れていってみせるからな
  

[ 悪者とかいいよな、やってみたいし>>1:74


  伝えたいんだ。
  俺の声で、君に。
  俺の全てを。いつか、伝えることが出来たら、と。 ]

 
(3) 2022/08/21(Sun) 7:24:07

【人】 鳴海 海音



  怖い……怖かった

  でも宵稚と一緒にいれば
  平気なんだ

  海の音、波の音、俺は好きだから

  だからそんな重い話じゃないさ
  大丈夫、大丈夫

  二人で見る海、聞こえる音
  俺には全部宝物だったから


[ 海の家でのバイト>>1:75
  海辺で奏でるギター。
  海は俺たちに必要であり
  なくてはならないものだ。 ]

 
(4) 2022/08/21(Sun) 7:28:20

【人】 鳴海 海音






  寛大なお心に感謝します


[ なんて大袈裟に改まっていったものの。
  正直に告げられた事実に>>1:76
  俺は再度頭を地面に擦り付けることになる。 ]


  連れ込みを?!
  酔っ払いの俺はなんて
大胆なことを……

  ということは
  夢の中で会えた宵稚は
  
夢だけど夢じゃなかった?!?!


  待て待てまず連れ込んだ俺が
  寝てしまってる現実が辛い


  
[ どこか嬉しそうな宵稚の姿に>>1:77
  連れ込まれたんだからな?!
  俺以外に油断するなよ!!!と
  
心の中で
叫んでおきました。

  何せ加害者は俺……!! ]

(5) 2022/08/21(Sun) 10:48:11

【人】 鳴海 海音



[ 昔に戻ったみたいと言われれば>>1:77
  確かにそうだけれど
  でも、あの頃から悶々としていた
  俺としては複雑で。
  顔にも複雑さが出てしまってたかもな。 

  酸っぱいものを口に入れたかのような
  顔になってたかも。]


  はい、はしゃいでしまいました
  だって宵稚と会えて嬉しくて……
  緊張は……今は別の意味でしてるというか


[ 土下座をしている俺。
  俺を見下ろす宵稚。
  あ、なんか別の扉を開きかけt……。


  いけないいけない。
  頭を軽く2、3度振って。
  煩悩を打ち消そう。 ]


 
(6) 2022/08/21(Sun) 10:48:35

【人】 鳴海 海音




 ( わ、また笑った……!>>1:78 )



[ 楽しそうな宵稚を見ると
  やっぱり嬉しいんだ。
  君の願い事。
  それは、俺にとってのご褒美のようなもの。 ]*


 
(7) 2022/08/21(Sun) 10:48:44

【人】 鳴海 海音


― 参 ―  


[ 高校からの彼は買い食いが減り
  お金を気にすることが多くなった。
  その理由は後からわかることになるのだけれど
  それからは俺も負担にはならないように
  お金が絡むことはあまり出さないようにした。
  それなのに。 ]



  無料の言葉に騙された


[ 宵稚にメッセージを送った後>>1:70
  URLを俺も開けば
  無料の浴衣はあるものの
  オプションが色々と。
  着付けやヘアセット、
  お得パックの字も並びを見て

  やっぱ浴衣ナシ!と
  すぐ送り直そうとしたんだ。 ]

 
(8) 2022/08/21(Sun) 12:40:53

【人】 鳴海 海音




  …………。


[ すぐ送ったら気にしてしまうかもしれない。
  俺が気を遣ってるって思ったら
  嫌に思わないだろうか。

  後、
俺は宵稚の浴衣姿が見たい。


  最後が一番強い思いではあるが
  お祭りは楽しんでこそだ!
  浴衣レンタル分宵稚に楽しんでもらおう!


  まずは俺も浴衣に着替えて……
  (と言っても俺も一番安いプランだけどな) ]

    
 
(9) 2022/08/21(Sun) 12:41:33

【人】 鳴海 海音



[ 宵稚からもメッセージが届けば>>1:82
  その偶然に面白くなる。
  同じプランならそうなるよな。 ]


 『 俺ら色違いだな
   良く似合ってるよ、格好良い 』



[ その写真を見れば笑みが漏れてしまう。
  ニヤけてしまうのは
  着てくれたことと、似合っていたことと
  後色々なものが要因だ。 ]

 
(10) 2022/08/21(Sun) 12:42:26

【人】 鳴海 海音



[ 生の浴衣姿の宵稚を
  集合場所で見ることが出来ると。 ]
  

  
100万ドルの夜景も
宵稚の前では100ルーメン



[ 見てください。これが俺の推しです。
  なんて全世界に発信したいくらいで。
  思わず口から変な例えが出てしまう程だ。

  咄嗟に口元を押さえて
  指でGJとジェスチャーで伝えた。

 
  その後お祭りに向かう前に
  ホテルの人に二人で写真を撮ってもらったり
  俺は宵稚を撮しまくったね。 ]*
 
  
(11) 2022/08/21(Sun) 12:43:14

【人】 鳴海 海音


― 祭 ―  




  俺も草履にすれば良かったかな


[ カランカランとまだ慣れない歩き方
  音だけはそれらく鳴っているけれど
  宵稚の草履を見ながらつぶやいて。

  ……んん? となると
  下駄の分
俺の方が身長が高くなるのでは??

  視線が少し高くなったことに
  足取りも軽やかになる。 ]


 
(12) 2022/08/21(Sun) 13:51:02

【人】 鳴海 海音



  今日も飲むぞ〜〜!って気分だけど
  ハイ。反省してます
  少しだけ……
少しだけ……



[ ガッツポーズで飲むぞと
  アピールをした次の瞬間に
  がっくりと項垂れて
  反省の意を体を使って表す。

  少しだけと思ったところで
  焼き鳥にビールなんて組み合わせを聞けば>>1:84 ]


  それ、最っ高だな!
  早速行こう

 
(13) 2022/08/21(Sun) 13:51:12

【人】 鳴海 海音



[ 宵稚の浴衣の裾を掴んで先を急かした。
  中々見つからない焼き鳥とビールを
  探しながらも射的を眺める宵稚に近付いて。 ]

  なになに?
  おーーー射的か

  わかるわかる
  子供の頃はそれがわからなかったんだよな
  よーし、いっちょやってみるか
  勝負しようよ、勝負

[ 目指すはゲーム機!と意気込んで
  ガチの集中力を発揮させたりな。
  結果は……残念賞。 ]

 
(14) 2022/08/21(Sun) 13:51:18

【人】 鳴海 海音



[ 残念賞はぬいぐるみキーホルダー
  ペンギンanimalのぬいぐるみが
  宵稚にどことなく似てたから
  彼の帯紐に括り付けて満足した。 ]

  
(15) 2022/08/21(Sun) 13:54:13

【人】 鳴海 海音



  したかったこと。あるよ
  お祭りを二人で回って
  楽しんでさ

  海鳴神社にお参りもして
  それから、それからさ……
  
  静かなところに行こうか
  

[ その頃には日も暮れる

  黄昏時から逢魔時へと変わる頃。


  祭りの提灯の赤色が目立つ時。

  神社の建物の横の

  祭りの灯りが遠くで見えるくらいの距離。

  虫の鳴く音が聞こえて

  ここなら落ち着いて話せるかなって

  思ったんだ。 ]


 
(16) 2022/08/21(Sun) 13:58:27

【人】 鳴海 海音



  今日さ、こうやってお祭りに来れるなんて
  思わなかった
  付き合ってくれてありがとう
  また一緒に回れてとっても楽しかった

  俺、高校時代から
  宵稚のこと誰よりも知ってるって思ってた
  でも、知らないこともたくさんあった

  君の"特別な口癖"嬉しかったよ
  無理させてたらごめんね
  たくさん甘えてしまった

  俺がもっと早く気が付けていたら
  そう、今でも思う
  ねえ、今からじゃ遅いかな
  
  今からでも君の家のこと両親のこと
  もっと俺に教えてくれないか?
  
……俺に話せそうだったら、でいいよ


(17) 2022/08/21(Sun) 14:00:55

【人】 鳴海 海音



[ 君の方を向けば
  その表情は見ることが出来たかな。 ]




          [ その時提灯の色が

            人知れず一つだけ黒色に変わった。 ]**


(18) 2022/08/21(Sun) 14:01:08

【人】 闇崎 宵稚

*

 何言ってんだお前。

[まさにその言葉しか出てこなかったが、
まあなんか楽しそうならいいかとスルーした。

言っていた通り、色違いのシンプルなもの>>10
はしゃぐ態度でああ海音だなと確認するけれど]

 ……浴衣着ると、
 お前大人っぽくなるな。

 似合ってる。

[ストンと、言葉から漏れ落ちたのは本音だった。
後々本人も気づいたようだけれど、>>12
小さいころ、追いかけてた背中を思い出す。

写真を撮られる際、>>11
俺の方から、海音の方へと体を寄せ合って。
撮られる時くらいおちつけと宥めたりしていた]* 
(19) 2022/08/21(Sun) 17:23:46

【人】 闇崎 宵稚

― 祭 ―  


 少しだけ、なぁ…
 そんなに酒好きになるなんてな

[甘い飲み物、二人で食べた茶色い食べ物>>1
そういった少し子供っぽい嗜好の印象が強かったから
酒を純粋に楽しめる姿は少し羨ましかった。]

 ん、…クク、大丈夫だって。
 売り切れなんてしないだろ。

[裾を引く手に、やっぱり動いてると、
昔馴染みのある海音だなぁとおかしくなって。
俺自身も、昨日より自然と笑えるようになっていた。

―――祭りの音。
昔に、戻ったみたいだ。
]

 じゃ、ゲーム機は当たらなくても、
 なんとなくいい方が当たった方が、
 焼き鳥、奢りな。

[そういって自分も拳銃を構えて、
500円分の健闘をする。結果は──残念賞だった。]
(20) 2022/08/21(Sun) 17:25:09

【人】 闇崎 宵稚

 このペンギン、辛気臭えなあ。
 
[無名の安物だろうそのキーホルダーに>>15
すぐ愛着がわけでもないけれど。

俺も同じようにクリオネanimalの顔があしらわれた
ネクタイピンのようなものが当たったので、
海音の襟の所につけておいた。

どっちも残念賞なので焼き鳥は各自現金払いだ。]
(21) 2022/08/21(Sun) 17:25:26

【人】 闇崎 宵稚

 ああ、……そうだな。

[>>16 お前と来る祭りはいつも楽しい。

高校の頃は、お参り、何を願っていた?
あんなに毎年行っていた筈だけれど、
思えばコイツ自身の「願い」って、あまり聞かなかった。

口を開けば、俺と一緒に居る事って言いそうだけど。

――それは、本当の願いなのだろうか。

お参りも済ませて、
静かな所、と誘われるままに、ゆったりと歩く。

喧騒が薄れていく。
神社の傍、葉擦れの音と波の音が混じって、
潮風と一緒に間を通り抜けていく。]
(22) 2022/08/21(Sun) 17:26:04

【人】 闇崎 宵稚

[飲みかけの酒を片手に、お前の話に耳を傾けて。]

 ……ああ。
 俺も、昨日今日、会えてよかった。

 仕事の事で自暴自棄にもなってたからさ。
 少し吐いて、楽になったよ。

[今の話は本来、海音に知られるべき事かと。
それすら悩んでいたのだから。]

 俺は…俺は、逆にさ。

 昔から、海音の傍にいるのに、
 お前を知ろうとしなかった。

 ただ縋ってたし、…それは今も変わらない。
 そんな俺でも、昨日今日、
 こうしていてくれるの、すげえ嬉しかったよ。

[謝る彼に対して、首をゆるり、横に振り。
その後続いた言葉に、一拍、沈黙を置いて。]
(23) 2022/08/21(Sun) 17:26:31

【人】 闇崎 宵稚

 ………、……。

 あのさ、海音、その前に…。


[俺が振ったと、"勘違い"して、
勝手にその先に──境界線に踏み込むお前に。

静止を、かけようとした。]
(24) 2022/08/21(Sun) 17:27:01

【人】 闇崎 宵稚

 
 

[お前に真剣に向き合おうとした覚悟の
表情

或いは、その
言葉
より、>>18

 
祭りの灯が陽光に反し、
 世界が、涅に色憑き、変わり果てるのだ。 
]



**
(25) 2022/08/21(Sun) 17:31:27