人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 プラチナ

[足をガクガクさせながら話しかければ
店員はあっ、と驚いたような顔をして
がさごそとカウンター内を探し始めた。]


そ その…… ま まだっ、 か…っ ……?
た、たの、む…  はやっ… く、 してぇぇ…!
……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!!



[店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。
とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で
足をキツく交差させ、荒い息を吐き。

ぶるっ、ぶるっと震えるたびに
必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ
ズボンの染みを濃くしていく。

無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、
申し訳程度に頭を下げると
また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。

男子トイレへと続く短い道には
転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。]
(?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04

【恋】 プラチナ


(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ……
 だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!!
 しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!)


[先程の小便器の前に再び立ち、
挿入口に証明書を入れる。

それが吸い込まれていくまでの間に
慌てた動作でズボンを下ろし、
ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている
性器を引っ張り出して掴んだ。]

 はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ
 んぁぁあぁん……!!!!
 は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!!


[完全に放尿の態勢が整っている――
どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように
便器を覆っていた蓋が、
ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。

最後の最後まで意地悪をするようなその動きを
潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。]
(?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11

【恋】 プラチナ




(……も……もう……………だ…め………
 まて、ないぃぃ………)




[一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。

じょっ、じょぉぉ…と
断続的に水を吐き出し続けていた性器が
本格的に排尿を始めてしまう。]
(?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24

【恋】 プラチナ


ちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜
じょおおおおおおおぉぉ………


[現在蓋は半分ほど開いている状態。
細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの
当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り
便器の周辺を汚していく。

なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに
それを気にしている余裕もなかった。

きもちいい。きもちいい。きもちいい。
もういやだ。もう待てない。
ここまでさんざん我慢したのだから。
全部、全部出してしまいたい―――]
(?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30

【恋】 プラチナ


はぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡


[恍惚とした表情でため息をつき
容赦なく襲い来る放尿の誘惑に
プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。
じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。

ああ、もう、全部していいんだ……
そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。]
(?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26

【恋】 プラチナ


ぶっしゅううううううううう
うううううううううううううう
じょおおおおおおおおおおおおおおおお
じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ
びちゃちゃちゃ……

 
(?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15

【恋】 プラチナ

[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが
一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで
びしゃびしゃとけたたましい音を立て、
野太い尿線が便器に叩きつけられていく。]


(はぁぁ〜〜〜〜……ん…………
♡♡♡♡
 あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ…………
 しっこきもちいいよぉぉ…………



[あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で
ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて
頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。

まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような
そんな心地よい感覚すら覚え―――


恍惚とした表情で天を仰ぎながら
我慢に我慢を重ねた果ての快感に、
いつまでも浸っていた。]
(?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[一方その頃、現実のプラチナはというと。

暫くの間眉間に皺を寄せ、
はあはあと苦しそうに息を吐き
何度も寝返りを打ちながら
切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。

夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで
体がだらんと弛緩する。
じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て
みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき
尻や背中の方にまで広がっていく。]

ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡


[むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、
シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは
今のプラチナは知る由もない。**]
(-138) 2024/02/11(Sun) 17:10:20

【独】 プラチナ

/*
>>-137
そう言うたらおしがまするためだけに作られた世界みたいなもんだからさ...現実じゃできない意地悪いっぱいあっていいよね...
めっちゃ楽しい...
(-139) 2024/02/11(Sun) 17:15:22

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、
 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。
 
 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、
 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ]
 
 ほらもう目の前だ。
 後少しがんばりなさい…。

 
[ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。
 
 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、
 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ]
(-140) 2024/02/11(Sun) 19:37:43

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、
 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。
 
 やがてだらりと力が抜け、
 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。
 派手な音で便器に叩きつけられた水が、
 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。
 
 トロトロに蕩けた声を響かせながら、
 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。
 軽く引っ張って布地を握れば
 ボタボタと絞れてしまうほどに、
 貯めに貯めた膀胱の中身を
 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ]
 
 
 ……ふふ…
 
 すごいなプラチナ…。
 ほら、少しシーツを凹ませると
 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。

 
[ クスクスと笑いながら、
 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に
 うっとりと語りかけた。 ]
(-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ プラチナが快感に身を委ね、
 今までの苦痛の全てを開放するような
 気持ちのいい放尿をしている間
 
 私は彼を邪魔すること無く、
 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。
 
 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは
 プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、
 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。
 
 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが
 勢いを無くし落ち着いた頃。
 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた
 
 そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。
 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように
 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ]
(-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[我慢に我慢を重ねた末
ようやく解き放たれたおしっこ―――
現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、
下半身をぐっしょり濡らしていく。

恐らく…というか確実に
シーツを貫通して下のマットレスにまで
染みてしまっているだろうが
今のプラチナはそれにも気づかず。

先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し
口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。]

はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡

[頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え
程なくして長い長い放尿が終わる。]
(-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12

【恋】 プラチナ


はぁ………はぁ…… はぁぁぁ………

[夢の中のプラチナは放尿を終えた後も
おしっこが飛び散った便器の前で
荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、
暫しぼうっと佇んでいた。

強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、
そのままへたり込んでしまいそうになったところで
何かに性器が握られる感触があって。]

んっ……♡

[敏感になっているからだろうか、
それとも現実でもそこを触られているからだろうか

普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。

透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き
まるで自分の弱い所を熟知しているかのように
的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。

そう、自分はこの手を知っている。これは―――]
(?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55

【恋】 プラチナ


ぁぁ……っ んん……

[ふいに、初めからそこに居たかのように。
よく見知った姿の恋人が、
声と共にふわりと背後に現れる。

いつから、どうして。
そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。

ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、
甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて
ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。]

……てれ、べるむぅ……♡
んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡
あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡

[彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら
キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし
齎される快感に素直に身を委ねる。]
(?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50

【恋】 プラチナ


(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡
 てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡
 ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡)


[散々苛められた後のご褒美に
すっかり身も心も蕩けてしまい、
ぐずぐずのジャムのようになった思考が
テレベルムにも直に伝わることだろう。

そのまま手淫を続けられれば
夢現実どちらのプラチナも、
あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**]
(?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00

【独】 プラチナ

/*
ぼちぼちいい時間なので次くらいで〆かなというきもち!
>>-143
それね〜〜〜!>ご都合でもやりたい放題
またひとつやりたいことが増えたぜ…
(-145) 2024/02/11(Sun) 21:04:15

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 暖かな彼の尿で濡れた布団の中、
 噎せ返るような卑猥な香りに包まれて
 彼のものを握り込む。
 
 当然のように下着の中はぐっしょり濡れていて
 酷く恥ずかしい状態ではあるものの
 彼はソレに気付くことはできずにまだ夢の中だ。
 
 散々我慢させ、きつい緊張状態の中にあった彼の体は
 蕩けるような快感の果に弛緩しきっていて。
 ゆるゆると竿を扱けば、
 びくんと跳ねる腰が可愛らしかった。 ]
 
 
 君はいい子だなプラチナ。
 頑張った後は沢山ご褒美をあげよう。

 
[ 気持ちよさそうに蕩けた吐息を吐いていた彼の口から
 艷やかな喘ぎ声が漏れるまで
 殆ど時間はかからなかった。 ]
(-147) 2024/02/11(Sun) 21:57:20

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ そうして、彼がいずれ上手に果てることが出来たなら。
 
 いい子だと囁いて、
 気持ちよく射精する彼を見ていよう。
 
 夢と現実、どちらも同じように掌で精を受け止めて。
 たっぷり出せたそれを、
 現実では彼の下着の中に擦りつけよう。
 
 尿と精液でぐちゃぐちゃに汚れた下着を彼に履かせたまま、
 ゆっくりとズボンから手を引き抜いて。
 
 淫らな匂いで彩られた彼にキスを贈り
 そっと再び頭を撫でて
 ──掌から、ゆったりと魔力を流し込んでいく。 ]
(-148) 2024/02/11(Sun) 21:58:17

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ ゆっくりと額から手を離せば、彼と私の夢の繋がりは途切れ
 恐らく彼は深い眠りに沈んだことだろう。
 
 
 ほぅ……と熱い息を吐いて耐えるのは、
 今までたっぷり見せられた彼の痴態によって高められた
 己の熱の昂り。 ]
 
 
 ──……楽しかったな、プラチナ。
 ”もっとして”と言っていたのは君だ。
 お望みの通り、また今度たっぷり虐めてやろうな…。

 
[ 眠る彼に、刷り込むように呟く。
 眠る彼に覆いかぶさると、
 私は収まらない昂りを収めるために
 自分の着物の帯を緩めた。* ]
(-149) 2024/02/11(Sun) 21:59:26

【恋】 プラチナ

あぁ、っんぁぁ……っ♡
はぁぁ、んん…っ♡ ふぅぅ…♡ ぁっ…!

[まるでふわふわとした菓子のように
甘ったるい言葉と手つきが
疲弊した自身の心身に沁み、蕩けさせる。

大きな掌で追い上げるように亀頭のあたりを扱かれ
性器にまとわりついた残尿と先走りが
ぬちゅぬちゅと淫猥な音を鳴らす。]

はぁあ……♡ん、んぅぅ…♡♡
あぁぁ…出、るぅぅ……♡♡

[腹の奥からこみ上げてくる射精感に抗わず
ぎゅうっとテレベルムの胸のあたりを掴んで
びゅくびゅくと青臭い精をまき散らした。]

んぁぁ……っ
すきぃ……てれべるむ、すきぃぃ……♡♡

[テレベルムがいい子だと囁き、
優しく頭を撫でてくれる。
幸福感と心地よい気怠さに包まれ、
くったり甘ったれたまま頬を摺り寄せた。]
(?231) 2024/02/11(Sun) 23:28:36

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[果てた後、現実のプラチナはというと
テレベルムに抱き着くように身じろぎをして
暫しむにゃむにゃしていたものの
テレベルムに誘われ程なくして
規則的な寝息を立て始める。]

す―――…… す――………

[出すものを出してすっきりしたプラチナは
先程までうなされていたのが嘘のように
満足しきった表情で頬を上気させ、
幸せそうに眠りこけている。

自身の下着と布団の惨状も、
寝落ちた自分にテレベルムが行った悪戯も。
今しばらく知ることは無く。

朝日が昇るまで目覚めることなく熟睡し
束の間の幸福に浸るのだった。]
(-151) 2024/02/11(Sun) 23:29:30

【人】 プラチナ





  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
(6) 2024/02/11(Sun) 23:30:03

【人】 プラチナ

[そうして、翌朝。
朝日は既に昇りきっているが、
普段プラチナが目覚める頃合いよりも、やや早い時刻。

ふいに意識が浮上する。
なんだか妙に疲れる夢を見ていたような……
それでいて、すごくすごく気持ちよかったような……


ふわふわとしたまどろみの中
身じろぎをすれば下肢がぐちりと嫌な音を立てる。

それに、背中のあたりがじっとり湿って…
何か冷たいものが貼り付いているような……不快感が……]
(7) 2024/02/11(Sun) 23:30:57

【人】 プラチナ


――――――っ!?!!?!?


[一瞬で意識が覚醒する。
がばっ、と勢いよく跳ね起きれば
何だか色んなものが入り混じった臭いがまずつんと鼻をついた。

視界にぐっちょりと濡れたズボンが目に入る。
黄色い世界地図を確かめるまでもなく
尻や背中も濡れていて、認めたくない現実を突き付けてくる]

……え、 あ……あ……………

[粗相を見下ろし呆然と固まったまま
唐突に昨夜の夢の記憶がフラッシュバックする。

夢の中で散々トイレをたらい回しにされた挙句、
限界を迎え、ほとんど漏らすようにおしっこしたこと。
ついでにその後、テレベルムに手淫されて、その………

おそるおそる下着を引っ張って中を確認すれば
明らかに尿ではないものがべっったりと付着していて…]
(8) 2024/02/11(Sun) 23:32:34

【人】 プラチナ


――――――、


[なんで、こんな、嘘だ。

ぐるぐると混乱する中かけられた声に
ギギギ、と恐る恐る顔を上げれば、
爽やかに微笑む恋人が隣に座っていて――]

ち、ちがっ、ちがうんだ、これは、
だ、だって、だって、
夢ではちゃんと間に合って……!!!

[顔を耳まで真っ赤に染めて
言い訳にもならない言い訳を述べるプラチナだった。]
(9) 2024/02/11(Sun) 23:34:02

【恋】 プラチナ

[汚れたシーツを洗いながら
もう絶対におねしょなんてしない…!!!
そう誓うプラチナの思いを他所に。

その後も度々こうして、夢に悪戯される形で
粗相してしまうことになるのだけれど……

それはまた別の、いつかのお話。**]
(?232) 2024/02/11(Sun) 23:36:44

【独】 プラチナ

/*
〆!!なんとか閉じまでに間に合って良かった!!
(-152) 2024/02/11(Sun) 23:38:20

【独】 プラチナ

/*
>>-146
あと3日くらい時間があればここから朝のトイレに行こうとしたら邪魔されておしっこさせて貰えないままもじもじシーツ洗わされるくだりまでやっていたところですが、巻きでやるのもなんか勿体ないからここで区切っておこうね…

お疲れさまでした!今回もいっぱいあそんだ!!楽しかったです!!!
(-154) 2024/02/11(Sun) 23:45:51

【独】 プラチナ

/*
こちらこそ〜〜〜!!!
いつも本当に本当に楽しかった!!つやつや……
また近いうちにやりましょ♡♡今後ともよろしくお願いします♡
(-155) 2024/02/11(Sun) 23:47:54
 




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