ク●エ！ 今日がお前の閉店日だ！

次の日の朝、村人達は集まり、喫茶店の姿を確認した。
今日は犠牲喫茶店がないようだ。爆破に失敗したのだろうか。

かった〜なかなか来なげだしヒマだから喋ろ()

し〜る坊はマジおつかれ。
いい職人に銅像を造らせて後世まで偉業を称えよう

銅像の予算3両

エリザベスさん、シールさん、お疲れ様でした。

エリザベスさんは太閤殿下に縄を投げて心置きなく逝ってしまわれました。

あと、喫茶店が無事なのも確認済みです。
チノさんが荒ぶると思うので、遠くから離れて眺めておくよ。

なぜ……………なぜ私は黒が引けないのか……………
占い師とはなんなのかいまだに何もわかっていないものの、場を支配している(気のせいかもしれないが)占い師は黒を引け、黒を出さない占い師に信用はない…………そんな圧力に私は今にも膝を屈しようとしていた…………

そのとき。
再び頭の中に声が響く。
だがその声音はいままでの虚ろな響きとは違う。
温かく、包み込むような、それでいて頭の芯まで響く確かな声だった。

「………もう、黒に拘る時は過ぎたのです。ひぐちよ。

　貴方は多くの白き羊らを見いだした。
　よくご覧なさい。もうその場に黒き狼の居場所はわずかしかないのです…………。
　ひぐちよ、顔を上げて。
　自信を持ってもう一人、白き羊を見出だすのです………………。
　そうすれば、私たちの勝利はもう目の前にある……………。」

ベスとシールはお疲れサマンサタバサ。
シール良い仕事したね。
非狩透け気にしてGJの日クールに振舞ってたけど当方ガッツポーズしてたよ。
腕はどこか知らない。

占い白引けてると良いねー。
因みに当方を占ってると当方が得られる新情報が無くなりますね。
切ないけど白出しおめでとうになるんだよね。

因みに爆破失敗したク⚫エわからん…。
地元に無いんかな…。

私は顔を上げた。
もう迷いはなかった。
余計な前降りもオチもいらない。

私はただ、宣言した。

【ハルフゥは………………白】

彼の姿のように、胸が厚くなる思いだった。

>>4ひぐちくん
とか言ってたらカッター来たわ。
白引けたんだね、やったね。

>>4カッター
堅実な白だね！

でも正直個人的には既に白置いてたんだよ！ハルフゥは！

>>4 >>6
なんか感動しちゃった
おつかれひぐちくん
これボーナスね、豪華客船で三途の川を渡れ…
つ38両

で、詰みじゃよね！？
みんなでリッツぱーちーしよ！やったねー！

こんにちは♪
マイハニーに白が出たのを確認しました。カッターさんありがとうございます。
これであと灰3人ですね？

まぁ粛々と吊り決めとこ。
奇数:フォウ　偶数:アリス
(4)^1d6

エリザベス女王とシールさんはお疲れ様でした。

私もク●エ分かりません…
きっと雪山^whereにある喫茶店なのでしょう。

鹿とアリスと街灯だったら左から順にロラでいいかなって感じ

最後までラ神でもいいか鹿

【▼アリス】ですね。
すまんのう…、すまんのう…。