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![]() | 【恋】 七川 惺[悠凛の方から、今ここで。 近いうちに“噛んでほしい”と。 そんなこと言われると思っていなかったから。 驚いて目を丸くした。] 次のヒートって二カ月先だよな? ……長いな。 [少し前まで十年待てるって言ってたのになと 続けて、自分で自分を笑ってしまった。 それは決して卑屈な笑顔じゃなかったと思う。] そこはよくわかんないって、どういうこと? [何となく通じてたけど、 ちょっと言ってみたかっただけだよと、 応えを待たずに今度こそ破顔してみせる。] (?96) rin 2025/12/26(Fri) 0:03:03 |
![]() | 【恋】 七川 惺……っ?! えっ?今、“結婚”って言った? [今度こそ、不意打ちだった。 ひゅっと息を飲んでから、聞き返してしまった。 それこそ、ハトが豆鉄砲くらったような顔をして。 それから、今度は真顔になった。 結婚して、一緒に暮らせば、その先は…?] おま、……だって大好きな仕事は? […世界の損失だぞと、言いそうになってやめた。 コイツも俺も欲張りなんだ。 手放さなければいい。もがいても力づくで。全てを。] いや、俺達なら、きっとできる。 いつか全ての幸せ、残らず、手に入れよう。 (?97) rin 2025/12/26(Fri) 0:06:39 |
![]() | 【恋】 七川 惺『ずっと一緒にいたい。 だから、そん時の指輪は、 一緒に選びにいこ? 』 [悠凛が俺の左手の薬指の根に口づける。 ……どころか、噛り付いてきた。 これは今、新たに俺が悠凛からもらった、 星降るような、最高の“約束”。 *] (?98) rin 2025/12/26(Fri) 0:09:51 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[二ヵ月先を“長いな”と言う惺。] ん。…長いよね? [そう言い合う俺達が、何年もよく 離れてられたと思う。 「よくわかんないってどういうこと?」と突っ込む惺に、 二ヶ月先に俺ら、予定合うんだっけ?とは 内心ちょっと思ったけど。 今なら、その時がいずれ来るのを 楽しみに待っていられる気がする。 この腕の中に居ることに、 安心を覚えるようになった今は。] (?99) eyes 2025/12/26(Fri) 0:23:12 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[彼氏にプロポーズしたら、予想以上に 驚かれた。感激して、って風でもない。] え? 指輪くれて、将来番になって欲しいって、 そういうこと、だよね? [きょとんと目を瞬いてふと気づく。 もしかして、気にしてんのはそこじゃない?] あ、それこそリアルに十年先とか、 いつになるか約束できないけど… アイドルも30代くらいになったら、 結婚許される雰囲気ってあるじゃん? [掌に囲った惺の手を緩くマッサージするみたいに 弄びながら、驚く顔を見上げる。] (?100) eyes 2025/12/26(Fri) 0:31:14 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛いつになるかも分かんないのに、 何年も待たせるの悪いなって 思ってたんだけど。 惺、俺以外って考えらんないんだろうなって 流石に俺も、分かってきたから。 [左手をライトに翳して、そこに誇らしげに収まる指輪を しげしげと眺める。 燦然と輝くってこういうことだなって嬉しくなる。] おまえは、一生俺だけ見てればいいよ。 [機嫌好く笑って斜め上を見上げると、 「これ、寝てる間にサイズ測った?」と 気になっていたことを聞いてみた。*] (?101) eyes 2025/12/26(Fri) 0:42:02 |
![]() | 【恋】 七川 惺俺は結婚したいって思ってたけど。 悠凛の方は結婚の障害、いっぱいあるじゃん。 30代くらいになったら許される雰囲気… まあ…うん、そう言われれば、それはそう。 [結婚を前提に、お付き合いってことだ。 そしてこれは、逆プロポーズっていうのか。 いや、違うか。 男同士の場合、何ていうんだろ。 相互プロポーズ? それやこれやが忙しく頭を駆け巡ったが それだって、甘い一時のうちだった。] (?102) rin 2025/12/26(Fri) 1:14:08 |
![]() | 【恋】 七川 惺そこ?そこだったの? [“いつになるか分かんない” “何年も待たせるの悪いかなって”と言われて。] あー…… 何かお前からそう言われると。 ちょっと悔しいっていうか。 [照れるっていうか。でも。] そうだよ、お前だけなんだよ。 [ふいっと目を逸らして言った。] (?103) rin 2025/12/26(Fri) 1:15:08 |
![]() | 【恋】 七川 惺[そしたら。 例の決め台詞きた。ご本家から。 負けず嫌いが顔を出して、俺は視線を戻す。] いつになるかわかんなくても。 いつか必ずって、信じるよ。 一生お前だけを見てる。 指輪のサイズはね…… 寝てる間は寝てる間だけど。最初は… 指触って、だいたいの目測だったけどな。 モデルなめんな。ぴったりだったろ? [お前が高校の時、うたた寝してた時だよ。 あの時は婚約指輪というより ステディリング嵌めたら、どんなだろうなって… ──出来心だったんだよと、後から付け加えた。] (?104) rin 2025/12/26(Fri) 1:22:16 |
![]() | 【恋】 七川 惺[ところで。さっき薬指の付け根を齧られて。 で、マッサージみたいに手を弄ばれてから。 復活の兆しがあって。 もぞっと身体を動かす。] ……あのさ。 もう一回だけしていいか? このままだと、抜けねーから。 [今度は優しくできると思う。 だって、今は二ヶ月先を待つことができる。 そしてお前の左手にも、俺の左手の齧られた場所にも 優しい愛が灯っているから。**] (?105) rin 2025/12/26(Fri) 1:25:03 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛……したいんだ。結婚。 [惺の口から改めて聞くのは初めてなので、 思わず俺は呟きました。 でも普通に考えて、惺が俺としたくない訳ないよね? とは思ったから、驚きはないんだけど。] またプロポーズしてよ、 今の聞かなかったことにするから。 [くすりと笑って、自分の薬指に嵌った 指輪に間接キスをする。] (?106) eyes 2025/12/26(Fri) 9:54:44 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛? そこ……?? [繰り返してる意味がよく分かんないけど。] いや、タイミングって大事なんだからな? 事務所の先輩達から、好きだけどもう待てないって 振られた話、何度聞いたことか。 基本日陰の身だし、いつになるかも分からない先を 待つのって辛いんだよ。 女性は出産とかもあるしさ、 [俺の場合、待たすのも産むのも俺だからまだマシかも。 その点、相手が男でよかったな?と初めて気づく。] (?107) eyes 2025/12/26(Fri) 9:55:42 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[ところで、俺に懸命に想いを伝えてくれた彼氏が、 いざ伝わったら遺憾の意を示してくるんだけど?] ……悔しいの? でも惺、どこをどう切り取っても、 俺の事大好きでしかないじゃん? [俺らの二次性に起因するあれこれで疑心暗鬼と ネガティブスパイラルに陥ってたけど、 ちょっと落ち着いて考えると、流石に。ねぇ? 「お前だけなんだよ」って目を逸らしたのが 可愛いから、「今日も可愛いね」って言っといた。] (?108) eyes 2025/12/26(Fri) 9:57:31 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[惺がどうも決め台詞だと思ってそうなやつ、俺は普通に、 俺のファンなら俺だけ見てろよってファンの子にも 思ってるから、ナチュラルに言ってるだけだったりする。 それで女の子が沸くのは知ってるから、 楽しくてわざと煽ってるのもあるけど。 惺にもごくごく素直に当たり前に、 そう思って言っている。 でも、そんな風に返されるとちょっと照れるんですけど。] くっそ素直。 ……信じて待っててくれていーよ。 [いい子、と喉奥で笑って、腕を回して 惺の頭を肩口に抱くようにして撫でる。] 最初は。いつ? それってモデル関係あんの? [「ヘアアレンジも結局モデル関係なかったじゃん?」と 突っ込む。男性モデルでそこまで指輪嵌めなくない? でもSHOUはそういう系かも知れない。] (?109) eyes 2025/12/26(Fri) 10:07:54 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[もう一回のおねだりに、あっさりと頷いて] うん、いいよ。 [また惺の手をとって、下腹に触れさせる。 その手の甲に掌を重ねて。 二人でそっと包み込むように。] … 今なら、どれだけ注がれても 零さないで飲み込めるね。 お腹ふくらんじゃうくらい、 おまえの、いっぱい中に出されても。 瘤で塞がれちゃったら抜けないし、 もう、逃げられないから。 [柔く捕らえた手で、まだ平らなそこを 優しく撫でさせる。] (?110) eyes 2025/12/26(Fri) 10:26:15 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[俺の胎の中心で息づくみたいに、 とくとくと震える雄の徴。 いつかの未来で、俺は。 この男に、それを願って許すんだろう。] ──…なのに、あと一回でいいなんて。 欲がないね? [ああ。耳元で囁いてやれないのが残念。*] (?111) eyes 2025/12/26(Fri) 10:31:28 |
![]() | 【恋】 七川 惺あ……しまった。 [これじゃあ何気なくさらっと言ったのとは違って。 ポロリした感じだよな。 その時はカッコつけたかったのに。 “心は詩人”が廃るわ。] うん、リトライするよ。 [指輪にキスしているらしい悠凛の顔が この角度からは良く見えないのが惜しい。] (?112) rin 2025/12/26(Fri) 12:14:20 |
![]() | 【恋】 七川 惺タイミングかぁ…… 待たせてる間に 『俺だけを見てろよ』っていうヤツじゃなくって 『俺にしとけよ』ってヤツに攫われちまうってことか。 [アイドル業界、厳しいな、などと思う。 俳優同士の場合は 恋愛ドラマで恋人役をやって箱推しされて、 その延長線上でリアル結婚しましたっていったら 双方のファンに祝福されるケースもある。 まあ、そんな風にうまくはいかなくとも なるべく敵は少なく、 祝福してくれる人が多いに越したことはない。 女性の出産の話については、そうだよなと頷いた。 ……ん?出産? うっすらとした何かの映像が頭を過った。 でも、その時はまだそれは鮮明ではなく。 (?113) rin 2025/12/26(Fri) 12:16:21 |
![]() | 【恋】 七川 惺『俺の事大好きでしかないじゃん?』 ああぁ…だからそれは。 お前の口から改めてきくと。 くやし……じゃなくて、照れるから言うなよ。 [目を逸らしたら、“可愛い”って言われた。 “格好いい”とか“いい男”って言われたいけど。 まあいいや。今は何を言われても幸せだから。] (?114) rin 2025/12/26(Fri) 12:18:03 |
![]() | 【恋】 七川 惺最初は、 お前が高校の時、うたた寝してた時だよ。 関係あんの。ティーンエイジャーにも 市場を広げようとした某ジュエリーブランドが 当時の俺んとこの事務所に話を持ってきたから。 その時、指輪の試着したんだ。 サイズも幾らか、感覚的に覚えた。 それで眠ってるお前の指に触って… ステディリング嵌めたら、どんなだろうなって。 [出来心だったんだよ、お前に片思いしてたから。 と、小さく付け加えた。 その後、もう少し対話は続いたか。 けど、どうにも俺は指の間や掌を撫でられるのが 弱いみたいで。 「もう一回だけしていいか?」って尋ねた。] (?115) rin 2025/12/26(Fri) 12:19:56 |
![]() | 【恋】 七川 惺『…今なら、どれだけ注がれても 零さないで飲み込めるね。』 [こくりと唾を飲み込んで 頼もしいなって、冗談交じりに応えたんだけど。 悠凛の手が、俺の手を平らな腹に導く。 促されるまま、悠凛のそこを撫でるようにすれば、 さっきは鮮明でなかったイメージが……。] (?116) rin 2025/12/26(Fri) 12:20:41 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[いつかの未来で、悠凛にそっくりな。 くそ生意気で、くそ可愛いガキを 俺が肩車している…… そんな映像が、頭の中で一瞬くっきりと視えた。] (-20) rin 2025/12/26(Fri) 12:21:33 |
![]() | 【恋】 七川 惺[よりいっそう雄芯が力を取り戻したのは、 本能なのか、愛の力ってやつなのか。 その両方なんだろう。] ──欲が増してきた。 [とはいえ、さっきあんなに出したので…… 後どれだけできるかわからないけど。**] (?117) rin 2025/12/26(Fri) 12:23:37 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[それもリトライしてくれるんだって。 ほんとに素直で可愛いね、と思いながら 笑って頷き、惺の腕の中で上機嫌で過ごす。 いつも程ぴったりとはくっつけない代わり、 お腹の内側から満たされている。 何も欠けることのない、温かな多幸感。 でもじきに、飢餓に取り憑かれたように 求め合う時も訪れると知っている。 俺はどっちかでは満足できなくて、 だから、この男が俺にはぴったりなんだろう。 自分の指に石付きの指輪が収まっているのが新鮮で、 指を曲げたり伸ばしたり、角度を変えて煌きを楽しむ。] (?118) eyes 2025/12/26(Fri) 13:53:44 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[「俺だけ見てろよ」より「俺にしとけよ」の方が 惺、言いそう。ちょっと言われたい。 でも本人と婚約しちゃってる俺には その機会はこの先一生訪れないのであった。残念。 俺の事大好きでしかないって言ったら、 また悔しいって惺が言いかけて] ああ、悔しいっておまえ、照れてるんだ? なんだ。そっかそっか。 [可愛いな、とまた思ったけど、男相手に言いすぎても あれかなと思ってた。思って、た。 惺が初めて、俺の指のサイズをこっそり測った時の エピソード。制服姿の、今より幼さを残した惺が。 うたた寝してる俺の指にそっと触って、 ここにリングを嵌めたらどんなだろうって想像して──] (?119) eyes 2025/12/26(Fri) 14:10:11 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛えぇぇぇぇー……? くっそ可愛い……… [ドラマかよ。俺らの顔が無駄に良いせいで 脳内再現ドラマ余裕だったわ。 なんかしんどくなって顔を覆って項垂れる。 俺もあの頃の惺に、そんなことされたい。 昔の俺が妬ましい。] え、寝顔にちゅーとかした? 俺ならするけど、してくれた?? [でもそんな繊細な可愛げがある男子高生が、 そこまでの図々しさを持ち合わせてるかは ちょっと微妙だ。] (?120) eyes 2025/12/26(Fri) 14:16:45 |
![]() | 【恋】 飛鳥 悠凛[可愛い。好き。すごく可愛い。だいすき。 そんな想いで頭がいっぱいだったから、 もう一回だけと誘う惺を、 息を吐くように煽った。 欲が増してきた、と囁く惺はやらしくて男臭くて。 中に受け入れ続けてるものも、 しっかりと自己主張してくる。] …ふ、 いっぱい食べてね? [俺の彼氏が、俺と同じくらい欲しがりで良かった。 早くここに俺のものっての印を嵌めたいなと思いながら、 予約済の場所にちゅっと吸いついて薄い痕を残した*] (?121) eyes 2025/12/26(Fri) 14:30:16 |
![]() | 【恋】 七川 惺[また可愛いって言われた。 何でだか悠凛が顔を覆って項垂れてる。 何でかわかんないけど、そんなお前も可愛いぞ。] キスしたかったけど… すんごく葛藤したけど…… そこへアイツが通りかかったんだよ! [……そうだった。俺がリヒトを苦手になったわけ。 指輪のサイズは測り終わっていた。 俺がぐずぐず葛藤してる間に。 それまで人気のなかったバックネット裏の木陰。 何で偶然にも、ニコ違うアイツが通りかかったの? まさに、そういう時に。] (?122) rin 2025/12/26(Fri) 15:10:56 |
![]() | 【恋】 七川 惺リヒト 先輩 がさ。俺らの学校は上下関係にうるさかっただろ? 俺は、頭下げなきゃならなかった。 あ、うちのヤツ寝ちゃったの? なら連れてくなーって言われても。 うちのヤツって。プレデビューのユニット? そういうことだったとは思うんだけど。 だから高校でキスしたのは、最初で最後のあの一回だけ。 [俺はそう言って、ちょっと眉を寄せた。] (?123) rin 2025/12/26(Fri) 15:14:53 |
![]() | 【恋】 七川 惺[悠凛の項の疵。 俺の所有欲の現れ。そこにそっと指先で触れる。] ……これ、痛い? 後で傷洗って、普通の絆創膏、貼ろうな。 [悠凛がどう答えたとしても、 それが“足りない”のが改めてわかった。 でも今は、我慢できる──。] あっ。 [そんなことを考えていたら、指の根本を吸われた。 今度は違った意味で眉を寄せる。張ってきた。] それじゃあ……? いただきます…!!! [言うが早いか、腕力に物を言わせて 片肘はベッドに付き、片腕で悠凛を支えながら起き上がる。 双方、膝立ちまでできたか。*] (?124) rin 2025/12/26(Fri) 15:21:31 |
人狼の勝利です!
全てのログとユーザー名を公開します。2025/12/27(Sat) 1:00:00まで自由に書き込めますので、今回の感想などをどうぞ。
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