人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宝物庫 カウスは、メモを貼った。
(c3) 2021/04/26(Mon) 22:11:15

宝物庫 カウスは、メモを貼った。
(c8) 2021/04/26(Mon) 23:19:30

宝物庫 カウスは、メモを貼った。
(c9) 2021/04/26(Mon) 23:29:30

【墓】 成長期 カウス

多分、これは罰なのだ。

生きていられると驕った罰。
生きていたいと望んだ罰。
その驕りと望みで、未来を語った罰。

自分のしたことがどんな結果を出そうと、
後悔しない覚悟。
分不相応にも未来を目指した少年が、
自分で選び、行い、出した結果が今である。

もう、何もかもなくなってしまった。
悪趣味な痕の浮かんだ頸のみを残し、
【宝物】の古びた本──少年の【夢】も、
全て、この世界から消え失せてしまった。
(+40) 2021/04/27(Tue) 2:21:59

【墓】 成長期 カウス

「……あー、気分わる」

目覚めた時の少年は、
この会合に、初めて顔を出した時のような
そんな、荒んだ瞳をしていた。

自分一人を──それすらも、
もう信じていないと、そんな眼をしていた。

(全部ニセモノ、か。
 ああ、バカは俺も同じだったんだな)

本当に、最悪だ


少年はひとり、呟いた。
(+41) 2021/04/27(Tue) 2:22:52

【墓】 絶望 カウス

「ねえ、どんな気持ちだよ。
 俺をさ、生かせなかった気持ちは」

少年は呟く。

「俺に裏切られた気持ちはさ」

少年は呟く。

「俺を、守れなかった気持ちはさ」

少年は呟いた。
全部、全部全部、ニセモノなのに。
バカみたいだ。みんなして、必死になって。
(+58) 2021/04/27(Tue) 13:16:42
カウスは、「ブラキウム、渋滞解消丸投げしか出来ずに申し訳ないわね、kiss…」の電波を受信したが、無視した。
(c47) 2021/04/27(Tue) 13:22:49

【墓】 絶望 カウス

 



「全部、無駄だったんだ。
 ならこんな俺なんか、いない方が良かった」




今初めて、少年は悲しい≠売り払う
人々の気持ちを、理解した。
(+59) 2021/04/27(Tue) 13:29:06
カウスは、メレフに投げキッス!と電波に命令されたがまた無視した。
(c48) 2021/04/27(Tue) 13:47:06

カウスは、こんなことならブラキウムに殺された方がマシだったと思った。
(c50) 2021/04/27(Tue) 13:54:05

カウスは、ブラキウムに『守らせた』方がマシだったと思った。
(c51) 2021/04/27(Tue) 13:54:30

カウスは、何も残せなかった。
(c53) 2021/04/27(Tue) 13:55:32

カウスは、──そんな自分の気持ちが八つ当たりであると、気付いていた。
(c54) 2021/04/27(Tue) 13:56:44

【墓】 絶望 カウス

>>c55 サダル

あなたが今も少年を探しているのなら、
会議室の隅で蹲る少年の姿を発見できる。

少年は、もう何も見たくないと言いたげに、
膝を抱えて、静かに座り込んでいた。
(+77) 2021/04/27(Tue) 19:29:47

【墓】 絶望 カウス

>>+78 サダル

人が隣に座る気配がある。
ペンがスケッチブックを走る音を聞いて、
俯く少年にも相手がサダルだと分かった。

「……」

ちらりと、そのスケッチブックを見る。
あなたが風邪で声が出ないのは、
死んでも変わらないのかと薄ら思った。

「ないよ。何も。ほっといて」

首を振り、また俯く。
(+79) 2021/04/27(Tue) 19:54:53
カウスは、着替えるブラキウムの下着がかぼちゃパンツであることを知っている。
(c77) 2021/04/27(Tue) 20:53:53

【墓】 絶望 カウス

>>+81 >>+82 サダル

スケッチブックにはもう目を向けなかった。
きっと関わらない方がよかったのだと
少年は思っていた。

最初からいつでも死んでいいつもりで、
他人と『お得意様』以上の距離を築かずにいた。
そのままでいた方が、よかったのだ。

「……は」

ゆっくりと顔を上げる。
あなたの声が聞こえた。初めて聞いた声だった。
か細い声に「無理すんな」と告げようとしてやめる。
それじゃあ、生きていた時と変わらない。

(+83) 2021/04/27(Tue) 21:52:27

【墓】 絶望 カウス

>>+81 >>+82 サダル

「アンタ、バカ? 何が『みんなのこと』だよ。
 裏切るつもりだったんだろ、最初から。
 置いてくことになるって分かってて、
 なかよしこよししてたんだろ?」

真意など少年には分からない。
しかし荒んだ心は
まるで己のことのように

あなたの言葉を責め立てる。

「身勝手だって?
 お生憎さま。俺は慰めたりなんかしないよ」

少年は、拒絶を口にする。
もうたくさんだ。誰にも信頼されたくない。
(+88) 2021/04/27(Tue) 22:05:54
カウスは、「うるさいよ」と呟いた。耳を塞ぐ。声はまだ聞こえる。
(c80) 2021/04/27(Tue) 22:41:13

【墓】 絶望 カウス

……うるさいよ。うるさい


少年は低く呟く。
少年は、『生きたい』と望んだ後、
ただ1人にだけは未来を約束しなかった。

俺が悪いんだろ。分かってるよ。

 
俺には聞き出すだけの時間があった。
俺には判断するだけの余裕があった


頭に響くどの声も、
自分を責めるように聞こえてくる。

俺はもっと、頑張らないといけなかったのに


少年は、自分の努力を認めない。
結果として何も残らず、──それどころか、
全てを置き去りにしてしまったのだから。


全てを拒絶する少年の、ただの、ひとりごとだ。
(+91) 2021/04/27(Tue) 22:58:23

【墓】 絶望 カウス

……頑張ってなんかない。頑張れなかったよ、俺は


竪琴の音。少年は首を振る。

助けてくれって、聞こえたんだ。

 
俺はキューに、あの時助けを求められたのに


少年は、己の私情を優先した。
支配する者は嫌いだ。
そうして『もうひとり』に噛み付いた。

それはブラキウムに次ぐ、もう1つの後悔。


……助けてよ


それは少年が、約束できなかったこと。

誰か、俺の代わりに。

 
俺たちの知る『キュー』を解放してやってくれよ……!


少年は、舞台の外。
後悔と、掠れた声が響いている。


……ごめん。ごめんな。キュー
(+95) 2021/04/27(Tue) 23:47:38
カウスは、呟く。「たすけてくれ、ハマル」
(c89) 2021/04/28(Wed) 0:45:26

カウスは、自分にその資格がないことを、知っている。
(c90) 2021/04/28(Wed) 0:45:42

【墓】 絶望 カウス

>>+108 >>+109 サダル
なんで、そんなこと言うの


拒絶を望む少年は、
それだというのに頬に伸びた手を拒めない。
今からでも、嫌われればいいと思っていた。


「あんなバカな奴らのこと、好きじゃない。
 『ひとりにしない』『また明日』って
 俺の言葉を簡単に信じるバカたちのことなんて」

「だって、アイツらのせいだ。
 俺はいつ死んだってよかったのに。
 生きる手伝いをするから。死ねない理由を作るから。

 俺が『生きたい』なんて思ったのも、全部──」

ハッとする。
少年はそれが八つ当たりだと知っている。


(+121) 2021/04/28(Wed) 12:57:32

【墓】 絶望 カウス

>>+108 >>+109 サダル

『生きたい』と、そう口にした時、
少年の瞳から涙が毀れた。

「……裏切ったんだ、俺は。
 みんなを騙してたんだよ。
 長く生きられないって、知ってたくせに」

1度毀れた涙は止まらない。
ぼろぼろと、少年はあなたに醜態を晒している。

「それなのに、生きたいって思っちゃったんだ。
 みんなと一緒に生きてたいって。
 ……結局さ、このザマだよ」

死んでもいいと思っていたのに、
生きていたいと希望を抱いて、
信じる仲間を裏切りながら死んでいく。

俯く少年は、嗚咽を噛み殺す。
あなたの触れた手に、あたたかな涙が滴り続けた。
(+122) 2021/04/28(Wed) 13:11:02
カウスは、ルヴァの部屋に行っていない。約束は破られる。でないと、不公平だから。
(c118) 2021/04/28(Wed) 13:23:17

【墓】 絶望 カウス

>>+127 サダル

死ぬのなんて怖くなかった。
死んでしまった今、生きていたいと今更強く感じた。

裏切り者だと指さされた方が楽だった。
みんなに、生きてほしいと望まれていたことを知っていた。


「……っ」

嗚咽を堪えるのに、少年は必死だ。
少年は子供だった。しかし、
子供として生きることを許されない子供だった。

全てを疑って、自分だけを信じて
張り詰め続けてきたその心は、
涙を皮切りに弛緩していく。
そんなところに、あなたの心が染みていく。


ぅ……あぁああああっっ


少年は、声を上げて泣いた。
子供らしく泣いた。
あやす母を求めるように、あなたの腕に縋り付く。

本当に、許されたっていいのなら。
幸せな話を、願っていいのなら。
あなたの台本を、信じてみたいと、そう思った。
(+129) 2021/04/28(Wed) 18:50:24

【墓】 子供 カウス

>>+144 >>+145 サダル

少年は泣いた。たくさん泣いた。
これまで泣くことが出来なかった分、
あなたの腕に守られながら泣いた。

生きたかった。約束を守りたかった。
責任を果たしたかった。
しかしそれが成し遂げられなかった今、
ぶつける先も見つからずに八つ当たりをしていた。

あなたにぶつけたことで、
少年はいくらでも救われたことだろう。

「……なりたいよ、俺も」

誰かと一緒にミルクティーを飲んで、
誰かの隣で支え合う。
いつか大人になって【夢】を追いながら誰かと恋をする。
そんな在り来りな幸せを描きたいと、
確かに自分は感じていたのだから。

それが全て無駄だったのだと、
絶望≠キる少年はもういない。

(+147) 2021/04/29(Thu) 0:37:12

【墓】 子供 カウス

>>+144 >>+145 サダル
「……ごめん。情けないとこ、見せた」

暫くあと、目を真っ赤にして鼻をすすりながら、
ようやく落ち着いた少年はあなたに言う。

「あんただって、残してきた奴いんのにな。
 俺だけじゃない。分かってたのに」

大声で泣いた分、声は枯れていた。
まるで最初のあなたのようだ。
赤くなった目を擦りながら、涙を拭き取る。

「でも、お陰で落ち着いた……と思う」
(+148) 2021/04/29(Thu) 0:42:54

【墓】 子供 カウス

>>+152 サダル
「殺されに動いてた?
 ……ああ、そっか。やっと意味がわかった。
 何でアンタがルヴァに人を殺したい気分
 なんてものを頼んだか、気になってたんだよね」

それを知ったのはあなたが死んだ後。
そして少年はあなたたちの遺体を調査しなかった。
今ようやく、あなたの死にルヴァから買った気分が
絡んでいたことを理解する。

「……分かってるよ。作り物の世界ってこと。
 最悪の設定だと思う。さっきまでそう思ってた。
 でもさ、この『生きたい』は本物だって
 今は思う。次≠ェあるなら死にやしねーよ」

聡い少年は、目覚めた時には全て理解し、
そんな『設定』に振り回された自分を嘆いた。
でも今は、お陰で『生きたい』を
明確に思うことが出来る。
(+154) 2021/04/29(Thu) 1:39:06
カウスは、面倒見よくなんてないと憤慨した。照れ隠しだ。
(c135) 2021/04/29(Thu) 1:41:33

【墓】 子供 カウス

>>+156 サダル
「『キュー』は人殺しなんかしたがってないよ。
 でも、『どうかしていた』って言うくらいなんだ
 少しは後悔してんだろ。アンタもさ」

自分の意思で死んだわけではない少年は、
それはそれは大いに後悔をしたが。

「なら、一緒に怒られような。
 ハマルはずっと無理してるし、
 ルヘナもアンタたちが死んだ後様子が変だった。
 ……それ分かってて置いてきた俺も同罪。

 いつ来るかわかんない次のことより、
 今のこと考えた方が効率的だよ。
 
ま、次の話先にしたの俺だけどね
(+160) 2021/04/29(Thu) 10:07:20

【墓】 子供 カウス

>>+163 サダル
は?
 誰がいい子だよ。
 今すぐ認識改めて」

あ、怒った。
刺々しい口調に、少しうにの気配がある。

「アンタが思う以上に、アンタがいなくなって
 落ち込んだやつは多いってこと。
 手に余るなんて言ってやるなよ」

「……ブラキウムは」

その名を口にする時、少年は少し痛ましい顔をする。

「結局よく、分かんなかったな。アイツのこと。
 アイツにも怒られる覚悟しとかないとかも」

怒るだけの自我が、アイツにあるんなら。


重い腰を上げる。ずっと座り込んでいたため、
散歩の提案には賛成した。
確かにただ座っているよりずっといい。
(+166) 2021/04/29(Thu) 16:03:46
カウスは、ハマルとすれ違う。「行ってらっしゃい」呟いて、見送った。
(c145) 2021/04/29(Thu) 18:08:57

【墓】 子供 カウス

(……アンタが決めたなら──
 いや、アンタたちが決めたなら俺は応援するよ。
 アンタたちは、俺の信じる、仲間だから)

目を閉じて、祈るようにそう思った。
(+171) 2021/04/29(Thu) 18:11:44
カウスは、素知らぬ顔をした。あの言葉を知っているのはあなただけなのである。知らん知らん。
(c147) 2021/04/29(Thu) 18:56:56

【墓】 子供 カウス

(ていうか俺ルヴァに会わなきゃ
 いけない気がするんだけど気まずいんだよな)


絶望≠ゥら立ち直った少年は、
顰め面でそんなことを考えた。
(+180) 2021/04/29(Thu) 19:01:09

【墓】 子供 カウス

>>+183 ルヴァ


感動の再会である。
少年は呻き声を上げた。

「立ち直……何のことかわかんねーな。
 つーかアンタやっぱ死んだの。あーあ」

少年はしらばっくれようとしている。
(+185) 2021/04/29(Thu) 19:30:45

【墓】 子供 カウス

>>+187 ルヴァ
「へーそりゃすげーな。
 
俺以外の誰かが
絶望≠オてたんだろーね」

少年は平然と嘘をつく。
内心さすがに汗ダラダラである。

「それ俺の話してない?
 つーか俺、先に死ぬかもって言ったし。
 勝手に見込んだのはアンタの方だろ。ザマアミロ」
(+189) 2021/04/29(Thu) 19:56:12

【墓】 子供 カウス

>>+190 ルヴァ
喧嘩売ってる? 売ってるよな。

 ハイハイどーせ俺は主人公なんて柄じゃ
 ありませんでしたよ」

舌打ちをした。
ムカつくと分かりやすいのは変わらない。

「……は。ギルド?
 それ、俺をギルドマスターに据えようとした
 つてこと? 
向いてないと思うけど


歯に衣着せぬ少年である。
ただあなたが何故そのようなことを考えたのか
分からない少年でもなかった。

「……悪かったよ。期待に応えられなくて」

口を尖らせる。
(+192) 2021/04/29(Thu) 20:16:39
カウスは、バンって何だよバカか。と初日を思い出してイラついた。
(c159) 2021/04/29(Thu) 20:27:02

【墓】 子供 カウス

>>+195 ルヴァ
「だって金ねーもん。
 あっても買わないけど。胡散臭いし」

売り言葉に買い言葉である。
しかしこの話題から逃れる術を探している。
胡散臭いといいつつ、手元にもうあの箱はない。

「気にしちゃねーよ。
……似てる?

 アンタの好意を無下にしたのは謝るけどさ」
(+197) 2021/04/29(Thu) 20:49:51

【墓】 子供 カウス

>>+200 ルヴァ
「【スクリプト】ね。ハイハイ。
 んなもん売らずに買い取ること仕事にすりゃ
 売りたくないもん売ることなかったろうに」

人を殺したい気分≠フことを思い出す。
売りたくなかったかなんて知らないが、
心のヒーラーならそっちの方が自然だと思った。

「あったろ。好意じゃないなら善意がさ。
 俺がギルド出たあとの居場所、
 しっかり残そうとしてくれちゃって」

肩を竦めた。素直じゃない、と思ってる。
少年は自分のことを平気で棚に上げる。
(+201) 2021/04/29(Thu) 21:18:25

【墓】 子供 カウス

>>+206
「へー。そりゃ……やな設定だね」

負の感情こそ売るものが多いと話したか。
ならあなたは、負の感情を売らねばならない。
自分の設定も大概だと思っていたが、
あなたの方も大概だ。

「もう無理して売る必要ないんだろ。
 なら、……よかったな」
(+207) 2021/04/29(Thu) 21:58:53
カウスは、ハマルに駆け寄ろうとして、やめる。きっと資格はない。
(c170) 2021/04/29(Thu) 21:59:40

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:カウス 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.21 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa