【人】 傭兵団長 ダイゴ[「戦い」が自身の「生きる手段」であるとするなら、 彼にとって「世渡りの手段」でしかないのだろう。>>90 …無いのだろうか。 直接的な言葉を多く受けた事はないが、彼が自分を悪く思っていない事は、言動から伺える>>87。しかし自分にとって、今までの言葉の大半が、上辺だけの世辞に聞こえ続けていたのも事実だ。 何を言われても、実績やの面で彼に勝るものがあるとは思えない。「いつから」なんて尋ねた事も無かったが、20を過ぎて間もない青年が当時の国防軍の小隊長としてあの場に存在していた。 それだけは自分の目で見てきた真実だ。] (95) pikeP 2021/04/18(Sun) 13:00:25 |