人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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拾うモノがあれば捨てるモノがあった。

『俺を拾ったやつは少なくとも神ではなかった。』

怒りも苦痛も畏敬も焦慮も懐旧も絶望も無くなった。
戦いを続ければどんなフラストレーションも落ち着いた。
隊長の称号を得た時からルサンチマンの概念も失った。
一番の恩人を崇拝をしていた気もするが、
それすらも忘れた。

いっそのこと愛も情も超越し、
人で無き者へ成りたいと何度も望んで、頓挫した。
芽が伸びる度、摘んで、摘んで、繰り返した。

己の下に積まれた者たちが、応えてくれる事も無い。
『そこにあるのは俺が捨てたもの』。



 それだけの事。     *

【人】 第11皇子 ハールーン

─アンタルの視点から─


[この弟は、実に『不出来』であった。それは能力というより性格の面で、だ。

元々、強く我を出すタイプではないと見ていたが。優しさを相手有利に使ってしまうタイプである。見返りを求める概念が無いと言えば近いだろう。

そんな弟が連れてきた『従者』>>0:161──この国で皇子として生きる我々には最も重要なパートナー。]


 ほーん? 良いね!
 戦を申し込まれても逃げなさそうだ!


[と、豪快に笑ってみせた。
なるほどこの弟が選んだと言われれば納得する。無害そうで安心できる雰囲気。毒を盛る事も、金に目がくらんで裏切ることも無さそうだ。立ち位置を弁えて発言の取捨選択もできる。]

                
.
(1) 2021/04/17(Sat) 9:17:11

【人】 第11皇子 ハールーン


(思慮深さなら……やはり弟よりこっちだな)



 ──……最低限の警告だけ、
 させてもらおうかな、ダレン君。

 皇太子が殺された表向きの死亡理由は
 『禁忌』を軽視したことによる処刑だ。

 そりゃまぁ当然、事実無根よ?


[そう言うと、弟は仔猫みたいに目をまん丸くした。やっぱり知らなかったか。]


 まず毒殺だろなァ。アイツの得意技だ

 表向きと言っても、大っぴらには話題には 
 されねぇよ。タブーだからなァ?
 ひっそりと民のゴシップとなる程度だろうが、
 警吏の者らはピリついてるだろうぜ


(多分、ダレン君はこれでわかってくれただろ。この弟の無自覚発言は、実にイスハークと相性が悪い)

                
.
(2) 2021/04/17(Sat) 9:19:04

【人】 第11皇子 ハールーン


[経験の浅深なのか、はたまた生来の性格なのか。どこかズレてる弟へ向けて言う]


 ……ハールーン

 家族ってのはな、子を成して家を存続させる為に
 あるもんだ。この国の『普通』は、そうだ。


[いや、一般的に他国だってそうだろう。

『お前のそれは、家族じゃない。ごっこ遊びだ。女を作って結婚して子を成せ。例えその男を好きでも、表向きそうする事は造作も無いだろう。』

などと、言ってどこまで伝わるだろうか。無自覚ならば身体で覚えるのが手っ取り早いが、この問題に関しては生命に関わる。
そう、そもそも、本人の自覚はどこにあるのか。自身の生死で精一杯で、色恋などに興味を持つ余裕など無かっただろう。

──チラリと、弟の従者へ視線を送りながら伝える最後の一言は実に言いたいことがわかり易いと思うがどうなるだろうか?]


 家族が欲しいなら相手は俺が決めてやる。
 その家族ごと、俺が護ってやるぜよ


**
(3) 2021/04/17(Sat) 9:22:27

【人】 第11皇子 ハールーン


[>>3と言い残して、兄は去っていった。
告げられた言葉たちは、理解できるようで、本当には理解できていないことがぼんやりと理解る。

──子供なんてほしくない

ふと湧いてでたその思いより、ダレンに言われた言葉に>>10に胸の奥がジリ、と灼かれる痛みをおぼえて、つい口からこぼれてしまう]


 ……ダレンは、俺と家族になるの嫌?


                
.
(15) 2021/04/17(Sat) 14:12:13

【人】 第11皇子 ハールーン


[言ってから、これが『失言』に値する言葉だと理解し、誤魔化し笑いながら、取り繕うように続けた。]


 ──ごめん!間違えた!いまの、無し……

 えっと、お米を買わないといけなくて……
 
お国の明日よりきょうのごはん……



[勢いよく否定したは良いものの、うまく飲み込めていない事が丸わかりだろうか。けれど、兄の言葉に>>3、ダレンの言葉に>>9向き合おうとすると心が逃げたがる。]


 (俺のこと嫌って言われてる訳じゃないのはわかってる。解ってるよ……じゃあなんで、悲しくなるんだ)


[涙が滲みそうなのを隠すために放った言葉はとても無責任すぎて。嫌われてしまうだろうかと、余計に気分が沈んだ。けれどそれ以上どうにもできなくて、混乱したまま市場を進む。
ああ、どのみち早くここから立ち去った方が良いんだろうな、とはぼんやり考えつつ。]*

                
.
(16) 2021/04/17(Sat) 14:25:44

[ 彼の笑う、笑い方、というのだろうか。
  その声というのは喉を鳴らす感じで、
  とても独特な感じがする。
  彼女があまり聞いたことのない、
  何かを含んだような声。
  でも、その笑い方が何を意図するものか
  何も知らない彼女には全くもって
  分からずじまいのよう。       ]


   本当に……?
   何か、私に出来ることがあるなら…、

   お家のため、ってどういうこと?
   まだ、お昼なのに、おやすみなさい?
   どうしてなのかしら?


[ 会話をしていけば生まれる疑問。
  それを胸の内の中に秘められるほど大人でもなく。
  別れの言葉まで聞こえると、
  更に彼女は疑問を口にして。

  そう、まだ外は昼下がりのはず。
  でもこの場所というのはよく見てみると
  窓もなく空気が悪かった。
  異臭などはしないけれど彼女の住む環境とは違う。 ]




   私の名前は、アウドラと言います。
   あなたのお名前を伺っても?


[ わかれを告げられるのであれば、
  聞いておきたいことのひとつであろう。
  名前くらいは教えてもらえると信じて
  彼女は声の掠れたその人に、最後の質問を。 ]*





 あ、あと、君は下着は?

[ 今頃思いついたが、ぶかぶかの服で分かりづらいが、襟もとから覗く鎖骨から布で隠れた丸い肩。女性らしい線を思えば胸元なども変わっているはずで。

 それに下履きなどは今はどうしているのだろう。気づくのが遅すぎるのと縁遠い買い物すぎて慌ててしまう。*]

【人】 第11皇子 ハールーン


[ >>18あの兄はナチュラルにダレンに荷物を渡して行ったけれど、今はそれに感謝をした。自分が持っていたら事あるごとに何か落としそうだ。

思ったより話し込んでいたようで、見上げれば陽は既に傾いて、建物の陰になる店先では灯りをともし始めているところもあった。]


 (──自分がしっかりしなくちゃいけないのに……なんで。俺、何か道に迷ってない……?!)


[ぼうっと歩いているうちに、目的の場所から遠ざかっている気はしていた。多分穀類は後ろだ。内心焦りはじめたとき>>19織物について話を振られる。]

                
.
(25) 2021/04/17(Sat) 17:04:06

【人】 第11皇子 ハールーン

>>19

 ──そう!そうなの!ダレン興味ある?!

[ここぞとばかりに力強く振り返った。布製品については、自分の母親が凝っていていくつかまだ本宅の部屋にあるんだろう。別宅の屋根裏の何処かにもあったかもしれない。]


 試験会場で俺が頭に巻いてた布もそうなんだけど、
 千日魔力を通した糸で編まれた魔法具そのものな
 布とか、『織り』で魔法陣を作って魔法具としてい
 るものとか……派生して防寒、防塵。特殊な魔力は
 なくとも素材そのものが良いから衣料品としても
 逸品が多いと思うよ!

 着心地とかは……実際触って見てほしいかな!

 好みもあるみたいだし俺が普段着にしているシャツ
 は、型は異国の物だけど素材はうちのなんだよね。
 クローゼットにも置いてあると思う!
 ノーヴァが着ていたようなタイプもあるよ!


[あ、でもダレンと俺じゃサイズが違うね??などと、まくしたてる気は無かったけれどつい話したい話を好きなように話してしまっていた。]

                
.
(26) 2021/04/17(Sat) 17:15:47

【人】 第11皇子 ハールーン



 (──あ、えぇと……そっか。)


[振り返って見上げたその人は、どんな表情をしていたかな。気圧された?引いてる?笑ってる?
どんな顔だったとしても、気遣いだって気づく事ができたと思う。それでちょっと落ち着けた自分を感じる。

手を繋ぎたい衝動に駆られつつ、流石に自重した。
そんな衝動、この年になって持つ自分がおかしいのだろうか。──きっとそうなんだろう。]


 ……ありがとう。
 あのね、どうやら俺って道を間違えてたみたい
 なんだよね。

 でもお米はまたあとでも良いや。
 せっかくなら、どこかのお店に入って食べても
 良いかなって思うよ!ココはまさに、
 『この国のもの』が揃ってる場所だからさ!


[何も全部自分がしなくてもいいか。
そう肩の力を抜く事にした。

何年も来ていなかったのだから、そうそう街の人には気づかれないと思うし、あの兄が守ってくれてるんじゃないかとは──やっぱり甘い考えだろうか?]**

                
.
(27) 2021/04/17(Sat) 17:25:53

[ 握り込んだ指先、爪が掌の肉を突き破った
  感覚があった。
  ぷつ、と音がして、小さな痛みが生まれる。

  悪意のない純粋な質問が礫のように
  突き刺さり、目の奥ががんがんと鳴った。

  下卑た行為には折れることを許さない自尊心が、
  眩しい輝きに容易くぐらつく。 ]
 


[ きっと、それは、
  あまりの純な、汚れの無い
  澄んだ湖面のような彼女に映し出された己が、

  あまりにも下劣で、醜悪で、穢れているのだと

  まざまざと見せつけられるからだろう─── ]
 


[ 丁寧に名を名乗る彼女の顔は
  やはり見られなかった。
  父親が己にしていることを知れば、
  その美しく整った表情はどんな風に
  取り乱すのだろう、と醜く唇の端が歪む。

  けれど飼い主にされたことの仕返しを、
  この純な少女に擦ることが正しいとは
  どうしても思えずに。

  甘いのだ、己は。
  今も、昔も。

  馬鹿馬鹿しい。  ]
 


   ……名乗る名など、ありません。


[ 吐き捨てるように囁いて。
  そうして座ったまま凛と背を伸ばし、
  身体ごと彼女に向かい合う。

  口を笑みの形に動かして。
  にやりと微笑んだ。 ]
 


   そう、ですね。
   ならば、─── le chien.
   ルシアン、とでも。


[ 地下に飼われた、少々生意気な犬。
  彼女がその単語の意を知っているかは
  わからないけれど。

  シャルケ・セト・ドゥ・シュバリエ

  由緒正しき己の名は、
  もう捨てたと思って尚、
  この澱んだ地下で口にすることは躊躇われて。]*
 

*



  "私が作る国を。"




*



[ どれくらいの時が経ったのかも分からない。
  この場所で、過ごした時間というのは
  彼女の人生に大きな影響を与えたことだけは
  間違えることのない事実である。

  彼の爪が肉を通った際に、少しでも顔が歪めば
  彼女は心配そうに何かあったのかと聞いたけれど
  顔を伏せていたから、それは起こらなかった。 

  20年ほどの人生は、綺麗なもので大半を占めている。
  それに彼女は気づいておらず、
  やりたいことをやり、与えられるものを与えられ。
  過酷だと思ったことは、諸国の政治を知ること。
  座学は嫌いではないけれど、
  先生を選べないためものによっては
  眠たくなってしまうものもあった。 ]






   ルシアン、と呼べば良いのね?
   また迷ってしまったら……
   あなたのもとに来ることにします。


[ その人の祖国で、それがなにを意味するのか。
  語学をしっかりと学んでいない彼女には
  わかるよしもなく。
  もし、分かっていたのならダメ、と
  強い気持ちを持って言っていたと思うけれど。

  勿論、地下に迷うということは
  ほとんど無いだろうけれど、
  まだ散策は続くだろうから予防線。

  ルシアン、とまた呼んで、
  彼女は腰をゆっくりとあげる。      ]







   お邪魔して申し訳ありませんでした。
   おやすみなさい。


[ ふわりと舞った洋服の裾が
  床を軽く撫で、彼女は軽く腰を落とし
  会釈を済ませるとゆっくり元来た道を
  戻って行き、静かにその扉を閉じる。

  地下から上に戻れば、
  しもべの1人にどこにいたのか、など
  心配そうな声で沢山聞かれてしまった。
  そんなに心配をしなくても、と
  彼女は思ったが、国政が危ないからか、と
  歩きながら散策をしていたと教えた。 ]





────────


    お父様、お母様?
    私、何か愛でるものが欲しいの。



[ 夕食の折に、彼女はそう伝えてみた。
  犬や猫などのものが与えれるのではと
  淡い期待を描いてみて。

  どこか、不思議な反応をした両親を見ながら
  どんな子が来るのだろうか、と
  その日を待ってみることだろう。  ]*




  

[ 今着用している服と替えたい為、試着室を使いたいと店主に問えば、快く場所を示された。店の更に奥まった一角。買った服を抱えそちらに向かおうとすると、気がついたようにダンテに呼び止められた。]

 下はそのまま。

[ つまり上は何も頓着していないということだ。すっかり弛くなった上衣で紛れている程度のささやかな膨らみであるから、特段気を払わなくてもいいかと思っていたが、ダンテの選んだ衣服を着るにはそれでは不都合があると自分にもわかる。

 結局数組の下着も合わせて購うことになった。
 流石にこの店には扱っておらず、商人繋がりで店を紹介して貰い、何せ寸法を測るところから。先の店で買った衣服に合わせたものを後は女性店員に見繕って貰う。]

[ それから、買物の間に離れた指をまた掛ける。]**

【人】 第11皇子 ハールーン



 おすすめなら羊肉のトマト煮込みはどうかな?
 しっかり煮込んであるから柔らかくて美味しいよ!

 あとは、鶏のローストとか。
 香草を詰めてお米や豆とトマトスープで
 煮込んだものも好きだな〜!
 シンプルに羊肉のケバブも良いかも。
 ダレンはお酒は飲めるの?


[宮中で出た食事は、どんなものだったっけ。調理されたものより、そのまま食べれるものの方の記憶が濃い。『何を食べるか』より『誰が手を入れたものか』を気にしていた。
この市場のものなら、何かを盛られるなんて心配は無いはずだ。自分がここにいる事を知られているとしても、ピンポイントで行動までは読めないだろう。]


 ……っていっても。実はお店とかよく知らなくて……


[我が事ながら苦笑いしてしまう。誰かをもてなそうとして初めて気づく。自分は本当に色々と"足りていない"。逃げ回っていた事を、今更ながらに悔しく思った。]*

                
.
(47) 2021/04/17(Sat) 21:49:51
[20という節目を迎える年に初めに贈られたものは、
陣頭に立って一番初めに返り血を浴びるという"功績"だった。

 そもそも。その日が、
 の誕生日であるということもすっかり忘れていたのだが。]**



 かわいい

[ きっとニコニコとして、あれこれヴィに当ててみて、最終判断は彼に委ねられてしまうが、合いそうなものがあればそんな風に言葉をかける。

 自分が夢中になっている間に、ヴィが手を伸ばしている事がたまにあったが、高い位置にあるものに手が届かないらしい
 ぶかぶかの服の袖が重力に負けて細い腕があらわになるから、どれが欲しいのとあわてて間にはいることしばしば。]

 女の子って大変だな

[ 顔立ちは普段のヴィと同じ系統なのに、頰が丸く柔和になり唇もやや桃色で少女めいた華やかさを纏う。白金の髪が輪郭を淡くして、店内の明るい場所で見れば本当に可愛らしい。

 小さくため息をついて動揺をごまかすようなことを言う。ヴィのことだから自身の変化だとか容貌が優れていることなんてのには無頓着なのだろうけど。

 無頓着というか、理解していてそれが当然といった様子なのかもしれない。彼の種族特性も関係しているとは過去に聞いたんだったか。食性のためか他者の好む姿を取るというのは、彼らの種族の生存戦略らしく、今更にそれを実感する。
 
 それとも、もとから自分はヴィに好意を抱いているのだから、その彼が女性姿になっているなら全部を可愛い綺麗だと思うのは仕方がないのか?]

[ 女性の上下の下着も必要になったと気づいて、この店だけでは流石に揃わず、店主が良い店を教えてくれた。
 それにしても、全部が必要だなんて何があったんですなんて控えめに聞かれてしまったが、着替えを入れた荷物がなんてもごもご言っていたら店主なりに勝手に理解してくれたようだ。]

 そうだ、化粧品もいるんじゃない?

[ 布地の多いひらひらとした可愛い衣服を自分が選んでしまったせいで、そんな衣服を女性が化粧もせずに身につけることはあまりないのではとようやく。

 だから、ヴィも今夜は長衣を身につけたのかもしれないとようやく。ただ、そのままでも似合うのにと思ってしまっているから脳が沸いている。]

 




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