人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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【人】 傭兵団長 ダイゴ

[王宮近くは朝早く出回る人間などもともと少ない。それこそ皇族貴族の食事を用意する召使いが市場に出ているかもしれないが、それももっと早い時間だ。今頃この辺りの者はゆっくりとした朝食でも取っているのだろう。>>19

だからこそ、通りがかる者全てに違和感がこびり着く。
ましてや『なにやら集団が走り抜けていった』という目撃情報を得ることは容易かった。

『王にのみ肩入れする傭兵団』の扱いに関して、その生命に価値があるかないかは兎も角、誰かの反感を買っていないなんてことあるわけがない。

だからこそ、最悪の想定>>1:217ばかり気がかりで、
無我夢中だった。]
(40) 2021/04/21(Wed) 19:03:42

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[得た情報を元に"らしき"集団を遠目に見つける。
まだ、遠くだ。奴らは此方にも気づいていない。向こうも既に何かの乱闘が始まっている。>>19

捉えて、身構える。

地を蹴ったかと思えば、真っ直ぐは走り抜けず、いつかの猫を捉えた時のように脇の路地に滑り込んだ。彼らが国仕込というならば、この街、とくにこの辺りなら此方は目を瞑っていたって覚えている道だ。頭の中で、「外の敵ではない」事を察することも出来るが、今は考える時間じゃない。

タンッと軽快に地を離れ、狭い石壁を連続で蹴り上げ、
自身の高度そのものをあげていく。空いた片手を使って支えを掴み、

さらに上へ、――上へ。

平屋の屋根なんて大した高さではない。それでも、一人の人間を囲う集団の視界から消えるには十分だった。バサ、と吹き抜ける風に外套がはためく。帽子を被り直して剣を抜き取った。両手で握り、一言だけ呪文をつぶやく。

右手に持ち直した細身の剣には、煌々と光が灯り、パチッ、バチッ、と電流が走った。スゥ、と息を肺に溜める。]
(41) 2021/04/21(Wed) 19:04:10

【人】 傭兵団長 ダイゴ

    [咆哮。]



 そこで何をしている!!



[跳躍、]

           [墜下、――雷鳴!!] 
(42) 2021/04/21(Wed) 19:05:02

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[バズン!と振り下ろした刀から雷の刃が放たれる。
それに当たればひとたまりも無い事なんて目に見えているだろう。大声と共に現れた男の攻撃を誰しもが避けようとする。

しかし、男にその雷を当てるつもりは初めから無い。
雷という強い光源――目眩ましが目的だった。直線に伸びた閃光は陽の光よりも強大な力を持って集団の目を潰そうと喰らいつく。

複数の呻き声。目を伏せるような仕草。光の瞬く前に全ての立ち位置を把握し、光の中で距離を詰める。

まず一人。目の前に捉えた獲物に爪をたてるように剣を大きく薙いだ。刃が人を割く事はない。警備巡回の時に持つ模造刀の一種だった。触れる力にすれば酷く軽く、トム、と押し付ける程度。

瞬間、獲物の目は一瞬カッと見開いて、「ガッ!?」という掠れ声と共に背をのけ反らせ、身体のバランスが保てなくなったようにその場に倒れ伏す。電圧により筋肉を自分の意思の動かせなくさせただけだが十数分抑えるだけなら十分である。]
(43) 2021/04/21(Wed) 19:06:30

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[すかさず剣を持ち直し、次の獲物へ。
光が残る内に同じようにあと二人気絶させ、視界が戻る共に自身の方を見て近づいてきた一番最初の奴に振り返りざまに回し蹴りをかまし、ぐらりと崩れたそいつを踏み台にして再び、跳躍、墜下、雷鳴。

他の奴らを寄せ付けないのと同時に流派もへったくれもない喧嘩の拳を潰れた眼前にかまして吹っ飛ばす。五人も蹴散らせば道が開くのは容易かった。

怯む残党がどこにいるかだけを脳におさめつつ、集団の中心へと近づき被害を受けているだろう対象の一番近くにいたローブの人間に己の剣を充てがおうとした。しかし、それは振り返りざまに剣を抜いて己に対抗する。この集団の中でもかなり反応の良い人物のようだ。軍人というより、まるで戦闘に特化したような――

しかしパワープレイに持ち込めば大した時間はかからなかった。押し通して体制を崩した所で蹴りを腹に打ち込み、追い打ちで剣の突きも繰り出す。「あガッ!」と叫ぶ声は酷く高い声だった。]
(44) 2021/04/21(Wed) 19:07:14

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 王宮通りで乱闘をしかける賊どもめ!
 その狼藉、しかと罰せられるべきである!
 反抗をするならばこれ以上の手加減は無いと思え!!

[演説の如く言葉で威圧を試みる。それでも歯向かうものがいるなら剣は一層輝きを放つだろう。続けて背を向けたまま、後ろにいるだろう被害者に声をかける。]

 君、開けた道から逃げ出したまえ、
 そうしたら真っ直ぐ国防軍の屯所へ通報――、

 …あ、アーサー…??

[被害者が、ネネかもしれないという想像はしていた。しかし把握できたのはまずホワイトゴールドの髪だった。てっきり貴族令嬢かだれかかと思っていた。"国防軍所属の軍人本人"とは微塵にも考えていなかったのだ。]
(45) 2021/04/21(Wed) 19:07:34

【人】 傭兵団長 ダイゴ




 『そ、 ぃつ、から、離れて下さい、団長!!』



.
(46) 2021/04/21(Wed) 19:08:17

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[その声もまた、考えていなかった。
直前に倒したローブの人物。>>21
どおりで声が甲高いわけだった。

黒のローブの外れた頭には、肩口から見える金糸雀色には、
ギロリと血眼を見開き、自らを敵のように睨みつける彼女には、
あまりにも見え覚えが、ありすぎた。]

『そいつは、我々の敵です!
自分の享楽に従って継承戦をかき乱し、
我らが王の作ったこの国を、
砂の城の如く崩す事しか考えない、
自らの成り上がりを目論む獣だ!

野放しにしておくわけには行きません!』


[――客観的に見れば、それは国軍の内輪揉めだ。ようやく周りにいた人物が、地面に転がした奴らが、それなりに見たようなことがあるようなことも、把握した。

したの、だが。]
(47) 2021/04/21(Wed) 19:10:10

【人】 傭兵団長 ダイゴ

  ……。
  そう吹き込まれてしまったのか?ネネ。


[もはや、口から出たその言葉が、
激情か憐情か、私情かもわからない。

どちらかを選べというならば、
長くながく、共にいた戦友でもある彼女のほうが、
ずっと信頼しているはずだった。

けれど。
本能が、先程までの最悪の想定を勘違いだと断言し、
今は"ただの飲み仲間"のほうが、背を預けて安心する自分がいた。]*
(48) 2021/04/21(Wed) 19:10:57
傭兵団長 ダイゴは、メモを貼った。
(a7) 2021/04/21(Wed) 19:13:45

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 知り合い所の話ではない。
 …私と同じ『かの学び舎』の一番の古株だ。

[古くからの付き合い>>0:27と公言していることはままあったが、アーサーに伝わるだろう表現の仕方をすれば、間近にいるネネの顔もくしゃりと歪む。]

 『団長が彼の事を戦地にて
 信用していることは存じています。
 しかし、それは戦いの面だけでしょう?

 そいつの腹の底が見えないなんて、
 貴方が一番知っているはずじゃないですか…!』


[こちらが姿勢を変えないと判断したのか、ネネは立ち上がって体制を直す。さすがに浴び慣れてる相手だ。気絶で騙せるような奴ではないことは自分が一番知っている。]
(61) 2021/04/21(Wed) 22:34:41

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 [自らも構え直す。現在携えているのは母国のときに扱っていた刀とは違うが、握る形を変えたことはない。相手にどれほど手の内がバレていようと、ただただ鼠に噛まれる虎ではない。

僅かに上ずった、悲痛のような声が訴えかけてくる。
ただ、どうしてだろうか。なんの言葉も右から左へ通り抜けていくかのようだ。]

 ……。ネネ。
 お前はニ、三点。勘違いしていることがある。

[改めて口にして。
それは二日前の自分でも知り得なかった事だろうと、
こんな緊迫した空間の中で静かに悟った。]
(62) 2021/04/21(Wed) 22:36:26

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 ひとつ。
 アーサーが本当に何か策略をたてていたとして、
 『お前が付くそいつら』が同じでないと言い切れるのか?

 これだけは確信しているがな。
 どうせアーサーの暗殺が済んだ所で、
 責任を取らされ、首を刈られるのはお前だ、ネネ。
 ココウの名を借りて自分たちの責を逃れる。
 お前こそ利用されているだろう事に気づけていない。

 ……だから『誰かに付く事』を避けていたし、
 お前らに。お前らだからこそ相談しなかったのだがな。
(63) 2021/04/21(Wed) 22:36:54

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 ひとつ。…いや。
 これは確かに。私は初めこそアーサーは、
 戦いの事しか信用はしていなかったのだがな。

 ……上手い飯と面白い本を選ぶ事に関しても信用してる。

 例え、道楽が混じっていたとしても、
 この国の飯が上手いと知っていて、
 自ら滅ぼそうなんて考えていない事くらいはわかる。
(64) 2021/04/21(Wed) 22:37:17

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 ……。

 私やお前個人の問題であるなら勝手に退団でもなんでもしろと言いたい所だが。お前の独断で『ココウ』全体を巻き込もうとするなら話は別だ。
 国を守る責務はないが、他の団員を守る責務はあると思っているからな。

 …故に、今は勝算の或る方につくとしよう。
 多くの団員を守れるのは、《そちら》ではない。


[龍に向けたままの背は動かない。
今の自分にとって、鼠の囁きは説得にすらならなかった。>>59 

  パチン、バチン。
  吐かれる毒を弾くように、龍を守るように。
  白い閃光が散る。]**
(65) 2021/04/21(Wed) 22:38:14

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 『国を守る責はない…?
 戦う人間としての誇りすら失ったのかしら!』


 我々は傭兵だ。跪くものはもういない。
 お前一人が抱きたい誇りならば、
 そいつらから一人分の金を受け取ってからにしろ!!

[背の龍から耳打ちを受け取ってすぐ、>>77、唐突に苛烈になる軋轢。はて、と。改めて想起する。そもそも彼女と――全ての団員と仲良くしたことなどあっただろうか。

王の事は稚い頃に崇拝と執着をないまぜにして、陶酔しきって、傭兵団として自立していくにつれ忘れてしまったと思っていたのだが、どうも、同じように忘れたもののようには感じられなかった。

受け流しに長けていたのも、不和によるものだったのだろうか。>>0:27今となってはもうわからない。罅は大きくなってしまった。

鼠に続いて距離を詰めて来る残党の位置を頭の中で数えて、それでも足は真っ直ぐ動き出す。]
(79) 2021/04/22(Thu) 6:41:15

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[衝突した時のネネの力が全力で無いとすぐにわかった。鍔迫り合いに持ち込んでその場に自分をとどめておくのが狙いなのだろう。手の内がわかっていても再び視界を潰す為に雷を落とす他無かった。

剣を中心に光の玉がボンッ、と生まれる。二人に近づいていた数人の足が止まった。すぐさま光の中から虎が現れ、止めた足の内の一人の脛を仕留める。
つまりそれは鼠から一度背いたということ。彼女は先程アーサーにしたときのように跳躍し、高度ある場所から剣を振り下ろさんとした。

わかって背を向けたので、すぐさま屈んで頭の位置をずらし、すぐさま下から突き上げるよう蹴りを放つ。振り下ろすための手首に正確に当て、バランスを崩させる。

剣の目くらましは通用しない――試した事は無かったが、理論上は可能だったので、己の誇りであるそれを脱ぎ捨て鼠に投げつけた。]
(80) 2021/04/22(Thu) 6:41:29

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[瞬間、剣ではなく"軍帽"に雷が落ちる。]

  『なっ……!?』


[普段の手を捨て、捻った手法を使う事を奴の好きな遊びでななんといったか。自分が好む遊びのそれでは「何が金に成ったっていい」、と返す所なのだが。

さすがのネネも反応出来なかったらしい。目を隠したのと同時に、もう一人、反対側にいた輩へ剣を宛がう。痺れて落とした武器を取って、すぐに投げて、発光させる。

先程よりも明滅頻度を高くし、その度に場所を変える。アーサーに近づけさせないのと同時に、自身の身をも隠す。狭い路地である事がよけいに自分の立場を有利にした。壁を蹴り、塀に隠れ、視界から外れきってから攻撃を行う。

思惑どおりなら――数を無駄に減らす必要はない。必要なのは、数に耐えきれる程の持久力だけだ。]**
(81) 2021/04/22(Thu) 6:42:03

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[不思議な心地だ。
定石通りの戦法を捨てて、いつもよりも乱暴な立ち回りをしているし、なんなら剣より殴り拳が先に出てしまいがちなのに。

動く手が、脚が、思った以上に向かう敵に入るし、身体の全てが軽やかだった>>83 その辺にのさばる賊よりも、何倍も動きの予想がついた。


同時に、戦いの中でしか生きられない事を実感する。
鼠の気分を害するほど、何も変わっていない。
得られたものは、瞬きの間の高揚感。
嗚呼 ■は我になんて天職を導きになられたのだろう!]
(118) 2021/04/22(Thu) 22:19:26

【人】 傭兵団長 ダイゴ




[雲の中で虎が踊る眼下で、
乾いた風の中、龍が典麗な姿で揺蕩う。>>84

見惚れた者から倒れていく。――わけではない。]



.
(119) 2021/04/22(Thu) 22:19:55

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[突として状況は一変した。

目の前の者たちが、殴られたり蹴られたりしたときのようなものとは少し違う呻き声を上げたかと思えば、自分で心臓を握るような仕草を取る。苦しさに耐えきれないものから、血眼になった目がカッと開き、ばたりとその場に崩れ落ちる。そりゃあ、虎を追っていたものの殆どは倒れるに違いない。>>85

――一番体力すら消耗しているであろうネネは、いかにも執念だけで起き上がっているように見えた。剣先がカタカタと揺れている。]

 …やめておけ、お前とは相性が悪すぎる。
 その毒霧、体内生成されているだろう。
 俺もあれの仕組みはよくしらんが、
 「引火するもの」が人より多いんじゃあないか?

[しゃべる事すら苦しいのだろうか。鋭い眼光だけが「うるさい」と物語っているような気がした。]
(120) 2021/04/22(Thu) 22:20:19

【人】 傭兵団長 ダイゴ

["飲み仲間が殴られかけていたから私情で殴った"男の言葉がいくら届くかわからないが、本当に道を相対する前に、言いたいことだけを言い切ってしまおう。
考えてすぐ、ネネが震えて握る剣を自分のそれではたき落とす。カラン、と脆い金属音を背に、その手を取り押さえて背に回し、背後から小さく囁いた。]

 ………。ネネ。
 別に、私はお前の気持ちを否定しようとは思わん。
 付く相手を間違えるな、そいつは「ただの将兵御一行」だ。

 ……「虎の子」であったことをもう少し利用すればいい。

[自負もなにも、文字通り「王の息がかかった傭兵団」だ。
少し媚を売れば、もう少し根の深い所にいる皇族の飼い猫くらいにはなれるのではないか。なんて、いつもどおりの差し出がましい助言に聞こえてしまうのだろうか。

…不意に、ネネの力がフラリ、と抜けた。]
(121) 2021/04/22(Thu) 22:21:05

【人】 傭兵団長 ダイゴ

  『………もう、同じ道は選べないのね』



[項垂れる彼女の顔は見えない。]

 寧ろ、それが正しいのだろう。
 「神」死してなお皆が同じ顔をしていたら、
 ココウは傭兵団ではなく宗教一派に改めるべきだ。
(122) 2021/04/22(Thu) 22:21:17

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 ……さて、乱闘を起こした処罰は受けてもらうぞ。

 アーサーをどうしようとしていたのか。
 …アーサーがどうしようとしていたのか。
 その辺りは剣など交えなくても聞けるだろうしな。

[拘束したまま、共に歩けと肘で小突く。まだ龍の炎が残っているのだろう。ぐったりしたネネはもう抵抗を見せない。二日前の自分をみているかのようだった。

周りに転がる者たちは、内々でなんとかしてくれるだろう。してくれないと困る。金糸雀色が混ざっていてはややこしくなるだけだろうから、と、彼女の身のみを引き取って、その場はおちついていくだろうか。]**
(123) 2021/04/22(Thu) 22:21:46
 




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